作品
番号
領域 |
作品名
学校名・団体名 |
作品の概要
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賞 |
中
１
物
理 |
舞う!木の葉の研究
～落ち葉が舞い上がるのはなぜ？～
市貝町立市貝中学校
特設理科部 |
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- 風によって木の葉が舞い上がるメカニズムについて調べ、葉の質量や形によって生じる違いを研究した。
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最優秀賞
栃木県教育委員会
教育長賞
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| 中央展審査結果 |
| 入選２等 |
中
２
物
理 |
走る水滴のヒミツを探ろう！２
芳賀町立芳賀中学校
特設科学部 |
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- 前年度に引き続いて、水面上を「走る水滴」が生じる仕組みについて研究した。今年度は、出現しやすい条件を探った。
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最優秀賞
栃木県知事賞
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| 中央展審査結果 |
| 入選１等 |
中
３
物
理 |
空気抵抗の謎Ⅰ～Ⅲ
真岡市立物部中学校
特設科学部 |
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- エアトラックと滑走体を用いて、運動する物体が受ける空気抵抗力が、物体の面積などによってどう変化するかを研究した。
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優秀賞
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中
４
化
学
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塩の不思議 パート６
～モール、溶媒中のイオンの影響～
真岡市立真岡中学校
個人 |
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- 小学生のときから継続してきた塩の結晶についての研究である。今年度は、昨年の研究で課題となったモールの影響と、不純物イオンの影響について研究を深めた。
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優秀賞
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中
５
化
学 |
氷の融ける速さの傾向と観察
作新学院中等部
個人 |
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- 水やジュース、炭酸水などに入れた氷のとけ方が液体の種類や濃度によってどのように違うかについて研究した。
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優秀賞
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中
６
化
学 |
紫キャベツ液の色の変化
作新学院中等部
個人 |
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- 紫キャベツ液は、酸性かアルカリ性かによって色が変化する。このことを利用して身近にあるものの液性を調べるなどの実験を行った。
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優良賞
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中
７
生
物 |
シモツケコウホネと環境変化Ⅱ
～抽水葉の謎～
日光市立落合中学校
個人 |
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- 継続的にシモツケコウホネについて研究している。３年目の今年は、水路に地下水を入れたことによる変化と、昨年から出現しはじめた抽水葉について研究した。
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最優秀賞
栃木県議会議長賞
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中
８
生
物 |
「酵素の働き」の実験
～だ液を用いて最も酵素の働く環境を調べる～
作新学院中等部
個人 |
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- 消化酵素に興味をもち、だ液に含まれるアミラーゼを中心に酵素が最も働きやすい温度などの条件について調べた。
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優良賞
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中
９
生
物 |
生きている細胞
～顕微鏡で見る微細世界～
作新学院中等部
個人 |
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- 生きている状態のゾウリムシを顕微鏡を使って観察し、動き方や細胞の構造などについて調べた。
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優秀賞
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中
１０
生
物 |
葉の観察
作新学院中等部
個人 |
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- ナスやミニヒマワリの生長を毎日観察することによって、葉の付き方や育ち方について調べた。
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優良賞
|
中
１１
広
領
域
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水中に浮かぶ輪の研究
（Part１～Part３）
宇都宮短期大学附属中学校
個人 |
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- 水に墨汁の滴を落下させると、きれいな輪ができることに着目して、美しい輪ができるための条件等について研究した。
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優秀賞
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