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【校長ブログ】幸せを運ぶ翼、希望を運ぶ翼

本校非常勤講師である布野俊一先生が校内で美しいコシアカツバメの姿を撮影してくださいました。ツバメは昔から「幸運を運ぶ鳥」「縁起の良い鳥」として親しまれてきました。特にツバメは人が集まり活気のある安全な場所に巣をつくることから「繁栄」や「発展」の象徴とも言われています。その中でもコシアカツバメは美しい赤褐色の腰の羽を持ち、青空を力強く飛び回る姿がとても印象的です。
写真に写るコシアカツバメを見ていると、その小さな体からは想像もできないほどの大きなエネルギーを感じます。広い空を自由自在に飛び回り、時には遠く海を越えて移動するその姿には、たくましさと挑戦する勇気があふれています。

人生には向かい風に出会うこともあります。思い通りにいかず、不安になることもあるでしょう。しかし、ツバメは向かい風が吹くときこそ、その風を力に変えてより高く舞い上がると言われます。皆さんにも、困難や失敗を恐れず、自分の可能性を信じながら挑戦を続けてほしいと思います。

今、皆さんは学校という巣の中で、多くのことを学び、多くの人に支えられながら成長しています。そして、やがてそれぞれが自分の夢や目標に向かって大空へ羽ばたく時がやってきます。
コシアカツバメが青空いっぱいに翼を広げるように皆さんも大きな志を持ち、自分らしい人生を力強く切り拓いてください。失敗を恐れず、挑戦する心を忘れず、どこまでも高く飛んでほしいと願っています。

さあ、2学期が始まりました。生徒の皆さん一人一人の未来は無限に広がっています。
コシアカツバメのように、大空へ。そして世界へ。大きく、大きく羽ばたいてください。

写真提供:布野俊一先生(掲載許諾済)

今日も素敵な一日でありますように。