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~令和11年度に創立50周年を迎えます!~ |
今年度は、「学びと体験の学校緑化活動推進事業」(公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構)の助成を受けて、蓼藍(たであい)を栽培し、藍染めに挑戦する試みを始めました。
特別活動部では過去年度にも「ハーモニー・タイニー・ガーデン」プロジェクトと銘打って、学校の緑化に取り組んできました。学校の中に小さな庭を造ることを通し、生徒や先生方の協働の場を創ろうという試みでした。
「学びと体験の学校緑化活動推進事業」を受けて、今年度はいくつかの緑化推進の試みを実施することができています。
1学期には生徒会役員のメンバーが中心となり、市内の高校から苗を購入し、正門近くにマリーゴールドや日日草を植えました。
そんな緑化事業の一環として、今回の蓼藍栽培の中心になったのは、総合文化部のメンバーです。
同部活動では地域に根差した表現活動を模索し、普段は楽器や演劇の練習をしています。
今回は地域文化の理解を深めるため、蓼藍栽培と藍染めの企画に参加しました。
まずは、雑草の生えてしまった花壇の整備から。
夏の照り付ける日差しが厳しいので
、花壇に植えるのがよいのか、プランターで日差しをよけながら栽培するのがよいのか、悩みながら整備を進めます
本校の理科の先生と、ボランティア部顧問の先生の指導のもと、苗を植えていきます。
しばらく苗を育てて、葉が増えたら染料を抽出し、地元の製造所にご指導をお願いしてこの地域伝統の組紐「間々田紐」づくりに挑戦する計画です
7月15日(水)
第二回 地域交流DAYを実施しました。
第1学年総合的な探究の時間の一環として、地域の市民団体・市役所にご来校いただき、地域課題を見つめる行事を実施しました。
6月の第一回地域交流DAYに引き続き、地域の市民団体・市役所併せて10の団体にご協力いただき、それぞれの団体が実際にどのような活動をされているのか、そしてどのような成果を上げられているのかを伺いました。
講座によって、10人程度の大きなグループで「わっかトーク」を試みたり、ワークシートを書きながら講話を聴いたり、4人1組でグループを作って市民団体の活動を模造紙にまとめたりなど、様々な方法・アプローチで展開しました。共通しているのは、地域課題に取り組む活動を掘り下げて理解する試みであることです。
生徒は、このあと自分たちなりの「問い」を立て、課題を設定して探究学習を始めていきます。
お金を稼ぐための仕事でも、私生活でもない、「社会的な活動」が1年生のテーマです。
この一連の学習が、生徒たちのキャリア教育としても機能していくように、今後も指導を継続していきます。