平成19年度 栃木県教育研究発表大会
幼・保・小連携部会
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発表1 カタツムリとの触れ合いを通して - 感動を共有する心地よさを味わう保育の工夫 - 那珂川町立小川幼稚園 大森 美弥子 |
発表2 学びをつなぐ幼・保・小連携の取組 ~幼・保・小連携推進充実事業の成果から~ 栃木県総合教育センター 幼児教育部 永井 弘美 |
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グループ協議 協議の柱 「自然とのかかわり」 ・幼児期に必要な経験とは ・小学校生活科では |
参加者の感想
自然に関して、幼・保・小連携に関して、考える機会になった。
協議の柱から活発な意見交換ができたと思う。
付箋紙を使うことで、多くの方の率直な意見が吸い上げられていた。グループで話し合う時間がたっぷりあったので、とても良かった。
感想・意見・疑問・参考になったことをメモに書いたことは良かったです。ねらいを絞ってくださったので話しやすかったです。