2 進学指導について
 本校における進学の受験形態は推薦入試が大半です。大学側でも工業高校生対象の推薦入試や、工業高校別枠試験を実施する大学が近年増えてきています。
 ただし、推薦入試でも学力試験が課せられる場合もありますし、日頃の学習はもちろん全力で受験勉強をする必要があります。また、工業高校から進学することは、普通科の高校に比べてカリキュラムが違いますので、厳しい道であると言わざるを得ません。
【主な進学関係行事】
4月 19 進路希望調査
  進学補習開始(数学・英語)
5月 17 就職・作文模試
6月   面談週間(1〜9)
10 進学模試(進研)
14 クレペリンテスト
7月 12 進学ガイダンス(校外)
  三者面談開始
  小山高専出願
進学夏期補習(24〜28)
8月 1 全校登校日
11 日工大推薦希望締切
22 3年登校日(面接指導)
  小山高専編入試験
  進学夏期補習(21〜25)
29 進学推薦希望届締切
  日工大推薦B出願
9月 6 進学推薦選考会議
10月 1 専門学校出願開始
  日工大推薦B試験
  大学短大推薦入試出願
Q1 推薦入試にはどんな種類があるのですか?
 指定校推薦、工業高校生を対象とした工業指定推薦、資格やスポーツなどの特技を持っている生徒を対象としたAO推薦、そして大学が示す基準を満たした者は誰でも受験できる公募制の一般推薦があります。
Q2 指定校推薦について教えて下さい。
 指定校推薦とは、大学等が高校に推薦人数を指定する推薦入試制度です。
 本校には多くの推薦枠がありますが、これらは全て先輩達の大学入学後の実績によって得られた貴重なものです。入学後の成績によっては次年度の推薦枠がなくなる可能性もあります。ですから本校では努力する生徒、十分に授業についていける実力のある生徒を推薦します。進路指導委員会で校内選考を行い、学業成績・人物等を総合的に考慮して厳正に行います。
Q3 志望校(大学、専門学校)を決めるときに注意することはありますか?
 まず、自分は将来どんな仕事につきたいかをはっきりさせて下さい。それによって進学先も異なります。
 また、何よりもオープンキャンパスや見学会に参加し、自分の目と耳で確かめることが非常に重要です。さらに最初から一つの学校に決めてしまうのではなく、複数校見学し、十分比較した方が後悔しないですみます。詳しくは「進路の手引き」で解説しています。
Q4 専門学校と各種学校の違いを教えて下さい。
 昭和50年に学校教育法が改正され、職業教育を充実 させるために、それまでの各種学校とは別に『職業や実際生活に必要な能力の育成や教養の向上を図る』ことを目的として専修学校が設立されました。専修学校のうち、高卒を入学資格とする学校を「専門学校」と呼んでいます。専門学校の方が各種学校より設置基準が厳しく定められているので、より信頼できる教育機関と考えて良いと思います。
Q5 小山高専の編入試験について教えて下さい。
 願書の受付も試験も夏休みに行われます。希望する場合は早めに担任に相談して下さい。試験は数学、英 語、専門科目が課せられます。
Q6 進学補習について教えて下さい。
 4月から放課後に数学・英語を実施しています。それぞれ週に1回しか実施できませんので十分でありません。家庭での学習が大切です。また夏休みに、前期と後期それぞれ1週間の夏季補習を行います。