ブログ

校長ブログ

【校長ブログ】東大王コーナーが語る真女のDNA

本校図書館の入口に、ひときわ存在感を放つ「東大王コーナー」が誕生しました。ここに並ぶ書籍は、テレビ番組などで活躍されている東大王・伊沢拓司さんのご家族より寄贈いただいたものです。

実は、伊沢さんのおばあさまは本校・真岡女子高校の卒業生でいらっしゃいます。
「後輩たちの学びに役立ててほしい」
その熱い思いを胸に、母校へと贈ってくださった本の数々です。

全国の舞台で堂々と活躍する伊沢さんの姿には、「真女のDNA」と「真女魂」が確かに息づいています。先輩が切り拓いた道が、こうして後輩たちへとつながり、未来へと受け継がれていく。その事実を、私は心から誇りに感じています。

本は、読む人の世界を広げ、思考を深め、未来を形づくる力を持っています。
生徒の皆さんには、ぜひこの「東大王コーナー」に足を止め、先輩から託された思いに触れてみてほしいと思います。新しい発見が、きっと皆さんの中に芽生えるはずです。

今日も素敵な一日でありますように。

中間テスト3日目もがんばろう!

【校長ブログ】親友は四葉のクローバーのようなもの

光がやわらかく降りそそぐ桜が丘の芝生で、四葉のクローバーを探す生徒たちの姿がありました。
勉強にも部活動にも真剣に向き合うそのまなざしは、まるで自分の手で小さな奇跡を見つけようとしているようです。

そんな真女生たちに、今日は四葉のクローバーにまつわる有名な英語の言葉を紹介したいと思います。

“A best friend is like a four-leaf clover: hard to find and lucky to have.”
「親友は四葉のクローバーのようなもの。見つけるのは難しいけれど、出会えたらとても幸運だ」という意味の言葉です。

真岡女子高校での日々の中で、仲間と励まし合い、支え合いながら歩む時間は、きっと彼女たちにとってかけがえのない宝物になることでしょう。
努力を惜しまない彼女たちの毎日が、静かで確かな幸せに満ちていますように。
そして、見つけた四葉が、未来へ向かう彼女たちの背中をそっと押す小さな希望となりますように。

これからも学校生活の中で出会う小さな喜びや発見を大切にしながら、豊かな時間を積み重ねていってほしいと願っています。

今日も素敵な一日でありますように。

中間テスト2日目もがんばっていこう!

【校長ブログ】真女は今日から中間テスト

The mid-term exams have begun today. 
I know many of you have been studying steadily, day by day, preparing for this moment. I truly hope you can show the full results of your hard work and give your best with confidence.

Please remember to take good care of yourselves during this busy time.
Make sure you get enough sleep and eat well so your body and mind stay strong. Even small moments of rest can make a big difference.

I am cheering for each of you. May these days become a chance for you to grow, discover, and shine in your own way.

今日も素敵な一日でありますように。

中間テストがんばれ!

【校長ブログ】同窓会総会が開催されました

昨日開催されました同窓会総会には、本当に多くの同窓生の皆様にご出席いただきました。まずは心より感謝申し上げます。皆様の笑顔と再会を喜ぶ声に包まれ、母校を想う気持ちが世代を越えて受け継がれていることを改めて感じる一日となりました。

総会では、柴山会長より、今後は支部活動を停止し、新たな形で同窓会を運営していく方針についてご説明がありました。変化の時期ではありますが、これまで受け継がれてきた母校への支援をこれからも最大のテーマとして続けていきましょう、という力強い決意の言葉に、会場全体が深くうなずいていたのが印象的でした。

総会後には、本校卒業生であり、現在ソプラノ歌手として国内外でご活躍中の上田純子様によるソプラノコンサートが行われました。
その美声は会場を満たし、圧巻の表現力と響きに、誰もが心を奪われました。音楽が持つ力と、卒業生が羽ばたき続ける姿の尊さを改めて感じる時間となりました。

そしてフィナーレでは、参加者全員で『花は咲く』を合唱しました。
声を合わせる同窓生の皆様の姿は、まさに本校の校訓である
「強く、聡く、美しく」
そのものの生き方を体現しているようで、胸が熱くなりました。

今回の総会に向けてご準備くださった同窓会役員の皆様、運営を支えてくれた大学生の皆さんに、心より御礼申し上げます。そして、上田純子様のこれからの音楽活動、さらには真岡市アンバサダー、とちぎ未来大使としてのさらなるご活躍をお祈りいたします。

同窓生の皆様、温かい時間をありがとうございました。
また来年、元気にお会いできることを楽しみにしております。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】『荒城の月幻想』全体練習が始まりました

本校の伝統行事である『荒城の月幻想』の全体練習が、いよいよ本格的に始まりました。
昭和四十三年に誕生したこの舞は真岡女子高校の歴史そのものを映し出す大切な宝物です。

3年生は昨年度からこの日のために心と身体を磨き続けてきました。
榎戸先生のご指導の下、生徒たちの互いに励まし合う声、振り付けの一つひとつに宿る想い。
その積み重ねが、今、全体練習の場で大きなうねりとなって表れています。

本番は5月28日(木)
長い年月にわたりこの発表を温かく見守り続けてくださっている地域の皆様、保護者の皆様、そして全国に広がる同窓生の皆様、皆様の支えがあってこそ、この伝統は今日まで受け継がれてきました。

生徒たちはその感謝の気持ちを胸に一つの舞を紡ぎます。
月光のように静かで、炎のように熱い、真岡女子高校ならではの舞。
どうぞ当日を楽しみにお待ちください。

今日も素敵な一日でありますように。

 

【校長ブログ】つつじの季節は努力の季節

中庭では、つつじが咲き誇り、学校にやさしい彩りを添えてくれています。
つつじの花言葉は、『努力』、『慎み』、そして『節度』。
どれも、日々の学びに真摯に向き合う真女生の姿そのものです。

節度を重んじながらも、ひたむきに努力を重ねる皆さんの姿は、咲き誇るつつじのように凛として美しく、見る者の心を温かくしてくれます。
これからも、皆さんのまっすぐな歩みを応援しています。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】伝説は続く、オリンピアンを生んだ陸上部の新たな挑戦

栃木県高校総体で、本校陸上競技部がまた新たな伝説を刻みました。
仙波選手(円盤投げ2位)、暮田選手(やり投げ6位)、川又選手(800m6位)。
それぞれが自らの限界を突破し、堂々の入賞を果たしました。

この3名は、6月11日から茨城県ひたちなか市で行われる関東高等学校陸上競技大会へ挑みます。強豪ひしめく舞台。しかし、彼女らはその中心できっと輝くことでしょう。

本校陸上部は、海老原先輩、赤羽先輩など、世界の舞台で戦う選手を育ててきた誇り高きチームです。その伝統は、今の選手たちの背中を力強く押し、未来へとつながっています。

関東の空の下で、どうか恐れず、迷わず、全力で走り、投げ、戦ってきてください。
君たちの挑戦は、すでに多くの人の心を動かしています。
学校全体が、地域全体が、あなたたちを応援しています。

【校長ブログ】真女生、初夏のスタートラインへ

まもなく本格的な夏の訪れを感じる季節となりました。
今朝の真岡女子高校の校庭は澄んだ空気と柔らかな陽ざしに包まれ、鳥のさえずりが響く、まさに『初夏の序章』と呼ぶにふさわしい爽やかな景色が広がっていました。

そんな清々しい朝の空気の中、すでに校舎には多くの生徒が登校しています。
教室をのぞくと静かな緊張感の中で予習に向き合う生徒、来週の中間テストに向けて黙々と勉強する生徒の姿があり、その真剣な眼差しに胸が熱くなります。
この姿こそ真女生の誇りであり、学校の宝です。

来週からは中間テストに加え、部活動では関東大会やインターハイ予選が本格的に始まります。グラウンド、体育館、音楽室、どの場所でも仲間とともに汗を流し、自分の限界を超えようとする姿が見られます。
そのひたむきな努力は必ずや大きな成果へとつながることでしょう。

そして3年生には本校の伝統行事である「荒城の月幻想」の発表が控えています。
真岡女子高校の歴史と誇りを受け継ぎ、心を込めて舞台に立つその姿は毎年多くの人の胸を打ちます。
今年もまたどんな感動を届けてくれるのか、今から楽しみでなりません。

生徒たちの努力を支えてくださる保護者の皆さま、卒業生の皆さま、地域の皆さま、そして教職員。その温かな応援が真女生の背中を力強く押してくれています。心より感謝申し上げます。

初夏の風が吹き抜けるこの季節、真岡女子高校は今日も前へ進み続けています。
どうかこれからも生徒たちの挑戦と成長を見守り応援していただければ幸いです。

今日も素敵な一日でありますように。

 

 

【校長ブログ】未来は自分の夢の美しさを信じる人のもの

放課後の校舎を歩くと、胸が熱くなる瞬間に出会います。
静まり返った図書館の机に向かい、ペンを走らせる真女生。
仲間と励まし合いながら、問題に挑み続ける真女生。

来週はいよいよ中間テスト。
この一週間は、皆さんの人生にとって『ただのテスト前』ではありません。
夢に向かって踏み出す、大切な大切な一歩です。

ここで紹介したいのが、アメリカの外交官であり、人権活動家として世界に影響を与えたエレノア・ルーズベルト(Eleanor Roosevelt) の言葉です。彼女は第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの妻でありながら、自らの信念を貫き、教育・平和・人権のために生涯を捧げた、強く優しい女性リーダーでした。

The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.”
未来は自分の夢の美しさを信じる人のものです。

夢は、ただ願うだけでは近づきません。
信じること、そして努力すること。
その二つがそろったとき、夢は現実へと姿を変え始めます。

真女生の皆さん。
皆さんの夢は、必ず誰かを照らし、社会を動かし、未来を変えていきます。
だからこそ、今の努力を誇りに思ってほしい。
苦しい瞬間も、迷う瞬間も、すべてが未来の自分を強くする力になります。
さあ、未来をつかみに行こう。
その一歩を踏み出すのは、今です。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】ダンス部よ、未完成という武器をもて!

今日の校内は、いつもと違う熱気に包まれていました。
ダンス部が、県大会に向けたリハーサルとして、作品『Run forward~未完成でも進め、私たちだからこそできる挑戦~』を披露してくれたからです。

3年生の背中が語る覚悟。
2年生の支える力。
1年生のまっすぐなエネルギー。
そのすべてが重なり合い、ひとつの物語となって会場を揺らしました。

観客の生徒たちは、息をのむように見入り、気づけば拍手が自然と湧き上がる。
それほどに、彼女たちのダンスは『本気』でした。

未完成でも進め。挑戦し続けろ。
そのメッセージが、観ている私たちの心にも深く響きました。

ダンス部の皆さん、そして日頃から熱心にご指導くださっている塚越先生、素晴らしい時間をありがとう。
県大会でも、今日以上の輝きを放ってください。心から期待しています。

今日も素敵な一日でありますように。