関東は梅雨入りしましたね。造園の授業では、植物の繫殖方法の1つ「挿し木」について学びます。今回は、2年生の授業で本校で育成管理を行っているオモイガワザクラの挿し木を行いました。初めて行うこともあって、手順や挿し木から苗木が育成できる仕組みを学びながら取り組むことができました。
造園部と株式会社グリーンプロデュース様との共同研究も5回目となりました。
今回は、環境に優しいマルチ素材によるクラピアの生育実験区を作成しました。
定植後の初期除草が課題となっているクラピアを本校で用意できる素材で
マルチングを行い雑草を抑制できるか実験です。15区画に分けて今後の生育状況を
調査していきます。世界情勢によって様々な原料が不足、高騰している中で学校内で
賄える材料で雑草を抑制出来たら嬉しいですよね。環境に優しい未来を目指して
研究に取り組んでいきます。
2年生の授業で、ドウダンツツジの刈込み実習を行いました。
枯れ枝や枯木を取り除き、刈り込みばさみを使用して安全に作業を進めることができました。
暑さが厳しくなっているので、水分補給や適宜休憩を取って取り組みました。
生徒たちは角度を測る角測量で使用するセオドライトのすえつけ練習をしました。
すばやく正確にすえつけができるように練習を繰り返していきましょう。
また、造園ではブルーベリーやアジサイなど様々な苗木を育てています。
今回は、ポット内の除草作業を行いました。暑い中でしたが安全に作業を行えました。
株式会社グリーンプロデュース様との共同研究も4回目となりました。井上様、長澤様が来校して下さり、植栽したクラピアの観測や初期除草につながるマルチングの組み合わせを検討しました。環境に配慮して学校で手に入る素材でマルチングをすることによってクラピアがどのような成長や雑草を抑えられることができるのかを実証実験します。10区画以上を設置して、様々なマルチング材の組み合わせでどんな結果を調査します。企業の方のアドバイスにより、生徒たちの研究が進んでいます。今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。
炭焼き研究などで使用する薪の生産にも取り組みました。本校の広大な敷地に植栽された樹木の剪定枝や間伐材の量の多さを再認識することができました。今後も引き続き研究に取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。
令和8(2026)年8月4日(火)開催
R07(2025)年度 北桜祭は終了しました。
ご来場いただき、ありがとうございました。