英語スピーチコンテスト関東大会 準優勝

12月13日(土)、茨城県日本国際学園大学つくばキャンパスで開催された 「関東甲信越地区高等学校英語スピーチコンテスト」 において、3年1組の 土屋ヘイリー華里奈さん が Division 2(約5分間のスピーチ後、ジャッジからの質問に2分間答えるという部門)に出場し、見事準優勝に選ばれました。

ヘイリーさんは1年生から3年間連続でこの大会に挑戦し、関東大会への出場は今回で2度目となります。毎年スピーチの内容や表現力を磨き続け、今年は高校生活最後の大会で素晴らしい成果を収めました。

12月4日(木)の壮行会では、校長や生徒会長から激励を受け、また大会直前の英語の授業ではクラスメイトに向けてスピーチを披露するなど、学校全体で応援の輪が広がりました。

以下、ヘイリーさんのコメントです。

〇スピーチのテーマ:「Out of Frame」(映らない幸せ)
このスピーチでは、「幸福度」をテーマに、SNSなどの経験を通じて他人と比較してしまう自分自身と向き合い、どうしたら変えられるのかを考えました。
日本が世界と比べて幸福度が低い原因は「比較の文化」にあると考え、それを解決するためには一人一人が「幸せの循環」を作ることが大切だということを訴えました。
母からの言葉やアメリカでの経験を通して学んだことは、「幸せの形は一つじゃない」ということです。自分にとっての本当の幸せは他の誰かが決めるものではなく、常に”Outside The Frame”(フレームの外側)にある。それが、このスピーチで最も伝えたかったメッセージです。

 

〇私は中学生の頃から、毎年英語スピーチコンテストに挑戦してきました。1年生の時には関東大会への出場は果たしましたが、入賞することができませんでした。2年生の時には関東大会に出場することすらできず、その悔しさから3年生となった今年も参加しようと思いました。英語スピーチコンテストでは、内容だけでなく、話し方や発音なども評価されます。自己分析をして自分の経験をスピーチに取り入れたり、人前でスピーチをする際の表現力を培うことができたのは、毎年の挑戦と日々の練習の成果だと思います。また、これまでスピーチの練習に携わってくださった先生方や支えてくださった方々には心から感謝しています。高校最後の英語スピーチコンテストで関東大会準優勝という結果を残すことができて、とても嬉しいです。これからも大好きな英語を学び続けていきたいです!