掲示板

学校からのお知らせ

令和5年度 第47回 旭城祭について

今年度は、来場人数を制限することは致しません。多くの方に御来場いただき、生徒たちの活動を御覧いただけたらと考えております。併せまして、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用と手指消毒にご協力いただけますようお願いいたします。

なお、今後の感染状況等によっては外部の公開について変更することもございますので、予め御了承ください。

一般公開 日時:9月2日(土)9:00~15:00

テーマ及びキャッチコピー
 「聲瞬(せいしゅん) ~際限のない創造 想像を超える祭典~」

駐車場は本校正門前から西に500mの秋山川河川敷となりますが、駐車台数に限りがございますので、できるだけ交通公共機関での来校をお願いいたします。

PTAオリジナルグッズも販売しています。
保護者の方は事前に配布した用紙での申込をお願いいたします。(〆7/25)

 

【R5 高等学校部活動紹介動画】

【中高】能登半島地震募金(ご協力ありがとうございました)

1/19(金)、1/22(月)に

・佐野高校・同附属中学校福祉委員会(委員長:高3-4野田、中3-1森山)

・ボランティア団体Rainbow(代表:高1ー2栗原)

・SVN(佐野ボランティアネットワーク)(代表:高2-4小宮)

の3団体の呼びかけによる募金が行われ、中高生徒、職員合わせて76,734円の寄付金が集まりました。

寄付する先は、災害支援団体である「さいたま市民キャビネット」です。

 

1/30(火)に、上記の各団体代表者4名から、災害支援団体である「さいたま市民キャビネット」(宇賀神一晃)様にお渡ししました。

 

 

 

 

 

【高校】就学支援金、奨学給付金等について

①高等学校等就学支援金制度 ②高校生等奨学給付金制度 ③高校教育の就学支援新制度 について、文部科学省から制度周知の依頼がありました。

教育にかかる経済的負担の軽減を図り、教育の機会均等に寄与することを目的としています。制度について、ご理解、ご協力をお願いいたします。

申請については、別途、お知らせいたします。

詳細については、文部科学省の通知をご覧ください。

【文科省通知】高等学校等就学支援金制度、高校生等奨学給付金制度について .pdf

【中学】「とちぎ子どもの未来創造大学」のお知らせ

学校での学習に加え、学ぶ意欲を高め、主体的に学習に取り組む姿勢を育てるために、県内の高等教育機関や民間企業等と連携しながら、「本物」に触れ学ぶことのできる「とちぎ子どもの未来創造大学」が開校します。

講座の申込み開始:6月7日(金)21時~

参加費:無料(材料費は実費負担)

申込方法:下のQRコードからホームページにアクセスし、申し込んでください。

 

【中学】令和6年度附属中学校説明会の御案内

附属中学校では、今年度も学校説明会を実施します。今年度は会場、時間帯が変わっております。たくさんの方々の御来場を、心よりお待ちしております。なお、会場の都合により、佐野市内在住者と佐野市外在住者で実施時間が異なっておりますので御注意ください。

1 日時  令和6年8月10日(土)

      ①佐野市在住の方 受付9:30~ 開会10:00

      ②佐野市外在住の方 受付13:00~ 開会13:30

2 場所  葛生あくとプラザ *アクセス・駐車場 https://www.sano-culture.jp/actplaza/access/

3 対象  小学5・6年生児童及びその保護者

4 その他 申込みは不要です。発熱・咳等体調の悪い方は参加を御遠慮ください。

5 オンライン学校見学会について

授業の様子や学校内の様子など、じっくりとお楽しみください。なお、部活動の様子につきましては、過去の動画(令和4年度)を御覧ください。

(視聴したい動画をクリック)

授業紹介

校内案内

【中学】2025附属中学校スクールガイドが完成しました。

2025附属中学校のスクールガイドが完成しました。

令和6年8月10日(土)、葛生あくとプラザにて開催の「附属中学校説明会」において、御来場の皆様にお配りする予定です。学校説明会の詳細につきましては、同ホームページのお知らせを御覧ください。

 2025 附属中スクールガイド.pdf ←クリックするとスクールガイドが御覧いただけます。

 

【高校】学校案内2025が完成しました

学校案内2025が完成しました。今月20日(火)に予定されている一日体験学習では、来校された生徒と保護者の皆様に配布いたします。当HPメニューの学校案内や、一日体験学習のバナー内からも以下のデジタルデータはご覧頂けます。

学校案内2025.pdf ←こちらをクリックすると全ページをご覧頂けます。

 

【中学】令和7(2025)年度栃木県立中学校生徒募集要項及び出願書類の配布について

標題の件について、次のとおり配付を行います。

1 募集要項の配付 令和6(2024)年10月1日(火)~ 

2 駐車場     校門(正門)入って左手奥の駐車場を御利用ください。

3 配付場所    佐野高等学校附属中学校 事務室 9:00~15:00(土日・祝日を除く。)

          県教育委員会・教育事務所(8:30~17:15)

          ・安足教育事務所(佐野市堀米町607 栃木県庁阿蘇庁舎 TEL 0283(23)1471

          ・下都賀教育事務所(栃木市神田町6-6 栃木県庁下都賀庁舎 TEL 0282(23)3422

          *栃木県教育委員会事務局高校教育課及び、その他の県内各教育事務所でも配付しています。)

          *生徒の登下校時の安全確保のため、県立中学校と県教育委員会事務局、教育事務所では、配付  

           時間が異なりますので御注意ください。

4 その他     ・郵送による募集要項の請求について

           封筒表面 宛名の左側に「佐野高校附属中願書請求」と朱書きしたものに、返信用封筒(角形 

           33.2cm×24cm)に送付先を明記し、180円分の切手を貼って同封(折りたたみ可)し、本

           校に送付してください。

          【宛先】〒327-0847 栃木県佐野市天神町761番地1 佐野高等学校附属中学校

           

           

           

「世界津波の日」2024高校生サミットin熊本 参加

2024年10月23日(水)~10月24日(木)に熊本城ホールにて、2年3組の井本宙汰さんが「『世界津波の日』2024高校生サミットin熊本」に参加しました。

44か国と日本全国から500人以上の高校生が集い、ディスカッションなどを行いました。

参加した井本さんは次のような感想を話してくれました。

「2日間のサミットのうち分科会では司会を務めさせていただきました。緊張で頭の中が真っ白になりそうでしたが、割りきってやってみたら意外と上手くいき、自信に繋がりました。フィジーやナウル、ソロモン諸島などの太平洋の国々の人たちと主に議論をして、文化や学校の違いを大いに感じることができました。防災・減災・創造的復興は地球のどこでも必要ですから、今回のような国際的な知識共有の場が増えたら良いなと思います。」

 

サミットは英語で行われたのですが、井本さんは分科会の司会を務めたり、自分の発表を行うなど大いに活躍してくれました。さらに今後の活躍が楽しみです。

サミットプレゼン

高雄女子高級中學とのオンライン交流会

令和6年10月30日(水)の14時30分から2時間程度、台湾の高雄女子高級中學とのオンライン交流会が行われました。本校から30人の生徒がPCを使って台湾の高校生徒とゲームをしたり、授業や部活動など学校生活のことを話したりしました。

Meeting Flow

1 Opening

2  Awards

3 KAHOOT (GAME)

4 Group Discussion

5 Closing

 

 

 

【高校】タイ ブラパ大学附属ピブーンバンペン高校 交流会

日時:令和6年11月5日(火)

内容:

オープニング バディ作り

       校長挨拶

       タイの先生(ウオルテ先生)挨拶

       タイの学校紹介

       佐野高校パフォーマンス(ソーラン節)

       タイよりパフォーマンス(ダンス)

校舎内案内  バディごとに案内

研究発表会  佐野高校5グループ

       タイの高校6グループ

文化交流   ・万華鏡作り

       ・日本のアニソンによる椅子取りゲーム

クロージング 佐野高校生徒あいさつ

       タイの高校あいさつ

       「またね」の歌

       記念写真

       見送り

※タイの高校は大学附属ということもあり、大学教員の指導のもとで取り組んでいる研究は大変レベルの高いもので、生徒全員、英語も堪能であった。本校の生徒もホスピタリティを発揮し、よく交流をしました。 

      

第4回居場所カフェ開催

 11月29日 中高の2学期末試験終了後、恒例の居場所カフェが寮にて開催されました。第4回となる今回もNPO法人ちもりから3名、NPO団体さののわから2名の計5名のカフェスタッフが設営と運営をしてくださいました。本校生スタッフも回を重ねる毎に充実し、中学生3名、高校生6名が関わりました。

 今回は高校軽音楽部メンバーからカフェのBGMのような演奏を試みたいという申し出があり、玄関前で素敵な演奏を披露してくれました。さらにメンバーでカフェ運営スタッフの1人は食堂で参加者のリクエストに応え、即興で弾いてくれ、カフェらしい心地よい雰囲気が醸し出されました。またNPO法人ちもりのスタッフのお一人は、初企画として「木工ロボットをつくろう」というコーナーを設けてくださいました。

 ふりかえりのミーティングにおいては「落ち着いた雰囲気が良かった」「得意なものを活かし、居心地の良い空間を提供し続けたい」などの前向きな意見が出て、参観に訪れた宇都宮大学地域デザイン学部の先生とゼミ生からも賞賛のコメントを頂戴しました。

 次回は2月18日(火)実施予定です。お楽しみに。