栃高トピックス

2026年6月の記事一覧

2年次America250スクール・スピーカープログラム

6月15日(月)LHRの時間に,America250スクール・スピーカープログラムを実施しました。これは,米国独立250周年記念を記念したもので,米国大使館・領事館の職員が日本各地の学校を訪問し,アメリカの歴史や文化について紹介している事業です。本校へは,在日米国大使館広報・文化交流部報道官補サラ・ペックさんが講師としていらっしゃいました。講演はすべて英語で行われ,サラ・ペックさんと本校生徒との質疑応答でも英語での活発なやりとりが行われました。

 

サッカー部試合結果報告

6月20日(土)   ユースリーグ2部

vs矢板中央 0-4

インターハイ予選で3年生が引退し、初の2部リーグ。新チームの初陣となる試合が開催されました。対戦相手は矢板中央高校。言わずと知れた全国レベルの強豪です。

前半はフィジカルに勝る相手に対し、粘り強さとクレバーさを兼ね合わせた守備で対抗。何とか最少失点で折り返しました。しかし、1、2年新チームの栃高と、3年生主体の矢板中央、フィジカルと走力の差を見せつけられ、結果は0-4での敗戦となりました。

結果は悔しいものとなりましたが、前半の粘り強い戦いぶりと、最後まで集中を切らさずに声を掛け合い闘い抜いた姿には、大いなる可能性を感じる事が出来ました。

次の公式戦は、9月となります。ここからの2ヶ月は成長の2ヶ月。栃高生の可能性は無限大です。2ヶ月間、しっかりと鍛え直し、後期リーグでの巻き返しを図りたいと思います。

数学×歴史総合 地域調査(フィールドワーク)体験

6月17日(水)の5・6限目に、1年生全員を対象とした教科横断型の授業(数学×歴史総合)が実施されました。本授業では、学校周辺に残る歴史的建造物や地域資源を調査するフィールドワークを行い、数学的視点と歴史的視点の双方から地域理解を深めました。

神明宮では、境内に奉納されている「算額」について、本校数学科教員より解説がありました。算額とは、主に江戸時代に神社や寺院へ奉納された木製の絵馬で、和算の問題とその解答が記されています。これは当時の数学的成果の発表の場であるとともに、神仏への感謝や師への敬意を表す役割も担っていました。多くは幾何学の難問が題材とされており、日本独自の数学文化を今に伝えています。今回見学した算額は明治10年(1877年)に奉納されたもので、来年(2027年)には150年という節目を迎えます。

また、地域調査では嘉右衛門町を訪れました。この地域は江戸時代、京都と日光東照宮を結ぶ「日光例幣使街道」の宿場町として栄えた歴史を持ちます。現在では県内で唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、街道沿いには蔵造りの町家や西洋建築など、江戸時代末期から昭和初期にかけての多様な建築様式が良好な状態で残されています。

現地では、本校地歴公民科教員に加え、嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区拠点施設ガイダンスセンターの職員の方から説明をいただき、生徒たちは地域の歴史的価値や建造物の特徴について理解を深めました。

今回のフィールドワークを通して、生徒たちは教科の枠を越えた学びを体験するとともに、地域の文化や歴史への関心を高める貴重な機会となりました。

芸術鑑賞会を実施しました

6月11日(木)、栃木高校体育館において芸術鑑賞会を実施しました。

今回は「日本のお笑い」をテーマに、狂言と落語を鑑賞しました。室町時代から受け継がれ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている狂言と、江戸時代に生まれ、現在も多くの人々を魅了し続けている落語を一度に楽しむことができ、生徒たちは笑いや驚きの声を上げながら、熱心に鑑賞していました。

日本の伝統芸能の奥深さと魅力に触れる貴重な機会となり、生徒たちにとって古典や歴史を学ぶ意義について改めて考えるきっかけとなりました。

卓球部試合結果報告

5月23日(土)、24日(日)の3日間、令和8年度全国高等学校卓球大会南部支部予選会が行われました。

【結果】

〇学校対抗 準優勝

〇シングルス ベスト8 安生

〇ダブルス 準優勝 巻島・野中由 組

学校対抗の決勝では惜しくも敗れてしまいましたが、堂々とした戦いぶりで相手をあと一歩のところまで追い込みました。

6月11日(木)から県予選が行われます。3年生は最後の試合になります。1試合でも多く試合ができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。