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令和5年7月22日(土)第3回瀧の原剣道大会を本校剣道部主催で開催しました。企画・準備、当日の運営まで我々剣道部員が主体となって行いました。 本大会は、男子校且つ進学校が一堂に会し、剣を交えることで切磋琢磨すると共に、交友関係を深めることを目的にしています。昨年の第2回までは県内の男子校のみでしたが、今大会から埼玉県立浦和高等学校・群馬県立高崎高等学校をお招きし、規模を拡大して開催することができました。 男子校らしさ溢れる白熱した試合が展開され、新チーム初の大会はとても刺激的でした。本校剣道部にとって良いものとなりました。加えて、自分たちで大会を企画し運営することで、得るものも多かったように感じています。今大会で学んだことを今後に活かして更に成長していきます。 【結果】 優勝:埼玉県立浦和高等学校 準優勝:宇都宮高等学校 第3位:真岡高等学校                   
令和5年7月15日に栃木県総合運動公園テニスコートで、関東公立高等学校テニス選手権大会栃木県予選男子団体が行われました。 今大会は、各対戦でシングルス3本ダブルス2本を行い、先に3勝した方がチームとして勝利を得る団体戦でした。第1シードの宇都宮高校は練習通りの力を発揮し、決勝も含めて1試合も落とすことなく優勝することができました。新部長の石橋拓真を中心にさらに練習を重ねて、他県の公立高校にも対抗できるように頑張りたいと思います。
最後まで後輩のためにたくさんのことを教えてくださった3年生が6月11日の栃木県春季大会で引退し、新体制でのスタートとして6月18日(日)にさいたま市立浦和高校にて開催された「HPDU新緑杯」に参加しました! 1年生は初めての全国規模の公式戦で、緊張もありましたが、堂々と練習の成果を発揮でき、先輩方に教えてもらったことがしっかり身についていることが証明できました。次回はチームとしての結果が残せるようさらに練習を頑張っていきます!   ≪結果≫ ベストディベーター賞  第5位 佐々木絢矢
 6月11日(日)、宇都宮東高校にて栃木県英語ディベート春季大会が開催されました。この大会には、新しく宇高英語部がディベートを始めてから15代目となる16名の新1年生が3年生とチームを組んで参加しました。 1年生は初めての公式試合を対面で行い、とても緊張した様子でした。しかし、3年生が丁寧に教えてくださったおかげで最高の結果が残せました!!先輩方のサポートのおかげとはいえ、公式戦で勝てたという経験は、これからのディベート人生の中で必ず支えとなってくれます。 これからも先輩たちの大きな背中を追いかけて精進していきます。 また、ジャッジとして参加してくださった宇高OBの皆さんもありがとうございました。こうして縦のつながりが続く部活動であることに誇りを感じました。   ≪結果≫ Asian部門  優勝(同率で2チームが優勝) 宇都宮B  宮島里空  安留  悠  日高柊二 宇都宮D  長野幌希  浅野瑛太  上野康介       ベストディベーター賞 1位  長野幌希    2位 宮島里空    3位 安留 悠
6月16日~19日に、山梨県甲府市にて関東高等学校陸上競技大会が開催されました。 この大会は、全国高校総体(インターハイ)の北関東ブロック予選会を兼ねています。 その結果、次の生徒がインターハイの出場権を獲得しました。   ・110mH  第3位 川田健斗(3-7) ・走幅跳    第5位 植木美冴輝(2-3)             令和5年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会は、8月2日より、北海道札幌市にある厚別公園競技場にて開催されます。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
6月11日(日)にユウケイ武道館で、令和5年度全国高等学校総合体育大会弓道競技大会県予選会が行われました。 男子個人の部において、2年黒川瑛都(2-6)が16射15中で第2位に入賞し、インターハイの出場権を獲得しました。 今年度のインターハイ弓道競技は、8月3日から北海道札幌市にある真駒内セキスイハイムアリーナにて開催されます。 引き続き応援よろしくお願いいたします。
先週、合唱コンクール鑑賞を申し込まれた保護者の皆様へ当日のプログラムを御子息を通して配布いたしました。当日は、そのプログラムを入場券代わりといたしますので、御持参くださいますようよろしくお願いいたします。 なお、申し込まれた方でプログラムが配布されなかった方は、お手数ですが学校までお問合せいただきますよう重ねてよろしくお願いいたします。
過日、新聞報道等でもありました通り、県教育委員会より、第三期県立高等学校再編計画(案)が示され、令和10年度末に本校の通信制課程を閉課程とすることが盛り込まれました。今後、計画の策定に向けて地区別説明会が開催されますのでお知らせいたします。なお、詳細は栃木県のホームページの「県立高校再編のページ」で公開しております。 第三期県立高等学校再編計画(案)地区別説明会開催案内.pdf
梅雨の候、保護者の皆様におかれましては益々御清栄のことと存じます。  さて、今年度の校内合唱コンクールは、下記の日程・内容で実施いたしますので御案内いたします。ただし、会場の都合により、保護者の皆様に御用意できる客席数を560席とさせていただきます。そのため、鑑賞を希望される方は添付ファイルのQRコードからお申し込みください。なお、生徒1名につき保護者1名とさせていただきます。また、3年生の保護者の方を優先させていただき、1・2年生の保護者の方に関しては先着順といたします。何とぞ御理解の程、併せてお願いいたします。なお、今後の感染症の状況によっては開催方法を変更することもございますので御了承ください。   日時・場所  令和5年7月19日(水) 宇都宮市文化会館大ホール (宇都宮市明保野町7番66号) 12:30        開場 13:15~13:30  開会式 13:30~16:00  校内合唱コンクール 16:10~16:30  表彰式・閉会式   令和5年度校内合唱コンクールの御案内.pdf
7/19(水)に宇都宮市文化会館で行われる校内合唱コンクールの学生歌の『歌詞』および『曲』の選考が行われ、ともに3年3組 齋藤 悠誠 君の作品が選ばれました。 歌詞および曲は、以下の通りです。   輝く明日への希望を掲げ 我等敢へて前進す 気高き理想果てしなく 固き信念揺るぎなし 未来を拓け  令和5年度学生歌.mp3
6月10日(土)剣道部1・2年生は、顧問の髙橋伸也先生の母校である早稲田大学にて、合同稽古をさせていただきました。 早稲田大学剣道部の雰囲気は素晴らしいものがありました。自発的に取り組む稽古の質は高く、圧倒されました。加えて、我々高校生に対して優しく丁寧に接して下さり、人間性の部分でも感銘を受けました。稽古の中でアドバイスもいただき、とても刺激のある有意義な1日になりました。 今回の合同稽古で学んだことを今後の稽古に活かし、3年生が安心して引退できる宇高剣道部にしていきたいです。
令和5年5月27日に全国高校総体兼全国高校テニス選手権大会栃木県予選男子団体戦が行われました。 第6シードの宇都宮高校は予定通り、準々決勝に進出し、ベスト4をかけて作新学院高校と戦いました。県大会出場選手を多く有する作新学院高校でしたが、シングルス1の2年生エースの畠田壮大郎が本調子でないものの6-2のスコアで圧勝し、シングルス2の次期新部長候補の石橋拓真がミスの少ないテニスで6-2の粘り勝ちをし、トータルのスコア2勝1敗でチームとして勝利を収めることができました。  昨年に引き続き、ベスト4に入賞できて、団体戦メンバーは自信を持つことができました。7月の公立大会では、優勝を目指して頑張ります。  
5月12日、13日にユウケイ武道館にて令和5年度関東大会予選が行われました。   初日の団体戦は、1回戦で白鴎大学足利高等学校と戦いました。相手の先鋒はとても勢いがあり2本とられてしまい、次鋒は引き分け、中堅、副将ととられてしまいましたが、大将は2本勝ちしました。大将まで繋いでいればと思うと惜しい試合でした。 2日目の個人戦では、多くの部員が3回戦、4回戦へと勝ち進み、個々の力の成長を感じることができる試合でした。   この2日間は自分たちの力が発揮できた良い試合が多く、次の大会に活かせることをたくさん学ぶことができました。3年生にとっては最後の大会になるインターハイ予選まで全員で頑張っていきます。  
5月12日~15日に、カンセキスタジアムとちぎにて栃木県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。 この大会は、関東高校陸上競技大会の予選会を兼ねています。 その結果、次の生徒が6位までに入賞し、関東大会の出場権を獲得しました。   ・100m  第6位 川﨑太陽(3-6) ・110mH  第1位 川田健斗(3-7)、第3位 石井 遙(3-1) ・400mH  第1位 石井 遙(3-1)、第6位 内藤暁仁(3-2) ・走高跳 第3位 川田健斗(3-7)、第6位 庵原拓実(1-6) ・走幅跳 第2位 植木美冴輝(2-3) ・三段跳 第4位 小泉槙之介(3-3) ・砲丸投 第4位 齋藤将来(1-5) ・4×100mR 第2位 川田健斗(3-7)・石井遙(3-1)・小泉槙之介(3-3)・宮本大和(3-6) ・4×400mR 第3位 稲葉直央(2-1)・植木美冴輝(2-3)・川﨑太陽(3-6)・石井 遙(3-1)   また、男子団体では総合第2位となりました。  インターハイ予選を兼ねる関東高等学校陸上競技大会は、6月16日より、山梨県甲府市・JITリサイクルインクスタジアムにて開催されます。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
この度、毎日新聞の「ぐるっと東日本・母校をたずねる」というコーナーで、宇都宮高校が掲載されます。 6月7日から7月26日まで、毎週水曜日計8回予定されています。 今回の連載では、各界で活躍する多彩な卒業生が高校生活や卒業後の人生について語っていただく予定です。  
4月28日(金)に、ユウケイ武道館にて関東大会県予選が開催されました。 宇都宮高校からは4チーム参加し、そのうち2チームが決勝に残りました。残念ながら入賞は逃しましたが、宇都宮Dチームが関東大会出場の権利を獲得しました。 6月2日から埼玉県立武道館で行われる関東大会に参加いたします。応援よろしくお願いいたします。
4月22日(土)に宇高西体育館にて2,3年生と新入生による紅白戦が行われました。勢いのある新入生が流れをつかみ、大将戦までもつれ込み新入生チームが勝利しました。とても力のある新入生が仲間に加わり、これからの部活動がより活性化するような新しい刺激を得ることができました。   これからは、3年生7人、2年生2人、1年生8人の合計17人の部員で活動していきます。新しい剣道部をよろしくお願いします。  
PTA文化委員会では、本年度も7月3日(月)に文化講習会を行います。詳細は以下のチラシを御覧ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 R5_PTA文化講習会チラシ1.jpg R5_PTA文化講習会チラシ2.jpg
現在「滝の原会館」として親しまれている本校旧本館は、明治26年(1893)に建てられ、栃木県内で最も古い学校建築物として国の登録有形文化財に指定されています。 平成元年(1989)の創立110周年以降、120周年、130周年の記念事業として、建物や記念碑、植栽などの広範な整備が実施されました。 館内には本校の教育の原点と歴史とを伝える資料の展示室も設けられました。    しかし、平成23年(2011)の東日本大震災の被害を受け、耐震診断を行った結果、大がかりな耐震補強工事が必要であることが判明しました。 現在は保全作業や清掃以外の立ち入りが原則禁止され、通常の利用ができない状態にあります。 建設以来130年の風雪に耐え、また取り壊しの危機を乗り越えて二度の移転を重ねてきましたが、このまま放置すれば朽ち果てていくことは必至です。 単に外観の保存にとどまらず、同窓生や生徒、また一般の方々が実際にその空間を実感できる生きた施設として利活用されてこそ、滝の原会館の存在意義が十全なものになると申せましょう。 これを実現するには1億5000万円にのぼる多額の費用を要しますが、同窓会としては、令和10年(2028)の創立150周年を目途...
令和5年3月25〜27日に「一般社団法人日本高校生英語パーラメンタリーディベート連盟主催第12回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯」が東京の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で開催されました。 本校からは代表3名(齋藤優磨、安留悠、宮島里空)が出場し、全国から集まった強豪校47校の中で、総合11位に入賞しました! 高い目標に向かって最善を尽くした結果には、十分な満足感と共に少しの悔しさもありました。来年は現2年生がさらに高みを目指します!    17th ベストスピーカー賞 齋藤優磨    宮島里空 安留悠 齋藤優磨    満開の桜が綺麗でした。  
このたび、令和6年版同窓会名簿を発行するはこびとなりました。 発行は、令和6年1月を予定しております。 詳しくは、以下のPDFファイルをご覧ください。 名簿発行告知文(HP掲載用).pdf
3月17日から3月19日にかけて、第12回科学の甲子園全国大会が茨城県つくば市で開催され、本校生8名が栃木県代表として出場しました。本大会には各都道府県代表の47チームが出場し、科学に関する筆記競技と3種目の実技競技で競い合いました。 代表生徒はどの種目でも力戦奮闘してベストを尽くし、本校チームは総合第5位に入賞しました!これは過去最高順位(7位)を更新する好成績でした。  来年度の1・2年生も後に続いて、上を目指して頑張ってくれることを期待します!
3月11日、ユウケイ武道館において令和4年度栃木県高等学校弓道選手権大会が行われました。 男子団体では、1次予選・2次予選を勝ち上がり、決勝トーナメントで第3位に入賞しました。   課題も多く見つかった今大会の反省を活かし、来年度の大会につなげていきたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
2月11日(土)東京大学七徳堂にて第42回高校男子招待試合が行われました。 全国の名門校が集まるなか、いつもとは違った緊張感をもって試合に臨みました。予選は岐阜高校、巣鴨高校、戸山高校と本校の4校のリーグ戦でした。本校剣道部OBの土屋晧平先輩にも応援を頂きながら奮闘しましたが、結果は2勝1敗で惜しくも予選敗退となりました。 また、試合前には大学内を見学し将来の糧とすることができました。そして、試合後には熱い戦いをした岐阜高校の皆さんと交流を深めることができ、とても刺激のある1日でした。 このような大会を開催して頂いた東京大学剣道部の皆さんと招待して頂いた土屋先輩に深く感謝申し上げます。            
来年の同窓会名簿発行にむけて、現在準備を進めているところです。 今回の発行から取り扱い業者が、株式会社『サラト』に変更となりました。 常任理事・理事の方々に、『サラト』から通知が来ているかと思いますが、名簿作成上必要なものになりますのでご対応よろしくお願いいたします。
1月22日にユウケイ武道館で行われた栃木県高等学校弓道新人大会において、1年黒川瑛斗が第3位に入賞しました。 大会では、8射皆中。順位決定戦において第3位になりました。   今後とも応援よろしくお願いいたします。
先日行われた第44回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会において、宇高演劇部は、優秀賞第1席、創作脚本賞、舞台美術賞を受賞し、3年ぶり2度目の関東大会に推薦されました。劇場に駆けつけていただいたたくさんの観客の皆様をはじめ、いつも応援していただける皆様のおかげです。ありがとうございました。 関東大会は2023年1月21日,22日に美喜仁桐生文化会館シルクホールでおこなわれます。関東各地の高校12校による演劇が上演され、上位1校は来夏の全国大会に推薦される予定です。入場制限は実施されない予定ですので、感染症対策をとった方はどなたでもご入場いただけます。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。お時間がありましたら、是非お越しください。           記 大会名:第58回関東高等学校演劇研究大会-桐生会場-日時:2023年1月21日(土)12:40-13:40場所:美喜仁桐生文化会館シルクホール    群馬県桐生市織姫町2-5入場:無料演目:「純粋で定言命法的な変態——或いは、」吉田真紘・畑康博・宇高演劇部 作  
令和5年2月3日(金)、栃木県立宇都宮高校は創立144年を迎えます。当日は創立記念式典を開催し、講演を予定しています。講師の先生は、本校OBでもある千葉雅也先生(H9年卒)です。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授でもある千葉先生は哲学を専門しており、また初の小説『デッドライン』で野間文芸新人賞を受賞するなど小説家としても活躍されています。詳細にについては、今後HP等でお知らせしていきます。
令和4年11月11日(金)団体戦・12日(土)個人戦がユウケイ武道館で開催されました。部員数こそ少人数ですが、団体戦はあえて5人制の部へ出場。 惜しくも敗退しましたが、来年度5月開催の県高校総体兼関東大会予選では、関東大会への連続出場の兆しを感じました。個人戦は、出場者3人が入賞し、中でも、無段者の部60kg級に出場した鈴木隆介(1年)は圧倒的な強さで優勝しました。 柔道部保護者(お母様)と部員のケアをしていただいている永島くん(帝京大学学生:前列左)
先日行われた第24回うつのみやジュニア芸術祭学校演劇祭で、宇高演劇部は、うつのみやジュニア芸術祭賞(最優秀賞)を受賞し、県大会に推薦されました。応援、ありがとうございました。栃木県大会は2022年11月19日,20日に宇都宮市文化会館小ホールでおこなわれます。県内高校12校による演劇が上演される予定です。感染症対策のため、事前に受け付けた方のみ、ご入場いただけます。1校の受付ですべての上演がご覧になれます。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。観劇を希望される方は、11月18日までに演劇部顧問の畑までご連絡ください。              記 大会名:第44回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会日時:2022年11月20日(日)10:50-11:50場所:宇都宮市文化会館 小ホール    栃木県宇都宮市明保野町7-66入場:無料演目:「純粋で定言命法的な変態——或いは、」吉田真紘・畑康博・宇高演劇部 作
 この度はウクライナ募金にご協力してくださった皆様ありがとうございました。 計9,000円の募金は日本赤十字栃木県支部を通してウクライナへ寄付します。     今後ともJRC部を     宜しくお願いします。  
上演のお知らせ来る2022年10月22日,23日に、第24回うつのみやジュニア芸術祭学校演劇祭がおこなわれ、市内高校8校による演劇が上演される予定です。感染症対策のため、事前に受け付けた方のみ、ご入場いただけます。1校の受付ですべての上演がご覧になれます。地区大会、県大会、関東大会、全国大会、そして国立劇場での優秀校東京公演へと向けて、全国の高校演劇部2000校が目指していく第一歩となります。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。観劇を希望される方は、10月20日までに演劇部顧問の畑までご連絡ください。  記 日時:2022年10月22日(土)15:50-16:50場所:宇都宮市文化会館 小ホール    栃木県宇都宮市明保野町7-66入場:無料演目:「純粋で定言命法的な変態——或いは、」吉田真紘・畑康博・宇高演劇部 作
10月9日(日)にオンラインで行われた高校生英語ディベート連盟認定の広域ブロック大会「Make Friends Cup2022」 で宇都宮高校はA, Bの 2チームが出場しAチームが優勝することができました。   今回の優勝で宇都宮高校は12月に行われる全国大会への出場切符を手にすることができました!全国大会でも優勝できるよう、日々努力を積み重ねて頑張っていきたいと思います!   結果は以下の通りです。 宇都宮高校Aチーム  (長野幌希 宮島里空 安留悠 齋藤優磨) 予選 4勝0敗 上位2校で行われる決勝戦に勝ち優勝 宇都宮高校Bチーム (日高陸人 井上翔太 藤本大地 堀内洋希) 予選 3勝1敗 第16位
令和4年9月29日(木)にPTS話し合いの会を開催しました。   通常、保護者・教員・生徒からテーマを募集し、保護者の皆様に参加を募り、各分散会の中で3グループに分かれ、テーマに沿って意見を出し合う形式でした。   3年ぶりの開催ということで、PTA生活指導委員・教員(各教科1名)・生徒(各クラス1名+生徒会)に参加者を限定し、各分散会内1グループという、規模を縮小した形での開催でした。 今年は、『ジェンダーフリーな社会にするために必要な事とは?』というテーマに沿って各参加者が意見を出し合い、グループ内で意見をまとめ、全体会で発表しました。   全体会で発表された各分科会意見の一部を紹介します。  ・社会的に企業等の女性の割合を多くしたり、集団内での雰囲気づくりに努める。  ・風通しの良い人間関係を築く。  ・女性の社会的地位。労働面での平等化。  ・法律による差別の規制。  ・性の差別と区別の境界線を考える。  ・家庭の役割を見直す。昔からある日本の家族の在り方を考え直す。  ・そもそも「ジェンダー」って何か?を考える。  ・男だから・・・女だから・・・などの決めつけ...
8月19日~21日に、JITリサイクルインクスタジアム(山梨県甲府市)にて関東陸上競技選手権大会が開催されました。 この大会は、高校生のみならず大学・一般社会人の選手も出場しております。 結果は以下の通りです。   川田健斗(2-7)110mH 予選突破 準決勝敗退   決勝進出とはなりませんでしたが、ただ一人、高校生として準決勝に進出することができました。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
令和4年度の『PTA県外視察(オンライン開催)』につきましては、10月6日(木)午前中に実施予定です。 掲載いたします案内通知文をお読みの上、参加を御希望の際には、同通知文をダウンロードし、必要事項を御記入の上、9月22日(木)までに担任を通じて係職員まで御提出ください。    R04PTA県外視察(オンライン開催)参加申込書.pdf
本校の第74回宇高祭「驚愕、今日だけ共学」を下記の日程で開催することになりました。多くの皆様に生徒たちの活動や研究発表の成果をご覧いただきたいところではございますが、昨今の新型コロナウイルス感染状況を鑑み、校内展示発表については、一般の方の入場を制限し、予約された在校生のご家族のみの入場と致しました。また、ステージ発表については、本校生徒・教職員のみの入場となっております。 校内展示発表の入場をご予約された方々は、来場にあたって、感染症対策にご留意ください。宇高祭当日を含む、前一週間について、発熱・体調不良等がない場合に限り、ご来場ください。また、スリッパの持参にご協力ください。 記 令和4年9月4日(日)校内展示発表 於:宇都宮高校09:30~12:00 午前の部13:00~15:30 午後の部予約済み在校生のご家族のみ入場可能 令和4年9月12日(月)ステージ発表 於:宇都宮市文化会館10:50~17:40 本校生徒・教職員のみ なお、今後の感染状況によっては開催方法を変更することもございますので、ご了承ください。
8月3・4日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された第58回全国高等学校将棋選手権大会に3年5組の関根知樹君が個人戦に参加しました。 大会はスイス式トーナメントによって行われ、結果は予選リーグで1勝3敗となり予選敗退となりました。しかしながら、全ての対局で自ら果敢に相手玉を攻め込む関根君らしい将棋を指すことができました。   また、本戦対局終了後には交流対局として10秒将棋のイベントにも参加し、全国大会としてだけでなく総合文化祭としての将棋も楽しんで来ることができました。  
上演のお知らせ来る2022年7月22日,23日に、第72回宇都宮市内高等学校演劇連盟夏季研究発表会(通称:「夏研」)がおこなわれ、近隣高校13校による演劇が上演される予定です。感染症対策のため、事前に受け付けた方のみ、ご入場いただけます。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。観劇を希望される方は、7月20日までに演劇部顧問の畑までご連絡ください。  記 日時:2022年7月22日(金)10:20-11:15場所:宇都宮市文化会館 小ホール    栃木県宇都宮市明保野町7-66入場:無料演目:「純粋で定言命法的な変態——または、」吉田真紘・畑康博・宇高演劇部 作      
映画「島守の塔」は、栃木県出身の沖縄戦で県民の命を守ろうと努力した警察部長の荒井退造(本校OB)、官選知事である兵庫県出身の島田叡と沖縄の人々の物語です。 宇都宮高校の旧本館(白亜館)も映画撮影の舞台となりました。 8月5日より劇場にて公開となります。詳しくは、以下のPDFをご覧ください。   宇都宮高校同窓生、宇都宮高校生徒保護者の皆様へ.pdf 島守の塔_B5.pdf
本日(7/8)御子息を通して令和4年度校内合唱コンクール無料ライブ配信の御案内を配布致しました。視聴方法やパスワード等は案内を御覧ください。また、合わせてDVD販売案内も配布させていただきましたので、そちらも御確認お願い致します。 なお、当日の宇都宮市文化会館の入場者は生徒・職員のみとなります。
7月14日(木)に宇都宮市文化会館で行われる校内合唱コンクールの学生歌の『歌詞』および『曲』の選考が行われ、『歌詞』は2-6 佐藤 大我 君『曲』は 3-4 太田 宗谷 君が選ばれました。歌詞および曲は以下の通りです。 土を踏み抜く 野心燃え降りる歩廊に 寝覚め初む飛び回れ 明日へ行け個性奏でよ 滝の原 R4年度学生歌.mp3 なお、入場者は生徒および職員のみとなりますのでご了承下さい。
6月17日~20日に、カンセキスタジアムとちぎにて関東高等学校陸上競技大会が開催されました。 この大会は、全国高校総体(インターハイ)の北関東予選会を兼ねています。 その結果、次の生徒がインターハイの出場権を獲得しました。   鍵山弘樹(3-6)八種競技  第3位 川田健斗(2-7)110mH 第6位     インターハイ(陸上競技)は、8月3日より、徳島県鳴門市・ポカリスエットスタジアムにて開催されます。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
6月11日、18日に令和4年度全国高等学校総合体育大会弓道競技県予選が実施されました。18日には男子個人の部が行われ、2年菅野慶治が16射13中で第3位に入賞しました。 残念ながらインターハイに駒を進めることはできませんでしたが、今後とも応援よろしくお願いします。
令和4年6月19日(日)個人戦、6月24日(金)団体戦がユウケイ武道館で開催されました。個人戦では、81kg級で海老沼瑠也(3年)がベスト8でした。団体戦では、シード校らしい戦いぶりで、ベスト8(第5位)の賞状をいただきました。 いつも練習している栃木農業高校との対戦に最大限頑張りをみせ、3対1で勝利。試合後、対戦仲間との写真。 大会終了後、いつも練習を共にしているメンバーとの写真。
令和4年度文化講習会の申込受付は 6 月10日(金)午後16時をもちまして終了いたしました。お申し込み有り難うございました。
令和4年度関東高等学校柔道大会 千葉県成田市中台運動公園体育館 令和4年6月3日(金)~5日(日) 2回戦 ふじみ野高校と対戦し、2対3で敗れたものの、選手にとって収穫の多い大会でした。また、宇都宮高校柔道部は、関東大会出場20回目ということで、表彰されました。     
5月15日にとちぎ健康の森において、朝日アマ囲碁名人戦栃木県大会が行われました。部員15名が参加する中、登竜戦に参加した3-2小笠原優人が優勝しました。この結果により、小笠原は見事初段を獲得しました。
令和4年度『PTA文化講習会』を、7月4日(月)に開催いたします。掲載いたします案内通知文をお読みの上、参加を御希望の際には、同通知文をダウンロードし、必要事項を御記入の上、6月10日(金)までに担任を通じて御提出ください。受付は終了しました。文化講習会のご案内 表面.pdf文化講習会のご案内 裏面.pdf