佐野東高トピックス

2026年5月の記事一覧

3年生進路ガイダンス ~自分の未来と向き合う時間~

5月29日の7時間目に3年生を対象とした「進路ガイダンス」が実施されました。

たくさんの大学や専門学校の関係者の方々にお越しいただき、生徒たちはそれぞれ興味のある分野や志望校ブースに分かれて説明を受けました。

どのブースをのぞいてみても、メモを取りながら講師の方々の話を一生懸命に聞く姿が印象的でした。講師の方からも3年生らしい真剣な顔つきで話を聞いてくれたとお褒めの言葉をいただきました。

 

生徒たちにとって進路選択の手がかりとなる非常に有意義な時間となったと思います。ここからさらにギアをあげて、それぞれの目標に突き進んでほしいと思います。

貴重なお話をしてくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。

いじめを絶対に許さない学校へ

 本日の7時間目、LHRの時間にいじめLHRを行いました。

 このLHRは、いじめを絶対に許さない学校を作ることを念頭に置き、生徒たちが当事者とならないために、事例をもとに考えながら、いじめを許さない雰囲気を醸成することを目的としています。

 生活指導部長が、生徒のイメージするいじめの定義を揺さぶり、高校生に起こりうる事例を挙げながら話をしました。生徒たちは投げかけられた事例に対して自分ゴトとして考えている様子で、真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 

1学年学びみらいPASS解説セミナー

まだ、新入生に緊張感漂う4月9日(木)にPROG-Hを行いました。

社会で求められる「汎用的な能力」を測定するテストです。

「知識を活用して課題を解決する力(リテラシー)」と「経験を積むことで身についた行動特性(コンピテンシー)」を測定しました。

本日の「学びみらいPASS」の解説セミナーは、テスト結果を基に自分の強みを理解し、将来の進路や社会で必要な力を伸ばすためのイベントです。

講師の氷見まどか様に解説いただきました。

できる』ことを増やし、『興味』を広げることで可能性を広げて納得の選択をするためのお話しをいただきました。

 

氷見まどか様、ありがとうございました。

真夏日に吹く青春の風!

 本日、五月晴れの爽やかな風が吹く中、令和8年度クラスマッチ(球技大会)が盛大に開催されました!晴れ

 この行事は、生徒会役員が主催となり、佐野東高生の気力・体力を高めるだけでなく、クラスや学年を越えた親睦協調を図る目的で毎年行われています。キラキラ

 実施種目は「ソフトバレーボール」「サッカー」「ドッジボール(男女混成)」の3種目で、どの会場からも、\ナイスプレー!/お知らせ \\がんばれ!//お知らせといった熱い声援歓声が会場全体に響き渡っていました。 また、クラスメイトで声を掛け合うだけでなく、負けた悔しさをおいて勝者をたたえる拍手をしたり、審判や役員をリスペクトしたりと、フェアプレー精神に満ちた試合が数多く見られました 。花丸

 各種目のリーグ戦から決勝トーナメントまで、一進一退の攻防が繰り広げられ、全力を尽くしてプレーした生徒たちの顔には真夏日に映える清々しい笑顔があふれていました 。まさに佐野東高校ならではの「青春」の時間でした。キラキラ

 

 

 

 

 

 閉会式(結果発表)後に行われたクラス集合写真の撮影では、勝敗に関わらず、一段と絆が深まったクラスの最高の笑顔が並びました。キラキラ

 大会の運営を支えてくれた生徒会、体育委員、各部活動の審判・係生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。また、写真の撮影や冷凍飲料の配布等、陰ながら行事を支えたくださったPTAの方々もありがとうございます。ハート

 今回のクラスマッチで培った「協調性」や「団結力」を、これからの学校生活や行事にも活かしてほしいと思います!

119回目の誕生日を迎えました

 本日、令和8年度第119周年創立記念式典が挙行されました。記念日お祝い

 校長からは、阿蘇郡立佐野高等女学校からはじまる119年の歴史ある本校の歩みに言及しながらの式辞がありました。また、同窓会八千代会会長加藤様は、ご自身の佐野女子高校での日々を懐かしみながらあたたかな式辞を述べられました。

 

 続く記念講演会では、旧佐野女子高校の卒業生であり三味線奏者の岡安祐璃花先生を講師としてお招きし、「伝統芸能から学ぶ、続けることの大切さ -出来ない時間が自分を強くする-」と題して講演をしていただきました。キラキラ

 現在世界で高く評価されている「日本文化」のイメージを受けて、「文化』とは、特定の誰かだけが守るものではなく、今を生きる人がつなぐもの」――三味線という伝統ある楽器に携わる先生だからこその言葉から始まった講演会は、先生のご経験をもとに、生徒たちにとって身近に迫る学びの多いものとなりました。鉛筆

 何気ない自分の一言から伝統文化の稽古を受け始めるも、想像以上の厳しさに"自分の言葉に責任をもつことの大切さ"を痛感したこと。そして、佐野女子高校生時代には「できる人は時間の作り方が上手」という母の言葉から、理由をつけてできない自分を肯定する姿勢が、自身の成長を妨げていることなど、先生のお話には多くの気づきがありました。また、アカンサス音楽賞を受賞したことで、置かれた環境や家族、師範やライバルへの感謝の思い、そして成功しているときこそ謙虚でいる姿勢の大切さを感じられたとお話しされました。

 ご講演の後に、岡安先生とその師である岡安師範お二人によって、三味線演奏がありました。音楽 たゆまぬ努力に裏打ちされた、力強くも繊細な三味線の音色に、会場中が惹き込まれました。

 

 講演を受けての気づきや学びを踏まえ、最後に生徒代表謝辞として生徒会長から、今後の学校生活で意識すべきと感じたことなどにふれつつ、感謝の気持ちを述べました。そして、講師の岡安先生と岡安師範に花束を贈りました。ハート

 

 輝かしい活躍の裏で、芸術で生きていく厳しさとともに、どんなに苦しくても周囲への感謝を忘れず、努力し続ける謙虚さを持った岡安先生。そんな先輩の姿と演奏に触れたことは、きっと佐野東の生徒たちにとっても、大きな励みとなったのではないでしょうか。花丸