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R8年度

R8年度 学校のできごと

全肢P連広島大会

全肢P連広島大会が8月20・21日に広島市の広島県民文化センター及びメルパルク広島を会場に開催されました。文部科学省担当者などからの基調講演や分科会、会員研修、企業出展ブースなどに多くの参加がありました。PTA会長は分科会終了後まで他県からの参加者と意見を交わしたり、企業出展ブースで製品や卒業後の施設の情報収集をしたりして積極的に活動してきました。また、7月の関肢P連東京大会で顔なじみになった他県のPTA役員との親交も深めることができました。     

          

       企業出展ブースでの説明            山形県のPTA会長と     

 

         

関肢P東京大会

 関東甲信越地区肢体不自由特別支援学校PTA連合会「東京大会」が7月25日(土)に世田谷区の東京都立光明学園で開催されました。記念講演や分科会、企業出展ブースに本校PTA会長を始め、役員の方々が参加しました。分科会では他県からの参加者と積極的に意見交換をしたり、企業出展ブースで熱心に質問をしたりと多くの情報収集をし、充実した時間になりました。

        

のざわ現職教育週間

8月3・4・6日の3日間、のざわ現職教育週間を実施しました。

教員として必要な知識・技能を習得するとともに、児童生徒の理解を深め、障害や特性に応じた指導の専門性を高めるために、様々な分野から7講座の研修を行いました。

 ①人権教育

 「栃木県教育員会が示す人権教育の具体策と本校の取組」

 講師:教育委員会事務局教育政策課 人権教育室 森麻耶 様

②保護者対応について

 「保護者と信頼関係を築くために~保護者の心情理解と対応~」

 講師:総合教育センター教育支援部 副主幹 安藤美幸 様

③不祥事防止研修

 ワークショップ(事例検討・心ひとつにチームのざわ)

④学習指導

 「観点別学習状況評価の在り方」

 「重複障害教育における各教科指導について」

 講師:総合教育センター教育支援部 副主幹  邉見順平 様

                  指導主事 吉新裕子 様

⑤自立活動

 自立活動指導充実事業 校内事例検討会(2事例)

⓺学校と地域の連携

 「学校と地域の連携・協働とコミュニティスクールの意義を考えよう」

 講師:河内教育事務所ふれあい学習課 副主幹兼課長 田中久之 様

                   社会教育主事 森美佑紀 様

                   社会教育主事 関 直哉 様

⑦ICT活用

 「特別支援教育における学習やコミュニケーション等の支援機器について

     ~視線入力装置トビーその他のデバイスやソフトウェアの効果的な活用~」

 講師:株式会社 クレアクト(TobiiDynavox社アシスティブ製品総輸入販売元)

    福祉機器事業部 営業 理学療法士 芳賀傑 様

    福祉機器事業部部長 勇典宏 様

    福祉機器事業部サポート マネージャー 塚原繁巳 様 

これらの研修で得た知識や専門性を、今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

これからも特別支援学校教員としての資質向上のため、日々努力してまいります。

  

自立活動指導充実事業 第2回校内事例検討会(夏季研修)

8月4日、夏季研修の一環として、自立活動指導充実事業の校内事例検討会が行われました。

教員、寄宿舎教員、看護師が集まり、中学部、高等部の2つの事例で、事例担当者から出た疑問やテーマに

ついて、小グループに分かれて検討・共有しました。

自立活動に関して、「クッションを活用して姿勢保持に役立ててはどうか」「拭き掃除などをして上肢の可動域を知ったり広げたりしてはどうか」「本人が活躍できる場を増やしてはどうか」など、一人ひとりの多様な経験に基づく幅広い意見が出されました。今後の指導に役立てていきます。

  

 

 

学校支援ボランティア養成講座【1回目】

7月30日(木)に学校支援ボランティア養成講座1回目を開催しました。

今年度は計4名と多くの方に申し込んでいただきました。

今回は、「本校の教育活動について」と「自立活動について」の講話を行いました。自立活動の講話では、車いすを操作する時にはどんなことに気を付けるのか、段差がある場所ではどのように操作したらいいのか、実際に体験を行っていただきました。

2回目は校内見学を通して、児童生徒の様子や本校の様々な設備等を見ていただく予定です。

 

校内表彰(栃木県障害者スポーツ大会)

1学期終業式の前に5月17日に開催された「第22回栃木県障害者スポーツ大会」の校内表彰を行いました。

高等部から10名、中学部から8名、計18名の選手が出場し、12個のメダルを獲得しました。 

みなさん大変お疲れさまでした。 

障害者スポーツ大会当日の様子は5月18日に掲載された記事をご覧ください。
                                  

令和8年度第1学期終業式

7月17日(金)

第1学期終業式を体育館で行いました。

校長先生からのお話の中で「1学期頑張ったことを教えてください」と投げかけられると

発表したい児童生徒が元気よく挙手していました。

「自立活動で引っ張る動き」「たくさん歩いた」「自分で給食を食べること」「漢字練習」など頑張ったことを積極的に発表してくれました。

今年も猛暑が予想される夏ですが、45日間の長いお休みを元気に過ごしてほしいです。

9月1日の始業式にみんなの笑顔が集まるのを楽しみにしています。

 

     

 

 

外部専門家を交えた事例検討会

7月7日(火)に外部専門家を交えた事例検討会が行われました。

今年度、外部専門家として国際医療福祉大学の渡邉清美先生をお招きし、事例について情報を共有し、指導・支援方法を検討しました。今回の検討会を通して、今後のより良い指導支援の在り方について理解を深めることができました。

令和8年度 第1回「おーぷんすくーる」

 令和8年6月23日(火)、24日(水)、25日(木)の3日間、本校への入学や転学を検討している幼児、児童生徒及びその保護者、関係機関職員の方々、合計55名に御参加いただき、おーぷんすくーるを実施しました。各学部の概要説明、学校内の施設や授業の様子などを見学し本校を知ってもらうことができました。実施後、アンケートでは「授業の様子を直接見せていただきよい機会だった。」「一人一人に合った支援が行われていた。」「児童も先生もとてもよい表情をしていた。」などの感想をいただきました。

    【第2回「おーぷんすくーる」のご案内】

小学部 令和8(2026)年10月27日(火)9:30~11:15

中学部 令和8(2026)年10月23日(金)9:30~11:00

高等部 令和8(2026)年10月22日(木)9:15~11:40

 ※申し込み方法

・小・中学生は、在籍している学校または市町の教育委員会を通してのお申込みになります。

・未就学児の保護者は、直接お問い合わせください。

・申し込み期限は、各実施日1週間前です。

 

 

 

 

創立記念日の集会

 7月1日(水)に創立記念日の集会を実施しました。校長先生のお話やのざわクイズ、教職員の有志による演奏などがあり、とても盛り上がりました。のべもんも登場し、のざわの誕生日を一緒にお祝いしました。来年は、のざわ特別支援学校が創立して60周年の記念すべき年になります。式典や行事も予定していますのでお楽しみに。

  

 

 

  

令和7年度

R7年度 学校のできごと

【第3回全体スクーリング】

   3月12日(木)、音楽室でEnsemble Luna記念コンサートが行われました。オーボエやチェロ、ピアノなどの音色と歌声のハーモニーによる素敵な演奏を聴きました。音楽を聴きながら、みんなで一緒に楽器を鳴らしたり、歌ったりして楽しみました。また、映像を通して1年間の思い出を振り返る場面もありました。

                              

令和7(2025)年度 卒業式

3月9日(月)に、令和7(2025)年度卒業式を行いました。

小学部3名、中学部9名、高等部13名、計25名の児童・生徒が卒業しました。

在校生は、会場内と廊下からそれぞれ卒業生を見送り、門出を祝いました。

卒業証書を手にした卒業生たちは、喜びや感謝、惜別の情などそれぞれの思いを胸に抱きながら、充実感あふれる素晴らしい表情を見せてくれました。

学校保健給食委員会

2月26日(木)に、学校医、学校薬剤師、保護者代表の皆様にご参加いただき、学校保健給食委員会を開催しました。

児童生徒の健康状態や学校給食運営、寄宿舎の保健活動や食事について担当教員より報告し、御理解、御助言をいただきました。

また、本校での歯科保健指導を取り上げ、児童生徒の歯科検診結果や日常の口腔ケアの様子、現在の課題についての報告も行いました。

保護者からは「自分で歯磨きをしているが、仕上げ磨きは難しい」「口呼吸をしていることが多い」など口腔に関する悩みをお話ししていただきました。

正しい口腔ケア習慣の確立には、教員だけでなく、保護者や医療機関との連携が重要になります。今後も引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

  

児童生徒会役員任命式

2月24日(火)に、生徒会役員任命式が行われました。

式のはじめには、旧生徒会長がこれまでの活動を振り返り、「児童生徒全員の協力のおかげで、会長を務めることができました。ありがとうございました。」と感謝の気持ちを述べ、あわせて今後への期待を語りました。

続いて、校長先生より新しい役員一人一人に任命書が手渡されました。呼名された役員は堂々と返事をして、引き締まった表情で任命書を受け取っていました。

最後に、新生徒会長が「先輩から学んだことを忘れずに、よりよい学校にしていきます。」と力強い決意を述べると、激励の拍手が送られました。新たに任命された役員たちの、来年度からの活躍が期待されます。

    

高等部 卒業生を送る会

2月17日(火)、高等部の卒業生を送る会が行われました。

今年度は、卒業生と在校生、そして先生方も加わりボッチャ大会が行われました。ゲームでは友達と一緒に作戦を考えたり、お互いに声を掛け合いながら、大いに盛り上がるゲームとなりました。

卒業生の一人一言では、学校生活の思い出や頑張ったことなどそれぞれ発表しました。

高等部生にとっては最後の学校生活。卒業の日まで友達や後輩たちとたくさん思い出を作っていけたらよいですね。

  

 

同窓会 第4回幹部会

 2月14日(土)に、本校図書室を会場に令和7年度同窓会第4回幹部会が開催されました。

 今年度最後の集まりということで、過日行われた、「二十歳を祝う会」の反省・同窓会会報の紙面の構成・本年度の運営体制等や活動についての反省及び次年度に向けての話し合いを行いました。

 本年度の同窓会活動にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

調査研究協力校としての取組について

 本校は、令和7~8年度栃木県総合教育センターによる調査研究「特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメント~一人一人の自立を支える教育活動の質の向上を目指して~」の研究協力校となりました。

 本校では、「のざわのカリキュラム・マネジメント」を以下のように捉え、教員の年齢や経験年数を超えて児童生徒について語り合う機会を設けて、学校全体で協働的に取り組む雰囲気づくりに努めながら取り組みました。


  • のざわの子どもたちにとっての「自立」とは何かということを教職員で共有し、それらを実現するために必要な教育活動を考え、実践を重ねる。
  • 実践したことを振り返り、より良い教育活動につなげていく。

      

 

 本研究の取組は令和8年1月31日(土)に行われた令和7年度栃木県教育研究発表大会特別支援教育部会において発表しました。発表資料の一部を添付しますので、御興味のある方はどうぞ御覧ください。

 

調査研究の取組について.pdf

 

令和7年度同窓会「二十歳を祝う会」

 1月17日(土)ホテル東日本の平安の間において、令和7年度「二十歳を祝う会」が開催されました。今回は令和5年度の卒業生13名とそのご家族、旧職員も含めて50名をこえる方々に参加していただくことができました。

 会は記念撮影から始まり、近況報告、在学中のエピソードトークへと温かい雰囲気のもとにすすんでいき、最後は参加者全員で校歌を合唱して終了となりました。

二十歳ななられた皆さん

 

 

 

令和7(2025)年度 児童生徒会役員選挙・立会演説会

 1月16日(金)に、児童生徒会役員選挙・立会演説会を行いました。会長、副会長、議長に、総勢12名の児童生徒が立候補をしてくれました。立候補者は、「明るい学校にしたい。」「私自身が明るく元気にあいさつをします。」「笑顔の絶えない学校にしたい。」など、それぞれがこんな学校にしたいという熱い思いやメッセージを、しっかり伝えてくれました。投票する児童生徒たちも、自分たちの学校生活を充実させるために、立候補者の演説を真剣に聞き投票することができました。児童生徒会役員選挙を通して、選挙の仕組みや投票の仕方も学ぶことができました。

   

自活部教材(ブーメランクッション)

自活部の教材から、身体的な動きを補うための教材として、ブーメランクッションについてご紹介します。

 

【ブーメランクッション】

肢体の不自由による関節の拘縮(こわばり)という不自由に対し、クッションを適切な位置に挟むことで関節を自然な角度に保ち、拘縮の進行を緩和させ、筋肉の緊張を和らげたりするのに使用します。

 

○姿勢を保つことが難しいお子さんに使用します。

○座位姿勢で上体を支えたり、寝た姿勢で膝裏に置いて脚を支えたりなど、一つあると様々な使い方ができます。