拓陽日記

2026年5月の記事一覧

イタリア・アントニオトーシ農業技術専門高校とのオンライン交流~大田原とうがらし「栃木三鷹」を使用したチーズ開発~

本校では昨年度より、イタリア北部にあるアントニオ・トーシ農業技術専門高校とオンライン交流を行っています。交流テーマは「発酵食品と郷土食文化」で、令和7年10月に初めてオンライン交流を実施し、今回で4回目となりました。

これまでの交流で、同校が製造しているとうがらしチーズのレシピを教えていただきました。本校食品化学科では現在、大田原市の大田原チーズステーションと連携し、大田原とうがらし「栃木三鷹」を使用したチーズの製造に取り組んでいます。オンライン交流を通じてイタリアのアイデアを取り入れながら、商品化に向けた研究を進めています。

今回の交流には、那須塩原市の渡辺美知太郎様、アントニオ・トーシ農業技術専門高校が所在するコドーニョ市の市長様にもオンラインでご参加いただきました。双方の学校の特色を生かした商品開発の様子をご覧いただき、非常に活発で有意義な交流となりました。

今後もイタリアからの新たな発想を取り入れながら、「栃木三鷹チーズ」の商品化に向けて取り組みを進めてまいります。

             オンライン交流の様子

              チーズ製造の様子 

 

 

創立記念行事 芸術鑑賞会

5月27日(水)

 創立記念行事として創立記念式典と芸術鑑賞会を行いました。

 創立記念式典では、校長先生より創立81年目の歩みについて、本校の歴史や先人の方々の苦労、学校を象徴する大山門についてのお話がありました。

 その後行われた芸術鑑賞会では、「楠堂浩己&Dixie Bombers」の皆様によるジャズ演奏を鑑賞しました。

 当日は、迫力ある演奏と軽快なリズム、息の合ったパフォーマンスに会場全体が引き込まれ、生徒たちは普段触れる機会の少ないジャズ音楽の魅力を存分に味わうことができました。力強さと繊細さを兼ね備えた演奏に、生徒たちは真剣な表情で聴き入っていました。

 今回の芸術鑑賞会は、芸術文化への理解を深め、感性を豊かにする貴重な機会となりました。


 「楠堂浩己&Dixie Bombers」の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました。

国立産業総合研究所による環境DNA調査について

5月12日(火)

産業技術総合研究所の研究員の方々の指導のもと、大山農場ビオトープにおいて環境DNA調査を実施しました。当日は生徒9名が参加し、水中に含まれるDNAを分析することで、生息する生物を調べる調査手法について学びました。生徒たちは実際に採水や観察を行い、地域の自然環境への理解を深める貴重な機会となりました。

農業クラブ校内意見発表会

5月8日(金)、農業クラブ校内意見発表会が行われました。農業学科(食品化学科、農業経営科、生物工学科)各クラスの代表生徒が、それぞれの学びや将来への思いを込めた発表を行いました。

地域資源の活用や食、農業が抱える課題、将来の農業の在り方など、幅広い視点から自分の考えをまとめ、堂々と発表する姿が見られました。

どの発表も熱意にあふれており、日頃の学習や実習を通して得た学びや、農業への真剣な思いが伝わる素晴らしい発表会となりました。
 
 
 

令和8年度PTA総会の実施

2026.5.1(金)
 PTA総会が実施されました。令和8年度の事業計画案・予算案について審議、承認が行われました。当日は、疏水太鼓や吹奏楽部による演奏も披露され、会場は温かな雰囲気に包まれました。日頃より本校教育活動に御理解と御協力をいただいている保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。