学校の様子

2026年7月の記事一覧

【探究クラブ】夏の食育教室を実施しました。

7月25日(土)、本校探究クラブの生徒が講師やアシスタントとなり、地域の児童を対象とした「夏の食育教室」を実施しました。

当日に向けて、7月10日にはアシスタント育成のためのリハーサルを実施しました。調理に慣れていない生徒も真剣に取り組み、より良い教室にするために改善点を話し合う姿が多く見られました。試行錯誤を重ねながら、本番に向けた準備を進めてきました。

 

 

 

そして迎えた当日、小山市内の児童7名を迎えて食育教室を開催しました。

栄養講座では、児童たちが難しい漢字クイズに挑戦したり、栃木県産の食材に興味を示したりするなど、楽しみながら学ぶ様子が見られました。

 

調理実習では、「おにぎらず」と「味噌の惑星(みそ汁)」づくりに挑戦しました。小学校4年生の児童は、まだ学校で調理実習を経験していないためか、少し緊張した様子も見られました。一方、高校生にとっても小学生と関わる機会は多くなく、コミュニケーションの取り方に戸惑いながらも、一生懸命サポートする姿が印象的でした。

 

 

また、令和10年度の「小山中等教育学校(仮称)」開校に向けて、保護者の皆様と教頭による情報交換の機会も設けられました。

最後には、ミライチャレンジプロジェクトでお世話になっている斎藤先生から講評とアドバイスをいただき、生徒たちは今後の活動につながる貴重な学びを得ることができました。

 

今後は、講師を務めた生徒たちがアンケート結果や運営の振り返りをもとに活動を評価し、来年度のさらなる改善へとつなげていきます。

小山高校では、これからも生徒一人ひとりの「やりたい」という思いを大切にし、主体的な学びや挑戦を応援していきます。

千葉工業大学特別講座に参加しました

7月18日(土)、千葉工業大学にて小山高校生限定の特別講座が開催され、本校生徒22名(探究クラブ+希望者)が参加しました。

今回の参加目的の一つは、探究クラブで今後予定している「小学生向けDX講座」に向けた学びを深めることです。探究クラブでは、生徒自身が先生役となり、小学生にDXや情報技術の面白さを伝える企画を計画しています。そのため、今回の講座は情報分野だけでなく、機械分野や電気電子分野についても理解を深めることができ、大変貴重な機会となりました。

これまで機械や電気電子といった分野の名前は知っていても、「実際にどのようなことを学び、研究するのか」が分からないという生徒も多くいました。しかし、講義や体験を通して具体的な学びの内容に触れることができ、進路選択や将来の学習について考える良いきっかけとなりました。

 

また、大学見学ではさまざまな研究室を見学し、それぞれの研究内容や雰囲気を体感することができました。さらに、大学ならではのスケールの大きな施設も見学させていただき、生徒たちは高校との違いを実感していました。

 

昼食は学生食堂を利用しました。安くて早く、そして美味しい学食に、生徒たちは大満足の様子でした。

今回の特別講座を通して得た知識や経験を、今後の進路指導に生かしていきたいと思います。貴重な機会を提供してくださった千葉工業大学の皆様に心より感謝申し上げます。

心肺蘇生法に関する校内研修

 7月13日(月)の放課後、小山市消防署・救急第一係の署員の方を講師としてお招きし、教職員ならびに代表生徒を対象とした「心肺蘇生法に関する校内研修」を実施しました。

研修では、意識を失った人を発見した際の声のかけ方、救急応援の要請方法、トレーニングキットを使用した胸骨圧迫、AEDの正しい使用方法・操作方法などについて学び、万が一の事態にも、正確かつ迅速な対応の重要性を改めて確認しました。 

来週から夏季休業に入りますが、これからも引き続き、学校の安全・安心な環境づくりに向けて取り組んでいきたいと思います。

 

胸骨圧迫の練習

AEDの操作方法

野球部 選手権大会初戦突破!

7/11(土)に清原球場にて行われた第108回全国高等学校野球選手権栃木大会において、小山西高等学校に7対6で勝利し、見事初戦を突破しました。

次戦に向けてもさらに気を引き締め、一戦必勝の気持ちで挑んでまいります。引き続き、小山高校野球部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 

2回戦

相手:那須拓陽高校 

場所:真岡ハイトラ運動公園

日時:7/14(火) 11:30~ (前試合の進行状況により前後する場合があります)

3年 「演奏研究」授業内発表会

3年文系選択科目で開講している「演奏研究」は17名の生徒が履修しています。授業では、演奏に必要な知識や技術を学ぶと同時に少人数での授業形態を生かして「演奏研究発表会」を学期ごとに行っています。

1学期の発表会は全部で9グループに分かれて、「ボーカル」「ベース」「ピアノ独奏」「ピアノ連弾」「ピアノとボーカルのアンサンブル」「管楽器独奏」「管楽器アンサンブル」「ピアノ・カズー・グロッケンシュピールのアンサンブル」を行いました。それぞれのグループごとに工夫を凝らして素晴らしい発表をしてくれました。

グループ結成から、曲の選定、発表までの練習計画と、主体的に取り組み演奏発表という集大成を迎える体験は音楽だけでなくこれからの社会を生き抜くうえで必要なものを身に着けるための貴重な体験になっていると思います。

発表後は「2学期は何の楽器で何の曲をやろうかな?」「1学期よりパワーアップしたい!」と意欲的な発言も多く見られました。

3年生はこれから進路決定に向けて重要な時期に入りますが、「演奏研究」の授業を通しても進路決定に向けて必要な力を養っていきたいと考えています。ボーカル発表

 

ピアノ連弾

ピアノ・カズー・グロッケンシュピールのアンサンブル

祝 探究クラブ ミライチャレンジプロジェクト採択

本校探究クラブが、栃木県および公益財団法人とちぎ未来づくり財団が実施する「ミライチャレンジプロジェクト」に応募し、採択されましたお祝い

この事業は、若者団体が取り組む社会活動や地域活動を支援するものです。

 

事業名

高校生と児童との交流を通じた未来人材育成と小山高校の魅力発信に関する事業

 

内容

本事業では、小山市周辺の児童を小山高校に招き、高校生が先生役・サポート役となって学習活動を実施します。

現在、以下のような講座を計画しています。

・家庭科での調理実習(7/25(土)実施)

・算数教室

・生物の授業

・DX(デジタル技術)講座 など

高校生と児童が交流しながら学ぶことで、未来を担う人材の育成と、本校の魅力発信を目指します。

 

プレゼンテーションを実施しました

 6月27日(金)には、栃木県総合文化センターにおいて、事業内容のプレゼンテーションと質疑応答を行いました。

 生徒たちは、大勢の大人の前で発表することや、その場で質問に答えることに緊張している様子でしたが、一人ひとりがしっかりと考え、自分たちの思いを伝えることができました。

 また、7月4日(金)には県庁で開催された交流会に参加し、採択された他団体との顔合わせや活動発表のプレゼンテーションを聞きました。どの団体もレベルの高いチャレンジをする話を聞き、生徒たちも感化されていました。さらに、本事業をサポートしてくださるメンターの方々との座談会にも参加し、今後の活動に向けて多くの学びを得ることができました。

 

 

参加費について

 本事業の採択に伴い、7月25日(土)開催予定の「夏の料理教室」については、材料費および保険料が助成されるため、参加費は無料となります。

 

また、今後実施予定の児童向け学習会についても、無料で開催できる見込みです。

 

探究クラブでは、地域の子どもたちとともに学び合う活動を通して、地域社会に貢献できる取り組みを進めてまいります。今後の活動にもぜひご期待ください。

1年数理科学科 足利大学による「探究する意義と進め方」講座

 7月1日(水)の6・7時間目に、1年数理科学科を対象として、足利大学の青柳先生と足利大学1年生の小島さんを講師にお迎えし、講話をしていただきました。

 青柳先生からは、探究活動を行う意義や課題研究の進め方についてご指導いただきました。また、他校の高校生が取り組んでいる探究活動のテーマや、自由研究・調べ学習との違い、生成AIを活用する際の注意点など、今後の課題研究に役立つ内容についてお話を伺うことができました。

 後半は、足利大学1年生の小島さんからお話を伺いました。小島さんは、高校時代の探究学習で生成AI「らいくん」の開発に取り組んだ経験について紹介してくださいました。自ら企業へ積極的に連絡を取りながら精力的に活動した結果、多くの企業の協力を得ることができ、新たなシステムの開発を成功させたそうです。生徒たちにとっては、非常にレベルの高い実践例に触れる貴重な機会となり、大きな刺激を受けた様子でした。

 今後はサイエンスキャンプを経て、いよいよ課題研究の第一歩となる「問い」を立てる活動が始まります。今回の講話で得た学びを生かしながら、積極的に研究に取り組み、多くの経験を積んでくれることを期待しています。

 

第2学年ヒマラヤ・プロジェクト「裁判傍聴」

 

文型の法曹界志望者を対象とした、裁判傍聴に行ってきました。

民事の裁判で、財産分与に関する緊迫したやり取りを見て、とても緊張しました。

また、その後の弁護士の鹿村先生や裁判官との懇談会で法曹界への理解を深めることができ、充実した一日になりました。鹿村弁護士とともに