平成19年度 栃木県教育研究発表大会
キャリア教育部会
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発表1 夢や希望を育み、生き方を学ぶ教育(小学校) -人間関係形成能力を基底においたキャリア教育の研究実践を通して- 栃木市立栃木第五小学校 金子 一男 |
発表2 キャリア教育の視点からの教育活動の見直し(中学校) -発達段階に応じたキャリア諸能力の育成を目標とした連携の在り方- 栃木市立栃木西中学校 山中 亮 |
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発表3 生徒の発達段階に応じたキャリア教育の必要性(高等学校) 栃木県立栃木商業高等学校 杉本 育夫 |
【会場風景】 | |
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参加者の感想
小・中・高の連携の在り方について、キャリア教育の先進的取組が参考になった。
キャリア教育は、新しい教育ではなく、既存の教育活動の中でも視点を変えれば十分に効果があがるものだと感じた。
実践がもとになった発表であったので、どのような効果があるのかが具体的に伝わった。
現在、次年度に向けてキャリア教育の年計を作成しているので参考になった。
参加者の意見をうまく取り入れてくれて、活発な協議ができて、参加してよかったと思った。
意見交換の場や、感想・意見・質問のメモ用紙等が準備されていたので、隣の席の方と会話ができた。
キャリア教育を自分の学校や地域で実践する上での心構えが大きな参考となった。