ブログ

【校長ブログ】バレー部、大金星!宿敵・国学院栃木を撃破し、関東大会へ!

本校バレー部の快進撃が止まりません。
その勢いは、ついに栃木県の絶対王者をものみ込みました。

準決勝の相手は、長年にわたり県内の頂点に君臨してきた国学院栃木。
誰もが認める強豪であり、まさに“宿敵”と呼ぶにふさわしい存在です。

しかし、この日の真女バレー部は違いました。
ピンクのTシャツを身にまとった大応援団が会場を埋め尽くし、その声援はまるで選手たちの背中を押す追い風のように響き渡りました。

第一セット、互いの意地がぶつかり合う死闘となりました。
試合開始直後から、両校のプライドが激しくぶつかり合いました。
一進一退、点を取っては取り返される緊張感。
会場の空気が張りつめる中、最後まで集中力を切らさなかった本校が、25-23でこのセットをもぎ取ります。
選手たちの目はすでに次のポイントを見据えていました。
「勝てる」、そんな確信が、チーム全体に広がっていくのが感じられました。

第二セット
しかし、王者は簡単には崩れません。
国学院栃木が本来の力を発揮し、強烈なスパイクと堅い守備で反撃。
本校も必死に食らいつきましたが、19-25でセットを奪われます。
それでも、選手たちの表情には焦りはありませんでした。
むしろ、燃えるような闘志が宿っていました。
「ここからだ」その気迫が、ベンチにも応援席にも伝わっていきました。

第三セット、歴史を変えた瞬間となります。
勝負の行方を決める最終セット。
プレッシャーが最も重くのしかかる場面で、真女バレー部は輝きました。
序盤から攻めの姿勢を崩さず、相手の隙を逃さずに得点を重ねます。
応援席からは熱い声が飛び交い、選手たちの背中を押し続けました。
そして、25-18。圧勝。その瞬間、会場は歓喜の渦に包まれました。抱き合う保護者、立ち上がって拍手を続ける観客。まさに“歴史的勝利”。
真女バレー部が、ついに宿敵を打ち破った瞬間でした。

決勝戦では、全力を出し切った直後の疲労もあり、
惜しくも宇都宮中央高校に敗れました。しかし、結果は堂々の準優勝。そして何より関東大会への切符をつかみ取りました。これは、選手たちの努力、奥田監督の情熱、そして応援してくださった皆さまの力が一つになって得られた成果です。

関東大会は、さらに高いレベルの戦いが待っています。
しかし、真女バレー部なら必ずや新たな景色を見せてくれると信じています。
栃木県代表としての誇りを胸に、自分たちの力を信じ、全力で挑んできてください。
学校全体で、心から応援しています。

今日も素敵な一日でありますように。