文字
背景
行間
校長ブログ
【校長ブログ】未来を予測するな、未来を創れ!
明日、3年生は進研共通テスト模試に、そして1・2年生はスタディサポートに挑みます。これまで積み重ねてきた努力の成果を試す大切な一日です。緊張している人もいるでしょう。不安を感じている人もいるかもしれません。しかし、その緊張や不安は本気で取り組んできた証です。
ここで皆さんに、一つの言葉を贈ります。
The best way to predict the future is to create it.
「未来を予測する最善の方法は自ら創り出すことである。」
これは現代経営学の父とも呼ばれるピーター・ドラッカーの名言です。ドラッカーは世界中の企業や組織のあり方に大きな影響を与えた経営学者ですが、その教えはビジネスの世界だけではありません。人生そのものにも通じる普遍的なメッセージを私たちに残してくれました。
未来は占うものではありません。「どうなるだろう」「できるだろうか」「結果はどうだろう」と考えるだけでは、未来は変わりません。未来は、今日の行動によって創られるのです。
これまで皆さんはこれまで眠い目をこすりながら机に向かった日もあったでしょう。部活動や学校生活と両立しながら一歩一歩前進してきました。その努力は決して裏切りません。明日の試験は点数を競う場ではありません。今の自分と向き合い、次の成長につなげるための挑戦の場です。
3年生の皆さん。 共通テスト本番までの道のりの中で明日の模試は大きな意味を持つ一日になります。一問一問に全力で向き合ってください。皆さんの未来は皆さん自身の手の中にあります。
1・2年生の皆さん。 スタディサポートは今の自分の立ち位置を知り、将来への一歩を踏み出す貴重な機会です。受験はまだ先と思うかもしれません。しかし、未来を創る挑戦は今日から始まっています。大切なのは「今できることに全力を尽くす」こと。
皆さんには自分でも気づいていない力があります。
未来は誰かが与えてくれるものではありません。
未来を予測するな!未来を創り出せ!
明日、一人一人が自分の力を出し切り、新たな未来への扉を開いてくれることを期待しています。
今日も素敵な一日でありますように。
【校長ブログ】地域が教室になる日 ~地域の挑戦者から学ぶ探究の時間~
第1学年の「総合的な探究の時間」において、地域で活躍されている皆様を外部講師としてお招きし、特別レクチャーを実施しました。
本校では生徒一人一人が社会の課題や地域の魅力に主体的に向き合い、自ら問いを立てて解決策を考える「探究的な学び」を教育活動の柱の一つとして位置付けています。今回の講座は実際に地域で活動されている方々の経験や挑戦のプロセスに触れることで、探究活動の進め方を体感的に学ぶとともに、自分自身の探究テーマをより深く掘り下げることを目的として実施しました。
今回は6つのテーマに分かれて学習を行いました。
『まちづくり』では、真岡市の魅力を発信し、日本一のいちごのまちとしてのブランド力向上に取り組む活動について学びました。
『いちごの生産』では、地域おこし協力隊として地域ブランドの開発や農業支援、地域活性化に取り組む方から地方創生の実践についてお話を伺いました。
『健康』では、子どもや家族への支援を通して、虐待や貧困などの課題解決に取り組むNPO法人の活動について学びました。
『多文化共生』では、市民主体の国際交流活動を推進し、相互理解や友好親善を深めながら、多文化共生社会の実現を目指す取組についてお話しいただきました。
『環境』では、人と自然が共生できる持続可能な地域づくりを目指し、市民・事業者・行政が協働して進める環境保全活動について学びました。
『防災・減災』では、地域住民が主体となって進める地区防災計画の策定や、防災意識向上に向けた取組について理解を深めました。
生徒たちは講師の方々の熱意あふれるお話に真剣に耳を傾け、積極的に質問する姿が見られました。地域社会にはさまざまな課題や可能性があり、それらに向き合いながら行動している方々の姿は生徒たちにとって大きな刺激となったようです。
本校では今後も地域社会と連携した探究学習を推進し、生徒が自ら課題を発見し、考え、行動する力を育んでまいります。今回の学びを今後の探究活動につなげ、一人一人がより深い学びを実現してくれることを期待しています。
ご多用の中、ご講話いただいた講師の皆様に心より感謝申し上げます。
【校長ブログ】桜が丘祭を終えて ~感謝の気持ちを込めて~
みなさん、ごきげんよう。
二日間にわたる桜が丘祭が幕を閉じました。
閉会式では時間の都合もあり、予定していたあいさつをすべてお話しすることができませんでした。そこで、どうしても皆さんに伝えたかったことをこの校長ブログに記したいと思います。
まず何より、生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。
閉会式で体育館に集まった皆さんの顔を見て、私はとても嬉しくなりました。そこにあったのは疲れた顔ではなく、「やり切った顔」でした。その表情こそが桜が丘祭の成功を物語っていました。
準備期間から当日まで思うようにいかなかったこともあったでしょう。意見がぶつかったこともあったと思います。それでも仲間と力を合わせ、一つのものを創り上げた経験は皆さんにとってかけがえのない財産です。
一年生の皆さんは初めての高校の学校祭でした。昨年の今頃はどの高校に進学しようかと悩んでいた人もいたことでしょう。そんな皆さんが今、この桜が丘祭を経験し、「この学校に入ってよかった」と感じてくれていたら、校長としてこれほど嬉しいことはありません。来年は皆さんが先輩として新しく入学してくる一年生に同じ思いを届けてください。
二年生の皆さんは今年の学校祭を支える中心的な存在でした。皆さんの力なくして、この成功はありませんでした。来年はいよいよ皆さんの時代です。来月には修学旅行も待っています。そして、その先には進路実現という大きな目標があります。学校祭で得た自信や仲間との絆をぜひこれからの成長の力にしてほしいと思います。
そして三年生。
高校生活最後の桜が丘祭が終わってしまいましたね。
少し寂しい気持ちになっている人もいるかもしれません。もしそうだとしたら、それは皆さんが本気で取り組んだからです。どうでもいい時間は終わっても寂しくありません。大切な時間だったからこそ、終わるのが惜しいのです。
今年の学校祭では三年生が誰よりも楽しみ、誰よりも本気でした。その姿は後輩たちの目にしっかりと焼き付いています。皆さんは言葉だけではなく、その背中で「高校生活を全力で楽しむこと」「本気で取り組むこと」の素晴らしさを教えてくれました。本当にありがとう。
これからはいよいよ進路実現に向けた大切な時期になります。来年はさらに成長した皆さんと再会できることを楽しみにしています。
また、この桜が丘祭を支えてくださった生徒会執行部の皆さん、学校祭実行委員の皆さん、各係の皆さん、同窓会の皆様、PTAの皆様、そして先生方にも心から感謝します。皆様の見えないところでの努力が多くの笑顔につながりました。
そして最後に、保護者の皆様をはじめ、ご来場くださったすべての皆様に厚く御礼申し上げます。温かい拍手や励ましのお言葉、一つ一つが生徒たちの大きな力となりました。地域の皆様に支えられながら、生徒たちはこの学校祭を通して大きく成長することができました。
桜が丘祭は終わりましたが、ここで得た感動や達成感は終わりません。
この二日間の経験が、これからの学校生活、そしてその先の人生を支える力になることを願っています。
本当に素晴らしい桜が丘祭でした。
感動をありがとう!
真岡女子高校
校長 佐山利晴
【校長ブログ】幸せを運ぶ翼、希望を運ぶ翼
本校非常勤講師である布野俊一先生が校内で美しいコシアカツバメの姿を撮影してくださいました。ツバメは昔から「幸運を運ぶ鳥」「縁起の良い鳥」として親しまれてきました。特にツバメは人が集まり活気のある安全な場所に巣をつくることから「繁栄」や「発展」の象徴とも言われています。その中でもコシアカツバメは美しい赤褐色の腰の羽を持ち、青空を力強く飛び回る姿がとても印象的です。
写真に写るコシアカツバメを見ていると、その小さな体からは想像もできないほどの大きなエネルギーを感じます。広い空を自由自在に飛び回り、時には遠く海を越えて移動するその姿には、たくましさと挑戦する勇気があふれています。
人生には向かい風に出会うこともあります。思い通りにいかず、不安になることもあるでしょう。しかし、ツバメは向かい風が吹くときこそ、その風を力に変えてより高く舞い上がると言われます。皆さんにも、困難や失敗を恐れず、自分の可能性を信じながら挑戦を続けてほしいと思います。
今、皆さんは学校という巣の中で、多くのことを学び、多くの人に支えられながら成長しています。そして、やがてそれぞれが自分の夢や目標に向かって大空へ羽ばたく時がやってきます。
コシアカツバメが青空いっぱいに翼を広げるように皆さんも大きな志を持ち、自分らしい人生を力強く切り拓いてください。失敗を恐れず、挑戦する心を忘れず、どこまでも高く飛んでほしいと願っています。
さあ、2学期が始まりました。生徒の皆さん一人一人の未来は無限に広がっています。
コシアカツバメのように、大空へ。そして世界へ。大きく、大きく羽ばたいてください。
写真提供:布野俊一先生(掲載許諾済)
今日も素敵な一日でありますように。
【校長ブログ】二十年の時を越えて届いた母校への想い
このたび、台湾・台北市にお住まいの会社員、孫様より、本校へ10万円のご寄付をいただきました。
孫様は約20年前、交換留学生として本校に1年間在籍され、日本での学びと交流を深められました。その後、台湾でご活躍されるなかでも遠く日本にある真岡女子高等学校のことを忘れることなく、今日まで温かく見守ってくださっていたことに心から感激しております。
いただいたご寄付は後輩たちのより良い学習環境づくりのために大切に活用させていただきます。
時を越えて続くご縁の尊さ、そして母校を思い続けてくださるお気持ちのありがたさを改めて感じる機会となりました。孫様の温かいご厚意に深く感謝申し上げるとともに、今後ますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
(下野新聞社掲載許諾済)
今日も素敵な一日でありますように。
<学校との連絡について>
①緊急連絡
現在、お知らせはありません。
②学校への電話連絡について、下記の通りお願いします。
◇平日及び土曜課外の欠席・遅刻等連絡(災害時を除く)原則web上の欠席等連絡フォームによる連絡とします。前日17:00~当日8:15 に入力してください。
◇部活動の連絡・・・顧問と確認をお願いします。
◇勤務時間内(平日8:20~16:50)の連絡・・・学校代表番号へおかけください。
<感染防止対策を心がけましょう>
①マスクの着用。
・人込みや会話の際は、場面に応じマスクを着用しましょう。
①こまめな手洗い。
・手の甲、指の間、爪の間、手首など、念入りに洗いましょう。
②換気の徹底。
・対角に天窓2か所を開けるなど、空気の流れを作る工夫をしましょう。
③自身の体調管理。
・食事や睡眠を十分にとり、体の抵抗力を高めましょう。
◇充実した学校生活が送れるよう、感染防止対策を徹底していきましょう。
自動販売機設置場所貸付に係る一般競争入札の実施結果を公表します。
(令和8年3月3日開札分)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   |
6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   |
13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   |
20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   |
27   | 28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   |
