生物生産科

生物生産科

【学科紹介
 真岡市周辺の農業は、首都東京から100km圏内に属した有利な立地条件を生かして、水稲、施設園芸、畜産とバランスのとれた農業経営が行われている地域です。特に、イチゴやメロン栽培などが有名で、イチゴにおいては国内トップクラスの産地となっています。
 本校では、約163,000広大な実習圃場を有しています。生物生産科では、緑豊かな農場で、水稲・露地野菜および施設野菜・果樹・酪農・肉牛および養豚など、農業におけるあらゆる分野の学習ができます。



【学科目標】
 植物の栽培・家畜の飼育など農業生物の生産及び経営に関する知識と技術を習得し、農業経営者および農業関連産業に従事できる者として必要な能力と態度を育てる。

授業内容】
〇作物
イネの栽培を中心に、トウモロコシやサツマイモなどの栽培について学習します。

    
〇野菜
トマトやイチゴなどの温室を使用する野菜栽培、キャベツやブロッコリーといった露地圃場での野菜栽培について学習します。

  

 〇果樹

ナシやブドウを中心に、果樹の栽培管理について学習します。

  

 〇草花

シクラメンなどの鉢花、パンジーやサルビアなどの花壇苗の栽培について学習します。

  
〇畜産

乳牛・肉牛・豚の飼養管理について学習します。

    

【カリキュラム】


【資格取得】

日本農業技術検定

3級フラワー装飾技能士

危険物取扱者(丙種・乙種)

ワープロ検定

大型特殊運転免許(農業用)

毒劇物取扱者(農業)

ガス溶接・アーク溶接

小型車両系建設機械

 


  

   3級フラワー装飾士課題

 

 

生物生産科より

生物生産科より
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2021/05/17new

さくもつのしらせ(田植え)

| by 生物生産科
5月13日(木)から水田の田植えが始まりました。
水田は全部で208aあります。
 ※1aは 100 m²のことです。
田植えの様子
   
   

秋の収穫が楽しみです。
本校水田はGLOBALG.A.P.を取得しています。
G.A.P.(ギャップ) とは、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことです。
日本語では適正農業規範とも呼ばれ生産者みずから農作業の計画を立て作業内容を点検し、記録を残してそれをもとに作業改善などを行う農業生産工程管理のことです。GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)認証とは、それを証明する国際基準の仕組みを言います。
09:00
2021/05/16new

花ごよみ

| by 生物生産科
 今年度最初のアレンジメント実習
 今年度最初のアレンジメント実習は、母の日にちなんだカーネーションを使ったバスケットアレンジです。4月に入学した1年生が作成しました。初めての作品でしたが、みんなかわいらしく仕上がりました!

  



09:00
2021/05/14new

さくもつのしらせ(トウモロコシの間引き・補植)

| by 生物生産科
トウモロコシの間引き・補植
4月14日に播種したトウモロコシが成長しました。1年1組の作物の授業で間引きと補植を行いました。

このまま2本で成長していくと良い物が出来なくなってしまいますので「間引き」という作業を行います。

  
     <2本を1本にします>         <隣の苗を傷つけないように>
間引きとは苗の良好な生育のために,良い苗を残して他を引き抜き,十分な間隔をあける作業のことをいいます。
隣の良い苗を傷つけないように慎重に作業を行いました。

間引きした苗は発芽しなかったところに植えました。この作業を補植といいます。

       <補植中>
7月の収穫が楽しみです。
20:27
2021/05/10

さくもつのしらせ(田植え準備)

| by 生物生産科
田植え準備
~育苗期間~
育苗期間中は苗の調子を見ながらかん水などの作業を行います。
  

~田んぼ準備~
まず、生育に必要な肥料を下の写真を機械(ブロードキャスタ)で散布します。
  
散布後はロータリで水田を耕し、水田に水を入れます。
水田に水がたまったら「しろかき」という作業になります。
   
しろかきとは水田の砕土と共に土壌を均平にし、田植えの作業を容易にする。また水田の漏水(水持ち)をよくする効果があります。
10:00
2021/04/26

さくもつのしらせ(イネの種まき)

| by 生物生産科
今年度もイネの栽培は始まりました。
コメ栽培はまず、下の機械で種子消毒と①浸種・②催芽を行います。芽が1mm以下の状態(はと胸状態のもみ)になると播種に適した種もみになります

     <浸種・催芽機>


   <浸種・催芽前>                 <浸種・催芽後>
 
 <催芽したもみ>

4月20日にイネの播種をしました。生物生産科3年生の作物専攻生が課題研究の時間で行いました。
    
      <播種機>                <播種の様子>

播種後は育苗ハウスに移動し並べます。

  

この後は緑化・硬化という作業を行い、5月中旬ごろに田植えを行います。

今年度も作物の作業様子を「さくもつのしらせ」でお伝えしていきますので是非ご覧ください。

<用語説明>
①浸種とは消毒のすんだ種もみを発芽のそろいをよくするために水温10℃程度で7日程度水につけ吸水させることを言います。
②催芽とは十分に水分を含んだ種もみを32℃の水温に24時間つけいっせいに発芽させることを言います。
 芽が1mm以下の状態(はと胸状態のもみ)になると播種に適した種もみになります。

09:15
2021/04/15

さくもつのしらせ

| by 生物生産科

今年度も昨年同様に作物の日々の実習について「さくもつのしらせ」でお送りしたいと思いますのでご覧ください。

まずは、トウモロコシのは種(種まき)とジャガイモの定植を行いました。
1年生は入学して初めての実習であり、先生たちの説明をよく聞き実習を行うことが出来ました。

<トウモロコシの種まき>
  

<ジャガイモの定植>
    
14:00
2021/02/26

花ごよみ

| by 生物生産科
 卒業式にむけて
 本校の卒業式では、サイネリアと盆栽を式場装花として使います。
 生物生産科の実習で栽培したものを2年草花専攻生が体育館に飾り付けました。
 3月1日の卒業式。3年生の皆さんの思い出になればと思います。

               
    

16:58
2021/02/12

vegetable times(イチゴ)

| by 生物生産科
イチゴの最盛期迎えました‼

1月中旬から収穫が始まり、約1か月たち最盛期を迎えました。生徒たちの手で収穫・パック詰めを行っていますが、収穫のやり方、パックの詰め方で苦戦をしいられています・・・

今まで何気なく食べていたイチゴですが、いざ生産者側の立場に立つとものすごく大変なんだと生徒も感じているみたいです!

ここから、まだまだ収穫と調整・パック詰めが続きそうです!!


17:26
2021/02/01

vegetable times

| by 生物生産科
         イチゴ収穫しました!!
  報告遅れましたが、1月中旬からイチゴの収穫始まりました!
真岡北陵高校で栽培しているのは、“とちおとめ”をメインに、その他様々な品種を使用し比較実験などを、おこなっています。
生徒の実習で収穫・パック詰めをおこないます。
これから、たくさん収穫できるのが楽しみです。

      

16:20
2021/01/25

果樹便り&さくもつのしらせ増刊号(GLOBAL G.AP.認証式)

| by 生物生産科
GLOBAL G.A.P.の認証式を執り行いました。

  令和2年10月1日~2日にかけて行われたGLOBAL G.A.P.の公開認証審査(コメ・ニホンナシ)において「指摘事項なし」で審査が終わり、無事に認証書を頂くことができました。
  新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から認証式は延期していましたが、令和3年1月22日(金)に校長室にて滞りなく実施することができました。

                     
  生徒達らは「先輩達が築き上げてきたものを続けることがよかった」と喜んでいる様子が伺えました。
  これからも北陵高農場部で生産する農産物はコメやニホンナシだけでなく、すべての農産物で安心安全なものを生産できるよう生徒達と頑張って行きたいと思います。

                      
13:09
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