小西(おにし)だより

2026年3月の記事一覧

【演劇部】とちぎ蔵の街高校演劇祭・今年度活動記録

小山西高校演劇部は3月20日、21日に栃木市大平文化会館で行われた「とちぎ蔵の街高校演劇祭」に参加しました。演目は生徒創作「忘れても残るもの」(作・Akari)でした。

まとまった練習時間を確保しにくい時期ではありましたが、舞台装置づくりや衣装、照明・音響オペレーションづくりなど、ほぼすべて生徒たちだけでやりとげました。リハーサルも順調に進め、本番でもよい演技を見せることができました。

劇は「記憶」をテーマに家族や友人との絆を描いたものでした。30分の劇の中に笑い、ファンタジー、感動の要素がバランスよく取り入れられたものになっていたと思います。上演後いただいた観客の方からの感想でも、「『母を想う子、子に心配をかけてしまったことへの自責の念を抱く母』が高校生なのによく演じられていて涙が浮かんできた」などの言葉をいただきました。そのほか、幕を上げるタイミングや発声・発音の課題などの指摘もいただけたので、次の公演までの課題としていきたいと思います。

ご来場、ご観劇いただいた皆様、またこの演劇祭の準備・運営に携わられた皆様にお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

〇令和7年度 小山西高校演劇部の記録

今年度の小山西高校演劇部の活動の記録です。

第42回下都賀地区高等学校演劇フェスティバル 出場(R7.6.7)
 ・生徒創作「夜中に消えゆくキスと風船」(作・S@8)
思桜祭一般公開上演(R7.9.6)
 ・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第16回県南ブロック大会(演劇研究大会コンクール) 優良賞(R7.10.19)
 ・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第47回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会(生徒講評委員1名)
第5回ほんまる高校演劇アラカルト 出場(R7.12.28)
 ・生徒創作「空気を掻き鳴らせ」(作・S@8)
第17回とちぎ蔵の街・高校演劇祭 出場(R8.3.21)
 ・生徒創作「忘れても残るもの」(作・Akari)

このほか、高校生演劇ワークショップや合宿講習会、大会の舞台係などにも積極的に参加することができ、充実した一年となりました。令和8年度もよい活動ができるよう、みんなで前向きに日々の部活動に取り組んでいきたいと思います。

 

4月から小山西高校に入学する新入生のみなさん!小山西高校で演劇部という新しい世界に飛び込んでみませんか?!

演劇部は役者として舞台に立つだけではなく、脚本づくり、大道具・小道具づくり、音響係、照明係などたくさんの役割があります。一人一人が輝ける場所がきっとあります。小山西高校演劇部はみなさんの挑戦を待っています!