日誌

校長室より(New!)
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2019/05/21new

高校テニス県総体観戦記

| by 管理者
5月3日、テニス部の県高校総体兼関東大会予選会(男子個人)の応援に、総合運動公園に行って参りました。
 本校の男子テニス部は、昨年度も団体で県のベスト4にたびたび顔を出すなど、公立の強豪の一つです。
 私の観戦した個人戦でも、薫風吹き渡る中、各々がのびのびと個性を発揮し、あるいは息の合ったプレーを展開し、次々と上位進出を決めていました。
  団体では、惜しくも関東大会出場代表決定戦で敗れましたが、2年連続での3位を獲得するなど、健闘しました。



18:33
2019/05/21new

高校サッカー県総体兼関東大会予選 3回戦観戦記

| by 管理者
 1回戦を4-0、2回戦を3-0と、見事な試合で勝ち上がった宇東高サッカー部は、5月2日(日)、アシスタ(足利市西部多目的運動場)の人工芝の上で、第1シード校(結果的にも準優勝校)である県内最強豪校の一つ、佐野日本大学高校と激突しました。
 予想通りの早い展開に翻弄される場面も数多くあり、結果的には0-5で敗退しましたが、一方、得点機も何度か作ることができました。特に、ハーフタイムを挟む20分間は、緊迫した試合展開ができたと感じました。
 選手たちは、全国レベルの力とはどのようなものなのか、自分たちに足りないものは何なのか、はっきりと捉えることができたはずです。それは、次につながるとても貴重な経験です。


17:38
2019/04/24

交流する力でミッションを ~中1宿泊学習~

| by 管理者

 4月19日~21日、附属中学の1年生が2泊3日の宿泊学習を行い、私も(日帰りでしたが)19日と20日の二日間参加しました。
 初日は、帝京大学の宇都宮キャンパスにて、情報電子工学科長の荒井正之教授からコンピュータビジョンについての講義を受けました。先端技術のお話に、生徒たちの知的好奇心や探究への興味は大いに喚起されたと思います。講義後の質問では、「AIが感情を持たせることはできますか?」といった質問が相次ぎました。生徒たちが主体的に話を聞いていたということが、その質問から感じられました。

 その後は、格納庫で航空宇宙工学科の先生方から航空機の解説を聞きました。コックピットに試乗するという貴重な体験をする機会もありました。
 

 二日目以降の活動場所は冒険活動センターとなります。午前中の野外炊飯では、生徒たちはカレー作りに挑戦しました。分業と協力により、段取りよく調理を進めることができました。中には、なかなか火を大きくすることができなかった班もありましたが、「会話」と「対話」の力で工夫を重ね、太い薪にも燃え移らせることができました。
 新緑の中で味わう自分たちで作ったカレーライスは、最高のご馳走でした。
      
 午後は、イニシアティブゲーム、ニュースポーツ、ウォークラリーに分かれて活動しました。例えば、イニシアティブゲームでは、各人の体験や、体力、体格的特徴などをもとに作戦を話し合い、次々とミッションをクリアしていきました。
 共同で何かを作り出すためには、まず交流することが大切であることを実感した体験だったと思います。
  
 



16:50
2019/04/18

自らの安全を自ら ~交通安全指導~

| by 管理者
  本年度も年6回の交通指導が実施されます。4月17日、18日にも、登校時の生徒たちに、PTA安全育成部の皆様、高校の生徒会役員、高校・附属中学の風紀委員、交通係職員が、安全運転を呼びかけました。
 特に、中学1年生にとっては初めての自転車通学となります。高校生徒会長の挨拶にもあったように「自らの安全を自らが守る意識」を持つことが大切なのだと思います。
  
17:26
2019/04/18

3つのCを目指した探究の日々 ~iP-U修了式参列~

| by 管理者
 4月7日、宇都宮大学の工学部キャンパスにあるアカデミアホールにて挙行された平成30年度のグローバルサイエンスキャンパス(iP-U)終了式に、本校生6名とともに参列しました。
 修了式に先立って実施されたポスターセッションでは、本校生も探究活動の成果を熱心に説明していました。
 
 修了証書の授与式では、本校の高校1年生(30年度本校附属中学校中学3年生)が代表として証書を授与され、宇都宮大学の石田学長と握手を交わしました。
 全員が、修了の証でもあるスカイブルーのリボンを首に掛け、とても誇らしげな表情でした。
 石田学長のご挨拶のお言葉の中にもあったように、一人一人が
 Challenge   挑戦
 Change      変化
 Contribution  貢献
に取り組んだ日々であったことがうかがえます。 


10:14
2019/04/18

春季高校野球地区予選観戦記

| by 管理者


 4月6日、本校野球部は1回戦の高根沢高校戦に臨みました。私も清原球場で行われたその試合を観戦しました。
 1回表に先制した本校でしたが、5回に逆転を喫し、最後はそのまま押し切られてしまいました。序盤と終盤が緊迫した守り合いだっただけに中盤の失点が悔やまれますが、選手たちにとってはこれもこの上なく貴重な経験になったと思います。
 ピンチでも声の掛け合いを忘れない明るいチームです。夏に向けて、今後の成長がとても楽しみです。


10:13
2019/04/11

鵬(ほう)の視点 ~入学式式辞より~

| by 管理者


 半世紀前、アメリカの宇宙船アポロ11号が、月面に到達したとき地球以外の天体に立った初めての人類がニール・アームストロング船長です。「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」という言葉が有名ですが、その偉業が達成されたときの次ような言葉が残っています。
「平和を望む人々、探究心と好奇心を持って 未来を目指す人々、彼らを代表してここに立っていることを、とても光栄に思います。」
 もしかすると、「探究心と好奇心を持って未来を目指す人々」という 全人類的な視点は、別の天体からこの青い地球を眺める、という新たな視点の獲得から生まれたものなのかもしれません。皆さんの「探究心と好奇心」という知性の翼を、この宇都宮東高等学校、附属中学校で存分に育て欲しいと思います。
 さて、アポロ11号から一世紀前には、ジュール・ヴェルヌによる『月世界旅行』が刊行されました。さらに遡ること約三世紀。シラノ・ド・ベルジュラック作の『日月両世界旅行記』が刊行されました。
 さらに、遡ること二千年、中国の思想家「莊子」は、想像上の大鳥である「鵬(ほう)」について次のような予言的な言葉を残しています。
天の蒼蒼たるは其れ正色なるか。(天が青いのは空そのものの色なのだろうか。)
其れ遠くして至極する所なければか。(それともどこまでも果てるところが無いから青く見えるのか。)
其の下を視るや、亦是くの若くならんのみ。(九万里の彼方に舞い上がった鵬が、その視点から下を見るならば、地上は、空と同様に青く見えているに違いない。)
 どんな偉業も「想像すること」あるいは「夢見ること」無しには誕生しないものなのかもしれません。
 次の時代「令和」では、間違いなく人工知能(AI)や遺伝子工学などの先端科学が劇的に進化し、人類は次の一歩へと歩み出すでしょう。産業や生活が一変するだけではなく、そうした技術を使って人間が何を求めるべきなのか、あるいは、そもそも人間とは何者なのかという、本質的な問いが私たち突きつけられてくるでしょう。いずれにせよ、皆さんが将来専攻するであろう学問は、それが何であろうとも、人類の次の一歩につながっているはずです。宇都宮東高等学校、附属中学校で、自分自身の関わり方を探して欲しいと思います。
 アームストロング船長は、次のような言葉も残しています。「私たちが月に行くのは、『挑戦(チヤレンジ)する』ということが、人類の根元的な性質であるからだと思います。それは、人間の魂の中で 奥深くにある性質です。私たちは挑戦(チヤレンジ)をせずにはいられないのです。」
 この「挑戦(チヤレンジ)をせずにはいられない性質」もまた、皆さん一人一人の心に息づいているはずです。
 失敗をしないためには挑戦をしなければいいわけですが、自分ら挑戦すること無しに、成長や成功はもたらされません。特に、「学校」という空間は、「失敗することの許される場所」むしろ「チャレンジして失敗することが求められる場所」であるはずなのです。
                                      (平成31年4月5日 入学式式辞より)

15:06
2019/04/05

水温12℃のプールで ~水球部練習風景~

| by 管理者
 日差しはもうすっかり春ですが、さすがに水温は12℃。ウエットスーツに身を包んでも手足や顔は凍えます。それでも全国に向けて、水球部員の心は燃えています。

18:32
2019/04/05

春休み満開の桜の下 ~宇東高部活動風景~

| by 管理者
 春休み、満開の桜の下、部活動にいそしむ生徒たちの姿がありました。
 中には、入学式前の附属中学校卒業生が高校生とともに活動をする、あるいは、部として附属中学校と高校が合同の練習をするなど、中高一貫校ならではの風景も見られました。

顧問の先生も一緒に走る(バドミントン部)

中・高合同で練習 中学生に球出しをする高校生(ソフトテニス部)

格技場にて猛稽古(中・高剣道部)

入るか?3ポイント(バスケットボール部)

ナイススパイク!(バレーボール部)

まずは入念にストレッチ(陸上競技部)

桜並木を背景に(サッカー部)

満開の桜の下、白球を追う(野球部)

桜並木に向かって打て!(附属中学野球部)

本番さながらに(弓道部)

心静かに筆を運ぶ(書道部)

コンサートが終わっても気を緩めません(音楽部(中))
17:57
2019/03/25

光は東方より ~宇東高及び同附属中音楽部主催「EAST MUSIC CONCERT」~

| by 管理者

 光は東方より・・・
 かつて、光り輝く文化の中心であった古代ローマでは、自らの文化の源が古代ギリシャ、あるいはさらに東方のエジプト、メソポタミアといったオリエント(=日出づる方角)にあると自覚していました。
 そして、光溢れる絵画を描こうとした19世紀フランスの印象派の画家たちは、世界の最も東端にある日本の浮世絵からインスピレーションを受けていました。
 古く中国でも、日出づる方角である「東」は、春を表す方角でもありました。
 「東」の生徒たちの奏でる音楽が、光溢れる爛漫の春を呼び寄せてくれますように。
      (3月24日 パンフレット 巻頭のご挨拶より)




13:17
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お知らせ

  平成31(2019)年度 重点目標

 「一人ひとりの生徒を中心に据えた品格と魅力のある学校文化の創造」

  1 「正剛寛」の実践指導による、大志を抱いて未来を創造できる生徒の育成
   ←校訓のさらなる浸透と実践を図り、高い志を持った未来志向の人材育成に努める。

  2 「授業第一主義」による学力の向上と読書指導の推進
   ←学力向上に直結する授業力の強化を目指すとともに、良書や新聞に親しむ指導に努める。

  3 安全性の確保の上に立った基本的生活習慣の確立と学校行事・部活動等の活性化
   ←生徒指導と健康指導の充実及び特別活動等の活性化を、危機管理の徹底の上に実現する。

  4 リーダーシップ・フォロアーシップ及び寛容性・対話力の育成
   ←グローバル化、価値観の多様化が進行する時代の流れを踏まえ、集団・組織を導くリーダーの育成に努めるとともに、個々の人権意識・協調性・寛容性の向上及び対話力の育成を目指す。

  5 教育改革の流れをふまえた、知的好奇心を喚起し探究力を養うための学習指導及び進路指導の充実
   ←学習指導要領の改訂・高大接続改革の方向性を見据え、主体的な学習姿勢や思考力の向上を自己実現につなげるような学習指導・進路指導の充実に取り組む。

  6 中高一貫教育校としての体制の充実
   ←中高一貫教育校であることが本校の最大の特色であることを再認識し、中高の円滑な接続と、職員の協働に努める。