◇インフルエンザ・感染性胃腸炎に注意しましょう!
インフルエンザや感染性胃腸炎が流行する季節となりました。
感染予防に心がけるようよろしくお願いいたします。
インフルエンザ : 急な高熱、頭痛、全身のだるさ、関節痛など
感染性胃腸炎 : 吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱など
このような症状がみられたら、早めに医療機関を受診してください。
インフルエンザ、感染性胃腸炎等の診断が出ましたら、速やかに学校にご連絡をお願いいたしま
す。流行の拡大を防ぐため、「
出席停止」扱いとなりますので、医師の指示通りゆっくり休み、治療に
専念してください。
また、出席停止措置の手続き上、「
証明書」が
必要となりますので、治って登校する際に担任に
ご提出ください。
※証明書のダウンロード(印刷してお使いください)
証明書.pdf(PDF形式)

参考 ~学校感染症の出席停止期間~
インフルエンザ・・・・・発症後5日かつ解熱後2日を経過するまで
(発症後翌日を1日と数えます)
感染性胃腸炎・・・・下痢やおう吐の症状がなくなり、全身状態がよくなるまで
なお「
保健だより12月号」(平成29年12月20日配布)
(PDF形式でダウンロードできます➔
保健だより12月.pdf)
にもインフルエンザに関する情報を掲載しましたので,そちらをご確認ください。

参考 ~学校感染症による出席停止と治癒証明書の提出について~
くわしくは、保護者宛通知「
学校感染症における出校停止と治癒証明書の提出について」
(平成29年12月20日配布)をご覧になってください。
(PDF形式でダウンロードできます➔
感染症通知文.pdf」