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校門前や周辺道路での駐停車は大変危険ですのでおやめください。
また、学校行事の際に、周辺商業施設への駐車はご遠慮願います。

 
3271924人目
1999年11月26日開設

栃木県立
栃木高等学校

 〒328-0016
 栃木県栃木市入舟町12-4
  TEL 0282-22-2595
  FAX 0282-22-2534

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    校舎
 

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校長あいさつ


 栃木県立栃木高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 校長の大川直邦と申します。私は、平成15年度から21年度、同24年度から26年度にわたり、栃木県教育委員会事務局において教育行政に携わって参りました。その後、複数校での校長経験の後、平成31年4月に本校に着任し、今年で3年目を迎えました。これまでの多様な勤務経験を生かし、栃高の良き伝統を継承しつつ、令和の時代において、栃高のさらなる発展を目指すことが私の使命であると考えております。


 さて、本校は、明治29(1896)年4月に栃木県尋常中学校栃木分校として開校し、その後幾多の変遷を経て、令和3年度には創立125周年を迎えました。「県南の雄」と称される全日制普通科男子高校であり、毎年難関大学にも多くの合格者を輩出しています。それと同時に、部活動・生徒会活動や学校行事にも積極的に取り組む「文武両道」の高校でもあります。この間、卒業生総数は2万9千名を超え、地元はもとより、全国各地、さらには海外の様々な分野において、社会の中核を担い活躍していることは、本校の誇りとするところです。

 ところで、校内には、創立当時の校舎が「記念館(御聖蹟)」として残されているほか、明治43(1910)年落成の「講堂」、大正3(1914)年落成の「記念図書館(養正寮)」という、歴史と伝統を感じることのできる建造物があります。この3つの建造物は、国の登録有形文化財であり、敷地内に複数の有形文化財が存在する高校は、全国的にも貴重な存在です。
 

 今後も、「教育における『不易』=変わらないもの・変えてはならない本校の伝統や校風」をしっかり継承し、加えて、「教育における『流行』=新たな時代・変化への対応、次の時代のリーダーの育成」の先頭に立って、生徒と教職員が一体となって、常に工夫改善し、「発展し続ける伝統進学校」であり続けます。
 その方策の一つとして、平成24年度に文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業」の研究指定を受け、さらに、平成29年度から5年間の継続指定を獲得することができました。探究学習としての課題研究「一人一研究」、ICTも活用した「授業カリキュラム開発」、「科学系課題活動」、先端企業・研究施設に学ぶ「校外研修」、様々な「国際性育成事業」、第一線で活躍する大学教員等による「学問探究講義」など、本校独自の様々な取組を実践し、県内外から高い評価を受けております。さらに、SSH事業を活用することにより、「時代が求める資質・能力の育成」、「挑戦する生徒の育成」を図るとともに、「学び続ける教員集団」であり続けていきたいと考えております。


 なお、創立120周年記念事業の一環として、同窓会のご支援によって新たな自習室を整備し、生徒発案により「學成寮」という名称を付けました。通常の自習終了時刻は、午後8時30分までのところ、「學成寮」では、生徒の自主管理によって午後10時まで延長することが可能となりました。進路実現のために、整った環境の中で学習させてやりたいという先輩諸氏の熱い思いで実現したものであり、大変ありがたく思っております。生徒諸君には、納得のいく進路実現を目指していくことで、先輩諸氏の思いに応えてほしいと願っております。


 以上、本校の概要を紹介させていただきました。詳細については本ホームページでご覧いただければと思います。栃高生は、大きく飛躍する可能性に満ちています。私たち教職員は、「生徒一人一人の夢を育み、志に高め、その実現を目指す」を合言葉に、一丸となって取組んでまいります。


 最後に、このホームページをご覧いただいた中学生の皆さん。ぜひ来春は本校に入学し、歴史と伝統ある栃高で充実した高校生活を共に送りましょう!心よりお待ちしております。

                                                   

栃木県立栃木高等学校 大川直邦