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学校行事報告

R8年度生徒総会、家庭クラブ総会

2026/05/12

本日、生徒総会ならびに家庭クラブ総会を開催し、令和7年度の事業報告および決算報告を行いました。続いて、本年度の事業計画案と予算案について活発な審議が行われ、生徒一人ひとりが学校づくりに主体的に関わる姿が見られました。

また今年度は、夏季の土日・祝日における部活動時の登下校の服装についてアンケートを実施し、生徒会が中心となって熱中症対策の新たな取り組みを模索しています。生徒の安全と快適な活動環境を守るための前向きな議論が進んでいます。

総会後には、今年度の関東大会出場を決めたソフトテニス部、弓道部、バレーボール部、フェンシング部、バドミントン部の壮行会を行いました。代表として大会に挑む選手たちへ、全校から熱いエールが送られ、会場は力強い一体感に包まれました。

自転車安全運転講習会

2026/04/28

本日自転車事故を「起こさない」「巻き込まれない」ための具体的な安全運転技術と知識を習得する講習会を実施致しました。

講師にあいおいニッセイ同和損保保険㈱の方をお招きし、交通反則通告制度(青切符)や「自転車安全利用五則」の理解を深めました。

対象が16歳以上となり、対象違反も113種類に増え、自転車も車両としての責任がより明確化されたことを意識しました。

離任式・始業式・対面式・新任式

2026/04/08~2026/04/09

 慌ただしく幕を開けた新年度、本校では出会いと別れの節目となる行事が続きました。

 離任式では、中央高校の発展に多大なご尽力をいただいた11名の先生方が、それぞれ新たな道へと歩みを進められました。

 

 続く始業式では、髙木校長先生より、学年ごとに学校生活に臨む心構えについて温かくも力強いお言葉を頂戴しました。

 

 その後、在校生と新入生が初めて顔を合わせる対面式が行われ、校内に新たな活気が満ちました。

 

 また、新任式では、多彩な経験と深い情熱を備えた12名の先生方をお迎えしました。阿部教頭先生からは、新任者を代表して、生徒一人ひとりの成長を力強く支えていく決意が述べられました。

 今年も本校には、新しい風が清々しく吹き込まれています。

令和8年度 入学式

2026/04/07


本日宇都宮中央高校では入学式を挙行し、281名の新入生を迎え入れました。

 

 

式辞では髙木校長先生から宇都宮中央高校が目指す生徒像と身に付けてほしい力、勉強プラスワンについてしっかりと語られました。

 

 特に知識を与えてもらうのを待つのではなく、自ら獲得するため求めに行く姿勢の必要性と、人を大切にすることの重要性についてお話されました。

 

希望に満ちた新入生代表宣誓は、校内に新たな活気をもたらす素晴らしい内容でした。

 宣誓通り、今日が新入生とに宇都宮中央高校の輝かしい未来への第一歩となることを信じております。

 

令和7年度 第3学期修業式

 本日、令和7年度表彰式並びに修業式を行いました。
 まず表彰式においては、女子バレーボール部、弓道部、合唱部、ソフトテニス部、スキー、書道部、競技かるた部、バドミントン部、吹奏楽部が、各種大会において優れた成果を収めたことに対し、栄誉ある表彰が行われました。日々の研鑽と努力が実を結んだ、誠に喜ばしいひとときとなりました。

 続く修業式では、髙木校長先生より、学びの深化に向けた指針として「覚える → 分かる → できる → 楽しい」という学習の流れについてご講話がありました。成績が伸び悩むときこそ、この過程を大切にし、主体的に学びを積み重ねていくことの重要性を示され、進級を控える生徒にとって大きな励みとなるお言葉でした。


 その後、学習指導部・進路指導部・生徒指導部の各先生方より、春季休業中の心構えや生活上の留意点、自律をもって行動することの大切さについてご指導をいただきました。

 

令和7年度マレーシア研修⑩帰国・解散式

3月4日から始まったマレーシア研修も最終日を迎え、この日は帰国後、学校にて解散式を行いました。

日本に到着したのは明け方でした。3月とはいえ日本の朝はとても寒く、連日30℃を超えるマレーシアで過ごしてきた私たちにとっては、思わず身をすくめるほどの冷え込みでした。短い期間とはいえ、遠く離れた異国の地での生活を終えて帰国したことを、改めて実感する瞬間でもありました。



























学校に戻ると、保護者の皆様や髙木校長をはじめ多くの先生方が出迎えてくださいました。参加生徒たちは安心した表情を見せるとともに、この10日間にわたる研修がいよいよ終わりを迎えるのだという実感を抱いている様子でした。倦怠感等の体調不良は多少なりともありましたが、大きな事故やケガ、病気が生じることは決してなく、無事にすべての行程を終えられました。










解散式では、生徒リーダーから「多くの気づきと学びを得ることができたこと」「この期間で自分自身や友人の成長を感じることができたこと」、そして「このような貴重な機会を与えてくださった方々への感謝」についての挨拶がありました。









今回の研修は、生徒たちにとって決して楽しいことばかりではなかったはずです。言葉や文化の違いに戸惑う場面や、慣れない環境の中で思うようにいかないこともあったと思います。しかし、そのような状況の中でも、生徒たちは目の前の出来事から何かを学び取ろうとし、すべてを吸収しようとする姿勢で研修に臨んでいました。

また、この研修に向き合う思いは生徒一人ひとり異なります。それぞれが自分なりの目標や思いを胸に参加し、それぞれの形で精一杯努力していたことが強く印象に残っています。日を追うごとに自信に満ちた表情へと変わっていく様子から、生徒たちの成長の大きさを実感することができました。その姿は大変頼もしく、誇らしく感じられるものでした。

この10日間の経験を通して、生徒たちは文化の違いの中で語学やコミュニケーションの大切さを学び、ボルネオの豊かな自然や生態系、そしてそれを守ろうとする人々の姿にも触れることができました。こうした体験は教室の中だけでは得ることのできない貴重な学びであり、このような研修には大きな意味と価値があることを改めて感じました。

また、この研修は私たちにとってだけでなく、受け入れてくださった現地の方々にとっても意義のある交流であったことを感じています。特に訪問先のUNIMAS(マレーシアサラワク大学)では、本校の研修の様子を大学のウェブサイトでも紹介していただきました。現地の大学や高校の皆様に温かく迎えていただき、互いに学び合う貴重な機会となったことを大変嬉しく思います。今回構築した関係性を一過性のものにすることなく、互いの教育資源としても活用していきたいと思います。



















https://gazette.unimas.my/2026/03/09/experiencing-sarawak-a-meaningful-edu-tourism-journey-at-unimas/


(UNIMASより)

今回のマレーシア研修は、生徒たちにとって異文化や自然環境に直接触れながら学ぶ、かけがえのない経験となりました。日常とは異なる環境の中で自ら考え、挑戦し、仲間とともに乗り越えていく過程そのものが、大きな学びとなったことと思います。この10日間で得た気づきや経験は、すぐにすべての形となって現れるものではないかもしれません。しかし、今回の体験は生徒たちの心の中に確かな種として残り、これからの学校生活や将来の選択の中で、きっと大きな力となっていくはずです。生徒たちがこの経験を胸に、それぞれの道でさらに成長していくことを心から願っています。

本研修の実施にあたり、ご支援・ご協力をいただいた保護者の皆様をはじめ、関係してくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。

令和7年度マレーシア研修⑨マレーシア最終日・振り返り研修

いよいよマレーシアで過ごす最終日を迎えました。
本日は朝食の後、ホテル内の研修室にて振り返り研修を行いました。

本研修に向けて定めた個々の目標とその達成度を確認し、その後、自身や団体としての注力できたことや改善が必要である点についてディスカッションをしました。さらに、英語と日本語を交えながらスピーチを行いました。中には互いの成長や思い出の深さに感動して涙をする生徒もおりました。それだけこの研修において努力をし、忘れられない経験になったのだと思います。










その後、パッキングとチェックアウトを終え、帰路につきました。
クチンを去る前に、今回お世話になったINSAR TOURの鍋島様とムサ様、運転手のアルファン様に参加生徒より感謝の想いを伝えました。
鍋島様の博識さと参加者たちを飽きさせない話のバリエーション、そしてきめ細やかなサポートのおかげで、今回の研修が滞りなく、そして参加者たちが安心して臨むことができました。









ありがとうございました。

皆多少の倦怠感等はありますが、健康で日本に帰ります。

令和7年度マレーシア研修⑧アブラヤシ農園・ビダユ族の村訪問

本日は、先住民族の一つである Bidayuh (ビダユ)族の方が営むアブラヤシ農園を訪れました。クチン市街地から車で1時間ほど移動すると、山の麓に熱帯雨林や広大な農地が広がっていました。









今回の訪問は、出発前の段階ではアブラヤシを原料とするパームオイルの製造過程を見学する予定でしたが、都合によりアブラヤシを栽培・収穫している農家を訪れることになりました。サラワク州はパームオイルの生産が盛んな地域であり、農園の多くはこのような農家によって支えられています。









アブラヤシは成長が非常に早く、繁茂力も強い植物です。植えてから数年で収穫が可能となり、十数年の間に大きく成長して多くの果実を実らせます。農家の方の主な作業は、アブラヤシを栽培し、実った果実の房を切り落として近隣や関連する加工工場へ出荷することです。今回の訪問では、若い木と成長した木の両方の果実の収穫作業を見学させていただきました。若い木の果実の房はおよそ5キロから10キロほどですが、成長した木では30キロから40キロにもなります。私たちはそれらを実際に手に取ったり、道具で持ち上げたりする体験もさせていただきました。



















アブラヤシから生産されるパームオイルは、食用油としてだけでなく、バイオ燃料、石鹸やシャンプー、ヘアクリームなどさまざまな製品に利用されています。前日の夕食では、実際にパームオイルで揚げられたチキンを食べました。非常に香ばしく、カリッとした食感が印象的でした。これまでの生活の中でも身近なところにこの油が使われていることを知り、その収穫の現場を体験することで、より身近なものとして感じられるようになりました。また、こうした農業が地域の経済を支える一方で、熱帯雨林の環境との関係についても考える機会となりました。

収穫作業の合間には、この地域の特産であるスターフルーツの一種をいただきました。甘酸っぱい味と不思議な食感が印象的でした。












その後、ビダユ族の方々が生活する村を訪れ、彼らの伝統的な高床式建築である Baruk(バルック)を見学しました。過去に実際に使われていて現存するものとしてはこのバルックが唯一とのことでした。実際にその中に入り、日常的に食べている家庭料理をいただきました。竹や木で支柱や床が組み立てられ、竹やヤシの葉でできた屋根をもつ建物で、その中央には火をいぶす場所があります。バルックは住居以外にも、村人が集まり儀式や会議を行う共同体の中心的な建物であり、かつては外敵から村を守る防衛的な役割も担っていたようです。また、過去には敵対する部族の首を取り、その首を建物の天井に吊るすという文化もあったと説明を受けました。さらに、伝統的な音楽や衣装、装飾品なども彼らにとって重要な文化財であり、その一部を見せていただくこともできました。
































見学後はクチン市内を散策しました。この日の夜がクチンで過ごす最後の夜となり、夕食を終えた後、全員で写真撮影をしました。













明日はいよいよマレーシアで過ごす最後の日となります。ホテルでの振り返り研修を行い、その後、日本への帰路につきます。

令和7年度マレーシア研修⑦高校訪問2日目

高校訪問の2日目を迎えました。
昨晩は KOLEJ ABDILLAH の学生寮に宿泊しました。
昨日のプログラム終了後には、民族衣装の体験も行いました。





































そして本日の高校訪問2日目は、午前中に約2時間、授業に参加しました。朝から激しい雷雨に見舞われ、途中で停電も起こりましたが、暗い教室に雷雨の音が響く中、異国の友人たちとディスカッションをしたり実験を行ったりする経験は、この先そうそうできるものではありません。生徒たちもその状況を楽しんでいる様子でした。停電が復旧すると、各教室から歓声が上がっていました。生徒たちの表情も昨日より緊張がほぐれ、より熱心に、そして楽しみながら授業に取り組んでいました。


















その後、小休憩をはさんで閉会式を行いました。マレーシアの学生の司会のもと、以下の内容で進められました。
・お祈り
・両校教員挨拶
・本校生徒代表挨拶
・本校生徒によるプレゼンテーション
 ①日本・栃木・宇都宮の紹介
 ②宇都宮中央高校の紹介
 ③海洋ごみ削減について
・KOLEJ ABDILLAH の生徒によるプレゼンテーション
 ①サラワク州・クチン市の紹介
 ②KOLEJ ABDILLAH の紹介
・KOLEJ ABDILLAHの生徒による民族音楽パフォーマンス
・本校生徒による合唱(式歌「道しるべ」)
・記念品贈呈
・お祈り
・写真撮影












































非常に盛りだくさんの内容で、式典は2時間を超えるものとなりました。会場には両校の生徒・教員合わせて約200名が集まりました。本校生徒のプレゼンテーションは2月後半から準備を始め、限られた時間の中で練習を重ねてきました。本日の発表では、すべての生徒がこれまでの成果を十分に発揮し、これまで以上に堂々とした態度で、最も良い発表を行うことができました。

写真撮影はクラスごとと全体の両方で行いました。その後、生徒たちは別れを惜しむように最後まで話をしたり、写真を撮ったり、連絡先を交換したりしていました。その様子からは、短い時間の中でも大切な友人ができたこと、授業内外での交流が非常に濃密であったこと、そして言葉の壁を越えて互いに深く関わることができたことがよく伝わってきました。













































































名残惜しさを感じながら宿舎に戻り、少し休憩を取った後、夕食へ向かいました。これまではマレーシア料理や中華料理が多かったのですが、本日はフライドチキンのビュッフェでした。生徒たちは皆、満腹になるまで楽しんでいました。

明日は民族村を訪れ、ヤシ油の製造を見学する予定です。

令和7年度マレーシア研修⑥高校訪問1日目

研修も後半戦に入りました。
本日は現地の高校、KOLEJ DATU PATINGGI ABANG HAJI ABDIKLLAH(通称KOLEJ ABDILLAH:カレッジアブディラ)を訪問しました。










昨日のホームステイでは参加生徒たちは各家庭にて多大なおもてなしをしていただいたようでした。夜遅くまで熱烈な歓迎を受け、ラマダン明け前の食事をする都合とサラワク州の高校では7時台から授業が始まる関係で起床も早朝となり、参加生徒たちにも疲れが見えました。

本日のスケジュールは以下の通りでした。
午前:学校見学ツアー、図書館でのオリエンテーション、授業聴講
午後:日本語の授業への参加および交流、レクリエーション、民族衣装体験等

図書館でのオリエンテーションは、現地の高校生から学校の紹介や図書館の紹介、KOLEJ ABDILLAHの英語教育プログラムについての説明を受けたのち、学生バンドの演奏を聴きました。また、アイスブレイクとして交流の時間がありました。疲れが見えた生徒たちでしたが、現地の高校生との交流となると笑顔があふれ、楽しんで話をする様子がありました。






















その後は小グループになり、様々な授業を聴講しました。この学校では、60分の枠の中で、30分の授業を2コマ、60分1コマ、科目によっては90分~120分1コマの授業があります。英語やマレー語、歴史などの文系科目から、物理や化学、数学などの理系科目の授業に参加しました。授業はマレー語または英語にて行われています。参加生徒たちは言語の壁に圧倒されながらも果敢に授業に取り組んでいました。





座学による聴講はもちろんのこと、ディスカッションやスピーチといった言語活動や、実験や解法の考察など、他の生徒たちと関わりあいながら能動的に学習する時間も多くありました。

























昼食後は日本語の授業に参加し、現地の高校生と日本語と英語を交えながら、日本の文化や学校生活、趣味や特技などについて会話を楽しみました。また、日本の遊びやマレーシアの遊びを体験して盛り上がりました。授業の最後には教室内の熱量が最大に達し、現地の先生もとても喜ばれていました。





















放課後はレクリエーション活動として、中庭でバレーボールやラグビーをしたり、会話をしたりしながら楽しみました。





















その後はラマダンのお祈りの体験や民族衣装体験をしました。その様子は後ほど紹介いたします。また、この日は高校の寮に宿泊をし、ホームステイとはまた違う現地の生活に触れることができました。

訪問2日目は授業聴講とこちら側が準備した日本紹介や学校紹介、環境課題についてのプレゼンテーションを行う予定です。

令和7年度マレーシア研修⑤ボルネオ文化博物館&ホームステイに向けて出発

本日はいよいよホームステイです。
その前に午前中はクチン市内にあるボルネオ文化博物館を訪れました。
ボルネオ文化博物館はマレーシア最大の博物館で豊富な資料に加え、デジタルを駆使した展示も多く、楽しみながらボルネオの文化を学ぶことができました。











まずはボルネオの民族文化についての展示です。先住民族の生活文化と自然との結びつきについてよく理解することができました。研修中も各地で目にしたヤシは、グラアポンというボルネオ島特有の砂糖の原料となるニッパヤシや、錠剤のつなぎとしても利用されるサゴヤシなど、ボルネオでの生活だけでなく私たちの生活にも欠かせないものだということが分かりました。本日までの研修の中で見たり聞いたりしたものたちをこうして解説とともに再び深く知ることができ、参加生徒たちは興味津々になって学ぶことができました。












次にボルネオの先史から現在のサラワク州にいたるまでの歴史についての展示です。サラワク州は現在人口の半数近くの方がイスラム教徒ですが、歴史的にはアニミズムから始まり、仏教やキリスト教が広まった時代もあり、多文化共生社会の土台となっていることがわかりました。現在のサラワク州は多くの民族が混在する地域ですが、バラバラだった少数民族をまとめ、サラワク州の原型を作った人物がホワイトラジャ(白人王)と呼ばれるジェームズブルックです。日本の世界史の教科書ではほとんど触れられない人物ですが、この地域の人々にとっては彼の存在が大切なアイデンティティとなっているそうです。また、第二次世界大戦中の日本軍の資料もあり、日本ではあまり見かけない兵士たちに終戦を知らせるチラシなども展示されていました。これらの教室では学びきれない歴史に、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。













最後にボルネオを支えた交易とスピリチュアリティについてです。ボルネオの人々が物々交換の対象として差し出していた沈香や燕の巣、胡椒などの展示とともに、中国や日本、遠くはヨーロッパまで様々な国から来た多種多様な物品が展示されていました。ボルネオの人々はそれらをどんどん自分たちの生活に取り入れており、ボルネオの文化がいかに交易によって成り立っているかを学ぶことができました。多様な文化をスポンジのように吸収していくボルネオですが、人々の中で変わらないものがスピリチュアリティです。このスピリチュアリティがあるからこそ、他文化に寛容でありながらも自分たちのアイデンティティは失わないこの地域の素晴らしさが生まれているのだということを理解することができました。














昼食は、現地でも大人気のパキスタン系のインドレストランに行き、チキンビリヤニ(炊き込みご飯)とロティチャナイ(平たいパン)をいただきました。


































そして午後にはいよいよホームステイに向け、ホストファミリーたちがホテルへと迎えに来てくれました。緊張しながらも挨拶を済ませ、各家庭へと出発していきました。同年代の学生やその家族と交流でき、現地の生活をそのまま経験できるホームステイは参加者たちにとって貴重な経験です。それぞれが学びの機会、良い思い出になってくれることを期待します。




















明日は現地の高校訪問です。授業に参加し、文化交流を行います。
本研修も折り返し地点を迎えました。生徒の皆さんにも疲れが出てくるところですが、頑張って取り組んでもらいたいと思います。

令和7年度マレーシア研修④マタン野生生物センター訪問・クチン市内班別研修

研修4日目は、雨模様の中で始まりました。

本日はマタン野生生物センターを訪れ、保護下にあるボルネオ島由来の生物を見学しました。案内をしてくださったのは、初日にお世話になったUNIMASのアズラン博士とパン博士です。










センター内は保護区域とはいえ、ほぼ野生の熱帯雨林が広がり、さまざまな植物が共存しています。博士方には、それぞれの特徴について詳しく説明していただきました。すべての植物に必要なのは日光であり、高くそびえ立つ木は周囲の木々にも光が届くようにまっすぐに伸び、低木は葉を太く大きく広げることで必要な栄養を吸収します。途中スコールにも見舞われましたが、森の中を歩いていると、木々の葉のおかげで思ったほど濡れないことにも驚かされました。













そのような環境の中で、さまざまな生物が保護されていました。クロコダイルやサンバーシカ、ビントロング、サイチョウなど、サラワク州に生息する動物たちの姿を見ることができました。























また、オランウータンのエリアでは子どものオランウータンを含む4匹の姿を確認することができました。ここは、病気や高齢、あるいは支配争いに敗れるなどの理由で野生では生きられなくなったオランウータンのリハビリテーション施設や養老施設としての役割も担っています。










さらに、マレーグマの飼育エリアも見学しました。小柄で愛くるしい見た目を持ちながらも、鋭い爪を持つ獰猛な動物であるマレーグマは、他の動物の住処づくりに関わったり、土を掘ることで土壌循環を促したりするなど、生態系の中で重要な役割を果たしています。










見学の途中や終了後には、生態系学や野生生物保護の専門家であるアズラン博士や、蝶や鳥、オランウータンの専門家であるパン博士に、多くの生徒が質問をしました。お二人はその一つひとつに丁寧に答えてくださいました。以下はその一部です。

Question:
オランウータンやサルなどの類人猿もいる中で、なぜ我々人類のみがこれほどの進化を遂げ、生活そのものも発展し続けているのでしょうか。

Answer:
言葉によるコミュニケーションによって知識を共有できるからです。動物のように少数の仲間だけでなく、広く伝え合うことができます。そして私たちには「書く力」があります。これにより、何百年、何千年という時を経ても知識が受け継がれ、人類は絶えることなく繁栄してきたのです。








Question:
英語の授業で「森の中では木々がお互いに助け合っている」ということを学びました。四季のある日本では季節ごとに互いを助け合う関係がありますが、熱帯雨林ではどのように木々が助け合っているのでしょうか。

Answer:
本質的にはどの森でも同じです。菌類が木々の根をつなぎ、栄養を循環させる仕組みを作っています。それによって木々は互いに栄養を与え合っています。熱帯雨林では一年中その働きがありますが、雨季と乾季があるため、雨季は絶え間なく栄養が循環し、乾季はやや弱まる傾向があります。また、動物や鳥の存在も重要です。木の実や果実を食べた殻などが地面に落ち、それが肥料となり、木々がさらに栄養を吸収していくのです。

どちらの博士も共通して強調されていたのは、「環境を守るかどうかは私たち人間の行い次第である」ということでした。お二人は初日に本校生徒が行ったプレゼンテーションの結びの内容を覚えてくださっており、「あなたたちが言ったように」と前置きした上で、私たちの行動が良くも悪くも次世代、そしてその次の世代に影響を与えるのだと話してくださいました。











また、参加した生徒たちは、生物や英語、地理歴史の授業で学んだ内容がさまざまな話題の中で登場することに驚きと喜びを感じていました。そして、その内容を確かめたり、そこから発展した疑問を解消したりしながら、本日の見学に積極的に参加していました。とても大きな収穫のある研修となりました。


















さて、午後からはクチン市内で班別研修を行いました。ショッピングモールやバザール、チャイニーズタウン、土産物店の並ぶ通りなどをくまなく散策し、そこに集う人々や商品の独特さから、多様な文化が交わるマレーシアの魅力を改めて感じることができました。










夕食は各班で相談しながら楽しみました。本日は週末であり、さらにラマダンの時期であることもあって、クチンの夜は非常ににぎやかで明るく感じられました。










明日はボルネオ文化博物館を見学したのち、いよいよホームステイが始まります。文化と言葉の壁も含めて、生徒たちがその体験を楽しんでくれることを期待しています。

令和7年度マレーシア研修③サラワク文化村&セメンゴ野生動物センター訪問

研修3日目はサラワク文化村とセメンゴ野生動物センターを訪問しました。

今回訪問しているサラワク州には26以上の先住民族が暮らしており、サラワク文化村はその内代表的な7つの民族の住居などを復元した体験型施設です。各住居や施設を一軒ずつ回りながら各部族の自然と共生する知恵の詰まった文化を学びました。











イバン族は竹を使って数日で丈夫な橋を作り上げてしまうそうです。再現した橋は参加者全員で渡ってもびくともしませんでした。













ビダユ族は高床式のロングハウスに居住します。暑さをしのげる広いロングハウス内でビダユ族の方のダンスを猫とともに楽しみました。また、伝統的な布織の様子も見ることができました。










ムルット族は2本の竹の間で竹に挟まらないようにステップを踏むマグナティップ(バンブーダンス)で有名な部族です。私たちもこのバンブーダンスを体験させていただきました。















そしてこのサラワクの少数民族の伝統舞踊ショーで各民族の個性溢れる踊りや迫力満点のパフォーマンスを観劇しました。その中で本校の参加者の1名が指名を受け、狩猟採集を生業とするプナン族の吹き矢を使った風船割りに挑戦しました。結果はなんと二発目で見事的中!記念に吹き矢の矢をプレゼントされました。










最後には全員ステージ上に招待され、伝統舞踊をみんなで楽しく踊りました。





 

昼食はサラワク文化村にあるレストランにて先住民族の伝統的な食事を堪能しました。日本では珍しい素材を使った料理ばかりでしたが、自然な味付けでおいしく食べることができました。




























午後は弱った動物や違法に飼育されていた動物など(特にオランウータン)の野生復帰を支援するセメンゴ野生動物センターを訪問しました。










現在オランウータンは施設内では保護されておらず、半野生に戻ったオランウータンへの一日2回の餌付けが行われています。この餌付けのタイミングで訪れたのですが、残念ながら今回はその姿を見ることはできませんでした。しかし、これはオランウータンが自分で餌を見つけることができているということであり、野生復帰が進んでいる証拠です。残念ではありますが、自然との関わり方についてあらためて考えさせられました。


















夕食はホテル内のレストランにてラマダン明けの豪華な夕食、ブカプアサ(イフタール)を楽しみました。レストラン内のムスリムの方々は決められた時間になるまで食事に手をつけず、ラマダンの終了を告げる太鼓の合図とともに一斉に食事を開始します。私たちも簡易的にですが、その文化を体験させていただきました。











本日の研修も全員健康に終了することができました。
明日はマタン野生動物センターを訪問します。
本日は会えなかったオランウータンに会えることを願います。

令和7年度マレーシア研修②クチン到着&UNIMAS訪問

クアラルンプールから国内線に乗り継ぎ無事に今回の研修先の都市クチンに到着しました。

雨季の熱帯の蒸し暑さに驚きつつ、早速最初の研修地であるUniversiti Malaysia Sarawak (UNIMAS)を訪問しました。










まず、UNIMASの国際交流オフィスのイルハン先生による、多民族国家であるマレーシアの歴史や文化、クチンの位置するサラワク州についてレクチャーを受けました。










その後、大学の学生の皆さんや職員の方々とともにブブチャチャ作りを体験しました。ブブチャチャとは、甘いココナッツミルクと米粉の団子の入ったお汁粉のようなスイーツで、マレーシアではラマダン(断食月)のブカ・プアサ(断食明けの食事)によく好まれるそうです。現在ちょうどラマダンにあたっており、夜に備えて学内で調理しているところに参加させていただくという貴重な経験ができました。


















昼食休憩後はUNIMASの広大な施設をバスにて案内していただきました。

最後にUNIMAS内の熱帯雨林の生物に関する展示を見学しました。ここでは生態学や熱帯雨林生物の世界的権威であるアズラン博士にレクチャーしていただきました。その後UNIMASの先生方の前で本校生から日本の海洋ゴミ問題対策とその課題に関するプレゼンテーションを行いました。最初は緊張はあったものの堂々と発表し、アズラン博士からは「マレーシアでも日本でも、今の私たちの行動が未来の子供たちの世界を決める。ぜひ未来の子供たちのためにできることを考えていってほしい」とのコメントをいただきました。

また、博士によるレクチャーと本校生のプレゼンテーションの際には、地元メディアが取材にきていました。
















 

訪問行程を終了し、ホテルへ到着後、近くの屋外レストランにて沈む夕日を眺めながら中華料理を食べました。

長距離移動からの大学訪問で盛りだくさんの一日でしたが、まだまだ研修は始まったばかりですので今日はゆっくりと休み、明日へ備えます。

R7年度マレーシア研修①出発式

令和7年度宇都宮中央高校マレーシア研修が始まりました。
2年次生12名、1年次生6名が参加しています。

3月4日~13日の期間にて、マレーシアサラワク州クチンにて現地の文化、農業技術、生態系などを学んだり、大学や高校訪問にて交流をしたりする研修です。

参加生徒は11月から事前研修や準備などに取り組んでまいりました。
そして、昨日の出発式を経て、マレーシアに入国しました。

安全第一、健康第一で多くの経験を得られるよう、頑張ってまいります。  

 

令和7年度卒業式

本日、本校において、第78回卒業式を挙行しました。

 本校は間もなく創立100周年を迎え、これまでに累計で3万人を超える卒業生を輩出し、本日、新たに271名の生徒たちがその仲間入りを果たしました。



 高校の卒業は、義務教育の修了とは異なり、自らの意志で選び取った学びの道を歩み終える節目であり、同時に新たな人生のスタート地点でもあります。 卒業生の皆さんが、それぞれの夢に向かって力強く歩んでいくことを、心より願っています。



 また、これまで温かく見守り、支えてくださった保護者の皆様に、心からお祝いと感謝を申し上げます。 

 今後とも、宇都宮中央高等学校の教育活動にご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

始業式

2026/01/07

 宇都宮中央高校では、七草の日に始業式を執り行いました。休業中生徒は大きな事件事故もなく、穏やかな初春を迎えられたようです。

 髙木校長先生からは本年の丙午に因んだ内容として、情熱的なエネルギーを持ち、成長が著しいとされる一年であること、生徒一人一人の成長が見られる一年にしてほしいという内容と、アメリカ野球殿堂入りしたイチロー選手のスピーチの一文を例に、子供の頃の夢は野球選手であったが、今書き直せるなら夢ではなく目標にする夢と違って目標は実現する可能性のあるもの本気で達成したいならcritical(批判的)に捉えていくことが重要であると、お話を頂きました。

 式後は関東大会に出場する吹奏楽部の壮行会を行いました。

 今年一年、生徒の皆さんの成長を期待しています。

2学期終業式

2025/12/24
 本日2学期終業式を執り行いました。髙木校長先生から、今年の学校行事の振り返りと、勉強面で点数の伸び悩み対するアドバイスをいただきました。参考書や問題集の解き込みよりも、教科書をしっかり丁寧に読み込むことが重要であるお話をいただきました。
 その後、生徒指導部長、進路指導部長より講話をいただきました。
短期間の休みではありますが、自省し自分の成長や変化を受け入れ、来年の自己成長に繋げてください。
 3年次生は共通テスト本番に向けて、心身を整えておきましょう。

第1年次生 「英語探究特別講座」

 10月21日(火)および24日(金)に、第1年次生282名を対象として「英語探究特別講座」を実施しました。各日3時間にわたり18名程度のグループに1名の英語母語話者の講師が入り、探究における問いの立て方やグラフの読み取り方、根拠のあげ方やリサーチペーパーの書き方などの基礎知識や技術を教えてくれました。

    

 英語による授業の中で、生徒は積極的に英語を用いながら、身近な諸課題に関して主体的に問いを立て、批判的思考を高めたり、プレゼンテーションを通じて自己表現力やコミュニケーション能力を高めたりしました。得意な英語に前向きに取り組むことで2日間でも各段に力を伸ばすことのできた生徒や、苦手意識がありながらも果敢に挑戦することで英語による発信力を高めることのできた生徒など、様々な効果を感じることができた2日間となりました。

   

総合家庭科第2年次生「応用英語」グループプロジェクト実施

 総合家庭科第2年次の学校設定科目「応用英語」(選択履修)にてグループプロジェクトを実施しました。このプロジェクトは、「英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度や、情報や考えなどを的確に理解し、適切に伝えたり発表したりする能力を身につけること」及び「進路意識や他教科の観点を英語と結び付け、横断的な視点を身につけること」を目的としています。

 生徒は、「調理」、「食育」、「看護」、「児童教育」、「美容」の分野ごとにグループを作り、自らが実際に調理師や講師、小学校教員や保育士、美容部員になり、英語でデモンストレーションや授業実践を行いました。興味関心のある分野や将来的に必要になる事柄について深く考え、英語で発信する力を高めることができました。


【Cooking】

 

【Food】             【Nursing】
 

【Children Education】
 

【Fashion and Bridal】

令和7年度 2学年修学旅行 4日目

最終日。京都の夜は静かに明けました。


最終日は、クラスごとに異なる行程で京都の文化と精神にふれました。


八坂神社や北野天満宮では学業成就を祈り、嵐山では自然と歴史が調和する風景を楽しみました。
安達くみひも館や八つ橋庵・ししゅう館では、伝統工芸の奥深さに感銘を受け、妙心寺での座禅体験では、静寂の中に自分を見つめ直すひとときを得ました。

それぞれの体験が心に刻まれ、旅の締めくくりとしてふさわしい穏やかな時間となりました。

 

午後、京都駅より帰路につき、宇都宮へ無事到着。

この四日間で得た学びと友情、そして感謝の心を胸に、生徒たちは新たな一歩を踏み出しました。

令和7年度 2学年修学旅行 3日目

修学旅行三日目。

昨日の広島と変わって比較的温かな朝を迎えました。

本日は、京都市内での班別行動。班ごとに計画を立て、金閣寺、清水寺、伏見稲荷など、名だたる名所を巡りました。
千年の都が育んだ伝統と文化を、自らの足で確かめる貴重な一日となりました。
小さなアクシデントもありましたが互いに協力し、時間を意識しながら目的地を巡る中で、主体性と協調性が一段と育まれたように感じられました。

明日はいよいよ最終日、クラス別行動です。

 

令和7年度 2学年修学旅行 2日目

2025/10/22

二日目。広島は肌寒い朝を迎えました。

朝食を手短に済ませて出発の準備を行います。

広島平和記念公園でのフィールドワークから始まりました。
原爆ドームを仰ぎ見ながら、命の尊さと平和を築く責任について班ごとに考察しました。
平和記念資料館では、被爆の実相を伝える展示に真剣な眼差しを向け、
平和への思いを一層強く心に刻みました。


午後はそれぞれのコースに分かれ、神戸・大阪の街で多彩な文化や近代の息吹に触れました。

 

アトアリウムの幻想的な展示、南京町や道頓堀の活気、通天閣や大阪城の歴史や海遊館の迫力ある生きものたちに目を奪われてきました。
生徒たちは地域ごとの魅力を肌で感じ、学びの幅を広げました。

今日も充実した一日を送り、夕方京都の宿に旅装を解き、明への活力をためるべく床に就きます。

令和7年度 2学年修学旅行 1日目

2025/10/21
早朝、宇都宮を出発し、一路広島へ。新幹線の車窓から移ろう風景に、これから始まる旅への期待がふくらみました。


出発前の様子


宇都宮駅にて

新幹線車内の様子


広島到着後は、厳島神社を擁する宮島へ。穏やかな瀬戸内の海に浮かぶ大鳥居を前に、悠久の歴史と信仰の重みを感じました。

フェリー乗り場

船内の様子

船外(?)の様子

厳島神社内にて


大鳥居の様子

 

観光の様子

 

参拝や散策を通して、日本の美と精神文化に触れた生徒たちは、心を静めつつも充実した初日を過ごしました。

今日一日の楽しい思い出を胸に、夜の帳を迎えます。

第四回若草講演会

2025/10/7(火)

 第四回若草講演会 「坂本龍馬と西郷隆盛に学ぶ行動学とコミュニケーション術」と題して、歴史作家の河合敦先生をお招きして講演していただきました。先生は、様々なテレビ番組にも出演しておられます。

 河合敦氏の講話では、坂本龍馬と西郷隆盛の生き方から、現代にも通じる行動力と人間力を学ぶことができました。

 坂本龍馬は、柔軟な思考と果敢な行動で時代を切り拓きました。「失敗したのではない。成功する前に諦めた。だから成功しなかったのだ」と語った彼の姿勢は、挑戦する勇気の大切さを教えてくれます。また、相手の話に耳を傾け、笑顔と誠意で人を惹きつける坂本龍馬の姿は、信頼を築くコミュニケーションの手本です。

 一方、西郷隆盛は、誠実さと謙虚さをもって人と向き合い、相手を徹底的に信じることで大きな和を生み出しました。「人を相手にせず、天を相手にせよ」という言葉に込められたのは、己を省みる心と、真の人間力です。

 本校は、志ある若者が自らの力で未来を切り拓いていけるよう、これからも力強く支えてまいります。


秋桜祭 終了

2025/8/28・8/30
令和7年度秋桜祭(文化祭)

1日目(8/28) 宇都宮市文化会館にて校内発表


 

 

 
一般公開に向けての準備風景

 

2日目(8/30)一般公開

一般公開当日は大勢のお客様が来校されました。

PTA、同窓会の皆様にもご協力を頂きましたこと、御礼を申し上げます。

 

※宇都宮文化会館並びに一般公開にて多数の落とし物をお預かりしております。お心当たりのある方は、宇都宮中央高校までご連絡ください。

落とし物は9/12(金)まで保管いたしますが、お申し出がなかった品物は処分させて頂きますこと、ご了承ください。

合唱コンクール開催

2025/7/15
 令和7年度宇都宮中央高等学校合唱コンクールを開催致しました。

1-1 遠い日の歌  
1-2 リフレイン  
1-3 信じる 1年次3位
1-4 結-ゆい-  
1-5 群青 1年次準優勝
1-6 足跡  
1-7 信じる 1年次優勝
2-1 きみ歌えよ  
2-2 君と見た海 2年次優勝
2-3 信じる  
2-4 ヒカリ  
2-5 初心のうた  
2-6 青い鳥 2年次準優勝
2-7 決意 2年次3位
3-1  
3-2 ほらね、  
3-3 初心のうた 3年次3位
3-4 レモンイエローの夏 3年次優勝・総合優勝
3-5 信じる  
3-6 リフレイン  
3-7 初心のうた 3年次準優勝
教職員 チェリー  

 

 

当日は保護者の方も大勢ご来場され、とても賑わった一日となりました。

学校閉庁(8/13~8/15)のお知らせ

8月13日(水)~8月15日(金) 

この期間中は、本校のすべての業務を、お休みさせていただきます。    

8/16(土)・17(日)は休日となり、18日(月)より通常業務となります。

令和7年度『秋桜祭』のご案内

宇都宮中央高校では秋桜祭(文化祭)を開催し,下記の日程で一般公開いたします。

 

・日にち 2025年8月30日(土)

・時 間 9:30~14:30

・催事

 1年次:研究発表

 2年次:イベント

 3年次:展示・飲食販売

 各部発表・展示(14団体)

 有志発表 (5団体)

 

※1 駐車場は学校敷地内に用意してございます。くれぐれも近隣の商業施設に駐車されませんようお願い申し上げます。

駐車場入口は正門、出口は西門となっております。当日は係りの案内に従ってください。

※2 感染症及び熱中症対策は可能な限り講じておりますが、当日は大変混雑いたしますため、恐縮ではございますが各自のご判断で適切なご対応をお願いいたします。

 

【注意事項】

・土足厳禁です。(靴はビニール袋に入れてお持ちください。)

上履きをご持参ください。

・気分が悪くなったり、けがをした方は、第2校舎1階の保健室へお越しください。

・立入禁止の表示がある所へは入らないでください。

・敷地内は禁煙です。

一般の方(保護者を除く)の写真撮影はご遠慮願います。プライバシーの観点から、皆様のご協力をお願いいたします。

 

皆様のご来校を心よりお待ち申し上げております。

文部科学省【専門高校等の魅力発信に係る動画の募集】について

文部科学省【専門高校等の魅力発信に係る動画の募集】に応募した本校総合家庭科の専門学科紹介動画が文部科学省のInstagramに掲載されました。動画の作成は3年次生がしました。ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/p/DMHdUVEqonr/?utm_source=qr

2025桜花祭 in 日環アリーナ

2025/05/28

今年も宇都宮中央高校の三大イベント「桜花祭(体育祭)」が開催されました。
しかも今年は、初の屋内開催。天候に左右されることなく、日環アリーナを舞台に全力の戦いが繰り広げられました。

 いつもの教室とはまるで別人のような真剣なまなざしで競技に挑む姿、仲間と声を限りに叫ぶ姿、そして笑顔と汗が入り混じる青春のワンシーン。
 学年もクラスも超えて、全校生徒がひとつになった熱く、熱く、暑すぎる一日となりました。

 今年のチーム編成&チーム名はこちら。センスのぶつかり合いにも注目。

年次  チーム名 所見

3-1

2-7

1-2

「炎柱の赤が来た!ストロンチウムあるんだけど焼いてかない?」

「何やってるんですか!優勝してください!」

その情熱、まさに煉獄!赤き魂に火がついた!

3-2

2-5

1-6

「青組ちゃーん!はーい!何が好き?準優勝よりも優勝!」 ノリと勢いで突き進む、青い稲妻!

3-3

2-6

1-4

「黄色が勝たなきゃ無理か、黄色はね、勝たないと。優勝以外は許さない。」 これは命令だ。勝利あるのみ!

3-4

2-3

1-7

いちごMiLK 甘く見ないで。ふわふわかわいく、でも勝負はガチ。

3-5

2-2

1-1

グリーンダカラで元気だからー!! 元気があれば何でもできる!勝利もついてくる!

3-6

2-4

1-5

エイト エイト 白組が優勝って伝えなきゃエイト 皆に伝えなきゃ 謎の中毒性。伝説の白、ここに降臨。

3-7

2-1

1-3

チョコミントよりも大納言小豆 渋みと深みの絶妙バランス。和風の美学で頂点へ!

競技は全10種目で、一瞬一瞬が真剣勝負となりました。

 

・バスケットボール

 

・フットサル

・大縄跳び

 

 

・応援合戦

 

・色別対抗リレー(予選)

 

・借り物競争

 

・部活動対抗ガチリレー

 

・百足+三人四脚リレー

 

 

・障害物競走

 

・色別対抗リレー(決勝)

 この日はメインアリーナもサブアリーナも、まるごと使い切り、生徒たちは競技に応援に全身全霊をかけて挑みました。
 そしてそれぞれの学年に、それぞれの物語がありました。
1年生にとっては、初めてクラスで力を合わせる大舞台。
2年生は、新たな級友との絆を深めるきっかけに。
3年生にとっては、これが最後の体育祭。忘れられない思い出に。

 そして教育実習生たちも、運営に汗を流しながら、自らの高校時代を思い出し、青春のひとときをともに味わってくれました

 大きな怪我やトラブルもなく、笑顔で閉幕した桜花祭。
こうして宇都宮中央高校の1学期も折り返し地点を迎えました。
青春は一瞬。その一瞬が一生モノの宝になります。
そんな一日を全員で作り上げました。

卒業アルバム制作会社のランサムウェア被害について

 本校が卒業アルバム制作を依頼しているサトーカメラの業務委託先である斎藤コロタイプ印刷株式会社のシステムがランサムウェアの攻撃を受け、同社より「情報漏洩の可能性に関しても否定出来ない」との報告がありました。

 対象となるのは、令和5(2023)年度卒業アルバム記載データ(氏名・写真)となります。

 関係する皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 なお、この件の詳細は斎藤コロタイプ印刷株式会社の個人情報窓口にお問合せください。

 

【お問合せ先】

斎藤コロタイプ印刷株式会社

個人情報窓口

〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-10

E メール soumu@saicollo.co.jp

電話 022-222-5481

FAX 022-222-5416

新任式

 中央高等学校では新年度の幕開けにふさわしく、新任式が晴れやかに執り行われました。
 今年度は、多彩な経験と深い情熱をもった新しい先生方をお迎えし、生徒一人ひとりの成長を力強く支えてくださる体制が整いました。

 

 式では髙木校長先生からのご紹介と共に、新任の先生方を代表し、板橋教頭先生から教育にかける思いや、高校生活に寄り添いたいという誠実な言葉が語られました。その一言一言に込められた意志と覚悟が、生徒たちのまなざしを真っすぐに引き寄せ、会場全体に静かな感動が広がっていました。

 新しい出会いは、心に新たな風を呼び込みます。変化のときは、成長のとき。
 教員、生徒、そして地域が一つとなって学びを深める今こそ、私たち宇都宮中央高校に与えられた大きなチャンスです。


 思い切り学び、対話し、挑戦する日々のなかで、互いを高め合いながら、よりよい未来を描いていけるよう期待しております。

離任式・始業式

 本日の校舎の空気はいつもとは少し違った緊張感と期待に包まれました。


 離任式では、長年私たちと共に歩んできた先生方が新たな道へと旅立ちました。

「さようなら」の言葉に込められた感謝と惜しみの気持ち。その背中を見送りながら、私たちは別れがもたらす深い意味を感じ取ります。

 別れは時に切なく、しかしそれ以上に成長を促してくれる大切な瞬間です。去っていく先生方が、これまで築き上げた思い出や教えが、どんな場面でもきっと生き続けることを信じています。

 

一方で、新たな始まりの季節でもあります。始業式では、校舎に新風が吹き込みました。

 

 髙木校長先生より、各年次に対して学校生活の心構えのお話があり、その後新入生たちが緊張しながらも希望に満ちた顔で対面式が行われました。その瞬間、これからの未来を切り開いていく彼らの輝きが、学校全体に新たなエネルギーをもたらします。

 出会いと別れは人生の一部です。そして、それぞれが織り成す時間の中で、私たちは新たな価値を見出していくのだと改めて感じます。

 この春、新しい顔が加わり、去りゆく人々の思いもまた、次の世代へと引き継がれていきます。

 先生方のこれからの道が素晴らしいものでありますように、そして新入生たちがこの学校で素晴らしい日々を重ねていくことを心から願っています。
 私たちもまた、それぞれの場所でこの新たなスタートを大切にし、次に繋がる「何か」を見つけていきたいと思います。

令和7年度 入学式

令和7年4月7日、宇都宮中央高校の新たな歴史の一歩が刻まれる入学式が挙行されました。先月、共学化第一期生がこの学び舎に新たな息吹を吹き込み巣立ち、今日、新たに281名がこの宇都宮中央高校の門をくぐりました。

「狭き門から入れ・・・」とは、古より伝わる言葉です。その意味は、人生の中で直面する数々の試練や関門を突破した先に、真の幸せと成長が待っているということ。数々の困難を乗り越えた皆さんは、まさに「狭き門」をくぐり、この日を迎えました。そんな皆さんを、私たちは心から誇りに思います。そして、今日、ここに集った全ての新入生と、その背後で支え続けてこられたご家族の皆様に、心からお祝いを申し上げます。

髙木校長先生、同窓会長、PTA会長からは、それぞれ異なる角度で、これからの高校生活における学びの重要性と、姿勢についてのお話がありました。皆さんが今後歩む道のりには、たくさんの出会いや学びが待っています。時には試練に立ち向かう時もあるでしょう。しかし、どんな困難も乗り越える力を、この宇都宮中央高校で得られることを信じてください。

宇都宮中央高校は、昭和3年に開校して以来、常に「学び」の場であり続け、数多くの優れた人材を社会に送り出してきました。そして、間もなく迎える開校100周年にあたり、その歴史に新たな1ページが加わります。古き良き伝統に根差しつつも、共学化によって新たに生まれる校風。そこには、皆さん一人ひとりの挑戦と成長が刻まれていくことでしょう。

この学び舎に集うすべての人々が、限りなく古きものを尊びつつ、未来に向かって新しい風を受け入れ、共に成長できることを心から期待しています。新入生の皆さん、これからの高校生活を思いっきり楽しみ、そして共に学び、共に歩んでいきましょう。

再度、ご入学おめでとうございます。未来は皆さんの手の中にあります。その一歩一歩が、素晴らしい未来へと続いていきますように。

【茶道部・邦楽部・書道部・吹奏楽部】桜を楽しむ会

 4月5日(土)に毎年恒例となった「桜を楽しむ会」が本校中庭で開催されました。

 急な気温低下や降雨で桜が咲くか心配されましたが、当日は晴天の中、満開(?)の桜の下で、各部活動が楽しく発表を行うことができました。

 

 

<茶道部>

<邦楽部>

<書道部>

<吹奏楽部>

 

 今年度から吹奏楽部が加わり、より華やかな会になりました。次回も桜の魅力を一層引き立てられるよう各部で準備をしていきたいと思います。ご来場、お待ちしております。

令和6年度修業式

2025/3/24 
 本日の修業式に先立ち、表彰式が行われました。今回の表彰では、バドミントン、女子バスケットボール、ソフトテニス、女子バレーボール、合唱部、書道部、モーグルなど、多岐にわたる部活動等で優秀な成績を収めた生徒が表彰されました。彼らは、日々の練習と努力を惜しまず、素晴らしい成果を挙げました。

 これらの生徒たちの努力と成果は、学校全体にとって誇りとなるものです。表彰を受けた生徒一人ひとりの姿に、仲間たちからの温かい拍手が贈られ、その瞬間、同門として誇らしさを感じるとともに、他の生徒たちも刺激を受けたことと思います。

 その後の修業式では、校長から「大切なことに出会う準備を」という言葉を受けて、さらなる成長に向けた激励がありました。表彰式での輝かしい瞬間が、今後の生徒たちの更なる挑戦と成長の原動力となることを心から願っています。

短い春休みではありますが、新年度に向けてスタートダッシュを切れるよう、心身を磨く時間にあてましょう。


第77回 令和6年度卒業式

本日、2025年3月3日、私たちの学校において第77回卒業式を挙行いたしました。

【卒業証書授与】

昨年は女子高最後の卒業式を迎え、今年は共学となって初めての卒業生を送り出すことができました。


【校長式辞】

昨日までは穏やかな日が続いていましたが、本日は一転、雨から雪へと空模様が変わり、舞い落ちる雪が白桜に見える美しい光景となりました。

【3学年担任】

総合家庭科41名、普通科228名、計269名の生徒が第一期生として、それぞれの新たな道へと歩み出しました。


【同窓会長式辞】

これまで本校の教育に多大なるご理解とご協力を賜りました保護者の皆様、学校関係者の皆様に心より感謝申し上げます。そして、今後も本校の更なる発展にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【PTA会長式辞】

また、在校生にとっては、卒業生の姿を見守る中で、1年後の自分がどのように成長しているか、そしてどう成長するべきかを深く考える大切な時間となりました。

【在校生送辞】



【卒業生答辞】

卒業生一人一人の未来が輝かしいものでありますように、心から願っております。

令和6年度専門学校等御下賜金記念生徒表彰式・意見発表会

令和7年2月14日(金)本校会場に栃木県産業教育振興会主催『令和6年度専門学校等御下賜金記念生徒表彰式・意見発表会』が行われました。

総合家庭科の1・2年次生が、案内や受付など受賞者、ご来賓の皆様をお迎えし、式の運営に携わらせていただきました。

受賞された皆様、おめでとうございます!!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段の総合家庭科の様子については☆こちらから☆ご覧ください

総合的な探究の時間発表

2年次生の総合的な探究の時間における全体発表を実施しました。

1年次生にとっては、来年度自分たちも発表を行うことを見据え、先輩方の研究内容を学ぶ貴重な機会となりました。発表の内容は以下の通りです。

分野1:人文・社会・教育 「地域活性化」
分野2:国際 「きれいな水を届けたい!」
分野3:美術・文化 「ユニバーサルデザインとポップ」
分野4:法律・政治・経済 「AIと著作権の関わり」
分野5:工業・情報 「AIによる教師の声の学習と応用」
分野6:医療・看護・保険・福祉 「1400兆分の1の私たち」
合わせて、計7つの発表が行われました。

 

 

 


発表終了後、審査員の方々からは、発表内容における論理の飛躍や、聴衆に分かりやすく結論を示す話法、仮説設定の重要性など、多角的な視点から貴重なご指摘をいただきました。また、最も印象的だったのは、「自分たちが取り組んだ探究活動について、学年で最も詳しく知っているという自信を持つこと」の重要性と、普段の勉強とは異なる探究活動を通じて得られる経験の素晴らしさに関する励ましの言葉でした。

この経験を通じて、日常生活の中で自分の関心を深め、新たな探究の糸口を見つけることができるよう、引き続き学びを深めていきましょう。

 

【保健体育科】クラス内ミニ駅伝大会

2学期最後の授業でミニ駅伝大会を実施しました晴れ

校内の1㎞の周回コースを1人1㎞で襷をつなぎました!!

寒さに負けず、チーム一丸となって完走しました!

2か月間の長距離走の授業で長い距離を走り込んだ成果が見られました了解

ナイスラン!!!!!!

 

 

令和6年度高校生の交通問題を考える会シンポジウム

令和6年11月14日(木)宇都宮北高校にて、「令和6年度高校生の交通問題を考える会シンポジウム」が開催されました。

その中で、本校2年生3名が考案した

「ヘルメット 努力義務でも かぶろっと」

というスローガンが市内高等学校代表スローガンとして表彰されました。

来賓の方々からは、高校生らしさが表れており、さらに「努力義務でも被ろう」という前向きにとらえている点を評価していただきました。

このスローガンは来年度の交通安全啓発用ポスターに掲載されます。

この機会に今一度本校でも高校生の交通問題解決に向け、それぞれができることに取り組んでいきたいと思います。

交通安全講話実施

2024/10/29

自転車の交通安全講話を開催し、日頃から目にする「危険な運転」が引き起こす結末について深く考える機会となりました。今回はプロのスタントの方々にご協力いただき、スマホを操作しながらの運転、傘さし運転、二人乗りといった日常に潜む危険行為が実際にどのような事故に繋がるのかをリアルに演じていただきました。

 

 スタントの方々の真に迫る演技を目の当たりにし、「自分は大丈夫」という油断や「少しぐらいなら」といった軽い気持ちがどれほど危険なものであるかを実感しました。この講話を通じて、ほんの一瞬の不注意が取り返しのつかない事故に繋がる恐ろしさを改めて共有することができました。全ての人が安全に自転車を利用できる社会を目指し、また一人ひとりが交通ルールを守り、命を守る行動をとるよう強く願っています。

 

さんフェアとちぎ2024大会開催!!

花丸さんフェアとちぎ2024『第34回全国産業教育フェア栃木大会』がライトキューブ、マロニエプラザ、パルティ他5つの会場で開催されました。

本校の生徒は、発表部の進行役として全国からの高校生を迎え入れ、司会・案内等活躍しました。また、生徒実行委員として開・閉会式、交流活動など会場を大いに盛り上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体会場の様子です。生徒実行委員会による閉会式!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表部も皆様をお迎えする準備真っ最中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよスタートしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ1つ丁寧に…司会頑張ります!

令和6年度修学旅行 最終日

いよいよ修学旅行の最終日。朝の光が京都の街を優しく包み込み、クラス別行動でそれぞれのエリアへと出発します。
生徒たちは少しずつ旅の終わりを意識し始めましたが、それでも一歩一歩をかみしめるように歩きました。

八つ橋作り体験ではきれいな木の香りが漂う和やかな雰囲気の中、職人さんに教わりながら米粉を練り、形を整え、一枚一枚に心を込めて作る過程で、八つ橋がただの「菓子」ではなく、歴史と風土に根ざした文化の一部であることを実感しました。

 


「ししゅうやかた」では、色糸を針に通し、一針一針慎重に刺していく作業が続きました。その瞬間だけに集中することで、心が穏やかに澄んでいくのを感じました。刺繍という作業には、完成を急がず、一歩一歩を大切にすることの大切さが現れています。自分が選んだ色糸が布に形を成していく喜びと、完成したときの達成感は、まさに京都文化の奥深さそのものでした。


京都らしさが色濃く映る「丸益西村屋」では、和紙に染めを施す体験を行いました。和紙の繊細な肌触りに触れ、職人さんの指導のもと、自分の個性を反映させながら模様を染め上げていきました。色が和紙にじんわりと染み込んでいく様子には、目には見えない心の彩りもまた映し出されているようで、一人ひとりが静かに自己を表現する時間となりました。


世界遺産にも登録される二条城は、壮麗な歴史建築が私たちを迎えてくれました。大政奉還が行われた場所として歴史的な意義を持つこの城は、単なる観光名所を超え、日本の過去と向き合う場所でもあります。煌びやかな装飾や広大な庭園を前にしたとき、日本の歴史と自然の調和に改めて心を動かされ、学んだ歴史が生き生きと息づいているように感じました。


静かな寺院で行われた座禅体験では、自分と向き合う静寂な時間が流れました。目を閉じて呼吸を整え、無心になることを目指しましたが、心はすぐに揺れ動きます。何度も繰り返し呼吸に意識を向けることで、少しずつ心が静まり、自然と自分の内面に向き合えるようになりました。現代の忙しさから離れ、心を清める座禅の経験は、普段の生活での思考の変化にもつながり、心を整える大切さを学びました。


学問の神様である菅原道真公を祀る北野天満宮での昇殿参拝は、静粛で厳かな雰囲気の中で行われました。参拝の際には未来への祈りを込め、自分の志を胸に刻みました。日本の伝統を守る神社の厳かさと、訪れる人々の思いがひとつに交わるその場に立つことで、古くから続く祈りの力と、日本の信仰文化の奥深さに触れることができました。

 

安達くみひも体験は繊細な糸を巧みに編んでいくこの伝統技術は、根気と集中力を要するものでした。一本の糸が、無数の手の動きを経てやがて美しい模様を作り出す過程は、自分の手から生まれる美しさを直に感じられる瞬間でした。伝統の技を身近に感じられるだけでなく、自分自身を信じて作品を生み出すことの大切さも学びました。

 

夕暮れ時、宇都宮に近づくと修学旅行の思い出が鮮やかに蘇りました。友達と笑い合った瞬間や感動を共有した時間、一人ひとりの胸に刻まれた経験は、今後の人生の中でふとした時に思い出される宝物となるでしょう。

旅の終わりを迎えながらも、この京都での学びと出会いを心に残し、それぞれが見つめた京都の風景や手にした経験が、これからの成長の一助となると信じています。

令和6年度修学旅行 3日目

令和6年度修学旅行 1日目 は左をクリックしてください。

本日は待ちに待った班別行動の日。生徒たちは、それぞれが心に描いていた場所へと足を運び、自分だけの旅路を歩みました。班の数は実に63。多くの選択肢の中から興味と関心に基づいて目的地を選び、自由な旅のひとときを楽しむことができました。

 

京都の街を歩く中で、多くの女子生徒たちがレンタル着物を楽しみました。色とりどりの着物に身を包み、伝統的な街並みを背景に写真を撮る姿は、まるで時代を超えたかのような美しさがありました。特に祇園の石畳を着物姿で歩く体験は、日本の歴史と文化を感じる素晴らしい瞬間でした。

多くの班が選んだ行先のひとつは、古都・京都。秋の澄みきった空気が漂い、薄っすら色づき始めた紅葉が境内を彩る中、その歴史と文化に触れることができました。そこから望む景色は、眼下に広がる京都市街や遠くにそびえる山々の絶景が広がり、まさに息をのむ美しさでした。青空の下、木々が赤や黄色に染まり始めており、季節の移ろいを肌で感じることができました。

また、社の鳥居をくぐり抜け、参道を一歩一歩を踏みしめるたびに、京都の奥深い歴史に触れることができました。
境内を取り囲む木々の間から差し込む光が、秋の京都ならではの幻想的な風景を描き出していました。

旅の楽しみは訪れる場所だけでなく、そこで味わう食べ物にもあります。京都の名物料理も、この旅を豊かにしてくれました。各寺社を訪れた後には、周辺の茶屋でいただいた抹茶パフェや、香ばしい湯豆腐が格別でした。濃厚な抹茶アイスに白玉やあんこが添えられた和スイーツは甘さ控えめで、疲れた体を優しく癒してくれます。

錦市場では、地元の名物を食べ歩きすることも楽しみのひとつでした。香ばしい焼き栗や、ふわふわのだし巻き卵、そして八つ橋の試食。京都の味を少しずつ楽しみながら歩く時間は、観光とはまた違う「味覚の旅」でした。

それぞれの場所で出会う景色や人々、そして食べ物が新たな視点で世界を見るきっかけを与えてくれました。自由に選び、感じ、味わうことのできるこの幸せ。目と舌の両方を楽しませてくれた一日でした。

 

楽しかった一日が終わり、今宵は心と体が満たされたまま、静かに夢の世界へと誘われます。月明かりが優しく照らす部屋の中で、満足感に包まれ、秋の夜の穏やかさを感じながら、ふわりとまどろんでいきます。

 

そして、旅の締めくくりとなる最終日の明日の朝。目を覚ます頃には、今日までの体験を振り返り、心躍る思い出の一ページをめくるように新たな一日を迎えたいと思います。この旅が生徒たちの心に深く刻まれ、成長の糧となることを信じて。

令和6年度修学旅行 2日目

※修学旅行1日目は「学年・年次行事」→「2年次」から閲覧できます。

 

修学旅行2日目は広島平和記念公園から始まります。
ここ広島には歴史が教えてくれる大切なメッセージが詰まっています。

事前に平和学習をしてきた私たちはただの観光ではなく、心に刻むべき
は何かを理解してここに立っています。

現在もなお、世界各国で紛争の音が鳴り響く中、平和を訴え続ける姿に
私たちは過去の痛みを忘れずに未来を見据えて、平和のためにどう行動するかを真剣に考える機会になりました。

原爆資料館では、核分裂を起こすための物質として広島の原爆ではウランが、長崎ではプルトニウムが使用されたことを知りました。
ウランは自然界にはごく微量しか存在しない一方で、プルトニウムは自然界には存在せず人工的に作り出せるものだということがわかりました。
これらの物質が核分裂を引き起こし、計り知れない破壊をもたらした事実は、科学技術の危険性とその扱いの重要性を強く訴えかけていました。

展示されている悲劇の瞬間が映し出された写真や資料、そして生存者の心の叫びや証言は過去の痛みがどれほど深いものであったかを余すことなく伝えてきました。
この体験を通じて、原子力の恩恵がもたらす可能性と、その裏に潜む破壊的な力を持つ兵器としての側面を真剣に考えさせられました。私たちの心に刻まれたこの思いは、日本人だけでなく、この地を訪れた多くの外国の方々にも強く共鳴するものであると信じています。

 


午後はコース別行動のため新大阪、京都に向け再移動しました。
それぞれ事前に決めた目的地へ向かい歩を進めます。

コースは5つあり、

異人館コースでは時を越えた物語が息づき、風情ある街並みに佇む建物は、かつて異国の文化が交わり、様々な人々の夢や思いが交錯した歴史を物語っていました。異国の香りや音、過去の人々の想いに、多文化共生の大切さを学びました。

海遊館コースでは色とりどりの海の生き物たちに心を奪われ、、深海の神秘を目の当たりにしました。特に、大きな水槽を悠々と泳ぐジンベイザメの姿は圧巻で、彼らが広い海で生きる様子に思いを馳せ、自然の偉大さを感じ、海の不思議な世界に浸る瞬間が心に刻まれました。

通天閣コースは、大阪のシンボルとしてそびえ立つ希望の光の放つ灯台のようで、大阪の活気と情熱を体感させてくれるました。
展望台から眺める街並みはまるで生きたキャンパスでした。
地元の人々や観光客が交わるこの場所は、文化が融合し独自のエネルギーを生み出しているように感じました。

一方、道頓堀コースは大阪の賑わいに飛び込み、食い倒れの旅を楽しみ、溢れんばかりの美味しさに舌鼓を打ち、友達と笑いあう瞬間を大切にしました。
(因みに江戸は飲み倒れ、京都は着倒れとあるそうですが、着倒れ飲み倒れ食い倒れは全国に沢山あるようです)

梅田コースでは空中庭園を訪れ、大阪の街を一望しました。高層ビル群が織りなす景色は、まさに絶景でした。道頓堀では、船下りを楽しみながら賑わいを感じ、観光客たちの笑顔や活気に包まれました。水面を滑るように進む船から見る道頓堀の景色は、まるで生きた絵画のようで、そこに道頓堀コースを散策する中央高校の生徒とも出会うなど心が躍る瞬間でした。

大阪の街の中で、友達と共に笑い合うその瞬間が何よりも大切な思い出となりました。

 

夕方、無事全員揃って、本日の旅の荷を京湯元ハトヤ瑞鳳閣に下ろしました。
そして夕食時、生徒有志による特別な瞬間を迎えました。
この旅行期間中に誕生日を迎えた友達を祝うためのサプライズが催されました。


皆の心が一つになり、あふれた笑顔は宝物のように輝いていました。
誕生日を祝った笑い声や歓声は、まるで温かな旋律のように心に響き、この夜の夕食はただの食事ではなく友情と絆が織りなす温かいストーリーとなり、心に永遠に残る特別な思い出となりました。

そして明日の旅の準備を整え、京都の静かな夜に心を寄せて眠りにつきます。

新生徒会始動

9月30日(月)

生徒評議会が行われました。 
HR委員の承認を得て、令和6年度生徒会役員22名が決定しました。 
1年間よろしくお願いします。 

 

 

10月4日(金)

任命式が行われました。 
校長先生から一人一人任命書をいただき、「生徒のみなさんがより良く過ごせる学校を共に作り上げていきましょう」との言葉をいただきました。

 

 

10月8日(火)

引継式が行われました。 
旧生徒会役員から新生徒会役員へと役職が引き継がれました。 

 

第3回若草講演会

先日10月1日 第3回若草講演会を開催致しました。

今年度は、東京大学薬学部の池谷裕二教授をお招きし、「脳を知って未来に活かす」という素晴らしいテーマで講演をいただきました。

 

  

池谷教授は、海馬からのみ発するというシータ波とリップルという脳波の魅力をユーモアたっぷりに語ってくださり、学習力を向上、定着させるための知識をわかりやすく伝えてくださいました。さらに、脳科学に基づく学習法を深く掘り下げ、睡眠の有効活用、姿勢や表情の重要性についても教えていただきました。これらお話頂いた内容は、普段の授業や学習に密接に関連しており、中央高校で学ぶことへの自信と誇りを感じるとともに、生涯にわたり学習に向かう大切なことを教わった貴重な機会となりました。

 

  

さらに、池谷教授の教授室の入口に掲げられた「知好楽」について『論語』の意味と脳科学的な意味合いが実は理にかなっていることを教えられ、その考えも心に響くもので、何事も楽しむことにかなわない姿勢が今後の学びや成長にどれほど大切かを改めて実感しました。

 

 

  本日の講演は、生徒の未来や可能性をさらに広げ、高い理想や将来の夢を抱けるようなきっかけとなりました。今回の池谷教授の講話を今後の学習に活かし、さらなる成長に向けて挑んでいく決意を新たにした、感動的な一日となりました。

 

令和6年度 秋桜祭終了

2024/9/1

台風が心配されましたが、令和6年度宇都宮中央高校秋桜祭が無事終了致しました。

全学年が共学となった初の秋桜祭は初日(8/29)の校内公演を宇都宮市文化会館にて行いました。

 

一般公開は8/31に行い、1946人の来場者を迎えて盛大に終えることができました。

 

ご来場くださいました保護者の皆様、中学生の皆様ありがとうございました。

またPTA、同窓会の皆様にも多大なご協力を賜りましたことに御礼申し上げます。

宇都宮中央高校の更なる活躍にご期待ください。

令和6年度 秋桜祭 一般公開

明日8月31日(土)の秋桜祭一般公開につきましては、現段階では予定通り実施することにしておりますが、台風10号の影響により、警報等が発令された際には、予定を繰り上げて終了する等の対応をさせていただく場合もありますので、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。

なお、お車でご来場いただいた場合、想定外の豪雨により、グラウンドへの駐車が厳しい状況になる場合があることをご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

一日体験学習

令和6年8月20日(火)一日体験学習を開催しました。約1500名の中学生が参加しました。全体説明で学校の概要や歴史、カリキュラムの説明があり、生徒会からは、特別活動の部活動や行事の紹介などを行いました。各教室では在校生から直接学校の様子を聞くことができる懇談会などを行いました。在校生は、中学生からの質問に対して答えたり、受験勉強のアドバイスや、中学生のうちにやっておくべきことなどを熱心に話していたりしていました。

総合家庭科では、学科についての説明のほか、今月末行われる秋桜祭(学校祭)の中で公開されるファッションショーの衣装制作の見学や作品展示などが行われました。

下校の際には、自由に部活動の見学をしていただきました。本校の在校生も、来年度の入学生を楽しみにしている様子でした。

部活動部活動

部活動

 

短い時間でしたが、多くの中学生に本校の魅力を直接伝えられることができました。暑い中、ご参加いただきありがとうございました。

忘れ物や学校についてのお問い合わせは、直接学校にご連絡ください。

 

宇都宮大学農学部酪農科学体験教室

 7月28日(日)本年度も宇都宮大学農学部付属農場で本校生のために、酪農体験教室を実施していただきました。

 参加者は1・2年生20名。放牧されているウシさんとの触れ合いを通して「命」について深く考える貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 宇都宮大学農学部長尾先生をはじめ、多くの学生さんやスタッフのみなさんにサポートしていただきました。教科書や動画で見る「生命」ではなく、五感で感じる「生命」を体験させていただきありがとうございました。

2年次生 総合的な探究の時間

6月11日(火)総合的な探究の時間

宇都宮大学から地域デザイン科学部准教授の若園先生と、さまざまな学部の学生さんが23名来校して下さいました。

各班で作成した今年度の活動計画に対して、いろいろな角度からアドバイスをいただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮大学のみなさん、ありがとうございました。

これで課題テーマの設定が完了です。今後は正解のない課題に対して、自分たちなりの答えを見つけるために探究していきます。

水上太白桜の植樹

5月31日、2回目になる水上太白桜の植樹が行われました。
今回は、正門を入って右側の新設テニスコート前に植樹しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここには水上勉文学碑もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の植樹式では、工事のためのプレハブがあり、植樹できませんでした。
昨年植樹した太白桜も順調に成長しており、これで正門を入ると左右に桜を楽しむ事ができるようになりました。これからの成長が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇中女の伝統が新たな形で宇中高に引き継がれ、これから大きく成長し開花していきます。

令和6年度(2024)桜花祭(体育祭)実施

2024/5/29(水)

 令和6年度桜花祭(体育祭)を実施致しました。

 全学年共学化しての初の桜花祭となった本年度は、活気・熱気・やる気が一味違います。

 

髙木校長もチームTシャツを身に纏い開会の挨拶。

生徒会長と実行委員長のコントを交えた挨拶。

 

本年度の競技種目は、

・中央の目

・F2GP

・部活動対抗リレー

・天国と地獄

・大縄跳び

・障害物競争

・玉入れ

・色別対抗リレー(予選)

・応援合戦

・借り物競争

・綱引き

・百足+三人四脚リレー

・色別対抗リレー(決勝)

の13種目。

チーム編成は

1年 2年 3年 チーム名
1 6 7 真っ赤なハートでもえもえきゅん♡
2 4 2 はじめるレモンの香り キュアレモネード!
3 5 3

それいけメロンパンナちゃん

~みんなでピースグリーンピース~

4 7 1

ここがわれらのアナザースカイ

~空の青さをおいかけちゃう?~

5 3 5

ももいろクローバーC

6 2 6 純粋girlsと清潔boys♡
7 1 4

ジムいけ!バイ筋マン

~愛と筋肉は友達さ~

この陣容で競い合います。

 

1.中央の目

 

2.F2GP

 

3.部活動対抗リレー

 

5.大縄跳び

 

6.障害物競争

 

7.玉入れ

 

9.応援合戦

 

 

10.借り物競争

 

11.綱引き

 

12.百足+三人四脚リレー

 

13.色別対抗リレー

 

天候にも恵まれ、大きな事件事故もなく無事に競技を終えることができました。また全校生徒の行動も迅速に行われ、ほぼ時間通りスムーズな進行でした。

 

結果は

優勝:緑・紫(同点)

3位:桃

でした。

中間試験後、練習時間も少ない中、生徒の皆さん、お疲れ様でした。またお差し入れをしてくださったPTAの皆様にこの場をお借り致しまして御礼申し上げます。

 

宇都宮大学附属特別支援学校との交流学習 

花丸5月23日(木)総合家庭科1年が、宇都宮大学附属特別支援学校高等部のみなさんと交流学習を行いました。

今回は、宇都宮大学附属特別支援学校さんの花壇を整備し、そこへハーブの苗や藍の種を蒔きました。今後も交流学習を重ね、ハーブは素敵なあるものに形を変えていく予定です。乞うご期待!!

 

 

 

 

 

 

探究活動

4月16日(火)6時間目、1年次生と2年次生がそれぞれ、「理数探究基礎」と「総合的な探究の時間」の第1回目の授業を行いました。

1年次生は宇都宮大学地域デザイン科学部 准教授 若園 雄志郎 先生より探究活動の基礎について学びました。

2年次生は宇都宮大学工学部 教授 大庭 亨 先生より探究活動の進め方について学びました。「好きなことをしていい。失敗していい。」という大庭先生の心強いアドバイスをいただき、これから1年間、「隠れた何かを発見して、新しい何かを作る」活動に取り組みます。

水上太白桜開花

正門脇

 

西棟南

 

※水上太白桜と水上勉文学碑

愛桜家としても有名な文化功労者の作家水上勉先生が、桜の縁により創立50周年記念講演(昭和53年・1978年)に来校された折、短編「太白(金星を意味し、日本で最大の桜花の名)」の題材にした自邸の桜の穂木と、色紙「土くれの野に生きて花も實もあり」をくださったので、もの文言を石に刻み、日本で最初の水上勉自筆文学碑を建立し、穂木は継いで校庭に植え、「水上太白(みなかみたいはく)桜」と命名した。水上邸の親木は枯れて無い。

宇都宮大学農学部で大切に育てていただいていた接ぎ木を、令和5年9月27日に校内3か所に植樹しました。

 

植樹式の様子

離任式・始業式・対面式・親任式

2024/4/8

 離任式・始業式・対面式・新任式を行いました。

 日本の4月は別れと出会いが続く季節です。

宇都宮中央高校でも7名の先生が離任されることとなりました。

いずれも学校共学化にご尽力くださった先生方で、先の入学式で全学年が一つに揃った瞬間を見届けての感慨深いお別れとなりました。

宮澤第一教頭先生より、宇都宮中央高校のスクールカラーを決める宿題が残されました。

 

続いて、始業式を行い髙木校長先生より改めて学年毎に式辞を頂きました。3年次生は部活動と進路への心構え、2年次生は昨年上手くいったことは継続し上手くいかなかったことは何らかの改善を施すこと。1年次生は生活リズムを合わせ学校の流れに乗ること、最後にルールを守る重要性をお話して頂きました。

 その後対面式を行い、新入生在校生が初めて顔合わせを行いました。

在校生の歓迎の言葉に続き、新入生代表からも挨拶を頂きました。

これから学校行事、部活動など様々な場面で手を取り合い、助け合いながら一丸となって、素晴らしい学校生活を築いていくことを願っております。

入学式挙行

2024/04/05

 宇都宮中央高校第3期生の入学式を挙行致しました。

 

先月、厳かな雰囲気の中「宇都宮中央女子校」の歴史は幕を閉じ、生徒たちの感慨深い涙が教室を満たしました。

 

そして今日、全学年が「宇都宮中央高校」となり、まさに新たな門出が始まり、熱い期待と希望が教室を満たしました。

一人一人が呼名に力強く応え、新入生を迎えた宇都宮中央高校が弥益々に盛んになる予感を感じさせました。

 

 

式辞では髙木校長先生から宇都宮中央高校が目指す生徒像と身に付けてほしい力をしっかりと語られました。

特に知識を与えてもらうのを待つのではなく、自ら獲得するため求めに行く姿勢の必要性をお話されました。

希望に満ちた新入生代表宣誓は、校内に新たな活気をもたらす素晴らしい内容でした。

 

宣誓通り、今日が新入生とに宇都宮中央高校の輝かしい未来への第一歩となることを信じております。

桜を楽しむ会【茶道部・邦楽部・書道部】

3月30日(土)に3回目となる「桜を楽しむ会」が本校で開催されました。女子高時代の桜の庭の思い出を継承するために始まった会です。今年は桜の開花が遅く、少し残念でしたが、天気に恵まれ、さわやかな春の日差しのもと、みなさまにお茶とお箏と書道を楽しんでいただきました。

茶道部は、茶箱雅の式の点前を披露しました。お抹茶とイチゴ大福が好評でした。

邦楽部は来年度「さくらさくら」と「ディズニーメドレー」を演奏しました。

そして、今年度から書道部も参加して、思いの込もったパフォーマンスを披露しました。

来年度は満開の桜の下で開催したいと考えています。是非、ご来校下さい。

マレーシア研修 現地研修報告⑥

 現地研修の最終日となった12日は、滞在するホテルにて研修の振り返りを行いました。研修で努力した点や反省すべき点、日本とマレーシアの違い、そして研修を通して学んだ点などについてそれぞれ振り返り、最後には発表してもらいました。

 多くの生徒は、現地の高校生との交流会や学生寮での宿泊体験が印象に残ったようです。特に、言語の異なる人々とコミュニケーションをとることの難しさ以上に、英語を使って自分なりに表現し意思疎通を図ることの楽しさに充実感を得ていたとの感想が大半でした。このほか、自然環境や食文化、教育制度の違いについても気づきが多く、改めて自分たちの置かれている日本の環境について考えを深めることができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 初めて訪れた異国の地で慣れない環境にもかかわらず、生徒たちは何事にも一生懸命にチャレンジしていました。この貴重な経験を友人や家族など周囲の人たちと共有するとともに、今後の学校生活にも生かしていってほしいと思います。

 

 

 

 最後に、今回の研修にあたり、現地でご協力いただきましたマレーシアのみなさまをはじめ、快くお子様を送り出していただきました保護者のみなさまに心から感謝申し上げます。

マレーシア研修 現地研修報告⑤

 11日午前は、サラワク州を代表する7つの先住民族の伝統的な住居を復元したサラワク文化村(サラワク・カルチュラル・ビレッジ)を訪れました。各民族が自然の恵みを生かして、どのような生活をしてきたかについて体験を通じて深く理解することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 各民族の伝統的な楽器の演奏や踊りも披露していただき、先住民族の方々と交流することができました。なかには吹き矢や楽器の演奏に挑戦する生徒もいました。

 

 

 

 

 

 

 代表的な民族舞踊のショーも見ることができました。マレーシアの多様な伝統文化を体験することができた貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 この日、最後の研修先はセメンゴ野生動物リハビリセンター。オランウータンを保護し、約30頭が653ha(東京ドーム130個分)の原生林に暮らしています。電気バスに乗って森の奥へと移動し、餌付けステーションまで歩くこと数分。餌を食べる2頭のオランウータンを見ることができました。生徒たちは、初めて見る野生のオランウータンにしきりにカメラを向けていました。

 

 

 

 

 

 

 幸運なことに、このセンターでナンバー2のエドウィン(すごい迫力)を含め、計5頭のオランウータンに会うことができました。絶滅危惧種に指定されている彼らをはじめ多様な動植物の生息地保全の重要性について再度考える機会となりました。

 

 

 

マレーシア研修 現地研修報告④

 10日は、クチン南部で生活する先住民族ビダユ族の村を訪問しました。山麓地帯でインドネシア国境に近い場所に位置しています。かつては首狩りの風習を持ち、敵の首級を保存するための首堂が建築されていたそうです。

 

 

 

 

 

 教科書などでよく目にする高床住居が連なっており、村には約三千人の人々が住んでいるとのことでした。基本的には自給自足の生活ですが、近年は狩猟や採集だけの生活ではなく、クチン市街地に働きに出る人も多くなっているそうです。先住民族のみなさんの生活の様子を垣間見ることができ、生徒たちは事前学習で得ていた知識についてより理解を深めることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 次に、先住民族の伝統的な文化を学ぶため、ボルネオ文化博物館を訪れました。自然との共存を示す生活用具、織物や陶器、民族衣装など、先住民族がこれまで歩んできた証である貴重な資料が並んでいました。 

 

 

 

 

 

 サラワク州の鍾乳洞ニア洞窟で発見された約4万年前の人骨も見ることができました。また、旧石器以降の生活用具や、その時代の食糧の残骸である多様な動物の骨なども展示されていました。

 また、日本に関連する展示もあり、第2次世界大戦時の日本軍占領下時代(1941-1945)の遺品も展示されていました。生徒たちは授業で学んだことが思い出されたようで、最後まで真剣に見ていました。

 


 

 

マレーシア研修 現地研修報告③

 8日は、マレーシア・サラワク大学(UNIMAS)を訪問しました。午前中は国際課主催の大学説明会に参加し、現地の学生に向けて栃木や宇都宮、学校生活について発表しました。その後、医学部の展示室で、学生たちが実際に使う人体模型を触ったり、バーチャル手術を体験したりしました。

 

 

 

 

 

 午後は、生物多様性・環境保全研究所でボルネオ島の動植物とそれらの保全に向けた取り組みについての講義を受けました。講義では問いかけに英語で答えたり、質問したりと積極的に参加する様子が見られました。また、宇都宮市が目指すスーパースマートシティについてのプレゼンも行いました。英語での発表にも慣れてきたようで、堂々と話す姿に成長を感じました。

 

 

 

 広大なキャンパスや充実した施設に感動して「将来海外の大学で学んでみたい」と話す生徒もおり、大いに刺激を受けたようでした。

 

 

 

マレーシア研修 現地研修報告②

 6日と7日は、現地のセカンダリースクールKolej Abdillah(カレッジ・アブディラ)を訪問しました。同校は日本の中等教育学校(中高一貫教育)に相当する学校です。はじめに歓迎式典が開かれ、アブディラ校の校長先生をはじめ生徒のみなさんが私たちを温かく迎えてくれました。学校では日本語の授業も開かれているとのことで、学校紹介や校内案内の際には流暢な日本語を披露してくれました。医師や科学者を目指している生徒もいて、理系科目を中心にハイレベルな教育が行われているそうです。その上、ラグビーの強豪校でもあるとのことで、まさに文武両道を実践している学校と言えます。

 

 

 

 

 本校生も代表生徒によるあいさつ、栃木県と宇都宮市の概要とその特徴、宇都宮中央高校の学校生活の紹介についてすべて英語で行いました。渡航前から入念に準備してきた成果を十分に発揮することができました。アブディラ校のみなさんは、栃木のいちごの種類の豊富さや宇都宮餃子が有名であること、本校については休み時間のある時間割(アブディラ校には授業間の休み時間がないとのことでした)や活発な部活動、四季折々の美しい自然などに興味を持ってくれました。

 

 

 

 

 アブディラ校のみなさんは本校生に親しみを持って接してくれました。そのため、互いに初対面とは思えないほどすぐに仲良しになることができ、英語を使って活発に会話をしていました。交流会では、英語やマレー語について、カルタ遊びやジェスチャーゲームなどを通じて楽しく学習しました。また、本校生はソーラン節を披露するとともに、アブディラ校のみなさんにも振り付けを覚えてもらい、最後には全員で踊ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日、本校生は学生寮に宿泊させていただきました。寝食を共にすることでより交流が深まったと思います。

 

 

 

 7日も引き続き アブディラ校での交流会に参加しました。まずは、互いに自分の国での身近な遊びについて紹介し、それぞれ実践してみました。本校生のなかには凧を持参した生徒もいました。

 

 

 

 その後、互いに宇都宮とクチンの都市機能の特徴に関するプレゼンを行い、それぞれの都市の魅力や課題について理解を深めました。また、アブディラ校のみなさんからマレーシアの伝統舞踊を教えていただき、みんなで踊ることができました。

 最後に私たちのためにお別れの式典も開いていただきました。生徒たちは別れを惜しみながら、互いの国でよく食べられているお菓子などを交換していました。

 あっという間の2日間でしたが、こんなにも仲良くなれるものかと驚くほどで、とても生き生きと楽しそうに交流を深めていました。この貴重な体験を今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

 アブディラ校のみなさん、ありがとうございました!

 

マレーシア研修 現地研修報告①

 3月3日から13日にかけて、1・2年次生32名、教員2名によるマレーシア研修を実施しています。3日午後に本校を出発、前泊を経て、4日午前に成田空港を出発しました。クアラルンプール経由で研修地クチン(ボルネオ島)に無事到着しました。飛行機に乗ることおよそ10時間の長旅で、ホテル到着は現地時間の23時(日本との時差は-1時間)をまわっており、生徒たちはさすがに疲れた様子でした。


 

 

 前日の遅い到着にもかかわらず、翌5日は朝7時30分に全員元気にホテルを出発。マレーシアの農作物として最大の輸出品で、日本の植物油の6分の1を担うアブラヤシの農園と搾油工場を見学しました。ほぼ赤道直下、気温30度・湿度80%超えの慣れない環境のなかにもかかわらず、生徒たちは疑問点を質問するなど積極的に参加していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 研修に伺う先々でマレーシアの家庭料理をいただく機会にも恵まれ、現地の方々の温かい心遣いが印象的でした。そして、生徒たちは英語のほかマレー語を使って現地の方々とのあいさつや会話にも挑戦していました。このあと現地の高校生や大学生との交流イベントも控えているので、この調子で頑張ってもらいたいと思います。

宇都宮中央女子校 第76回 卒業式 挙行

2024/3/1

 宇都宮中央女子校の校名を掲げる最後の卒業式を挙行致しました。

 

 

 雨模様だった空も、開式が近づくに連れ雲間から暖かい日が差し込み、清々しくも晴れやかにその時刻を迎えました。

 

  

本日は宇都宮中央女子校最後の式典であり、報道局も入り参列する保護者の皆様は勿論のこと、卒業生在校生教職員、それぞれ思いを馳せる特別な一日となりました。

 

 

 

 卒業式は学校行事最大の催事ですが、この卒業式の舞台裏には宇都宮中央女子校の教育の礎となった多くの卒業生と関わった先生方の絆や想いの軌跡が壁に染み込んでいます。

 

 

 

 1928年(昭和3年)から様々な時代を乗り越え脈々と続く学び舎。その血は限りなく古く限りなく新しい。「よき社会人、よき職業人、よき家庭人」を教育目標に掲げ、「清純、情熱、進取」を生徒指標に取り組んだ宇都宮中央女子高。

 

 

 

 中央女子校最後を締めくくる卒業式は、過去と未来が交差する瞬間でもありました。この感慨深い軌跡を儀式として刻み、新たな一歩へと導いていきます。

 

 

 

 式歌に続き、全校生徒で斉唱する中央女子校最後の校歌が厳かな雰囲気を漂わせます。この歌声が未知なる道を照らす灯台となり、卒業生たちに勇気を与え、前進を促す希望の調べとなることを願っております。

 

 ご多用の中、式典にご参列くださいましたご来賓の皆様、並びに保護者の皆様にこの場をお借り致しまして篤く御礼を申し上げます。

令和5年度女子サッカー新人大会

女子サッカー部です花丸

新人戦が1月17日(水)にグリーンスタジアムサブグラウンドでありました。

1回戦目の対戦相手は栃木女子高校さんで、結果は3-2で勝利することができました!!!

点を取って取られてを繰り返している試合でしたが、運動神経のいいマネージャーの力も借り、1人少ないという不利な状況でも、全員が70分間足を動かし走り切った結果だと思います。

2回戦は、25日(木)に宇都宮女子高校さんと対戦します。

チームとして、BEST4奪還という目標を立てているので達成できるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。

 

 

第二回 若草講演会

令和5年10月3日(火)、第二回若草講演会を行いました。

 今回は、『自分自身を元気にする「言葉の力」-スポーツ現場に学ぶペップトークとは-』と題し、日本ペップトーク普及協会代表理事 岩﨑由純先生を講師としてお招きしました。

 岩﨑先生がトレーナーとしてご活躍される中で、夢を叶えた一流選手達との関わりの中から培われたペップトークについて熱くご講演頂きました。

 

 

 スポーツはもちろんのこと、文化面や学業面、さらには生徒のこれからの人格形成に至るまで、幅広い話題で生徒達を惹きつけてくださいました。

 また、軽快ながらも深みのある話術で、受験を控えている3年生をはじめ、新人戦等を目前にしている2年次生、1年次生にもやる気の火が灯った内容でした。

 

 

 講演の途中では、じゃんけんの勝者が先生の本を頂けるという催しがありました。質疑応答では、積極的な夢を持つ生徒からの問いに丁寧にお答え頂くなど、あっという間の80分でした。

 

 

 言葉を大切に使い、克己を追求し、なりたい自分になるための言葉を探して、今からペップトークを実践していきましょう!

 

 

宇都宮大学農学部酪農科学体験教室

10月8日(日)宇都宮大学付属農場において「酪農科学体験教室」が行われ、本校から16名が参加しました。

実際に牛たちに触れ合い、給餌や搾乳など、多くの経験をすることができました。また、宇都宮大学農学部 長尾先生の講義では、家畜動物の運命や食と命について改めて考える良い機会をいただきました。

本校生のために、企画、準備して下さった宇都宮大学農学部 長尾先生と多くのPTAの方々、そして牛さんたちに感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

「水上太白桜」 植樹式が行われました

9月27日(水)、本校正門西側をメイン会場として、「水上太白(みなかみたいはく)桜」の植樹式が行われました。今回の苗木は、昨年4月まで本校に咲いていた水上太白桜の接ぎ木を、宇都宮大学農学部で大切に育てていただいたものです。

学校長、宇都宮大学大久保教授、生徒会長の挨拶の後、本校生のほか駆け付けてくださった同窓生の方々にも見守られながら、植樹は行われました。さらに構内2カ所にも苗木が植えられ、記念撮影と大拍手をもって閉式となりました。

2023年 秋桜祭終了

 

2023/9/1~2023/9/2の二日間にかけて、宇都宮中央女子・宇都宮中央高校の秋桜祭を開催致しました。

3年生は宇都宮中央女子の名を冠した最後の文化祭とあって張り切り、2,1年次生も宇都宮中央高校として初の一般来場者を迎える祭典とあり、意気高揚したお祭りでした。

初日は校内での様々な催しを行い、勢いをつけて二日目の一般公開に臨みました。

 

二日目は大勢の方にご来校頂き、校内はどこもかしこも大勢の人で賑わいました。

まだまだ写真では掲載しきれないほどの各文化部、各クラスの様子がありますが、ご来校頂いた方には宇都宮中央女子・宇都宮中央高校の雰囲気のよさを存分に感じて頂けた一日でした。

3年生はこれから進路に向けて気持ちを切り替え、2,1年次生は各部の大会、学年行事が待っております。この勢いで楽しく充実した学校生活を送ってください。

 

【落とし物のお知らせ】

多数の落とし物を預かっております。お心当たりのある方は早急に学校までご連絡ください。

保管期限は2023/9/15(金)17:00までとさせて頂き、落とし主が現れなかった物品に関しましては恐れ入りますが、こちらで処分をさせて頂きます。何卒ご了承ください。

20230901 秋桜祭

宇都宮中央女子校・宇都宮中央高校では下記の日程で秋桜祭(文化祭)を開催致します。

宇都宮中央女子の校名としては最後の文化祭となります。また5年ぶりに一般公開で開催致します。

 

・日にち 2023年9月2日(土)

・時 間 09:30~14:30

・一般公開

 

※1 駐車場は学校敷地内に用意してございます。くれぐれも近隣の商業施設に駐車されませんようお願い申し上げます。

駐車場入口は正門、出口は西門となっております。当日は係りの案内に従ってください。

※2 新型コロナウィルス等の感染対策は可能な限り講じておりますが、当日は大変混雑致しますため、大変恐縮ではございますが各自のご判断で適切なご対応をお願い致します。

 

【注意事項】

・土足厳禁です。(靴はビニール袋に入れてお持ちください。)

・学校のスリッパは、必ず出入口にお返しください。

・気分が悪くなったり、けがをした方は、第2校舎1階の保健室へお越しください。

・立入禁止の表示がある所へは入らないでください。

・敷地内は禁煙です。

写真撮影は生徒及び保護者の方のみです。プライバシーの観点から、皆様のご協力をお願いいたします。

 

皆様のご来校を心よりお待ち申し上げております。

一日体験学習

令和5年8月22日(火)一日体験学習を開催しました。約1500名の中学生が参加しました。密にならないよう、リモート放送も活用して、全体説明や生徒会からの学校紹介などを行ったり、各教室では在校生から直接学校の様子を聞くことができる懇談会などを行ったりしました。総合家庭科では、調理実習の見学や、作品展示などが行われました。短い時間でしたが、多くの中学生に本校の魅力を直接伝えられることができました。暑い中、ご参加いただきありがとうございました。

 

 

 

 

PTA総会

令和5年5月27日(土)PTA総会が行われました。総会の前には、授業公開も行われ、多くの保護者の方に普段の授業の様子をご覧いただきました。総会では昨年度の事業報告や決算報告、今年度のPTAの活動についての審議が行われました。また、この度ご退任となるPTA役員の方へ感謝状が贈られました。PTA活動において、大変なご尽力をいただきまして、本当にありがとうございました。今年度も、PTA役員の方を中心に学校と保護者が協力して、より良い学校を築いていけたらと考えております。どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜花祭

令和5年5月24日(水)体育祭 「桜花祭」 が行われました。

新しく整備されたグラウンドで初めての桜花祭実施となりました。

本校の体育祭は各学年をクラスごとに色分けし、3学年合同のチームで優勝を競います。

赤チーム:3-3、2-1、1-2

白チーム:3-2、2-3、1-4

青チーム:3―7、2-2、1-3

紫チーム:3-4、2-4、1-5

桃チーム:3-6、2-7、1-7

黄チーム:3-5、2-6、1―1

緑チーム:3-1、2-5、1-6

 

◆開会式/選手宣誓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技1:中央の目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技2:F1GP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人1組で2人が一輪車の両サイドの手押し棒をそれぞれ持ち、1人が一輪車の荷台に乗ります。荷台に乗る生徒は、たすきの代わりにゴム長靴を履き、麦わら帽子を着用します。

 

◆競技3:部活動対抗リレー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化部・運動部・ガチレースの3部門に分かれて、各部趣向を凝らした装飾や演出をしてくれました。

 

◆競技4:ドッジボール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技5:大縄跳び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技6:障害物競走

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技7:玉入れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆競技8:色別対抗リレー(予選)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中最後の競技は色別対抗リレーの予選でした。上位チームが午後の決勝戦に進みます。

 

◆昼食

 

 

 

 

 

 

PTAの方から全校生徒へアイスの差し入れがありました。お忙しい中、準備をしてくださりありがとうございました。

 

◆競技9:応援合戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各チームこの日のために練習したダンスを披露しました。中には先生方も一緒に参加される場面もありました。

 

 

◆競技10:借り物競走

 

 

 

 

 

 

◆競技11:綱引き

 

 

 

 

 

◆競技12:百足+三人四脚リレー

 

 

 

 

 

学年ごとのリレーです。百足チームと三人四脚チームが交互にバトンを渡していきます。

◆競技13:色別対抗リレー(決勝)

 

 

 

 

 

 

◆閉会式・表彰式

 

【結果】

優勝 279点 黄チーム(3-5、2-6、1―1)

準優勝 269点 紫チーム(3-4、2-4、1-5)

3位 227点 緑チーム  (3-1、2-5、1-6)

 

生徒たちは新しいクラスで一致団結、そしてそれぞれのクラスの持ち味を十分に発揮し、最後まで白熱した戦いが見られました。

また、運営にあたっていた生徒会、桜花祭実行委員の生徒たちも大活躍でした。大変お疲れ様でした。

 

 

 

表彰式・壮行会

2023/5/19

1学期中間テストを終え、表彰式並びに壮行会を行いました。

先に行われた関東大会の各地区予選並びに県大会を果敢に戦い抜いた、
卓球部(女子団体)、女子バスケットボール、フェンシング部、陸上競技部、女子バレーボール部の表彰を行いました。惜しくも表彰を受けられなかった部に対しても、800名を超す全校生徒からはその情熱と努力に惜しみない拍手が送られました。


そして県大会で戦いの火を灯し、赫々たる武勲をあげ見事関東大会への切符を手にした フェンシング部、陸上競技部、女子バレーボール部の壮行会を行いました。


髙木校長先生、生徒会長から熱い激励の言葉を頂き、全校生徒からは関東大会にて宇都宮中央女子・宇都宮中央高校の烈々たる戦いを期してやまない力強い拍手が体育館を揺らしました。

宇都宮中央女子の名を冠する戦いは今年度が最後となりますが、各部はその全てを成長の一部として受け止め前進しております。
勝利は一瞬の輝きですが努力と情熱は永遠です。

間髪を置かず、次はインターハイの予選も待ち受けています。
常に前を見続ける眼差しの宇都宮中央女子・宇都宮中央高校の活躍にご声援をお願い致します。

2学年総合的な探究の時間

令和5年4月25日(火)

2年次の総合的な探究の時間にて、生徒講演会が開催されました。宇都宮大学工学部教授の大庭享様より探究活動についての講演をいただきました。昨年行った探究活動を振り返り、今年度、2年次としてどのように活動に取り組むか、スライドを交えてお話がありました。今年度も様々な活動を通して学びを深めていく予定です。

 

生徒会総会・家庭クラブ総会

令和5年4月25日(火)本校体育館で生徒総会および家庭クラブ総会が行われました。

 

 

生徒総会では、生徒会役員より昨年度の事業・決算報告があり、今年度の事業案・予算案などを審議しました。また、今年度の生徒会活動や学校行事についての説明を行いました。

 

 

生徒総会の後は家庭クラブ総会が行われ、家庭クラブ役員により昨年度事業・決算報告、今年度事業案・予算案の審議があり、役員紹介、家庭クラブの活動についても説明がなされました。

 

今年度も生徒一人ひとりが生徒会として意識し、さらに良い学校を創り上げましょう。

観桜会(桜の観察会)

4月8日(土)、宇都宮大学農学部の大久保教授をお招きして、桜の観察会(観桜会)が実施されました。

 例年よりも暖かい日が多く、染井吉野は葉桜になってしまいました。しかし、様々な種類の桜のある本校では、当日も満開の桜があり、楽しみながら分類・同定の方法を学ぶことができました。

 

 

 

 

 

            

  

令和5年度入学式

令和5年4月7日(金)、本校体育館において令和5年度入学式が挙行され、総合家庭科40名、普通科241名の新入生を迎え入れました。呼名に対する返事からは、高校生活への意気込みが感じられ、新入生代表宣誓では3年間の決意を堂々と述べていました。

新入生の皆さん、ご入学、誠におめでとうございます。

皆さんのこれからの学生生活が実り多きものになりますよう応援するとともに、皆さん1人1人のご活躍を期待しています。

 

 

 

 

野点と筝曲の会

4月1日(土)

茶道部、邦楽部による「野点と筝曲の会」が開催されました。

今年も天候に恵まれ、多くの方に桜の下でのお茶と演奏を楽しんでいただくことができました。

 

茶道部は、吉野棚と桂棚の薄茶平点前を披露しました。お抹茶とイチゴ大福が好評でした。

 

邦楽部は「さくらさくら」、「海の見える街」「「さくら(独唱)」を演奏しました。

新入生オリエンテーション

3月27日月曜日、

本校で新入生オリエンテーションが行われました。

 

全体講話、校歌練習の後、

各部活動による部活動紹介も行われました。

 

新入生を迎え入れる準備が、着々と進行中です!

令和4年度 修業式

令和5年3月24日(金)、令和4年度修業式を行いました。

修業式に先駆けて行った表彰式では、数多くの部活動や生徒が表彰されました。

 

 

 

フェンシング部、卓球部、バレーボール部、女子バスケットボール部、合唱部、文芸部、書道部、その他各種個人で表彰された生徒の皆さん、改めておめでとうございます。

また、併せて大会報告会が行われ、今年度、個人で世界大会や全国大会などに出場した選手が紹介されました。

来年度も皆さんのさらなる飛躍を期待しています! 

その後修業式が行われ、校長先生の講話、そして全校生徒で宇都宮中央女子高校と宇都宮中央高校の校歌斉唱を行いました。(吹奏楽部と合唱部が伴奏しました)

 

 

校内の桜も日に日に開花が進んで、満開目前です。そんな中、令和4年度も今日で終わります。年度当初よりもいろんなことが少しづつ本来の姿に戻ってき始めたそんな1年間でした。

次に皆さんが学校に登校してくるときは、新2,3年生となります。春休みのうちに心も体も整えて、新年度いいスタートがきれるようにそれぞれ準備しましょう。

受験報告会

今春、大学に合格した本校卒業生の体験談を直接聞く、

受験報告会が行われました。

合計で33名の卒業生が忙しい中、後輩たちの前で、

「私はこうして進路希望を実現した」という題のもと、

貴重な体験をしっかりと話してくれました。

在校生にとって、今後の取り組み方についての参考になったと思います。ありがとうございました!

卒業記念品

今年度の卒業生への卒業記念品は、本校生がデザインし、本校の銀杏並木の木を使用して製作したオリジナルマグネットです。

 

本校グラウンド整備の際に切り倒すことになった銀杏の木を製材しました。

 

十分に乾燥させた後に鹿沼の業者さんに運び、制作をお願いしました。(製材の運搬は宇中女OGが協力してくれました。ありがとうございました!)

 

出来上がったマグネットをラッピングしたのは本校在校生。

先輩方に喜んでもらえるよう、みんなで心を込めてひとつひとつラッピングしました。

 

令和4年度 卒業式

令和5年3月1日(水)春を感じる暖かな日和の中、本校体育館にて卒業式が挙行され、276名の卒業生たちが元気に巣立っていきました。今年は2年生も体育館での参加となり、久しぶりにほぼ従来の形での卒業式となりました。

 

 
卒業証書授与 総合家庭科総代    卒業証書授与 普通科総代

 
校長式辞              同窓会長祝辞

PTA会長祝辞
 
在校生代表送辞           卒業生代表答辞

 

式歌・校歌斉唱

吹奏楽部と合唱部の演奏も入り、また卒業生、在校生もしっかりと歌い、久しぶりに美しい合唱が響き渡りました。

卒業生にとってこの佳き日、暖かく、感動的な卒業式となりました。

この3年間、世の中も、そして本校も、本当にたくさんの変化があり、思い描いていた高校生活を送ることができず苦労したこともあったかと思います。そうした中でも、仲間と一緒に勉学や部活動に励み、今日という日を迎えられたことは、皆さんの向上心の賜物であり、後輩たちにとって良き見本でした。いつまでも宇中女で過ごした日々を忘れず、今後も頑張ってください。

卒業生並びにご家族の皆さま、ご卒業おめでとうございます。

若草会入会式

令和5年2月28日(火)明日の卒業式を前に本校の同窓会である若草会の入会式が行われました。

大塚同窓会長による挨拶


代表生徒による入会のことば


記念品贈呈

学年理事の委嘱

また、その後の表彰式において同窓会会長賞の授与も行われました。

この賞は、学業において優秀な成績を収め、且つ他の生徒の模範となる者に贈られます。卒業しても、宇都宮中央女子高校の同窓生としての誇りを忘れないでください。

いよいよ明日は卒業式です。276名が晴れの日に臨みます。

壮行会【合唱部・フェンシング部】

令和5年2月17日(金)学年末テスト終了後、壮行会を行いました。

合唱部は3月11日埼玉県和光市で行われる関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト、そして3月17日から福島県福島市で行われる声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場します。

また、フェンシング部は、3月24日から長崎県島原市で行われる全国高等学校選抜フェンシング大会に出場します。

そして、フェンシング部1年生の菊池徹平君は、フェンシングU-17日本代表選手として2月末からウズベキスタン共和国で行われるアジア大会、そして4月初旬からブルガリア共和国で行われる世界大会に出場します。

皆さん、ぜひ日々の練習の成果をそれぞれの舞台で発揮してきてくださいね!全校一丸となって応援しています!

第2回学校評議員会

令和5年1月18日(水)今年度第2回の学校評議員会が開催されました。

 

 

①2学期以降の学校の現状 ②進路 ③学習

④特別活動 ⑤宇都宮中央高校の概要・概況 ⑥学校評価

以上のことについて説明後に校内見学をし、評議員の皆様から貴重な御意見をいただきました。

二学期終業式

令和4年12月23日(金)二学期の終業式を行いました。

感染症予防の観点から、全クラス教室でのリモートとなりました。

終業式の前には表彰伝達式が行われ、数多くの部活動・団体が表彰されました。皆さん、おめでとうございます。

 

その後、1月に東京で行われる春高バレーに出場する女子バレーボール部の壮行会を行いました。

 

 

校長先生や、生徒会長より激励の言葉があり、キャプテンからの力強い挨拶がありました。部員のみなさん、日頃の練習の成果を存分に発揮してきてください。全校で応援しています!

その後、終業式では校長先生よりお話があり、たくさんの学校行事や国体に係る行事があった2学期の中での生徒の皆さんの日々の健闘を称えました。年が明けるとまたそれぞれ新しいステージが待っていますが、今のうちにしっかりと準備し、万全な形で迎えてほしいとお話がありました。

冬休みも安全に留意して過ごしてください。そして、3学期も元気な姿で皆さんと会えることを楽しみにしています。

3学期は1月10日(火)からとなります。