清風高校ニュース

2026年3月の記事一覧

令和7年度 足利大学との高大連携による課題研究発表コンテスト

令和8年3月26日(木)、足利大学との高大連携による「課題研究発表コンテスト」に参加しました。

本校からは、3年生の小島凜恩さんが出場しました。
発表テーマは「AIは先生ではなく探究仲間になれるのか」です。

本研究は、2年次に取り組んでいた個人研究を発展させたもので、AIとの協働を探究する独自の視点からまとめ、個人で発表を行いました。

当日は栃木県内11校が参加し、いずれの発表も、生徒一人ひとりの興味・関心を生かした大変ユニークな内容でした。研究手法にも工夫が見られ、多くの学びを得ることができました。

その中で、本校の小島さんが最優秀賞にあたる学長賞を受賞しました。

高大連携でご指導・ご支援いただいた足利大学の皆様をはじめ、本校の教育活動に関わってくださった多くの方々のおかげです。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【第2学年 普通科 探究最終発表会】

 3月18日(水)3時間目から6時間目を使って、2年普通科探究最終発表会を行いました。3・4時間目は体育館で生徒20名程度が一斉に発表を行うポスターセッションを行い、5・6時間目は代表者によるパワーポイントでの全体への発表を行いました。生徒は「これまでの研究内容を分かりやすくまとめ、伝えること」、「付箋を活用し、相手への贈り物となる意見(新たな視点)を渡すこと」をねらいとして、最終発表会に臨みました。

 本校では1年生で探究の学び方を学び、2年生では1年生で学んだことを使い、1年間自分の興味関心から問いを見つけ個人研究をしてきました。生徒の問いには、「怒りを鎮めるためには」「もし、テストがなくなったら」「お腹が鳴る仕組み」「生まれ変わりって信じますか」など、様々なものがあります。

 

~ポスターセッション(午前中)~

 模造紙1枚にまとめた内容をもとに、1人10分間の発表を3回行いました。各発表では、説明に加えて質疑応答を行い、聞き手は付箋に感想や発表をもっとよくするポイントを書いて発表者に贈り物としてコメントを渡しました。保護者の方や近隣の大学の方にも来ていただき、生徒は、緊張の中自分の探究最後のまとめとして、全力で『学び楽しみ』ながら発表をしていました。3回同じ発表をするので、1回目よりも2回目と聞き手からの贈り物を参考にしながら、より良い発表を作り上げていました。

 

~パワーポイントでの全体発表~

 代表者6名がステージ上で、1人あたり8分間の発表を行いました。

外部からの先生方、2年生全員を前に発表を行い、発表後には講評をいただきました。代表者の問いは「もし教室にAIがいたら」「なぜ空気を読んでしまうのか」「なぜ人は落ち込みやすいのか」「子供の好きな遊びとは」「心臓移植をすると心理的影響は受けるのか」「犯罪動機はどのように形成されるのか」です。

 

〇本日講評をしてくださった先生方

 足利大学       大野 隆司 准教授

 足利大学       青柳 育夫 先生

 佐野日本大学短期大学 田村 田  准教授

 三重小学校      近藤 弘敏 先生

 

 生徒たちは1年間を通して研究を重ねてきました。当日は緊張している様子も見られましたが、発表本番では堂々と発表する姿が印象的でした。発表の仕方や内容のまとめ方にも工夫が見られ、本日のねらい「これまでの研究内容を分かりやすくまとめ、伝えること」、「付箋を活用し、相手への贈り物となる意見(新たな視点)を渡すこと」は達成できたのではないかと感じています。

 この経験を、今後の学校生活や進路選択などに活かしてほしいと思います。

 生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。

また、講師の先生方にはご多用の中ご来校いただき、誠にありがとうございました。

いただいた講評を今後の指導や次年度の活動に活かしてまいります。

一日大変お世話になりました。

《ポスターセッションの様子》

 

《全体発表の様子》

 

第2学年 進路ガイダンス

 3月13日(金)5,6時間目に進路ガイダンスが行われました。

 専門学校、短大、大学の皆様にお越しいただき、生徒たちはそれぞれ希望の学校の説明を聞くことが出来ました。

もうすぐ3年生になるので進路について真剣に考えて自分の将来について見つめて欲しいと思いました。