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学校行事
第1学期 終業式
まず始めに、表彰式が行われました。表彰者は以下の通りです。
◯1学期 皆勤賞◯
4年次 齋藤佑樹
3年次 赤川礼准
梅木優奈
大金柊斗
1年次 カウシング ソフィヤ
斎藤流誠
表彰式の様子
続いて、全国大会出場者壮行会が行われました。今年度は、まんが部が第31回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)へ出場を決めました。全国大会は、7月30日(土)、31日(日)に高知県で開催されます。
壮行会では生徒会長あいさつに続いて、校長激励のことば、激励金贈呈が行われ、最後に部長の梅木優奈さんから、「緊張すると思うが、楽しんできたいと思います。」とあいさつがありました。
生徒会長あいさつ 出場者あいさつ
最後に、1学期終業式が行われました。
丸茂校長先生より、「1学期を振り返ってみてどうだったか。物事にすぐにメリットを求めたり、答えを欲しがるのではなく、まずは自分でよく考えることが大切である。何事においても無意味なことはないので、2学期も目標をもって頑張ってほしい。」と式辞がありました。
校長式辞に続いて、校歌(テープのみ)、生徒会役員による交通安全宣言が行われました。
校長式辞 交通安全宣言
進路ガイダンス
専門学校の先生方を講師として招聘し、生徒は5つの講座(「自動車・バイク」「コンピュータ・ゲーム」「医療・福祉・救急救命」「美容・メイク・エステ」「デザイン・イラスト」)別れて真剣に取り組み、自分の進路について考えるよい機会となりました。
進路ガイダンスの様子
性に関する講話と生活安全講話
性に関する講演会の様子
同日、大田原警察署生活安全課の鵜山佳幸先生をお招きし、夏休みを安全に過ごすための講話も行なわれました。昨今増加傾向にある特殊詐欺やネットトラブルなどに巻き込まれないために、何かあったら「1人で悩まず学校や警察に相談すること」とアドバイスをいただきました。夏休みにむけて生徒達はより一層気が引き締まった様子でした。
生活安全講話
定通総体
6月18日(土)、定通総体バドミントン大会が南河内体育センターで行なわれ、本校のバドミントン部の選手が参加しました。昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策と熱中症対策を徹底したうえで開催された本大会で、選手たちは日頃の練習の成果を十分に発揮し、素晴らしい試合をみせてくれました。
第1回 那須特別支援学校との交流学習
コロナ禍もため2年ぶりの直接交流となり、感染症対策を徹底した中で行われました。1回目ということで、お互いの自己紹介からはじまり、新聞紙じゃんけんや伝言ジェスチャーゲームの活動を通して、親睦を図りました。最初は緊張していた生徒たちですが、だんだんと緊張も解け、楽しく交流を深めることができました。
第2回も楽しみにしています。
新聞紙じゃんけん
伝言ジェスチャーゲーム
いちご一会とちぎ国体馬術競技リハーサル大会
大会の様子
富永さん、おつかれさまでした。応援しています。
生徒総会
議事として、昨年度の行事報告、決算報告ならびに監査報告がなされ、今年度の行事(案)、予算(案)について審議し可決されました。さらに、専門委員会の年間計画・努力目標の報告がありました。また、生徒会からの提案で、放課後の男子トイレ清掃実施計画(案)が可決されました。
議長団
生徒総会の様子
創立記念行事
今年創立56年を迎え、(株)ワンハンドレッド 代表取締役CEO 中臺 翔太 先生を講師にお招きし、創立記念式行事(記念式と講演会)を行いました。
記念講演は演題「志」で、志をもって挑戦することの大切さのお話を頂きました。
校長講話
講演の様子
令和4年度 新入生歓迎会
歓迎会では、教頭挨拶、生徒会長挨拶のあと、レクリエーションが行われました。今年度は海賊をテーマに、校内で謎解きをしながら、宝箱の鍵を探すゲームを行いました。各グループ大変盛り上がり、新入生と在校生、また生徒職員間の親睦を深めました。
新入生歓迎会の様子
始業式・離任式・新任式・対面式
令和4年度 入学式
令和4年度入学式が新型コロナウイルス感染症対策を施し、厳かに挙行されました。
新入生11名(男子7名、女子4名)が入学を許可され新しい学校生活が始まりした。
入学許可 校長式辞
入学代表宣誓
令和3年度 修業式
表彰
1カ年皆勤 2年次 大金 柊斗
梅木 優奈
3年次 齋藤 佑樹
高文連 連盟賞 2年次 梅木 優奈
ワープロ検定3級 3年次 高山 あやこ
修業式
校長式辞で、「皆さんはこの1年間、勉強や学校生活、仕事と学業の両立で頑張って来ました。高校生活で努力することにより人生の華を咲かせるための力を蓄えましょう。」との話がありました。
表彰式の様子 校長式辞
生徒会による交通安全宣言
安全教育・情報教育
○安全教育「薬物乱用防止について」
大田原警察生活安全課の浅田さんから薬物乱用防止について、DVD視聴をしながら分かり易く講話を頂きました。
講話の様子
○情報教育「スマホ・携帯の安全な利用について」
「KDDI スマホ・ケータイ安全教室」のDVDを視聴し、スマホ・ケータイの危険性や安全な利用方法について具体的事例を通じて学習しました。
情報教育の様子
令和3年度 卒業式
第53回卒業式が挙行され、15名の生徒が本校から旅立ちしました。
丸茂校長先生から、卒業生一人ひとりに卒業証書が授与されました。
校長先生からは門出を祝し、これからの歩みを励ます式辞を、来賓の方々からは心温まるご祝辞をいただきました。
生徒会副会長の大金柊斗さんは、卒業生への感謝の気持ちと、今後の活躍を願う気持ちを送辞として贈りました。
卒業生代表して中山吏矩さんは、コロナ禍の中、様々な困難を乗り越え、この日を迎えることができたこと、お世話になった先生や友人や後輩、周りの人々、そして家族への感謝の気持ちを答辞で伝えました。
すばらしい卒業式となりました。
卒業生のさらなる活躍を祈念します。
卒業証書授与 校長式辞
来賓祝辞 送辞
答辞 卒業生の退場の様子
令和3年度 同窓会入会式・表彰式
同窓会副会長の鈴木 統 様をお迎えして、令和3年度の同窓会入会式が行われました。同窓会長あいさつ、校長あいさつの後、髙橋佑太さんと田口沙羅さんが理事に委嘱され、卒業証書ホルダーが記念品として贈られました。そして、新入会員代表として髙橋佑太さんがあいさつをしました。
同窓会入会式の様子
続いて、表彰式が行われました。表彰者は以下の通りです。
◯全国高等学校定時制通信制教育振興会 優秀生徒表彰
松本 茜・田口 沙羅
◯栃木県定時制通信制教育振興会 優秀生徒表彰
中山 吏矩・和氣 あゆ
◯栃木県立大田原東高等学校定時制教育振興会 優秀生徒表彰
岩崎 聖大・青山 琴音
◯那須地区学校保健健康優良生徒表彰
髙橋 佑太・田口 沙羅
◯皆勤賞・精勤賞
4カ年皆勤 髙橋 佑太
4カ年精勤 中山 吏矩・薄井 翔太
◯学業優秀賞
中山 吏矩
表彰式の様子
コサージュ作り
卒業生が卒業式につけるコサージュを、1年生から3年生の全員で、日頃の感謝の気持ちを込めて作成しました。
コサージュ作りの様子
感謝と送別の会
3月に卒業を迎える生徒への、感謝と送別の会が生徒会主催で行われました。
卒業生と在校生が一緒に参加できるレクリエーションとして、生徒会がアイデアを出して作ったクイズを班対抗で楽しく競い合いました。また、入学からの学校生活をまとめたスライドショーの上映では、たくさんの思い出に浸ることができました。
校長式辞
クイズの様子
スライドショーの上映
記念品贈呈
第3学期 始業式・生徒会役員任命式
新生徒会役員は次のとおりです。
・会長 2年次 大金 柊斗
・副会長 3年次 川﨑 暖
・会計監査 3年次 齋藤 佑樹
3年次 高山 あやこ
・会計 3年次 安藤 雄大
1年次 松田 夏奈
・書記 1年次 片岡 亜緒衣
1年次 塩澤 亜実果
1年次 高橋 由佳
生徒会役員任命式 生徒会長挨拶
続いて、第3学期 始業式が行われました。
学校長式辞では、「今年の干支である『寅』の字は、矢をまっすぐに伸ばす様子を表しており、皆さんがそれぞれ思い描く目標に向かって、まっすぐに進む1年にしてほしい。そのためには、自分を客観的にみて、悪い習慣や癖を自覚することが大切であり、良い習慣を身につけることで自分が磨かれていく。今年1年が皆さんにとって飛躍の年となるように頑張ってほしい。」とのお話がありました。
学校長式辞に続き、校歌(テープのみ)、新生徒会役員による交通安全宣言が行われました。
校長式辞 交通安全宣言
第2学期 終業式
まずはじめに、表彰式が行われました。表彰者は以下の通りです。
◯第2学期皆勤賞◯
4年次 髙橋 佑太
中山 吏矩
3年次 齋藤 佑樹
2年次 梅木 優奈
大金 柊斗
◯令和3年度校内生活体験発表会◯
最優秀賞 4年次 中山 吏矩
優秀賞 4年次 松本 茜
3年次 田口 沙羅
努力賞 2年次 大金 柊斗
1年次 片岡 亜緒衣
1年次 塩澤 亜実果
◯令和3年度第69回栃木県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表会◯
優良賞 4年次 中山 吏矩
◯令和3年度第38回栃木県高等学校定時制通信制文化発表会ポスターの部◯
最優秀賞 2年次 梅木 優奈
◯校内漢字テスト優秀賞◯
4年次 岩崎 聖大
中山 吏矩
松本 茜
和氣 あゆ
3年次 来島 由佳
田口 沙羅
相馬 悠人
2年次 梅木 優奈
大金 柊斗
1年次 塩澤 亜実果
表彰式の様子
続いて、終業式が行われました。
学校長式辞では、「2学期を振り返ってみてどうだったか。成長するとは、点数や数値に表されるものだけではなく、努力する姿やそのプロセスが大切であるということなので、そのことについて改めて考え、自らの成長を励みに、3学期も目標を持って頑張ってほしい。」とのお話がありました。
学校長式辞に続いて、校歌(テープのみ)、生徒会役員による交通安全宣言が行われました。
学校長式辞 交通安全宣言
令和3年度 第2回生活安全講話・人権教育
栃木県大田原警察署交通課より阿久津 三美係長を講師にお招きし、令和3年度第2回生活安全講話を実施しました。歌やウクレレの演奏を交えながら、交通安全についてお話していただきました。楽しみながら、交通安全について考えることができました。
生活安全講話の様子
令和3年度人権教育を行いました。北朝鮮の拉致問題を題材とした、アニメ『めぐみ』を視聴しました。拉致問題も他の人権問題においても、自らが関心をもって知り、正しく理解し、行動していくことが、よりよい社会につながっていくということを学びました。
人権教育の様子
キャリア教育講演会
卒業生を対象に、「社会人となるその日のために今できること」と題して、株式会社ワークエントリー栃木事業部 野﨑千晶先生を講師にお招きし、マナーについて講話を頂きました。社会で求められる「ビジネス・コミュニケーション」として学んだ表情や挨拶の仕方を、聞く態度や伝え方など、これから社会に出てから役に立てたいと思います。
1年生から3年生を対象に、株式会社古口工業 代表取締役 古口勇二先生を講師にお招きし、「ものづくり人づくり」と題して、働く意義と人生の楽しみ方について講話を頂きました。目標を持ちポジティブに考えて人生を楽しく生きることについて、その大切さと知恵を学びました。
第3回那須特別支援学校との交流及び共同学習
今回は、かぼちゃの絵付けを行いました。フェルトを貼ったり、顔を描いたりしながら、オリジナルのかぼちゃをつくることができました。その様子をDVDにまとめたものと観賞用かぼちゃを那須特別支援学校に届けました。これから観ていただき、活動の様子をビデオレターで送っていただく予定です。
活動の様子
作品
音楽鑑賞会
木管五重奏
~ 音楽の夕べ ~
(文化芸術による子供育成総合事業)
MCFオーケストラとちぎのコンサートによる木管五重奏~音楽の夕べ~が、本校多目的室にて生演奏で行われました。県内ゆかりのプロの音楽家による楽器の詳しい説明を受け生徒は興味津々でした。第一部はクラッシック、第二部はクリスマスソングなど身近な曲の演奏で、皆真剣に聞き入っていました。
ボウリング大会
コロナ感染症対策のため延期になっていたボウリング大会を生徒会主催で行うことができました。校長先生と生徒会長の始球式で始まり、生徒は笑顔で楽しいひと時を過ごすことができました。
入賞者は
優勝 4年次 原田 さくら
準優勝 4年次 和氣 あゆ
3位 3年次 来島 由佳
レーン賞
優勝 原田 さくら・櫻井 優華
第2回 那須特別支援学校との交流及び共同学習
はじめに、那須特別支援学校から送っていただいたビデオレターを視聴しました。今回の製作内容は「ポンポン作り」でした。3年次のほとんどの生徒がポンポン作り初挑戦でしたが、那須特別支援学校の生徒の皆さんによる丁寧な説明のおかげで、楽しく製作することができました。
第3回も楽しみにしています。
交流学習の様子
令和3年度全校遠足
今年度は那須ハイランドパークへ行きました。天候にも恵まれ、眩しいほどの日差しの中で、楽しいひとときを過ごしました。
遠足の様子
第38回栃木県高等学校定時制通信制文化発表会
生活体験発表では、本校の代表として4年次の中山吏矩さんが出場しました。非常に堂々とした、素晴らしい発表でした。
また、ポスターの部では、2年次の梅木優奈さんが最優秀賞に選ばれ、パンフレットの表紙となりました。
進行(2年次 大金柊斗さん) 生徒代表挨拶(4年次 松本茜さん)
生活体験発表の様子 ポスター 最優秀賞
『ワタシ色に染めてゆけ』
絵手紙教室
1年生対象に絵手紙教室が行われました。
本校の卒業生でもある日本絵手紙協会公認講師の鈴木啓子先生に、絵手紙の書き方を教えていだだきました。
今年は、「自分の名前の漢字1文字と感想」と「古代文字と感想」を、それぞれはがきに書きました。また、葉っぱに爪楊枝で文字を書きました。生徒は真剣に取り組んで充実した作品を作ることができました。
説明
制作の様子
講評 生徒の作品
校内生活体験発表会
校内生活体験発表会が開催されました。
発表者、題名は以下のとおりです。(発表順)
発表順 年次 発表者 題名
1 3 田口 沙羅 壁を越えて
2 2 大金 柊斗 夢をかなえるために
3 4 松本 茜 ゼロ
4 1 片岡 亜緒衣 新型コロナウィルスと甲子園
5 4 中山 吏矩 「成長」することで知った「感謝」
6 1 塩澤 亜実果 苦手な人間関係
入賞者は次のとおりです。
★最優秀賞 4年次 中山 吏矩
★優秀賞 3年次 田口 沙羅
4年次 松本 茜
挨拶 県大会の様子をビデオで見る
発表の様子
2学期 始業式 全国大会報告
始業式では、学校長式辞に続き校歌斉唱(音楽のみ)、そして生徒会による交通安全宣言が行われました。
リモートでの始業式の様子
また、全国大会の報告も行われました。結果は以下の通りです。
◯バドミントン部◯
4年次 内藤 隼人
栃木県男子団体チームとして出場
3回戦進出
女子ダブルス
4年次 佐藤 亜美・和氣 あゆ
栃木県女子団体チームとして出場
3回戦進出
試合の様子
1学期 修業式
令和3年7月20日(火) 1学期 修業式
新型コロナ感染症対策のため、各教室にて放送により各種表彰・全国大会出場壮行会・修業式が行われました。
〇各種表彰
1学期皆勤賞 1年次 片岡 亜緒衣
2年次 赤川 礼准 梅木 優奈 大金 柊斗
3年次 齋藤 佑樹
4年次 髙橋 佑太 中山 吏矩
令和3年度第60回栃木県高等学校定時制総合体育大会
バドミントン大会 女子ダブル優勝
4年次 佐藤 亜美 和氣 あゆ
〇全国大会出場壮行会
バドミントン大会 女子ダブルス出場
4年次 佐藤 亜美 和氣 あゆ
バドミントン大会 男子シングルス出場
4年次 内藤 隼人
〇修業式
校長先生より、「この1学期、真剣に授業に臨む姿や、仕事に励む皆さんの姿を見てきました。また、7名の1学期皆勤やバドミントン部の全国大会へ出場などの活躍がありました。この夏休みは、社会の一員としての自覚を持って充実した生活を送って欲しいです。」とお話がありました。
全国大会出場壮行会の様子
進路ガイダンス
「自動車・バイク」,「コンピュータ・ゲーム」,「医療・福祉・救急救命」,
「美容・メイク・エステ」,「デザイン・イラスト」の5つの講座に分かれて、それ
ぞれ専門学校の先生方の説明を受けました。
ガイダンスの様子
第1回那須特別支援学校との交流及び共同学習
今回は1回目ということで、自己紹介と製作活動「てるてる坊主」の作り方を撮影し届けました。その後、ビデオレターを観ている様子や自己紹介、製作活動をしている様子を送っていただきました。寄宿舎生のみなさんが楽しそうに活動している姿がみられ、嬉しく感じるとともに、これからの交流がとても楽しみになりました。
製作活動の様子 完成した作品
ビデオレター上映
性に関する講話・生活安全講話
性に関する講話の様子
栃木県大田原警察署生活安全課より鵜山 佳幸係長を講師にお招きし、生活安全講話を実施しました。スマートフォンやSNSを通して巻き込まれる事件や事故を中心に、実際に起こった事例のDVDを視聴しながら、お話していただきました。SNSの使い方や行動次第で、被害者だけでなく加害者にもなり得るかもしれないということをよく理解することができました。日頃のSNSの使い方や行動を見直す良い機会となりました。
生活安全講話の様子
定通総体
6月19日(土)、南河内体育センターで定時制通信制総合体育大会が行われ、バドミントン部が参加しました。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、開催中止となりました。その分の思いも試合にぶつけ、今年度は以下の生徒が全国大会への切符を手に入れました。
女子ダブルス 優勝 4年次 佐藤亜美 ・ 4年次 和氣あゆ
男子シングルス ベスト5 4年次 内藤隼人
大会に参加した選手の皆さん、お疲れ様でした。そして、全国大会出場おめでとうございます。全国大会でも皆さんの持てる力を最大限発揮してきてください。応援しています。
試合の様子
表彰式 集合写真
生徒会ボランティア
生徒9名が参加し、学校周辺と通学路のゴミ拾いに汗を流しました。
清掃活動の様子
新入生歓迎会
5月7日(金)に新入生歓迎会を実施しました。今年度は新型コロナ感染症対策のため、校内クイズラリーを実施することとなりました。歓迎会では、生徒会長の新入生へ歓迎の言葉、生徒会が作成した先生方の紹介ビデオを上映した後、全学年混合5チームでの校内クイズラリーを行いました。クイズラリーでは各チームが大変盛り上がり、親睦を深めました。
生徒会長挨拶 紹介ビデオ
クイズラリーの様子
優勝チームへの表彰
生徒総会
4月26日(月)に生徒総会が新型コロナ感染症対策を施して行われました。
議事として、昨年度の行事報告、決算報告ならびに監査報告がなされ、今年度の行事(案)、予算(案)について審議し可決されました。さらに、専門委員会の年間計画・努力目標について報告がありました。
議長団
生徒会総会の様子
創立記念行事
本校は、今年創立55年を迎え、リオ・パラリンピックでボート競技に出場した駒崎茂先生を講師にお招きし、創立記念行事(記念式と講演会)を行いました。
記念式の学校長講話では、校訓「学びつつ、品位を高め、ともに働く」の特に「学び」についての意義と10年誌にあった創立当時の生徒について話しがありました。生徒は、仕事と勉強の両立めざし、意義のある学校生活を送ることへの自覚を新たにしました。
駒崎先生の講演「人との出会いを大切に」では、先生がパラオリンピックに参加するまでの経験をスライド使った分かり易く説明してくださり、その中で、夢を持つこと、目標を持つこと、最後まで諦めないこと、自分で限界を作らないこと、身近な人への感謝の気持ちが大切であることなどを生徒に伝えてくだしいました。
学校長講話
記念講演会の様子
始業式・離任式・新任式・対面式
始業式では、丸茂校長先生より「春に咲く白い花は、厳しい冬をじっと耐えて、春に咲き、そして実を付けます。定時制での勉強はいずれ花を咲かせるめの力となるので、今、皆さんは仕事と学業の両立で大変だと思いますが頑張ってください。また、新年度にあたり、今までの生活を振り返って、今後の目標を立てて、目標実現のための努力をしてください」とお話がありました。
始業式の様子
青木校長をはじめこの春の人事異動で、転退出された先生方の離任式が行われ,離任する先生方からお別れの挨拶をいただきました。その後、生徒会長が感謝と送別のことを述べました。
学校長離任式の様子
離任式の様子
本年度、丸茂校長先生をはじめ新たに大東高にお迎えすることになった先生方の新任式が行われました。新任の先生方の挨拶、生徒会長による歓迎の言葉がありました。
学校長新任式の様子
新任式の様子
対面式では、在校生と新入生が対面して、生徒会長、新入生代表挨拶ありました。
対面式の様子
生徒会による交通安全宣言が行われました。
令和3年度 入学式・PTA入会式
令和3年度入学式が新型コロナウイルス感染症対策を施し、厳かに挙行されました。
今年度は9名(男子2名、女子7名)が入学を許可され新しい学校生活を始めました。
学校長式辞では、入学に際し自分なりの目標を立て、諦めずに粘り強く努力し、自分の生きる道を切り開いて欲しいとお話がありました。
入学許可 学校長式辞
PTA会長挨拶 入学者代表宣誓
祝電
PTA入会式
PTA会長挨拶 新入会員代表挨拶
令和2年度 修業式
新型コロナ感染症対策として、放送により修業式が行われました。
校長式辞で、今は勉強や仕事など辛いことが多いかもしれないが、将来に向けて大東高での学びを基に品性を磨き、仕事と学業に頑張って欲しいとの話がありました。
その後、クラス毎にホームルームがあり表彰が行われまし
た。
クラス毎の放送による修業式の様子
表彰の様子
情報教育・薬物乱用防止教育
新型コロナウイルス感染対策として、情報教育は2つの会場に分けて実施しました。
自分の情報を発信したことでネットストーカー等の被害にあってしまうことや、安易な発言で相手を傷つけてしまうことなど、スマホ・ケータイの使い方を誤ると自分が被害者にも加害者にもなりうる危険性があります。その事例の再現映像を見ながら、自分だったらどうするかを改めて考えることができました。
各会場の様子
その後、同会場で薬物乱用防止教育も実施されました。
たった一度の過ちで未来を奪ってしまう薬物。それを未然に防ぐには、薬物乱用による様々な悪影響を知ることだけでなく、家族や周りの人との豊かなコミュニケーションで薬物への接近を予防することが重要であることを改めて学びました。
各会場の様子
第52回 卒業式
第52回卒業式が行われ、14名の生徒が本校から旅立ちました。
新型コロナウイルス感染症への対策に伴い、式を簡略化して行われました。
卒業生はそれぞれの学校生活での思い出を振り返りながら式に臨みました。
青木校長先生からは門出を祝し、これからの歩みを励ます式辞をいただきました。生徒会長の松本茜さんは、卒業生への感謝と、今後の活躍を願う気持ちを送辞として贈りました。卒業生代表の後藤愛美さんは、コロナ禍において、さまざまな困難を乗り越え、この日を迎えることが出来たこと、お世話になった先生や先輩、友達や職場の人々、そして家族への感謝の気持ちを答辞で伝えていました。
簡略化した卒業式ではありましたが厳粛に行われ、素晴らしい旅立ちの日となりました。
卒業生のさらなる活躍を祈念します。
卒業証書授与 学校長式辞
送辞 答辞
那須特別支援学校との交流及び協同学習
今年度はコロナ禍ということで、DVD(ビデオレター)を通しての間接的交流となりました。第1回目は自己紹介とポンポン作り、第2回目はかぼちゃの絵付け、第3回目はお互いに宛てた手紙の作成を行いました。直接会って交流が出来ず残念でしたが、DVDを通して、活動している様子などがよく伝わってきて、とても楽しく交流することができました。年3回、限られた中での交流となりましたが、ここでの出会いや経験を今後の生活に生かしていきたいと思います。
那須特別支援学校寄宿舎のみなさん、1年間ありがとうございました。
第1回目(ポンポン作り)
第2回目(かぼちゃの絵付け)
第3回目(手紙の作成)
卒業生へのコサージュ作り
そこで、コサージュを作り、卒業生に日頃の感謝を伝えることにしました。
コサージュ作りの様子
感謝と送別の会
今年は新型コロナウイルス感染対策のため、スライドショーの上映のみとなりました。これまでの学校生活をまとめたスライドショーの上映では、参加者全員がたくさんの思い出に浸ることができました。
学校長式辞 スライドショー鑑賞
記念品贈呈 卒業生代表挨拶
生徒会任命式・始業式
1月8日(金)
新型コロナウイルス対策として、放送により生徒会任命式と始業式が行われました。
●生徒会任命式
役員は次のとおりです。
会長 3年 松本 茜
副会長 2年 田口 沙羅
会計監査 3年 和氣 あゆ
1年 大金 柊斗
会計 3年 齋藤 明日香
2年 高山 あやこ
書記 3年 髙橋 佑太
2年 齋藤 佑樹
新会長より、新型コロナウイルスに負けずに頑張りたいとのあいさつがありました。
●始業式
学校長式辞では、これからの社会(1 変化に富んで予測不可能な社会、2 厳しい競争社会)に求められる人材・期待される人材になるために、予測不可能な社会を生きて働く知恵と、競争社会に必要な論理的考え方や高度な専門的知識を身につけ、学校では基礎・基本を徹底的に学び、それを越える学びにつなげて欲しいとのお話がありました。
放送室での任命式の様子
2学期 終業式
令和2年12月25日(金) 2学期終業式が行われました。
校長先生から「新型コロナウイルス感染症対策の徹底」や「基礎基本の徹底」についてお話がありました。新年を迎えるにあたって、より一層気を引き締めようと自覚を新たにしました。
なお、終業式及び表彰式は新型コロナウイルス感染症対策のために簡素化し、放送を用いて各クラスで行いました。
第2学期皆勤賞
3年次 後藤 愛美
髙橋 佑太
中山 吏矩
2年次 田口 沙羅
1年次 赤川 礼准
梅木 優奈
令和2年度第37回栃木県高等学校定時制通信文化発表会 ポスターの部 最優秀賞
1年次 梅木 優奈
令和2年度第68回栃木県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表会 優良賞
1年次 梅木 優奈
全商情報処理検定2級合格
3年次 後藤 愛美
終業式の様子
表彰の様子
人権教育
今回はハンセン病を題材に、感染症における人権侵害について考えました。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大によって、不確かな情報が拡散され、感染者やその家族、最前線で闘う医療従事者の人たちへの誹謗中傷や差別が大きな社会問題(人権問題)となっています。今私たちが置かれている先の見えない状況はとても怖く、不安ですが、その恐怖心に飲み込まれてしまう前に私たちができることはないだろうか、としっかり考えることができました。また、偏見や差別をなくすための第一歩は、一人一人が正しい知識を持って、正しく理解し、正しい行動をとることだということを学びました。大変な状況だからこそ、互いを思いやる気持ちを持って過ごしていきたいと思います。
学校保健委員会
日程 令和2年12月17日(木) 1時間目 1・3年生 3年次教室
2時間目 2・4年生 2年次教室
新型コロナ感染症対策のため、例年全学年で行っていた学校保健委員会を2つに分けた分散開催で行うことができました。
始めに、保健委員会が本校全生徒対象に行ったアンケート「ウィズコロナの日常の中で」について、保健委員会の代表から発表がありました。休業中に、運動不足や体重の増減の変化やどのようなストレスがあったかについて、グラフを使った資料をもとに説明がありました。
つぎに、外部講師の 一般財団日本健康財団 健康運動士 心理相談員 小室史恵先生から、「自宅で楽しい健康づくり~簡単フィットネスライフの勧め」というタイトルで講話をいただき、先生といっしょに体を動かしました。体の柔らかさや硬さ、運動不足に改めて気がつきました。「今日覚えた簡単なフィットネスで健康づくりに励みたい」との生徒代表の謝辞で講演は終わりました。
保健委員より、アンケート結果発表の様子
講演・実技の様子
生徒代表謝辞
ボウリング大会
校長先生、生徒会長の始球式に始まり、生徒たちは2ゲームの合計得点を競い合いました。新型コロナ感染症対策による自粛が続いた中での久しぶりの行事ということもあって、生徒たちは大変な盛り上がりをみせました。生徒同士の仲がより一層深められた一日でした。
なお、表彰は後日クラス単位で行われました。
結果 個人の部
優勝 郡司 翔陽(2年次)
準優勝 菊地 泰成(2年次)
3位 川﨑 暖 (2年次)
受付の様子 開会式の様子
ソーシャルディスタンスを守ってゲーム ゲームの合間
生徒会ボランティア
令和2年10月16日(金)生徒会ボランティア
生徒会メンバーが中心になって、学校周辺と通学路のゴミ拾いを15:30から17:00までの1時間30分ほど行いました。今回は新型コロナウイルスのためか例年になくマスクのゴミが多く見られました。
本校で、日頃から支えていただいている地域に少しでも貢献できるように、ボランティアとしてゴミ拾いを年3回行っています。
絵手紙教室
1年生を対象に絵手紙教室が行われました。
本校の卒業生でもある日本絵手紙協会公認講師の鈴木啓子さんに、絵手紙の書き方を教えていただきました。
今年のテーマは、親への感謝の気持ちを、漢字一文字と文とで、うちわに絵手紙として作成することです。漢字一文字は、新聞のカラーページをちぎって字の形に貼り付けて、さらに筆で文字を書いて、日頃言えない親への感謝の気持ちを表しました。
絵手紙を作成することが初めての生徒がほとんどで、構成を考え、慣れない手つきで新聞をちぎり苦戦していましたが、鈴木さんの丁寧な指導により、空白の構成や字の大きさなどを工夫し、バランスのよい作品を仕上げることができました。
説明
制作の様子
講評 生徒の作品
2学期始業式
2学期始業式が、新型コロナ感染症対策を行い、短縮して行われました。
校長先生からは、「新型コロナ感染症対策として、マスクの着用、手洗い、3密を作らないなどをしっかり取り組み、また、熱中症対策を行い、健康に留意して過ごしてもらいたい。そして、志を持って地域になくてはならない人材になれるよう、目標を持ち、それを達成できるように行動しよう」と、お話がありました。
また、生徒会役員より、交通安全宣言を行い、交通ルール順守の意識を高めました。
学校長式辞 交通安全宣言
1学期終業式
校長先生から「地域社会を支える人物」となることを目指してほしいとのお話がありました。「新型コロナ感染症対策を徹底し、感染しないこと」が地域社会を支え守ることに通ずる、と自覚を新たにしました。
また、生徒会役員が生徒を代表して交通安全宣言を行い、夏季休業中の交通安全への意識を一層高めました。
なお、終業式は新型コロナ感染症対策のために短縮し、例年行っていた表彰式は各クラスで行いました。
学校長式辞 交通安全宣言
終業式中の様子
始業式・離任式・新任式
始業式では、生徒1人1人が目標を胸に学校生活を送ることを、そしてなにより自分や周りの人の心身の健康を一番に考えて行動することを決意しました。
始業式の様子
この春の人事異動で退転出された先生方の離任式が行われ、離任される先生方からお別れの挨拶をいただきました。その後、生徒代表として生徒会長が感謝と送別の言葉を述べました。
離任式の様子
本年度、新たに大東高にお迎えすることになった先生方の新任式が行われました。
新任式の様子
令和2年度 入学式
令和2年度入学式が新型コロナウイルス感染症対策を施し、厳かに挙行されました。
今年度は11名(男子4名、女子7名)が本校に新入生として入学しました。
大東高の新しいページが始まりました。
学校長式辞
入学者代表宣誓 祝電
学習コンテンツのお知らせ
学習コンテンツのお知らせ
〇 学習動画(無料)第一学習社 期間 2020年3月6日(金)~5月10日(日)
URL https://www.daiichi-g.co.jp/shoron-mov/
内容 Vol.1 作文と小論文の違いを理解しよう (5分程度×5項目)
Vol.2 どう書けば「小論文」になるのかを知ろう (5分程度×7項目)
Vol.3 より説得のある小論文を書こう (5分程度×6項目)
学習支援コンテンツポータルサイトの開設について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業期間における
学習支援コンテンツポータルサイトの開設について(お知らせ)
文部科学省において、臨時休業期間中の児童生徒の学習の支援の一つとして、
公的機関等が作成した、児童生徒及び保護者等が自宅等で活用できる教材や動画等を
紹介する「臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(通称「子供の学び支援サイト」)(https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm)
を開設した旨の通知がありました。(今後、コンテンツは充実する予定)
皆さんの学習に活用して下さい。
第51回卒業式
第51回卒業式が行われ、16名の生徒が本校から旅立ちました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症への対策に伴い、式を簡略化して行われました。
卒業生はそれぞれの学校生活での思い出を振り返りながら式に臨みました。
青木校長先生からは門出を祝し、これからの歩みを励ます式辞をいただきました。生徒会長の後藤愛美さんは、卒業生への感謝と、今後の活躍を願う気持ちを送辞として贈りました。卒業生代表の塩澤知也さんは、さまざまな困難を乗り越え、この日を迎えることが出来たこと、お世話になった先生や先輩、友達や職場の人々、そして家族への感謝の気持ちを答辞で伝えていました。
感染症への不安の中行われた卒業式でしたが、素晴らしい旅立ちの日となりました。
卒業生のさらなる活躍を祈念します。
卒業証書授与 学校長式辞
送 辞 答 辞
第4回 那須特別支援学校との交流学習
今年度最後の交流学習となる今回は、ユニホックを行いました。那特生、大東高生、合同の3チームで、トーナメント形式で戦いました。
ユニホックとは、ユニバーサルホッケーの略で、軽いプラスチック製のスティックとボールを使う屋内型のスポーツです。大東高生全員が初体験のスポーツでしたが、那特生にリードしてもらいながら、楽しく活動することができました。全員それぞれが活躍し、1試合、1試合がとても白熱し、今までにない盛り上がりをみせました。
年4回という限られた中での交流でしたが、一人一人様々な思い出ができたと思います。交流学習での出会いや経験を忘れずに、これからの日々の生活を過ごしてほしいです。
那須特別支援学校寄宿舎のみなさん、1年間ありがとうございました。
交流学習の様子
感謝と送別の会
感謝と送別の会は、在校生が卒業する生徒への感謝の気持ちを伝え、お別れをする学校行事です。
今年は、6つの班に分かれて、おしゃべりやゲームを楽しみました。年次の壁を越えて協力して楽しむ姿がみられました。また、これまでの学校生活の様子をまとめたスライドショーの上映では、参加者全員が懐かしい思い出に浸りました。
クイズ大会の様子 「新聞紙どれだけ長くちぎれるか大会」の様子
スライドショー鑑賞中 在校生から卒業生への記念品の贈呈
生徒会任命式
令和2年 生徒会役員は以下の通りです。
会長 2年次 後藤 愛美
副会長 2年次 松本 茜
会計監査 2年次 和氣 あゆ
1年次 田口 沙羅
会計 2年次 髙橋 佑太
2年j次 星 拓斗
書記 2年次 齋藤 明日香
2年次 内藤 隼人
今年も、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
生徒会任命式の様子
3学期始業式
学校長式辞では、社会の大きな変化(グローバル化、環境の変化、電気自動車の普及、AIの普及、少子高齢化など)の中で自分がどのように活躍できるかを考え、令和2年の目標を立て、日々の学校生活でよりよい自分を目指して頑張って欲しいとのお話がありました。
学校長式辞 交通安全宣言
2学期 終業式
令和元年12月25日(水) 2学期終業式が行われました。
校長式辞では、部活動、学期皆勤、各種検定合格、生徒会のボランティア活動など、生徒の活躍が素晴らしかったこと、今社会は、人口減少と高齢化を世界で初めて日本が経験する時代に向かっている。また、「AI」や「共生・共働」がキーワードとなる時代を担う世代として、これからも勉学に励んで欲しいというお話がありました。
第2学期皆勤賞
3年次 益子 紫立
2年次 薄井 翔太
後藤 愛実
髙橋 佑太
松本 茜
1年次 齋藤 佑樹
田口 沙羅
根本 夏希
令和元年度第67回栃木県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表 優秀賞
4年次 塩澤 知也
全国高等学校家庭科食物調理技能検定 4級合格
1年次 田口 沙羅
根本 夏希
全国高等学校家庭科被服製作技能検定 4級合格
1年次 青山 琴音
ビジネスコミュニケーション検定合格
3年次 渡辺 珠羅
2年次 齋藤 明日香
松本 茜
第47回ニュース時事能力検定3級合格
2年次 後藤 愛実
「アイシティecoプロジェクト」感謝状
栃木県立大田原東高等学校 生徒会
表彰の様子
校長式辞 交通安全宣言
人権教育
人権教育を実施しました。
今回は、「LGBT」をテーマとした映画を視聴しました。約40分間の映画鑑賞。生徒たちは真剣な眼差しでスクリーンを見つめていました。
主人公のように、友人など大切な人を守りたいとき、自分だったらどうするだろうかとしっかり考えることができました。そして、相手の気持ちを理解し、尊重することの大切さを学びました。今回を機会にさまざまな人権問題についても考えていきたいです。
教頭講話
進路ガイダンス
キャリア教育の一環として、1~3年次生を対象に「進路ガイダンス」を、4年次生を対象に「社会人準備直前マナー講座」を実施しました。
進路ガイダンスは、「自動車・バイク」「医療・福祉・救急救命」「幼児教育・保育」「コンピュータ・ゲーム」の4つの講座を開設し、県内専門学校・短大の先生方より、実際に各学校で行っている授業を体験させて頂きました。各教室とも生徒は真剣に取り組みました。
【幼児教育・保育】 【コンピュータ・ゲーム】
【自動車・バイク】 【医療・福祉・救急救命】
【マナー講座】
芸術鑑賞会・防災避難訓練
芸術鑑賞会の様子
防災避難訓練が行われました。今回の避難訓練では、大地震発生とそれに伴う停電を想定し、学校中の電気を消して暗闇の中での避難を実施しました。生徒、教員一丸となって安全に注意しながら、災害時の安否確認や避難経路・避難場所の確認を行うことが出来ました。万が一の自体に備えて、学校全体で、災害に対する共通の意識を持つことが大切だということを学びました。
避難訓練の様子
令和元年度 第2回 生活安全講話
SNSやフリマアプリなどの普及に伴い、それらを利用した犯罪やトラブルが増えていることから、しっかりとリスクを理解した上で上手く利用することが大切だということや、どうしたら犯罪や事件・事故の被害に遭わないかを自分でよく考え、自分の身を自分で守らなくてはいけないということを学びました。
その後の教頭先生のお話では、過去の高校生の交通事故の例を通して、本校の交通安全宣言の意味を再確認しまして、改めて生徒一人一人が交通安全への意識を高めました。
講話の様子
第3回 那須特別支援学校との交流学習
12月ということで、今回はクリスマスリースの製作を行いました。まず、生徒一人一人が好きな色や柄の折り紙を選び、土台となるリースを折りました。そこに、リボンやシールなどでそれぞれが工夫を凝らした飾り付けをしました。完成したリースはとってもカラフル!クリスマスが更に楽しみになるような素敵な作品ができあがりました。
2月の第4回で今年度の交流学習は最後になります。参加者全員で楽しい思い出をつくっていきたいと思います。
製作の様子
第2回 那須特別支援学校との交流学習
今回は、毛糸を使って、ポンポン飾りの製作を行いました。目のパーツやリボンを付けたり、毛糸を二色使用したりするなど、それぞれの個性溢れる作品が完成しました。今回がポンポン作り初体験という生徒も多く、お互いに教え合いながら製作し、和やかな雰囲気の中で交流を深めていました。12月の第3回目が待ち遠しいです。
交流学習の様子
生徒の作品
遠足
今年度は、那須りんどう湖レイクビューとアクアマリンふくしまの2カ所から、生徒それぞれが行き先を選びました。天候にも恵まれ、楽しい1日を過ごすことができました。
那須りんどう湖レイクビュー
アクアマリンふくしま
県高等学校定時制通信制秋期大会バドミントン大会
上位入賞とはなりませんでしたが、日頃の練習の成果が発揮され、新しい課題が見つかった実りある大会となりました。
【大会成績】
男子シングルス
4年次 塩澤 知也 3回戦出場
2年次 星 拓斗 1回戦敗退
女子シングルス
2年次 佐藤 亜美 3回戦出場
2年次 和氣 あゆ 2回戦出場
大会の様子
第36回 栃木県立高等学校 定時制通信制文化発表会
生活体験発表の部門で、本校の代表として塩澤知也さん(4年次)が発表を行い、審査の結果、優秀賞に選ばれました。非常に堂々とした素晴らしい発表でした。
また、2階ホワイエでは各校の展示発表が行われ、生徒が授業や学校行事で一生懸命製作した作品が並びました。
生活体験発表の様子 表彰式後の記念撮影
本校の展示発表
ボランティア清掃活動
生徒会役員7名が参加し、学校から金燈籠交差点周辺を中心に、ゴミ拾いに汗を流しました。
清掃活動の様子
絵手紙教室
本校の卒業生でもある日本絵手紙協会公認講師の鈴木啓子さんに、絵手紙の書き方を教えていただきました。
生徒達は、新聞紙のカラーページのちぎった紙をうちわに貼り付けて「令和」の文字を作り、新しい時代へ、どんな希望を持っているか、今の気持ちを書き込みました。
絵手紙を書くことが初めての生徒がほとんどで、「令和」を作るのに苦戦していましたが、鈴木さんの丁寧なご指導の下、素敵な作品が完成しました。
説明 作成
講評 作品
令和元年度 校内生活体験発表会
発表者、題名は以下のとおりです。(発表順)
発表順 | 年次 | 発表者 | 題名 |
1 | 4 | 塩澤 智也 | 変われる場所 |
2 | 2 | 松本 茜 | 痛みの定義は幸せのカケラ |
3 | 3 | 五十嵐 美咲 | ありのままでいたい |
4 | 4 | リヴェラ アイヴァン | 幸せのかたち |
5 | 2 | 後藤 愛美 | 壁から見えた世界 |
6 | 3 | 渡辺 珠羅 | 一歩出遅れているけれど |
7 | 1 | 相馬 由佳 | 二度目の高校生活 |
8 | 1 | 田口 沙羅 | 挑戦 |
いずれも、夢や学校生活への意欲を感じる、素晴らしい内容の発表でした。
審査の結果、以下の3名が最優秀賞・優秀賞を受賞しました。
・最優秀賞 4年次 塩澤 智也
・優秀賞 2年次 後藤 愛美
4年次 リヴェラ アイヴァン
最優秀賞を受賞した4年次 塩澤君は、10月19日(土)に宇都宮市教育会館で行われる第36回定通文化発表会の生徒生活体験発表会で本校代表として発表をします。
発表の様子 授賞式
2学期始業式
学校長式辞では、まず夏休み中の部活動やボランティア活動が活発であったことについてのお話と、大きな事故・事件等がなく、無事に2学期を迎えることができてよかったとのお話がありました。次に、皆一人一人が地域になくてはならない人物であるということを忘れず、明日の地域を担う若者として力を蓄えていってほしいとのお話がありました。
また、定通総体全国大会の報告も行われました。結果は以下の通りです。
◯陸上競技部◯
2年次 原田 さくら
女子100メートル 予選ブロック 6位
◯バドミントン部◯
男子ダブルス
4年次 塩澤 知也
2年次 内藤 隼人
栃木県男子団体チームとして出場
4回戦進出 ベスト8
学校長式辞 始業式の様子
1学期終業式
令和元年第58回栃木県高等学校定時制通信制総合体育大会
バドミントン
男子ダブル 優勝 4年次 塩澤 知也
2年次 内藤 隼人
陸上競技
女子100メートル 2位 2年次 原田 さくら
1学期皆勤賞
4年次 塩澤 知也
3年次 小口 楽人 増子 紫立
2年次 薄井 翔太 後藤 愛美 髙橋 佑太
中山 吏矩 松本 茜
全国高等学校家庭科食物調理検定
4級 1年次 青山 琴音
【全国大会出場者壮行会】
バドミントン部 陸上競技部
【終業式】
1学期終業式が行われました。
校長先生から「1学期に定通総体や資格試験などへの取り組む姿勢が良かった。」
「新入生歓迎会などの生徒会行事を生徒会が中心に良くできた。」「夏休み中に
読書をしよう」「進路実現に向けて頑張ろう」とお話がありました。
1学期皆勤賞表彰 1学期皆勤賞表彰
表彰 表彰
壮行会 校長式辞
性に関する講話・生活安全講話
新宅レディスクリニック医師の新宅芳行先生を講師にお招きしました。
「よくわかる妊娠と避妊・こんなに怖い性感染症」と題して、妊娠や性感染症についての基礎知識やその予防について、また、それに関連してデートDVや性についてのお話をしていただき、男性も女性も、自分のこと・相手のことをしっかり考えた責任ある行動をしなければならないということを学びました。
性に関する講話の様子
生活安全講話がありました。講師として栃木県大田原警察署生活安全課少年係より豊田幸太郎係長をお招きし、事件や事故に巻き込まれないためにどのような行動をとるべきか、万が一巻き込まれてしまった時にはどのように対処すべきかをお話していただきました。また、近年は高校生が受け子などとして加害者側になってしまう事件も発生しており、十分に考え、注意して生活・行動をする必要があることを学びました。
生活安全講話の様子
令和元年度キャリア教育講演会
全生徒を対象としたキャリヤ教育講演会に、開倫塾 塾長 林 明夫 先生をお招きし、演題「一生勉強、一生青春 ~高校での勉強は、一生役に立つ~」として講演を頂きました。
高校の勉強は世の中で役に立つこと、仕事をするうえで大切なこと、社会に求められる能力について、高校時代に身につけておいた方がよいことなどを具体的に分かりやすくお話をして頂きました。高校での学習がいかにキャリアを形成するために必要かを改めに考える良い機会となりました。
また、開倫塾で研修中の栃木県立盲学校の市田先生からは、白杖を持っている人を見かけたら「何か困っていることはありますか?」と声を掛けるなど、視覚障害者への接し方についてお話を頂きました。
講演会の様子
ボウリング大会
校長先生、PTA会長、生徒会長の始球式に始まり、生徒たちは2ゲームの合計得点で優勝を争いました。本校生が毎年楽しみにしている行事ということもあり、あちらこちらでハイタッチをする姿や、「やったー!」と喜びの声が上がり、今年も大変な盛り上がりを見せました。年次を超えて楽しいひとときを過ごすことができました。
結果 個人の部
優勝 原田さくら(2年次)
2位 郡司翔陽(1年次)
3位 高林信人(4年次)
開会式 始球式
大会の様子
防火防災・校内生活体験発表会事前指導
令和元年7月5日(金) LHR
防災教育
◎DVD 「風水害 台風・豪雨」 (20分視聴)
「まもるいのち ひろめるぼうさい」(青少年赤十字防災プログラム)を用い台風がもたらす様々な災害について学び、台風が日本に近づいていくることを天気予報によって前もって知るなど、最新の情報を確認することが重要であることを学習しました。
◎講話 「人的防災・自然防災について」(教務主任)
東日本大震災での実例を挙げて、日頃から防災に対する意識や防災訓練の大切さや、実際にあったときの個々の判断が重要であることなどの講話を聴きました。
校内生活体験発表会事前指導
◎前年度県大会での本校生徒の発表のDVDの鑑賞
◎日程の説明、校内生活体験発表原稿作成の説明
風水害のDVD視聴 昨年度県生活体験発表会のDVD視聴
令和元年度 第58回栃木県高等学校定時制通信制総合体育大会
昨年以上の結果を目標に、各部とも毎日練習を頑張りました。今年は3名の生徒が全国大会への切符を手に入れました。
大会成績は以下の通りです。
【バドミントン】
男子ダブルス 優勝 4年次 塩澤 知也・2年次 内藤 隼人 (全国大会出場)
男子シングルス ベスト16 2年次 星 拓斗
1回戦敗退 1年次 仙波 流星
女子ダブルス ベスト4 2年次 佐藤 亜美・和氣 あゆ
【卓球】
男子団体 1回戦敗退
男子シングルス 2回戦敗退 4年次 阿久津 立多
2回戦敗退 3年次 小口 楽人
1回戦敗退 3年次 大島 潤斗
1回戦敗退 2年次 伊藤 翔磨
1回戦敗退 1年次 安藤 雄大
1回戦敗退 1年次 田代 大虎
【陸上】
女子100m 2位 2年次 原田 さくら (全国大会出場)
バドミントン 表彰式 卓球
陸上 女子100m
第1回 那須特別支援学校との交流学習
3年次の生徒14名が、那須特別支援学校を訪問し,親元を離れて共同生活している寄宿舎生との交流学習を実施しました。
第1回目ということで、初めにお互いの自己紹介をし、その後じゃんけん列車や時限爆弾ゲームなどの活動を通して、親睦をはかりました。那須特別支援学校の生徒たちは皆、明るく元気でフレンドリ-。最初は緊張していた大東高生でしたが、だんだんと緊張も解け、交流を深めていました。第2回の交流学習も楽しみにしています。
交流学習の様子
生徒総会
生徒会長・生徒会役員の挨拶の後、議事として、昨年度の行事報告、決算報告並びに監査報告、今年度の行事審議、予算審議がありました。さらに、専門委員会の年間計画・努力目標など各専門委員会の委員長からの報告がありました。
生徒会役員挨拶
議長団挨拶 審議の様子
新入生歓迎会
公園を散策し、白河の関跡を見学しました。
午後からは、生徒会主催のレクレーションとして、全員参加の○×クイズと生徒会役員のお手製のカルタ取りを行いました。カルタ取りでは、新入生と上級生の混合の4チームで競い合い、和気あいあい、ときどきカルタが風で飛ばされるハプニングがありましたが、白熱したカルタ取りとなりました。
遊行柳の見学 関所跡の見学
カルタ取り
創立記念行事
演題は『親孝行・人間大好』ということで、青谷先生ご自身の半生を交えた貴重なお話をいただきました。「本気の人には、味方が現れる」「努力は裏切らない」など、生徒の胸に響くお話がいくつもありました。
また、「今の勉強が必ず身になる」との激励の言葉をいただき、生徒たちもまた、学校生活への意気込みを新たにしました。
学校長講話
記念講演会の様子
離任式・対面式・新任式・始業式
対面式では、在校生代表、新入生代表からそれぞれ挨拶がありました。
離任式の様子 対面式の様子
本年度新たに大東高にお迎えすることになった先生方の新任式が行われました。
最後に始業式では、新年度にあたり、目標を持って学校生活を送ることを生徒一人一人が決意しました。
新任式の様子 始業式の様子
平成31年度 入学式
平成31年度入学式が行われました。
今年度は21名(男子11名、女子10名)が本校に新入生として入学しました。
大東高の新しい1ページが始まりました。
情報教育
KDDI株式会社の髙木忠義先生を講師にお招きし、ご講演をいただきました。
スマホ・ケータイを安心安全に使うために、何が危険なのか、何が自分の将来に影響するのかを、具体的なトラブルの事例についての動画を交えてわかりやすく学ぶことができました。
使い方に気をつけないと、消えない傷が一生残ってしまう場合があると、アドバイスをいただきました。
講演の様子
第50回卒業式
卒業生は、それぞれの学校生活での思い出を振り返りながら式に臨みました。
青木校長先生からは門出を祝し、これからの歩みを励ます式辞を、来賓の方々からは心温まるご祝辞をいただきました。
生徒会長の塩澤知也さんは、卒業生への感謝と、今後の活躍を願う気持ちを送辞として贈りました。
卒業生代表の鈴木亜柚美さんは、様々な困難を乗り越え、この日を迎えることができたこと、お世話になった先生や友達、周りの人々、そして家族への感謝の気持ちを答辞で伝えていました。
素晴らしい卒業式となりました。
卒業生のさらなる活躍を祈念します。
校門 卒業証書授与
学校長式辞 来賓祝辞
送辞 答辞
平成30年度同窓会入会式・表彰式
2月28日(木)同窓会入会式と表彰式が行われました。
同窓会会長後藤正好様をお迎えして、本年度の同窓会入会式が行われました。同窓会会長、学校長の挨拶のあと、村上未来さんと和氣大さんに理事が委嘱され、卒業証書ホルダーが記念品として贈られました。同窓会の新入会員代表として和氣大さんが挨拶をしました。
引き続いて表彰式が行われました。全国・県・本校の定時制教育振興会から優秀生徒が表彰され、バアザズギィヴィ紗羅さんと村上未来さんが全国表彰となりました。また、4カ年皆勤賞にバアザズギィヴィ紗羅さんが、3カ年皆勤賞にバアザズギィヴィマリアンさんが、4カ年精勤賞に村上未来さんが表彰されました。
同窓会入会式:開式の言葉 同窓会入会式:同窓会会長挨拶
同窓会入会式:学校長挨拶 同窓会入会式:新入会員代表挨拶
全国定通振興会表彰 本校定通振興会表彰
那須地区健康優良生徒表彰 皆勤賞・精勤賞表彰
感謝と送別の会
感謝と送別の会は、在校生が卒業する生徒への感謝の気持ちを伝え、お別れをする学校行事です。
今年は、多目的教室で6つのテーブルに分かれ、おしゃべりや生徒会が準備したゲームを楽しみました。
また、学校生活の様子をまとめたスライドショーも上映され、参加者全員が懐かしい思い出に浸りました。
校長先生ご挨拶 じゃんけん大会
旗揚げゲーム 卒業生代表ご挨拶
生徒会役員任命式
平成31年の生徒会は以下の通りです。
会 長 3年次 塩澤 知也
1年次 後藤 愛美
会 計 3年次 伊関 ジェゴ
1年次 齋藤 明日香
1年次 星 拓斗
書 記 3年次 後藤 颯季
1年次 髙橋 佑太
1年次 中山 吏矩
1年次 和氣 あゆ
今年は、以上のメンバーでよりよい学校作りを目指して頑張ります。
よろしくお願いいたします。
任命式の様子 役員挨拶
2学期終業式
2学期の終業式が行われました。
学校長式辞では、今学期は、清掃活動のボランティアや定通文化発表会、英語スピーチコンテスト、秋季バドミントン大会で本校生の活躍が素晴らしかったということ、それに満足せずにさらなる成長を目指して欲しいということ、そして、これからの地域社会を担う人材となるために、自分自身を振り返り、小さな取り組みを大切にしていこうというお話がありました。
また、終業式に先立ち、2年次渡瀬キミエさんが出場した第12回関東甲信越地区高等学校英語スピーチコンテスト大会の報告会と表彰式がありました。表彰者は以下の通りです。
バアザズ ギィヴィ マリアン
2年次 小口 楽人 増子 紫立
室井 奎都
後藤 愛美 佐藤 亜美
髙橋 佑太 中山 吏矩
平成30年度第66回栃木県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表
優秀賞 3年次 鈴木 亜柚美
平成30年度第66 回栃木県高等学校定時制通信制文化発表会ポスターの部
優秀賞 2年次 渡邉 樹莉
1 位 2年次 渡瀬 キミエ
第77回県高等学校英語弁論大会
3 位 2年次 渡瀬 キミエ
第12回関東甲信越地区英語スピーチコンテスト
4位(1部1位) 2年次 渡瀬 キミエ
平成30年度第6回栃木県高等学校定時制通信制秋季大会バドミントン大会
大会報告
表彰式の様子 学校長式辞
進路ガイダンス
「医療・福祉・救急救命」、「美容・メイク・エステ」、「調理」、「自動車・バイク」、「コンピュータ・ゲーム」の5つの講座を開設し、県内専門学校の先生方より、実際に各学校で行っている授業を体験させていただきました。各教室とも生徒は真剣に参加しました。
医療・福祉・救急救命 美容・メイク・エステ
調理 自動車・バイク
コンピュータ・ゲーム
祝 2年次 渡瀬キミエさん 全国大会出場へ
ボランティア清掃活動
学校から金燈籠交差点周辺を中心にゴミ拾いをしました。北風が寒い夕暮れ時の活動で体は冷えましたが、心は温まりました。
活動の様子
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   |
9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   |
23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |