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【校長ブログ】桜が丘祭を終えて ~感謝の気持ちを込めて~

みなさん、ごきげんよう。

二日間にわたる桜が丘祭が幕を閉じました。
閉会式では時間の都合もあり、予定していたあいさつをすべてお話しすることができませんでした。そこで、どうしても皆さんに伝えたかったことをこの校長ブログに記したいと思います。

まず何より、生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。

閉会式で体育館に集まった皆さんの顔を見て、私はとても嬉しくなりました。そこにあったのは疲れた顔ではなく、「やり切った顔」でした。その表情こそが桜が丘祭の成功を物語っていました。

準備期間から当日まで思うようにいかなかったこともあったでしょう。意見がぶつかったこともあったと思います。それでも仲間と力を合わせ、一つのものを創り上げた経験は皆さんにとってかけがえのない財産です。

一年生の皆さんは初めての高校の学校祭でした。昨年の今頃はどの高校に進学しようかと悩んでいた人もいたことでしょう。そんな皆さんが今、この桜が丘祭を経験し、「この学校に入ってよかった」と感じてくれていたら、校長としてこれほど嬉しいことはありません。来年は皆さんが先輩として新しく入学してくる一年生に同じ思いを届けてください。

二年生の皆さんは今年の学校祭を支える中心的な存在でした。皆さんの力なくして、この成功はありませんでした。来年はいよいよ皆さんの時代です。来月には修学旅行も待っています。そして、その先には進路実現という大きな目標があります。学校祭で得た自信や仲間との絆をぜひこれからの成長の力にしてほしいと思います。

そして三年生。
高校生活最後の桜が丘祭が終わってしまいましたね。
少し寂しい気持ちになっている人もいるかもしれません。もしそうだとしたら、それは皆さんが本気で取り組んだからです。どうでもいい時間は終わっても寂しくありません。大切な時間だったからこそ、終わるのが惜しいのです。

今年の学校祭では三年生が誰よりも楽しみ、誰よりも本気でした。その姿は後輩たちの目にしっかりと焼き付いています。皆さんは言葉だけではなく、その背中で「高校生活を全力で楽しむこと」「本気で取り組むこと」の素晴らしさを教えてくれました。本当にありがとう。
これからはいよいよ進路実現に向けた大切な時期になります。来年はさらに成長した皆さんと再会できることを楽しみにしています。

また、この桜が丘祭を支えてくださった生徒会執行部の皆さん、学校祭実行委員の皆さん、各係の皆さん、同窓会の皆様、PTAの皆様、そして先生方にも心から感謝します。皆様の見えないところでの努力が多くの笑顔につながりました。

そして最後に、保護者の皆様をはじめ、ご来場くださったすべての皆様に厚く御礼申し上げます。温かい拍手や励ましのお言葉、一つ一つが生徒たちの大きな力となりました。地域の皆様に支えられながら、生徒たちはこの学校祭を通して大きく成長することができました。

桜が丘祭は終わりましたが、ここで得た感動や達成感は終わりません。
この二日間の経験が、これからの学校生活、そしてその先の人生を支える力になることを願っています。
本当に素晴らしい桜が丘祭でした。

感動をありがとう!

真岡女子高校 
校長 佐山利晴