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2026年7月の記事一覧

【校長ブログ】夏を彩る情熱の花

夏本番を迎え、澄み渡る青空の下で百日紅の花が美しく咲いています。鮮やかな紅色や桃色の花が長い期間咲き続ける百日紅には、「雄弁」「愛嬌」「あなたを信じる」といった花言葉があります。
真夏に咲く花は向日葵や百日紅をはじめ、色鮮やかで力強いものが多いと言われます。強い日差しにも負けず、堂々と咲き誇るその姿には見る人を元気づける不思議な力があります。
夏休み中の真女生の皆さんは部活動や学習、進路についての準備など、それぞれに忙しい毎日を過ごしていることでしょう。そんな日々の中では、つい目の前のことに一生懸命になり、周りの景色に目を向ける余裕を失ってしまうこともあります。
そんなときこそ、ほんの少し立ち止まり、空を見上げてみてください。真っ青な空に向かって咲く百日紅の花がまるで「暑さになんか負けるなよ!」「もうひと頑張りだよ!」と声をかけてくれているように感じられます。
厳しい暑さが続きますが、この季節だからこそ出会える美しい景色があります。夏の光をいっぱいに受けながら咲く百日紅のように、皆さんもそれぞれの目標に向かって、自分らしく輝く夏にしてください。応援しています。

今日も素敵な夏休みでありますように。

【校長ブログ】早瀬美愛さん インターハイ出場決定!

またしても真岡女子高校にうれしいニュースが飛び込んできました!
7月20日に開催された関東高等学校水泳競技大会において、本校3年生の早瀬美愛さんが女子100m自由形に出場し、見事58秒59の好タイムを記録、全国高校総体(インターハイ)への出場権を獲得しました!
関東大会は、各都県の予選を勝ち抜いてきたトップスイマーたちが集うハイレベルな大会です。その舞台に立つだけでも大変なことですが、早瀬さんは持てる力を存分に発揮し、全国への切符をつかみ取りました。

目標に向かってひたむきに努力を続ける姿は、多くの仲間たちに勇気と希望を与えてくれています。真岡女子高校の代表として、そして栃木県の代表として挑むインターハイの舞台では、ぜひ自分らしい泳ぎを思う存分披露してきてください。
全国の強豪が集う大舞台でも、これまで積み重ねてきた努力は決して裏切りません。
私たちは全校を挙げて早瀬さんを応援しています。
がんばれ、早瀬美愛さん!
真岡女子高校の誇りを胸に、全国の舞台で大きく羽ばたいてください!

【校長ブログ】バレーボール部 が天皇杯・皇后杯栃木県ラウンド優勝!全国大会出場決定!

真岡女子高校バレーボール部が、また一つ歴史に残る快挙を成し遂げました!
令和8年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会栃木県ラウンドにおいて、本校バレーボール部が見事優勝を果たし、全国大会への出場権を獲得しました。
この大会は高校生だけでなく、大学生や社会人クラブチームなど、カテゴリーの枠を超えた強豪が集うハイレベルな大会です。そのような中、本校バレーボール部は堂々たる戦いぶりで頂点に立ちました。
初戦ではクラブチーム「TRIKA」と対戦し、持ち前の粘り強いレシーブと多彩な攻撃で2-0のストレート勝ち。続く準決勝では、強豪・國學院大學栃木高校を破って勝ち上がってきたクラブチーム「Bacchuz」と対戦し、ここでも2-0で快勝しました。
そして迎えた決勝戦。相手は実力あるクラブチーム「SPARK'S」。互いに一歩も譲らない激しい戦いとなりましたが、最後まで諦めることなくコートを駆け回った本校選手たちが2-1で勝利し、栃木県の頂点に立ちました。
高校生が大学生や社会人選手と真っ向から勝負し、栃木県代表の座を勝ち取ったことは、本当に素晴らしい快挙です。日頃の厳しい練習の積み重ね、仲間との絆、そして「真岡女子高校の誇りを背負って戦う」という強い気持ちがこの栄冠につながったのだと思います。

全国大会は9月に茨城県で開催されます。栃木県代表として挑む全国の舞台ではさらにレベルの高い戦いが待っています。しかし、本校バレーボール部なら、その大舞台でも臆することなく、自分たちのバレーを存分に発揮してくれることでしょう。

バレー部の皆さんへ
挑戦する者だけが見ることのできる景色があります。皆さんは栃木県の頂点に立ち、その景色を掴み取りました。次はいよいよ全国の舞台です。真岡女子高校の誇りと感謝の気持ちを胸に、思い切り暴れてきてください。全国に響け、真女バレー部の力!

【校長ブログ】夢を描くことができれば、それは実現できる

真岡女子高校の空を見上げると、どこまでも広がる青空が目に飛び込んできます。夏本番を迎え、この空のように大きく自由な気持ちで、自分の未来について考えてほしいと思います。

ディズニーランドや数々の名作映画を生み出したウォルト・ディズニーは、次のような言葉を残しました。

If you can dream it, you can do it.
「夢を描くことができれば、それは実現できる。」

いよいよ夏休みが始ました。
この期間は普段の忙しい学校生活の中ではなかなか持つことのできない、自分自身とじっくり向き合うための貴重な時間です。
「自分はどんな人生を歩みたいのだろう。」
「卒業後はどのような勉強をしたいのだろう。」
「どんなことに挑戦し、どんな人間になりたいのだろう。」
ぜひ、静かな時間の中で、自分自身に問いかけてみてください。
大切なのは「自分にできるだろうか」「無理かもしれない」と最初から限界を決めてしまわないことです。夢を描く前から可能性にふたをしてしまっては未来は広がりません。
夢は実現できる保証があるから描くのではありません。まず夢を描くことからすべてが始まります。そして、その夢を心から信じ、いつか必ず実現すると強く願い続ける人が一歩ずつ前へ進み、現実を変えていくのです。

真女生の皆さんには自分の可能性を信じ、未来に向かって挑戦し続ける人であってほしいと願っています。
この夏、自分だけの夢を見つけ、その夢への第一歩を踏み出してください。
夢を見ることができる人はその夢を実現する力も持っています。
がんばれ、真女生!
青空のように大きな夢に向かって、力強く羽ばたいてください。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】5年間の感謝を込めて ~ダイアナ先生を送る~

このたび、本校で5年間にわたりALT(外国語指導助手)としてご指導いただいたMs. Abagias Diana(ダイアナ)先生が母国フィリピンへ帰国されることとなりました。
ダイアナ先生には外国語の授業をはじめ、学校生活のさまざまな場面で子どもたちと関わっていただきました。いつも明るい笑顔で接してくださり、楽しく分かりやすい授業を通して、英語を学ぶ喜びや異文化に触れる楽しさを生徒たちに伝えてくださいました。
また、ダイアナ先生は英語を教えるだけでなく、「言葉を通して人とつながることの素晴らしさ」を生徒たちに教えてくださいました。授業中に見せてくださる豊かな表情や温かな励ましの言葉は多くの生徒たちの心に残っていることと思います。
新たな道を歩まれるダイアナ先生の前途が希望と幸せに満ちた素晴らしいものとなることを心よりお祈りしています。そして、私たちは先生からいただいた学びや思い出を大切にしながら、これからも成長を続けていきたいと思います。
ダイアナ先生、5年間本当にありがとうございました。


Ms. Diana, thank you for everything.
We will never forget you.
We wish you strength, joy, and success on your new journey.

 

 

【校長ブログ】卓球部、栃木県代表として全国の舞台へ!

昨日、令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)栃木県選手団結団式が行われ、本校卓球部の選手たちが参加しました。栃木県代表として全国の舞台に挑む選手たちの表情にはこれまで積み重ねてきた努力への自信と、大会への決意が感じられました。
結団式では、真岡女子高校卒業生であり、現在栃木県教育委員会教育長を務めておられる中村千浩教育長から選手たちへ心温まる激励の言葉が贈られました。

「選手の皆さんが競技に打ち込むことができたのは日頃から熱心に指導してくださる先生方や支えてくださるご家族、そして共に汗を流し、高め合える仲間たちの存在があったからにほかなりません。インターハイという大舞台に立つ今こそ、その感謝の気持ちを胸に刻み、明るく、正しく、たくましく、全力でプレーされることを願っております。」


真岡女子高校卓球部の皆さん。全国から集うトップレベルの選手たちと競い合うこの大舞台での経験は皆さんにとって唯一無二の貴重な財産となるはずです。最後まで諦めずに挑戦する姿、仲間を信じて支え合う姿、そして対戦相手を敬い、競技に真摯に向き合う姿は多くの人々に感動と勇気を与えます。
皆さんは真岡女子高校の誇りであり、栃木県の代表です。これまでの努力を信じ、自分らしく、持てる力を存分に発揮してください。
がんばれ、真岡女子高校卓球部!
全校生徒・教職員一同、皆さんの健闘を心から応援しています。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】やるなら、今しかない

昨日、3年生を対象とした進路講演会を開催し、株式会社ベネッセコーポレーション栃木県担当の内藤彪晶様を講師としてお迎えしました。
演題は『やるなら、今しかない』
講演は、本校の歴史に触れるお話から始まりました。
「真岡女子高校が誕生した明治44年当時、まだ女性が大学へ進学できない時代でした。しかし皆さんの先輩たちが、さまざまな苦労を重ねながらその道を切り拓いてくれました。その積み重ねがあったからこそ、今、皆さんには大学進学という選択肢が当たり前のように存在しているのです。どうか、この環境を当たり前だと思わないでください。」
私たちが今手にしている学びの機会は、決して最初から与えられていたものではありません。本校115年の歴史の中で、数え切れないほどの先輩方が学び続ける権利を求め、努力し、挑戦し、その背中で未来を切り拓いてくれた結果なのです。
そして内藤様はそのバトンを受け取った3年生に向けて、大学入試を突破するための具体的かつ実践的なアドバイスを熱く語ってくださいました。
「なぜその大学に行きたいのかを説明できるようにすること。」
「個別試験でどのような問題が出題されるのかを知ること。」
「各教科で自分だけのバイブルとなる教材をつくること。」
「モチベーションを保つアイテムを持つこと。私の場合は『るるぶ東京』でした。」
「目標は下げない。目標と成績は連動している。」
「科目は安易に減らさない。科目を絞ると、かえって成績は落ちやすい。」
「最も伸びるのは3年生の秋から冬。絶対にあきらめない。」
「国公立大学は後期日程が狙い目。昨年度は受験欠席率が64%を超えている。最後まで挑戦する価値がある。」
どの言葉にも共通していたのは、「最後まで可能性を信じて挑戦し続けること」でした。

さらに、これから受験する記述模試についても、
「分からなくても最後まで書き込むこと。正解か不正解かよりも、最後まで思考し続けることが大切です。」と力強く語ってくださいました。
これは受験だけでなく、人生そのものに通じる教えではないでしょうか。
簡単に答えが見つからない課題に向き合ったとき、投げ出すのか、それとも考え抜くのか。その差が人を成長させ、未来を切り拓いていくのだと思います。
3年生の皆さん。
受験は団体戦であり、同時に自分自身との戦いでもあります。
今、不安を感じている人もいるでしょう。模試の結果に落ち込んでいる人もいるでしょう。しかし、内藤様がおっしゃったように、本当に伸びるのはこれからです。秋に伸びる。冬に伸びる。だからこそ、あきらめてはいけません。
皆さんは真岡女子高校の長い歴史の中で受け継がれてきた挑戦の精神の継承者です。先輩方が切り拓いてくれた道の上に立っている皆さんには、自らの未来を切り拓く力があります。
目標は下げない。最後まで考え抜く。最後まで挑戦する。
そして何より、
「やるなら、今しかない。」
本日のお話は、受験テクニックを学ぶ講演会であると同時に、自らの可能性を信じる勇気をいただく講演会でもありました。

内藤彪晶様、3年生の背中を力強く押してくださる熱いご講演を本当にありがとうございました。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】青々と輝く校庭を支える皆様へ感謝

夏本番を迎え、真岡女子高校の校庭の芝生も青々と色濃くなり、生命力に満ちた美しい姿を見せています。桜ケ丘に広がるこの緑豊かな校庭は、生徒たちの学校生活を温かく見守り、心を和ませてくれる大切な学びの環境です。
この美しい校庭がいつも気持ちよく保たれているのは、日々暑さの中でも黙々と作業に励んでくださる公仕の皆様のおかげです。写真は芝刈り機を使って校庭の芝生を丁寧に整備してくださっている様子です。炎天下での作業は決して楽なものではありませんが、生徒たちが安全で快適な環境の中で学校生活を送れるよう、細やかな心配りをもって校内の環境整備に取り組んでくださっています。
私たちが何気なく目にしている美しい景観の裏には公仕の皆様の多くのご苦労と温かな思いがあります。そのおかげで、生徒たちは四季の移ろいを感じながら、恵まれた環境の中で学び、活動することができています。感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございます。
これからも真岡女子高校の教育活動を支えていただきますよう、よろしくお願いいたします。そして、生徒の皆さんにもこの美しい校庭が多くの方々の支えによって維持されていることを心に留め、大切に使ってほしいと思います。
皆様への感謝の気持ちを込めて。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】届け、真女の響き!全国総文祭への挑戦

いよいよ本校筝曲部が全国高等学校総合文化祭の舞台に向けてラストスパートを迎えています。
今年の全国総文祭(筝曲)は7月30日から秋田県由利本荘市を会場に開催されます。全国各地から選ばれた高校生たちが集い、それぞれの文化活動の成果を発表する、まさに高校生文化部の祭典です。その大きな舞台に本校を代表して出場する筝曲部の皆さんを大変誇りに思います。
昨日、練習の様子を見せてもらいましたが、部員全員が心を一つにし、一音一音を大切にしながら真剣に取り組む姿がとても印象的でした。技術の向上はもちろんですが、仲間とともにより良い演奏を目指して努力を重ねる姿勢に真女生らしいひたむきさを感じました。
全国大会まであとわずかです。これまで積み重ねてきた練習の成果を信じ、仲間を信じ、自分たちの音楽を存分に表現してきてください。そして何より、「やり切った」と胸を張って言えるような、悔いの残らない演奏をしてほしいと思います。
また、皆さんが今日まで活動を続けてこられたのは御家族の皆様をはじめ、御指導くださる先生方、支えてくださった卒業生や地域の方々など、多くの方々の支えがあったからです。ぜひ、その感謝の気持ちを一つ一つの音に込めて演奏してください。
全国の舞台で響く皆さんの琴の音色は真岡女子高校の誇りそのものです。部員全員の心を合わせた美しい音色を秋田の地に、そして全国の皆さんの心に届けてほしいと思います。
がんばれ、筝曲部!真岡女子高校の代表として、自信を持って最高の演奏を披露してきてください。教職員、生徒一同、心から応援しています。

今日も素敵な一日でありますように。

【校長ブログ】あなたの行動が命を救う

本校PTAの皆さまよりAEDをご寄贈いただきました。心より感謝申し上げます。今回のご寄贈により、本校には2基目のAEDが設置されることとなりました。

生徒の皆さんは授業等ですでにAEDの使い方を学んでいることと思います。改めて、それぞれのAEDが校内のどこに設置されているのかを確認しておいてください。

そして、万が一の事態が起こった際には、ためらうことなく救急車の要請 を行い、迷わずAEDを使用 してください。皆さんの迅速な行動がかけがえのない命を救うことにつながります。

今日も素敵な一日でありますように。