花丸 令和7年度栃木県高等学校ハンドボール新人大会

12月19日(金)に、マルワ・アリーナ栃木で開催された県新人大会に出場しました。

1回戦 vs 足利高校 26-18 勝

1回戦は足利高校との対戦でした。前半はDF、OFともに練習通りのプレーができ、シュートも正確に決まりました。チーム全体の勢いもあり、前半は16-5と大きくリードすることができました。しかし後半は足利高校が追い上げてきて、点差を縮められてしまいました。それでも、チーム全員で声をかけ合い、最後まで集中を切らさずに戦い抜き、無事勝利することができました。試合中はとても緊張しましたが、みんなで力を合わせて勝てたことが本当にうれしく、達成感を強く感じました。また、最後は1年生もゴールを決め、チーム全体がさらに盛り上がることができました。

2回戦  vs 小山西高校 17-18 負

2回戦は小山西高校との対戦でした。小山西高校とはこれまで何度も練習試合をしてきましたが、毎回大きな点差をつけられていました。しかし今回の大会では、試合開始直後から足工がリードし、とても良いスタートを切ることができました。会場の雰囲気も一気に熱くなり、チームの声も今まで以上に大きくなりました。前半は10-9と、1点リードで折り返しました。後半に入ると、小山西高校の動きがさらに速くなり、激しい攻防が続きました。点を取っては取られ、ボール1つ1つに全員が必死に食らいつく、息もつけないような展開でした。ディフェンスでは体を張って相手の攻撃を止め、オフェンスでは最後までゴールを狙い続けました。ベンチやコート内からの声援も途切れることなく、チーム全員が1つになって戦っているのを強く感じました。その中で、足利高校の選手たちが太鼓を持って大きな声で応援してくれ、会場の熱気は最高潮に達しました。その応援に背中を押され、選手たちは最後の最後まで全力を出し切りましたが、最終的には1点差での惜敗となりました。最後の1秒まで勝敗がわからないような熱い試合になりました。また、選手の保護者や家族の皆さんも応援に駆けつけてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。試合後には選手たちの涙が見られました。その涙は、悔しさだけでなく、これまでの練習や努力、そして本気で勝ちたいという強い思いがあふれたものだったと思います。見ているこちらも泣きそうになるほど、心が揺さぶられました。

今回の大会は、結果以上に内容が本当に素晴らしく、すごくすごく良かった試合でした。会場全体が熱く、プレー1つ1つがとってもかっこよく、心が震えるような大会でした。選手1人1人にとって、必ず大きな成長につながる経験になったと思います。

この大会で学んだことをこれからの練習に活かし、さらにレベルアップしていきたいです。また、日ごろから不自由なく活動できているのも、周りで支えてくださっている方々のおかげです。たくさんの応援、本当にありがとうございました。これからも引き続き応援よろしくお願いいたします!

伊藤塁晴(機械科2年2組)

「今回の大会では今までの練習や試合などの反省を活かし細かいミスなどの修正、試合の入り、声出しなどを意識して大会に望みました。一人ひとりが、試合の中での役割をしっかり果たしましたが、あと一歩届かなかったことがほんとに悔しいです。しかし、このことをプラスに捉え今後の試合や練習に臨んでいきたいです。」