進路指導部より

進路指導部長あいさつ(令和8年3月)

本校ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

進路指導部長(進路指導主事)の山本と申します。

今年度の取り組みのご報告、ならびに、次年度以降の展望についてお伝えいたします。

 

今年度の取り組み

本年度より進路指導主事が交代し、新たな体制のもとで進路指導の充実に取り組んでまいりました。

本校では、「進路は“与えられるもの”ではなく、“自らつくるもの”である」という考えのもと、生徒一人ひとりの可能性を引き出す指導を大切にしています。

今年度は、以下のような取り組みを進めてまいりました。

●本校生徒の進路実現に向けた取り組みを発信
(『進路通信』の発行、進路行事ごとのホームページ更新頻度向上)

●進路ガイダンスや面接指導、進路行事の体系的な見直し
(体験型行事、本番を模した就職面接合同練習会などを追加)

●進路資料冊子の刷新
(「読む資料」から「活用型ハンドブック」にコンセプトを変え、冊子名も『進路実現パスポート』に変更)

●課外授業・模試対策講座の(必要に応じた柔軟な)実施による学力向上支援

●企業・上級学校との連携強化による進路選択の幅の拡充

これらの取り組みは、進路指導部だけでなく、学年団・教科・全教職員が一体となって推進しているものです。

また、本校の進路実績につきましては、下記にて詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

▶進路実績は こちら をご覧ください◀

 

本校の生徒は、最初から器用にできるわけではありません。

しかし、適切な環境と関わりの中で、自らの力に気づき、大きく成長していく・・・そこに本校の教育の価値があると考えております。

 


次年度以降の展望

次年度以降も、今年度の取り組みを基盤としながら、さらなる進路指導の充実を図ってまいります。

特に、以下の点に力を入れていく予定です。

●普通科を中心とした企業インターンシップ導入の検討

●学習指導部と連携を図りながら「総合的な探究の時間」と進路指導の一体化によるキャリア教育の深化

●進路希望に応じた個別最適化支援(進学・就職それぞれの専門的サポートの強化のために組織を改変)

●外部機関(大学・専門学校・企業等)との連携強化によるリアルな進路理解の促進

 

変化の激しい時代においては、「正解を選ぶ力」だけでなく、「自ら問いを立て、進路を切り拓く力」が求められます。

本校では、その力を育む進路指導を今後も追求してまいります。

 

今後も、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、「自分の人生を自分で切り拓く力」を育てる進路指導に取り組んでまいります。

引き続き、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。