ご挨拶

         栃木県立宇都宮商業高等学校長    池 田 和 久


 栃木県立宇都宮商業高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、1902年(明治35年)に宇都宮市立商業補習学校として開校し、開校から3年目の1904年に宇都宮市立宇都宮商業学校に転換いたしました。8年後の1910年に宇都宮に県立商業学校が創設され、大正・昭和初期を通じて、38年の長きにわたり、市立商業と県立商業が併存する状態が続き、1949年(昭和24年)に両校は新制高等学校として統合し、併せて定時制課程が設置され、栃木県立宇都宮商業高等学校となり、現在に至っております。

 今年は、宇都宮市立商業補習学校開校から数えて119年目に当たります。卒業生の数も35,500名を超え、地元宇都宮市はもとより、県内外のあらゆる分野で活躍されております。

 創立以来、栃木県の商業教育をリードし、中心校としての役割を果たすとともに、「明知・進取・奉仕」の指標の下、「情操豊かでたくましさと想像力をもつビジネスリーダーを育成する」ことを目標に、教育活動を展開しております。 
 近年の生徒の活躍もめざましく、令和元年度の全国商業高等学校協会主催の各種検定(9種目)試験では、3種目以上で1級に合格し、協会から表彰を受けた生徒が258名に上りました。特に、全種目の9種目合格者が6名、8種目合格者が11名と、9種目・8種目の合格者数は全国でも群を抜いております。

 部活動においても、空手道部、バトントワリング部、珠算部、情報処理部、ワープロ部、簿記部が全国大会、レスリング部、バレーボール部、陸上部、水泳部が関東大会出場を果たしております。このように多くの生徒が専門である商業の勉強や資格取得に励みながら部活動と両立させ頑張っております。

 これからも、現在取り組んでいる文部科学省の指定事業、SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)の研究成果等を基に、専門教育・国際理解教育・キャリア教育の充実を図り、これまで以上に「地域から選ばれる学校」、「地域から誇りに思われる学校」となるよう教職員一丸となり取り組んでまいりますので、地域の皆様、保護者の皆様には、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 
校長だより
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