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  • 平成24年度「学校のICT活用状況調査」調査結果
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    • 調査目的
     「i-Japan戦略2015」(IT戦略本部)では、子どもの学力や情報活用能力の向上を図るため、「概ね全ての教員がデジタル技術を活用して指導できるようにする」という方策が示されている。また、「とちぎ教育振興ビジョン(三期計画)」のなかで「児童生徒のICT活用を指導する能力」について「できる」と回答した教員の割合を、平成27年までに80%とする推進指標が示されている。この目標達成のための方策を研究するための基礎資料を得る。
    • 調査対象
    県内の小学校10校、中学校10校、高等学校6校
    及び特別支援学校1校の教員全員(767名)
    小学校…231名
    中学校…276名
    高等学校・特別支援学校…260名
    • 調査方法
    調査対象校の教員全員に対し、平成24年6月に質問紙による調査を実施した。
    平成24年度「学校のICT活用状況調査」調査結果


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