平成31年度

     教育課程について
  平成24年度から新学習指導要領による新教育課程が数学及び理科で実施され、平成25年度から全面実施されています。本校では、生徒の大学進学希望の実現を第1に考え、国社(地歴公民)数理英のうち、受験科目の単位数を増やしました。センター試験の受験科目に対応するため、特に理科は基礎3科目(物化生)を履修し、文系で公民科の倫理を履修することとしたためです。
2    2年次2類型・3年次3類型に再編、コース名も変更
   本校の生徒はそのほとんどが大学への進学を希望しており、2年次までは国公立大学への進学を希望している生徒・保護者が半数近くになっています。
   そこで、平成24年度入学生から2年次の従来の人文国際コースを廃止し、文系コース・理系コースの2類型にしました。これにより、全員が数学はⅡBまで、理科は基礎3科目を履修することとし、進学校としての体制を整備しました。
   3年次は、国立文系、私立文系、理系の3類型とし、それぞれ、文Ⅰコース、文Ⅱコース、理系コースと名称を変えました。これは生徒の進路希望の実態に合わせてコースを編成し直し、合わせて分かりやすいシンプルなコース名を冠することとしたためです。
3   毎日45分7時間授業を実施
   平成23年度までは50分6時間の授業(週2回は7時間)を実施していましたが、大学進学ための学力の確保を考えると授業時間数が足らないという課題がありました。また今年度から全面実施される新学習指導要領では、各教科とも従来以上の授業時間数の確保が欠かせません。
   一方、本校では部活動の活性化にも力点を置いており、こうした条件を満たすために全学年とも45分7時間授業を週5日間実施するのが最適であると考え、平成24年度から毎日実施しています。このことで、より一層の「授業中心の生活」になり、生活の規則性も作りやすくなります。毎日同じ時間に放課となり、部活動も毎日同じ時間に始めることができます。生徒は、勉強も部活もメリハリをつけて、リズムのある学校生活を送っています。
 
 

類型(コース)

生徒の進路希望に合わせて3つのコースを設定しています。

 3年次の類型(コース) 

  理系コース

    総授業時数の3分の1以上が理数教科

    数学は少人数の選択授業

    宇都宮大学主催のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト参加

 

  文Ⅰコース

    国公立大学受験に対応したコース

    5教科+公民と全教科をバランス良く学習

    数学は少人数の習熟度別授業

 
   文Ⅱコース   
 •      英語・国語・地歴・公民を中心に学習し、私立文系大学に進学
       英語は少人数の習熟度別授業
       体育も充実させ、家庭・芸術など多様な選択科目を用意


 

教育課程