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SSH日誌
SSH英語活用発表会(後半)(3年)
日時:令和5年7月13日(木)
場所:各教室
7月11日(火)に実施した、の英語活用発表会(後半)を行いました。
前回よりも、発表の雰囲気に慣れたためか、発表後の質疑応答が生徒から活発に行われたり、
笑顔でユーモアを交えて発表する生徒が見られた印象でした。
発表者の皆さん、お疲れさまでした。
3年生のSSH課題研究は、今後3年間のまとめに移ります。
受験勉強と並行しながら、最後まで納得のいく形で終えられるよう、頑張りましょう!
SSH社会問題啓発プログラム 選択制講義(1年)
SSH社会問題啓発プログラム 選択制講義(1年)~エネルギー・環境・経済・国際~
日時:令和5年7月11日(火)7時間目
〇分野・講話・講師
1. エネルギー
『原子力発電所の事故と復興のあゆみ』公益財団法人日本科学技術振興財団人材育成部 エネルギー・環境グループリーダー 掛布智久 氏
2. 環境
『地球温暖化と気候変動』栃木県気候変動対策課気候変動適応担当 主事 住若夏美 氏
3. 経済
『統計から見た栃木県の経済』栃木県統計課統計分析担当 課長補佐 伊藤瑞恵 氏
4. 国際
『とちぎ国際戦略について』栃木県国際経済課国際戦略推進担当 塙真琴 氏
SDGsのゴールをもとに、各専門家による講義を聴講しました。かなり詳しい内容もあり、これからの課題研究に役立ちそうな内容でした。また、講義の終わりには積極的に質問する姿もありました。
講師の先生方、大変ありがとうございました。
SSH 英語活用発表会(3年)・課題研究【国福大との連携事業(4グループ)】(2年)
日時:令和5年7月11日(火)
場所:本校各教室
3年生は、英語活用発表会を行いました。
これまでの研究内容を英語でポスターにまとめ、英語で発表・質疑応答を行いました。
3年間の集大成となるイベントです。
どの班も、練習の成果を出して、順調に発表できていました。
英語科の先生方からの質疑応答に苦戦する姿も見られましたが、
切り抜けようと努力していました。
とても貴重な経験となったと思います。
本日の発表班の皆さん、お疲れ様でした。
残りの班は、明後日木曜日に発表となりますので、
ベストを尽くせるよう、頑張ってください!
2年生は課題研究の続きを行いました。
本日は、国際医療福祉大学の江田先生と坂本先生がお越しになり、
江田先生には17班と47班、坂本先生には4班と5班のアンケート調査に関するご指導をいただきました。
江田先生には、前回の6月13日(火)に続き、黒板を活用して、アンケートの中身や目的、対象者など
細部にわたってのご指摘をいただきました。
坂本先生からは、丁寧な説明の後に次回に向けての宿題をいただきました。
次回は8月にオンラインでご指導いただきます。
先生方、ご指導ありがとうございました。
課題研究(2・3年)
日時:令和5年7月4日(火)
場所:各教室
2年生は課題研究の続きを行いました。
物品を購入し、実験を始める班がいくつか見られました。
実際に道具を購入してみると、イメージしたものとサイズが異なっていて、
うまくいかないと話していた班もありました。
失敗は成功のもとなので、次に生かして頑張ってください!
【課題研究紹介】 5班
あらゆる文化が見やすいピクトグラムを作る
外国の方々にアンケートを実施して、あらゆる文化の人々にとって見やすいピクトグラムを作り、
作ったピクトグラムを大高祭で活用し、最終的に地域の活性化に貢献できるようなものを作成する。
今日は今後の計画を再度練りなおすとともに、
アンケートを依頼する外部機関への電話原稿を作成したり、
作成したアンケートをQRコードにする姿が見られました。
1学期もまもなく終了ですので、計画的に実行できるといいですね!
3年生は、いよいよ来週に迫った英語活用発表会に向けて、
ポスターをもとに、発表の練習をしていました。
来週の発表は、英語で行われます。
皆さん、ぜひ3年間の集大成を見せてきてください!
SSH 社会啓発プログラム「土や水の保全とSDGsとの関わり」(1年)
日時:令和5年6月22日(木)
場所:本校体育館
1年生は、宇都宮大学教授 大澤和敏 氏による講演会「土や水の保全とSDGsとの関わり」を受けました。
SDGsの取り組みの中から、沖縄のサンゴ礁の保全や、農地における赤土流出の抑制対策に関する
研究等についての講話をいただきました。
環境問題を科学的なアプローチで解決に導く方策などについて、イラストが多くわかりやすい資料を用いて
学ぶことができました。
また、大澤先生による沖縄の三線(さんしん)という楽器による演奏を楽しむ場面もありました。
大澤先生、ありがとうございました。
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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