小西(おにし)だより

2026年1月の記事一覧

【女子バスケ部】令和7年度 栃木県高校バスケットボール新人大会 (兼 関東高校バスケットボール新人大会県予選会)大会報告

先日、令和7年度栃木県高校バスケットボール新人大会(兼 関東高校バスケットボール新人大会県予選会)に出場しました。

 

【1回戦】1/10(土)

対 足利南高等学校 76-55 勝利

序盤から積極的なディフェンスで流れをつくり、リバウンドや速攻から得点を重ねることができました。後半も集中を切らさず、チーム全員で粘り強く戦い抜き、初戦を勝利で飾ることができました。

【2回戦】1/11(日)

対 矢板中央高等学校 30-145 敗戦

強豪校との対戦となり厳しい試合展開となりましたが、最後まであきらめずにプレーを続け、今のチームの課題と成長点が明確になりました。この経験を今後の練習に生かしていきます。

 

今回の大会を通して得た学びを糧に、来年度の大会に向けてさらに努力してまいります。

今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【3年生】共通テスト激励会を実施しました

1月16日(金)、共通テストを目前に控えた3年生を対象に、共通テスト激励会を実施しました。緊張感の高まるこの時期に、生徒一人ひとりが自信をもって試験に臨めるよう、校長先生および進路指導部長より心のこもった講話がありました。

 

校長先生からは、

「チャンスの神様には後ろ髪がない」という言葉を通して、“今”という瞬間を逃さず、これまで積み重ねてきた努力を信じて挑戦することの大切さについてお話がありました。また、今回の共通テストは「人生における最大の大逆転チャンス」であり、自分の可能性を最後まで信じ粘り強く向き合うことが未来を切り拓く鍵であると、力強いメッセージが送られました。さらに、マザーテレサの言葉を引用しながら、温かい励ましが生徒の心に深く響きました。

続いて、進路指導部長からは、明日の共通テストに向けての事務連絡として、当日の行動や心構えに関する6つの大切な注意点について丁寧な説明がありました。最後には「筋肉は裏切らない」という言葉と共に、これまで繰り返してきた学習や努力は決して裏切らず、本番で必ず自分を支えてくれるという力強い激励が送られました。

 

これまで積み重ねてきた努力を信じ、自分の力を最大限に発揮してくれることを、教職員一同心より願っています。

3年生の皆さんの健闘を祈っています。熱いぜ、小西!

【JRC部活動報告】―お地蔵様の慰霊清掃―

      

2025年12月14日(日)、日本社会事業大学社会福祉学部の宇野耕司先生のご指導のもと、同大学公認サークル「オレンジクレヨン」の学生の皆さんと、虐待で命を落とした幼い兄弟のお地蔵様の清掃を行いました。

このお地蔵様は、思川に架かる新間中橋東側に地元の方によって設置されたもので、年1回オレンジクレヨンの学生の皆さんと宇野先生は、お地蔵様の清掃を行っています。

昨年から、本校のJRC部もお声をかけていただき参加しています。

午後は交流会として、「オレンジリボン」の起源について学ぶとともに、「子どもが安心して関われる大人とはどんな人か」についてのディスカッションを通じて、子どもへの支援についてより深く考えることができました。

学びや気づきの多い、非常に充実した時間を過ごすことができました。宇野先生をはじめ、社事大の学生の皆さんには心より感謝申し上げます。

 

●オレンジリボンとは●

オレンジリボンは、子ども虐待防止のシンボルマークです。

その起源は、2004年9月に栃木県小山市で起きた痛ましい事件にあります。3歳と4歳の兄弟が、父親の友人から繰り返し暴行を受け、息も絶え絶えの状態で橋の上から川に投げ込まれ、幼い命を奪われました。

この事件を二度と繰り返さないという願いを込め、2005年に栃木県小山市の団体「カンガルーOYAMA」が子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動を始めました。

現在、兄弟が投げ込まれた場所にはお地蔵様が設置されています。(出典:子ども虐待防止オレンジリボン運動公式HP)

男子テニス部 南部支部新人大会結果

1月10日~12日の3日間、足利市総合運動場で南部支部新人大会が行われました。

選手の頑張りで、ダブルスⅡ部、シングルスⅡ部で入賞することができました。

 

団体戦は、初戦で シングルス①5-7、ダブルス6-2、シングルス②タイブレーク5-7と競り負けてしまいました。※ゲームカウントが6-6になると、7ポイント先取のタイブレークとなります。

 

個人戦は実績でⅠ部とⅡ部に分かれていますが、Ⅱ部とはいえ、ここで上位に入ると5月のインハイ南部予選のシードにも影響する重要な試合です。

ダブルスⅡ部では、星川君(2年)・大橋君(1年)ペアが準優勝を果たしました。

準決勝を含む4試合は危なげなく勝ち上がったのですが、決勝は接戦でタイブレークまでもつれ込み、6-8で勝利を逃しました。

シングルスⅡ部では、落合君(1年)が3位に入りました。

シングルスが行われた2日目はベンチや審判台が倒れるほどの強風で、選手たちは必死で対応を考えながらプレーしていました。

落合君は準々決勝をタイブレーク7-2で勝ち取りましたが、準決勝ではまたしてもタイブレークとなり、6-8で惜しくも決勝には進めませんでした。

 どちらも目標は優勝だったので、当然悔しさはありますが、部員たちは3日間本当によく頑張りました。

来年度に向けて、今回の反省をしっかりと活かしていきたいと思います。

【演劇部】第5回ほんまる高校演劇アラカルトにて上演しました!

小山西高校演劇部は、12月27日(土)、28日(日)に宇都宮市・アトリエほんまるにて開催された「第5回ほんまる高校演劇アラカルト」に出演しました。

公式HP(ここをクリック)

 

出演校は前橋育英高校(演目・「口火きる、パトス」)、宇都宮南高校(演目・「演劇タイムリープ」)と本校の3校で、二日間にわたって行われました。

大規模な大道具を用いない、比較的小規模の劇場での上演は初めての経験でした。観客席との距離が違く、また順位を競うコンクールとは異なるあたたかな雰囲気の中での上演はとても楽しい、やりがいのある舞台となりました。

 

準備・リハーサル中

 

演目は生徒創作「空気を搔き鳴らせ」(s@8・作)。9月の思桜祭に向けた作品を12月まで演じることになり、部員の思い入れも強い作品でした。10月の南部ブロック大会の結果により残念ながら県大会には進むことが叶いませんでしたが、完成度を上げながら12月まで上演できたことは大きな喜びとなりました。上演後には観客の方からの感想でも、「地区大会からさらによくなっていました」「『空気』を全力で楽しむ人の青春」などの言葉をいただくことができました。

 

同じく上演校の前橋育英さん、宇都宮南さんの劇も観劇させていただきました。前橋育英高校さんの県大会でも上位に入賞したという一人芝居は役者の演技に終始魅入られました。宇都宮南さんの劇は30年前の女子高生の雰囲気がよく出ており、3,40代の方には懐かしく観ることができたのではないかと思います。

2日目の午前中には本県出身の舞台俳優であるコロブチカさんによるワークショップも実施されました。他校の演劇部員の皆さんとの交流を深め、また舞台俳優の方の演技を間近で学ぶこともでき、貴重な経験となりました。

今回のほんまる高校演劇アラカルトにつきまして、ヤフーニュースでも取り上げられました。ぜひご覧ください。

宇都宮の小劇場で高校演劇上演イベント 県内外3校の演劇部が熱演、交流も(みんなの経済新聞ネットワーク)

 

結びに、今回出演させていただくにあたり大変お世話になったアトリエほんまる支配人の片岡様、ほんまる高校演劇事務局の髙梨さま、またご観劇いただいたお客様をはじめ関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。