平成19年度 栃木県教育研究発表大会
人権教育部会
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発表1 自他を尊重し、生き生きと活動できる児童の育成 宇都宮市立瑞穂野南小学校 阿久津 佳子 |
発表2 「人権についての教育」から「人権のための教育」へ - 日常的な教育活動全体を通じての人権教育の在り方 - 県立宇都宮清陵高等学校 桑島 礼二 戸上 芳子 月井 剛 |
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発表3 人権意識を高める人権教育の推進について - 学校や関係団体等と連携した人権啓発の工夫 - 足利市教育委員会事務局生涯学習課 赤坂 治之 |
【指導助言】 宇都宮大学教育学部長 橘川 真彦 |
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【会場風景】 | |
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参加者の感想
自校の人権教育を推進する上で参考になった。
学校で進めている人権教育と社会人権教育の内容を互いに知ることがまずは大切かと強く感じた。
研究の経過、成果、課題がよく整理されており、学校で取り組む際の参考にしたい。
学校教育活動を人権教育の視点からとらえなおすことができた。
現在の人権教育への認識がわかった。
大講義室でも小グループの協議の時間をとることができ、異校種の先生と意見交換でよかった。
大会に参加できてよかった。たくさん収穫があった。来週からがんばりたい。