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農業経営科

農業経営科

科学の力で生命体を育てる

栽培・飼育および農業経営に関する知識や技術を学び、
農業経営者や農業に関わる仕事につくために必要な能力と態度を育てます。

こんな人におすすめ!

・農業を学びたい人
・動物や植物が大好きな人
・根気強く学び、向上心がある人


主な授業科目

・農業と環境      ・農業情報処理
・作物         ・野菜
・草花         ・果樹
・畜産         ・農業機械
・農業経営       ・課題研究 など


取得可能な資格

・農業技術検定2・3級
・ガス溶接技能講習
・刈払機取扱作業安全衛生教育講習
・2級ボイラー技士
・危険物取扱者
・毒物劇物取扱者
・大型特殊自動車   など

 

日誌

農業経営科の日誌
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2021/01/15

農業経営科 課題研究発表会

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こんにちは。農業経営科です。
2021年もよろしくお願いいたします。

年明けすぐの1月13日(水)に毎年恒例の3年生の課題研究発表会を行いました。
「課題研究」の授業では、それぞれのテーマを決めて、実験や調査に取り組んできました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校があり、年度初めはまともな活動ができず、研究も途中からとなってしまったり、最後まで終えることができないこともありました。しかし、限られた時間の中ではありましたが、工夫しながら取り組むことができました。
 

授業だけでなく、放課後や冬休みも利用して、表計算ソフトなどを利用してデータをまとめ、先生方の指導を受けながらプレゼン資料作りを行ってきました。


本番はクラス全員の前で、成果を発表します。
緊張しながらも、堂々と発表することができました。
  
3年生のみなさん、おつかれさまでした!

~今年の研究テーマ~
1.高根沢農場小バエトラップ作成
2.高根沢農場周辺での野生動物痕跡調査
3.オリジナル白楊豚を目指して
4.ミニトマトに関する研究
5.着果節位の違いによる高糖度メロン作り
6.気温がイチゴの生育に与える影響
7.口に入れても大丈夫!安心・安全な野菜由来の絵の具作り
8.ナシにおける摘果の程度による生育への影響
9.ナシ栽培における労力削減と品質の変化
10.本校におけるジベレリン処理を用いた巨峰の有核・無核栽培の検討
11.摘果の有無によるナシの品質の違いについて
12.白楊高校ナシ園における病害虫調査
13.五百万石の収量および品質安定に向けた研究
14.とちぎの星を食卓へ~導入1年目の挑戦~
15.エソジマモチの収量安定に向けた研究
16.水田周辺の生物調査
17.エディブルフラワーの活用について
18.ハーブの活用法
19.元肥の違いによる花壇苗の生育調査
20.花から酵母をとろう!
21.押し花の活用
22.マイクロシクラメンの栽培
23~25.デュアルシステム活動報告
14:13 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2020/12/21

白楊のシクラメンが品評会で金賞受賞!

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みなさん、こんにちは。
寒さが厳しくなってきました。

先日行われた「栃木県シクラメン&冬の鉢花品評会」において、白楊高校のシクラメンが見事『金賞・農政部長賞』をいただくことができました!
 

賞をいただいたのは、5号鉢の「ドリームパープル」という品種のものです。
品評会では、見た目の美しさだけでなく、商品としての規格や生育のそろいなども評価に含まれます。そのため、生育がそろっていて且つ質の高い3鉢をそろえるのは難しいのです。

今回は受賞した5号鉢の他に、6号鉢の「ビクトリア」で銀賞、4.5号鉢「アルーレ ピュアホワイト」で銅賞を受賞しました。
 

良いシクラメンの条件には、葉が小さく多くあることや花が多く上がっていること、鉢を覆うような株となっていることなどが挙げられますが、「良い商品とは何か」を学ぶための校内品評会も実施しています。

栃木県内の生産者さんも多く出展する品評会において、今年で4年連続で金賞を受賞しており、生徒たちもとても喜んでいました。

今年は新型コロナウイルス感染症の予防のため、保護者向けの校内販売会を行えたのみで、白楊祭での販売が中止となり、生徒たちが栽培したシクラメンのお披露目ができないことを心苦しく思っていました。しかし、今回金賞という賞を受賞できたのも生徒達が一生懸命手を掛けてくれたおかげです。

来年はより多くの方へ、白楊高のシクラメンをお届けできることを願っています。
18:45 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2020/11/12

農業経営科(野生鳥獣に関する講話)

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こんにちは。農業経営科です。
日ごとに寒さも増し、学校の前のイチョウも丁度見頃となってきました。

先日、農業経営科2・3年生を対象に、「狩猟の魅力PR講座」と題して、鳥獣管理士の杉本様を講師に迎え、栃木県における野生鳥獣による農作物被害やその対策について、お話をいただきました。
 

栃木県においても、ハクビシンやイノシシなどの野生動物による農作物被害は年々大きくなってきています。そのため、地元の猟友会や鳥獣管理士の方々が中心となり、その駆除や個体数管理が行われています。

「野生動物も悪気があって畑を荒らしている訳ではなく、生きるために食料を求めているだけ」なのだというお話がとても印象的でした。だからこそ、住む場所の区分けや、増えすぎてしまった場合には捕獲も必要であることなど、大切なことを学ぶことができました。

くくりワナの実演や本物の毛皮の展示もしていただき、生徒達も興味津々といった様子で見学したり、説明を伺っていました。
  

鳥獣管理は農業に大きな影響を及ぼすため、地域の農業者との連携が重要となってきます。「自分はどう関わっていけるのか」について考える良いきっかけとなりました。

以上、農業経営科でした。
16:05 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2020/11/06

農業経営科(キャリア形成支援事業&花活)

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みなさん、こんにちは。

先日、農経科3年生草花分会では、キャリア形成支援事業として、日光市のシクラメン農家である「イッセイ花園」様にお邪魔してきました。

イッセイ花園の吉原一成様から花き農家のやりがいや難しさ、栽培管理や品種について、コロナ禍における花き業界の取り組みなど、なかなか聞くことができない生の声を聞くことができました。


また日々の実習を通して疑問に感じていることを質問したり、葉組みのコツも教えていただくことができました。


教えていただいたことを学校での管理に生かしていきたいと思います!


今年度はコロナ禍で、花きの需要が落ち込んでいます。そこで少しでも花き業界を盛り上げようと、栃木県と連携した「公共施設における花きの活用拡大支援事業」として、フラワーアレンジメント講座を行いました。

農業経営科では草花生産のうち、鉢ものや苗ものを中心に学習するため、切り花を扱うことは少ないので、生徒たちにとっても楽しい授業となりました。
  

講師として「はなまつり」の島田様をお迎えし、アレンジメントの基礎を教えていただきながら、思い思いのアレンジメントを作成しました。
はじめは戸惑いながら挿していた手つきでしたが、だんだんとコツをつかんでいきます。また友人のアレンジを見て、「これいいね」や「かわいい」という声が聞こえてきました。
   

コロナ禍ということで、冠婚葬祭等の草花利用の場が減ってしまっていることから、消費が減少しています。草花を扱う身としても、活用に貢献していきたいと思います。

また花は一輪あるだけで、生活を彩ります。ぜひみなさんもお家に飾る一輪の花を花屋さんで購入してみてください。

農業経営科でした。
18:23 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2020/10/14

農業経営科(エソジマモチ収穫)

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みなさん、こんにちは。

農業経営科です。

白楊高校では「幻の陸稲」とも呼ばれたエソジマモチの栽培に挑戦しています。主に3年次開講の「グリーンライフ」や「課題研究」を通して実施しています。今回はその収穫の様子をお届けしたいと思います。

 

エソジマモチは、明治20年代に当時の栃木県河内郡横川村江曽島の篤農家・篠崎重五郎によって育成されました。その後全国に普及し、戦後まで半世紀以上栽培された陸稲品種と言われています。

粘りが少なく歯切れが良いため、せんべいやあられなどの米菓の原料に適しており、昨年は地元業者さんと協力して、「エソジマおかき」を作り、白楊祭等で販売も行いました。

 

今年度はコロナウイルス感染症の関係でなかなか農家さんの圃場に行けなかったため、例年通り本校農場での栽培に加えて高根沢農場でも栽培を行いました。

そして先日、9月28日に高根沢農場でエソジマモチを収穫を行いました。雨の影響でなかなか収穫ができずにやきもきしましたが、生徒たちが手ずから収穫し、はざかけまで行いました。

  

 

稲わらを束ねるには力が必要ですが、しっかり力を入れて束ねます。時には友人と協力することも。

  
 

乾燥後に脱穀、籾摺、精米を行いますが、収穫できたものを使って餅つきができたらいいなと生徒たちも期待しています。

今年で5年目の取り組みとなりますが、地元とのつながりも感じられる良い機会となりました。


13:51 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
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