小南通信

2026年2月の記事一覧

卒業式の予行 同窓会入会式

卒業式を控えた2月27日、1年生〜3年生が集まり、卒業式の予行練習表彰式を実施しました。

 

 

卒業式は学校で最も重要な行事の一つです。

式典は、普段の生活とは少し異なり、厳粛で清新な気分を味合う行事です。

その気分は、生徒と先生方みんなでつくっていくもの。

本日の予行練習は、卒業式を作っていく一つのステップになりました。

 

入場してくる三年生の表情は、3年前の入学式に比べるとグッと大人になりました。

 

その後の表彰式では、3年間の部活動や学業への取り組みが特に優れた生徒、そして皆勤者・精勤者に賞状や記念品が贈られました。舞台袖から見える表情は誇らしく、堂々とした様子でした。

 

1、2年生が退場した後は、同窓会入会式が行われました。

同窓会長、名誉会長(校長)の挨拶のあと、同窓会の活動や会則の説明が行われ、代表生徒から宣誓がありました。

この3年間で、同窓会の支えがあって学校生活を送ってこられたことへの感謝が述べられていました。

 

月曜日は、旅立ちの日です。

連綿と続く、学校の歴史にまた新しい1ページが加えられるような、そんな日になりました。

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企業33社と高校が本音で語る「高卒採用の今」

2月20日(金)、マロニエプラザにて開催された「採用勉強会」に、本校進路指導主事が参加しました。

県内企業33社の人事担当者と高校6校の進路指導主事によるトークセッションが行われ、高卒採用の現状と高校との連携の在り方について率直な意見交換を行いました。

高校3年生の人口減少進路の多様化が進む中、高卒求人を出しても人材を確保できない企業が増えています。

一方で高校側も、日常的に接点のある企業以外については十分な情報を持ち合わせていないという課題があります。

 

今回の勉強会では、企業側の「どのような人材を求めているのか」という具体的な声を直接伺うことができました。

同時に、高校側からは、生徒の進路意識の現状や指導上の課題について率直に共有しました。

 

対話を通して改めて実感したのは、企業と高校が継続的に接点を持つことの重要性です。

企業の実情を知ることは、生徒にとって職業理解を深める大きな機会となります。

また、企業側にとっても、高校生の実態を理解することが、採用や育成の在り方を見直す契機になります。

 

本校ではこれまでも、1・2年生対象の進路ガイダンスを実施し、上位学校や企業を知る機会を提供してきました。

今年度はさらに一歩進め、企業との直接交流の機会として、3月11日(水)に「コースEXPO」を校内で開催します。

今後も、企業の皆様と連携しながら、より実践的で具体的な進路指導を充実させていきます。

また、就業体験についても、これまで以上に参加しやすい仕組みを整え、段階的に機会を拡充していく予定です。

 

保護者の皆様におかれましても、「高校は社会とつながりながら進路指導を行っている」という点をご安心いただければ幸いです。

本校は、企業との連携を大切にしながら、生徒一人一人が納得のいく進路選択を実現できるよう、引き続き取り組んでまいります。

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