(1)日程
15:00 |
打ち合わせ |
16:00 |
第1部(本校生徒・職員対象) |
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UKチームによるモデルディベート 「科学は人類を本当に幸せにしたか」 |
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コーチによる解説 |
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本校生とUKチームによるmixディベート 「ファーストフードレストランの是非」 |
17:20 |
第2部(本校生徒・職員、他校希望生徒・職員対象) |
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UKチームによるモデルディベート 「移民問題(社会科学的テーマ)」 |
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コーチによる解説 |
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本校生とUKチームによるmixディベート 「エアコンを禁止せよ」 |
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本校生へのUKチームによる指導 「原子力発電所を推進せよ」 |
18:30
~
20:00 |
交流会 |
(2)内容
【第1部】
- イントロダクション
ディベート、ジャッジの仕方等についての説明を行う。
- モデルディベート
UKチームによるモデルディベートを視聴し、観客がジャッジした。
- コーチによる解説
モデルディベートについての解説とディベートを行う上での注意点等の講義を受けた。
- Mixディベート
UKメンバーと本校生でチームを組み、3人制(本校2名とUK1名)パーラメンタリーディベートを行った。オーディエンスがジャッジし、コーチからアドバイス等をいただいた。
【第2部】
第2部も同様に進めたが、「原子力発電所を推進せよ」に関しては、別室で立論チェック、話し方等をコーチしていただきこのイベントも大変好評だった。
【交流会】
希望生徒職員で行ったが、世界のトップディベーター達と直接言葉を交わすことができ、生徒達は大変感激していた。