平成19年度 栃木県教育研究発表大会
食育部会
発表1 壬生町における食に関する指導の取組 ~望ましい食について自ら考え、実践できる児童生徒の育成~ 壬生町教育研究所 壬生小学校 吉葉 裕子 南犬飼中学校 大島 久美子 壬生中学校 佐藤 洋子 睦小学校 棚原 百合子 |
発表2 学校における食に関する指導の推進 ~「栄養教諭を中核とした学校・家庭・地域の連携による食育推進事業」から~ 宇都宮市立姿川第二小学校 駒場 啓子 |
発表3 知的障害特別支援学校における食育の推進 ~児童生徒一人ひとりの実態に応じた食に関する指導を目指して~ 栃木県立富屋養護学校 大塚 和子 |
【指導助言】 栃木県教育委員会健康福利課 森 良一 |
【会場風景】 |
質疑の様子 |
参加者の感想
他地区で行われている食育について勉強できた。
小中学校の食育の現状を知りことができた。
知的障害のある児童に対する食育の指導がとてもわかりやすくとても参考になった。
同じ栄養職員として、どのように食育を進めていけばよいか、具体的でとてもわかりやすかった。
「食」は子供の生活にものすごい影響があることをさらに再認識した。
保護者との連携が、潜在的課題として残っていることがわかった。