定時制:第3回人間関係スキルアップトレーニング

 1月28日(水)、4・9限のLHRで、全学年で「人間関係スキルアップトレーニング」を実施しました。仲間との良好な関係づくりや、望ましい自己表現の方法を身に付けることを目的に、年次ごとに異なる活動に取り組みました。

 

1年次:雪山生き残りゲーム

 雪山で遭難した場面を想定し、生存のために必要なアイテムの優先順位をグループで話し合いました。自分の意見を伝えつつ、チームとして一つの答えを導き出す合意形成(コンセンサス)の難しさと、納得感のある結論を出すための工夫を体感しました。

 

2年次:救援物資を運べ!

 備蓄倉庫から避難所まで、限られた道具を駆使して物資を運ぶミッションです。今回は部ごとに実施し、クラスの枠を超えてグループを編成し、チームビルディングの重要性を学びました。運んだ物資の量でポイントを競い、会場は大いに盛り上がりました。

 

3年次:私の四面鏡  

 自分から見た「私」と、グループの仲間から見た「私」を照らし合わせるワークを行いました。自分では気づかなかった長所を指摘される場面もあり、自己理解と他者理解を深め、自分自身の良さを再発見する貴重な時間となりました。

 

4年次:ペーパータワーで上を目指せ

 A4用紙20枚のみを使い、どのグループが最も高いタワーを作れるかを競いました。最高学年らしく、PDCAサイクルを回しながら試行錯誤を繰り返し、知恵を出し合って高いタワーを完成させました。

 

 どの年次の生徒もルールをしっかりと守り、互いに協力しながら有意義な時間を過ごすことができました。生徒たちにとって、人間関係をより良くするための実践的な学びとなりました。

 

 活動の様子