旋盤加工

 旋盤同好会は、工業の基本とも言える旋盤を使い、決められた課題を一定時間以内に製作する同好会です。ものづくり技能大会出場に向けては実習で使用する旋盤を使い、日々課題にそって鋼を削っています。
 

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2016/09/20

技能五輪受賞者による「高校生向け講習会」に参加して(報告)

| by 教職員
◇技能五輪受賞者による「高校生向け講習会」に参加して(報告)

 9月17日(土) 13:00~16:00 宇都宮工業高等学校で開催されました技能五輪受賞者による「高校生
向け講習会
」に、旋盤同好会の機械科2年2組 竹本 龍人 君機械科2年2組 大出 敦弥 君
参加しました。

 講師の方は、株式会社日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニット平成27年度技能
五輪全国大会旋盤職種銀賞受賞者
相原 健人 氏同所属 指導員の井上 裕二 氏で、内容は、
旋盤職種地方予選課題(技能検定2級課題)の実演等の旋盤の実技講習会でした。

【講習会に参加した感想】 
                                                                                        機械科2年2組 竹本 龍人 君
 技能五輪受賞者の相原さんの作業を見て、一つ一つの作業がものすごく素早いということ感じました。
実演を見せてもらう前に、制限時間3時間の課題を1時間20分程度で完成できるとおっしゃっていたので、
どのように作業をすればそこまで短縮できるのか疑問を持ちましたが、実際に実演を見て、縦送りや横送
り刃物台などのハンドルを早く回したり、バイトの取り付け位置を工夫して素早く取り付けるなど、2~3分
作業を見るだけで作業ポイントがよくわかり、この疑問は素早く解決をしました。
 今回相原さんの実演を見させていただき、自分の旋盤に対する思いを膨らますことができたり、作業効率
の見直しなどのアイディアが浮かんだりすることができ、自分なりに作業に生かせられる技術を考えること
ができました。この経験を元に、今後、大会上位入賞を目指すとともに、技能検定などの資格取得を目指
して一層励みたいと強く思いました。本日はありがとうございました。

                                          機械科2年2組 大出 敦弥 君
 私は、この講習会でたくさんのことを学びました。技能五輪受賞者の方の実演を見て、計測のときに
マイクロメーを基準値の+0.1の値にしておくことで測定時間を短縮したり、切削するときに荒削り段階
で基準+0.2まで削り中切削を省き時間を短縮したり、また、一つ一つの動作を速くすることでの時間を
短縮したりする方法を学びました。
 私は今まで、作業で少しミスをしてしまったりすると、かなりのタイムロスをしてしまうことがあったので、
技能五輪受賞者の方の実演を見て感じた、判断能力を上げて一つ一つ無駄のない動きができるように
心がけ、今後参加する大会でがんばりたいと思いました。本日はありがとうございました。

【講習会の様子】
 相原 健人 氏 作業風景 旋盤職種地方予選課題作品①
        相原 健人 氏 作業風景         旋盤職種地方予選課題作品①
 旋盤職種地方予選課題作品② 講師と参加者記念撮影
  旋盤職種地方予選課題作品②        講師と参加者記念撮影
12:30 | 報告事項
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