PAGE UPDATES
3月17日よりオーストラリア海外研修が始まりました。 生徒22名が2人ずつのペアでホームステイをしながら現地校で学びます。   初日は視聴覚室での出発式からスタートです。 ご家族、校長先生、教頭先生に見送られ、一路成田へ   いざ搭乗です。   約8時間のフライトの後、無事到着 機中泊の疲れをみせる生徒もなく、元気にブリスベンでの研修がスタートです。   2日目は現地ガイドの案内で朝から市内観光をしました。 博物館で熱心に体験学習をする姿も   昼食をとり、ホームステイ先のご家族との対面です。 フレンドリーなオーストラリアの方々と早速打ち解けている様子が見られました。 明日からは現地校での授業が始まります。
本校鉄道研究部が取材を受けた番組が放送されます。   NHK総合(全国放送) 「鉄分補給!鉄道ファンの“推し路線”」 2024年3月17日(日)午前0時30分〜0時59分 ※16日(土)の深夜です   宇都宮市のLRT開業について取り上げた部分で流れる予定です。 遅い時間帯になりますが、ぜひご覧ください。
R5年2月4日(日)に日本高校生パーラメンタリーディベート連盟(HPDU)杯栃木県予選が開催されました。   宇都宮高校はA,Bの2チームが出場し、Aチームが優勝し、3月に開催される全国大会への出場切符を手にすることができました! 12月の準備型ディベート大会に続く全国大会での優勝を目標に、日々努力を積み重ねて頑張っていきたいと思います!   結果は以下の通りです Aチーム(佐々木舜 佐々木絢矢 金枝央賀)4勝0敗 優勝 Bチーム(熊谷定哲 日高柊ニ 上野康介)3勝1敗 第2位   優秀ディベーター賞  第1位 佐々木絢矢 第2位 佐々木 舜 第3位 金枝 央賀
2月10日(土)、JRC部は第三回クリーンウォークに参加しました。中部地区のJRC部でお互いに仲を深めながら協力し、オリオン通り周辺のゴミ拾いを行いました。 一人一つ袋を持ってゴミを拾っていきましたが、最終的にそのすべてがいっぱいになるほど集まりました。地域の環境に貢献できたことに達成感を抱いています。 活動をしている最中、地域の方々から温かいお言葉をいただき、清掃をする上での励みになりました。 クリーンウォークの後はオリオンスクエアで能登半島義援金募金を行いました。御協力してくださった方々のおかげで多くの義援金が集まりました。この義援金は日本赤十字社を通して石川県に届けられます。御協力してくださった皆様ありがとうございました。
2024年1月1日、マグニチュード7.6、最大震度7を観測する地震が石川県能登半島沖で発生しました。この地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 我々宇都宮高校JRC部は、1月中旬から募金箱を設置し、能登半島地震義援金の募集を行っております。募集は3学期いっぱいを予定しています。集まったお金は、日本赤十字社を通して被災地に届けられます。 たとえ少しであっても、その少しが大きな力となります。皆様ぜひ御協力お願いします。
1月28日(日)、宇高JRC部は茨城・栃木青少年赤十字交流会に参加してきました。茨城県の学校では、英語力を活かした活動や外部の施設と提携した活動など各学校にしかない色を出していてとても刺激になりました。 昼食やアイスブレイクを通して心理的な障壁を取り除き、それぞれの仲を深めながら交流することができました。          交流会では今年の元日から起こった能登半島地震に関して「避難所体験」といった活動をしました。数人で役割を決め、段ボールベッドを制作したり、「できますゼッケン」を作成し、状況の解決法を考えたりしました。しかし、実際に体験してみると我々高校生の力でもかなりの労力を必要としました。  実際に石川県に派遣された方のお話によると、避難所では高齢化の影響により支援された物資が使われずに積まれていることもあるようです。我々ができることをやりつつ、支援方法を考えていくべきですね。
2月11日(日)、本校剣道部OBの土屋皓平先輩(旭中出身)が所属している御縁で、東京大学剣道部の主催する大会に御招待いただき、参加してきました。 関東地方はもとより大阪府、愛知県、岐阜県、福井県、静岡県の名だたる進学校31校が 一堂に会し、開催されました。 文武不岐を目指し、日々高い意識で生活している剣友と剣を交え、親交を深めることができました。加えて、東大生が主体となり、大会を運営する姿を間近で見ることができ、憧憬の念を抱きました。生徒にとってこの上ない刺激となりました。 今大会で得たことを今後の生活に活かし、人として更に成長できるよう、より一層精進していきます。    【予選リーグの試合結果】 第1試合・・・対東京都麻布高校    4(9)-1(2) 第2試合・・・対東京都芝高校     3(7)-0(1) 【決勝トーナメントの試合結果】 準々決勝・・・対大阪星光学院     2(3)-1(1) 準決勝・・・・対静岡県立磐田南高校  1(2)-3(5)            本大会に参加するにあたり、協力してくださった保護者の皆様、滝の原剣友会の皆様、送迎...
令和6年1月21日(日)にユウケイ武道館にて、令和5年度栃木県高等学校弓道新人大会男子の部が行われました。 宇都宮高校Bチームが、24射17中で第2位となりました。また、個人戦では並木勘汰が第3位に入賞いたしました。 この結果、3月22日(金)から神奈川県で行われる東日本大会への出場権を得ることができました。 東日本大会での上位進出を目指し、これからも日々の練習を大切にしていきたいと思います。 引き続き、応援よろしくお願いいたします。  
宇高英語部は、令和5年12/16(土)12/17(日)に作新学院大学で開催された「第18回全国高校生英語ディベート大会in栃木」において、4大会ぶり3回目の全国優勝を果たしました。   大会には全国の県予選を勝ち抜いた64チームが参加しました。  今大会は4大会ぶりの対面の大会ということでどのチームもとても意気込んでいました。  宇高チーム(長谷川龍大郎、佐々木舜、金枝央賀、佐々木絢矢、小林大輝、笠松亮人)は、予選リーグ6試合を5勝1敗4位で通過し決勝リーグへ進出。  準決勝では予選1位通過の神奈川の聖光学院、決勝戦では予選で負けた埼玉の伊奈学園に雪辱を果たして勝利し、優勝を手にしました。地元開催で期待がかかっていた中での優勝という素晴らしい結果を残すことができ、部員一同大きな達成感を感じています。        また、サマリースピーカーの佐々木絢矢君は最優秀ディベーター賞を受賞しました。 宇高チームは報償として国際大会の出場権を獲得しました。 今後とも応援よろしくお願いいたします!
1月20日(土)大寒…1年で最も寒さが厳しい日と言われておりますが… 全国選抜大会の出場権を争う、熱いアツイ大会が開催されました。 今大会の目的としては、“目の前のことに没頭し、部員一丸となって稽古の成果を発揮すること”。目標としては、“チャレンジャー精神で試合に臨み、優勝を掴み取ること”を掲げました。 目的と目標を念頭に置き、無我夢中で試合に臨む部員たち。一人ひとりが自己の役割を理解しつつ、自分の持ち味を思う存分発揮している姿は、猛々しさと美しさが融合し、観る者の心を突き動かしました。一戦一戦、試合をする度にチーム宇高の勢いは増していきました。 準々決勝…相手はシード校である白鷗足利高校。0-1とリードされて迎えた副将戦。強気に攻めつつ、試合の流れを冷静に見極め、相手が出てくる瞬間に小手を打ち、同点。大将戦では、勝負がつかず引き分け…代表戦で雌雄を決することになりました。大将同士の戦いは、両者一歩も引かず、手に汗握る緊迫した展開。会場中が固唾を飲んで見守る中…遂にその時が訪れました。本校の大将が電光石火の小手を打ち、勝負あり。接戦を...
先日行われた第45回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会で、宇高演劇部は優秀賞を受賞し、関東大会に推薦されました。応援、ありがとうございました。関東大会は南北2会場に分かれて開催され、北会場は2024年1月27日,28日に大正堂くろいそみるひぃホール(那須塩原市黒磯文化会館)でおこなわれます。6都県の高校12校による演劇が上演されます。最優秀1校は夏の全国大会(ぎふ総文)に、次点1校は春季全国大会(春フェス)に、それぞれ推薦されます。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。お時間がありましたら、是非御覧ください。                                                     記 大会名:第59回関東高等学校演劇研究大会 ―那須塩原会場(栃木県誕生150年記念大会)―日時:2024年1月28日(日)14:10-15:10場所:大正堂くろいそみるひぃホール(那須塩原市黒磯文化会館)    栃木県那須塩原市上厚崎490入場:無料(予約不要)演目:『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』宇高演劇部・石川空・畑康博 作 &nb...
令和6年元日14時~、本校剣道部OB会である滝の原剣友会が主催する元日稽古が行われました。宇都宮市剣道連盟の最高顧問である佐藤信勝会長をはじめ、多くの諸先生・先輩方にご参加いただきました。剣道を通して、世代を超えた交流をすることができ、現役部員にとって大変有意義な時間となりました。 “一年の計は元旦にあり”・・・新年を迎え、気持ち新たに自己の目標を掲げた部員たち。 OBの方々にご指導いただきながら、思い切った技を打ち込んでいく姿に勢いを感じました。好きな剣道に対して没頭できることに幸せを感じると共に、ご支援いただいているOB会に恩返しができるよう、部員一同、楽しみながら全力で稽古に励みます。    元日稽古を開催するにあたり、御協力いただいたOB会、保護者会の皆様、ありがとうございました。
12月10日(日)、本校剣道部OBの高橋陽輔先輩(陽西中出身)が所属している御縁で、東北大学学友会剣道部の主催する大会に御招待いただき、参加してきました。 東北地方はもとより北関東の名だたる進学校が一堂に会し、開催されました。 今大会の目的として、“今まで稽古して積み重ねた自信を確信に変えること” 目標として、“チーム一丸となって優勝を掴み取ること”を掲げて臨みました。 明確な目的と目標の達成に向かって突き進む部員たち。終始攻めの姿勢を貫き、正々堂々と勝負している印象を受けました。気の充実が、チームの勢いを生み、試合を重ねるごとに強くなっていきました。その結果、優勝するという目標を達成し、自信を確信に変えるという目的を果たすことができました。   【予選リーグ後の試合結果】 準々決勝・・・対仙台第二高校(宮城県) 3(5)-0(0) 準 決 勝・・・対安積高校(福島県)   2(3)-0(0) 決  勝・・・対長野高校(長野県)   4(7)-1(2)   本大会に参加するにあたり、協力してくださった保護者の皆様、滝の原剣友会の皆様、送迎を担当してくださったバス...
11月26日(日)第43回塩谷地区剣道選手権大会が開催され、一般の部で本校剣道部1年生の岡崎莞大くんが見事優勝しました。以下は、優勝後の感想です。 「試合前から、絶対に勝つという強い気持ちで臨みました。一般の部で出場するのは初めてだったので、間合いや理合など高校生との違いに最初は苦戦しましたが、自分の剣道を貫くことを徹底した結果、優勝することができたので嬉しかったです。」 日頃から、楽しみながら努力している成果だと思います。 岡﨑くん、優勝おめでとうございました。
新チームの公式戦がいよいよスタートしました。 11月11日(土)12日(日)、宇都宮東高等学校において、中部支部新人剣道大会が開催されました。 【1日目・個人戦】 我々宇高剣道部は、個人戦ではあるものの、チームという意識を持ち、試合に臨みました。感染症予防のため声援は制限されましたが、精いっぱいの拍手でお互いを鼓舞し合いました。部長を務める2年生の岩上涼太くんがベスト16に入り、12月9日(土)に予定している県の強化会への参加資格を得ることができました。 【2日目・団体戦】 “優勝”を目標に掲げて試合に臨みました。初日で思うような力を発揮できなかった部員も、悔しさを糧に、自己の役割を理解した試合を心がけていました。結果は、5位入賞を果たし、県大会のベスト8シード権を獲得することができました。目標は未達に終わりましたが、今までの稽古や練習試合で培った技・精神力に自信を持ち、思い切った試合をすることができました。成長を実感すると同時に課題も浮き彫りになったので、今後更に成長できるよう精進していきます。 本大会に参加するにあたり、協力してくださった保護者の皆様、大会運営をしてくださった先生...
先日、ご子息を通じて『令和 5 年度 第 73 回マラソン大会の観戦について(依頼)』を配布いたしました。 こちらにも掲載いたしますので、ご確認の上、ご協力をお願いいたします。 マラソン大会観戦協力依頼.pdf
先日行われた第25回うつのみやジュニア芸術祭学校演劇祭で、宇高演劇部は、優秀賞を受賞し、県大会に推薦されました。応援、ありがとうございました。栃木県大会は2023年11月18日,19日に大正堂くろいそみるひぃホール(那須塩原市黒磯文化会館)でおこなわれます。県内高校12校による演劇が上演されます。上位3校は来年1月に同会場で行われる関東大会に推薦されます。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。お時間がありましたら、是非御覧ください。                                                記 大会名:第45回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会日時:2023年11月18日(土)12:10-13:10場所:大正堂くろいそみるひぃホール(那須塩原市黒磯文化会館)    栃木県那須塩原市上厚崎490入場:無料(予約不要)演目:「宇高演劇部の貴重な産卵シーン」宇高演劇部・石川空・畑康博 作
11月3日(金)文化の日は“自由と平和を愛し、文化をすすめる”ことが趣旨の日です。 伝統文化である剣道の本大会が、宇都宮二荒山神社の境内を会場として開催されました。 本校剣道部から4名が参加し、亀澤悠輝が見事、優勝しました。相手の剣道や試合の流れを冷静に見切り、稽古で培った技を思い切って出していました。素晴らしい試合でした。大会に出場した他の3名(岩上涼太・野口錬・上明戸亮)も負けはしましたが、成長を感じる内容でした。今後が楽しみです。 本大会に参加するにあたり、協力してくださった保護者の皆様、大会運営をしてくださった宇都宮市剣道連盟の皆様、ありがとうございました。    
第67回日本学生科学賞栃木県大会において本校化学部の2つの研究が入賞し、10月30日に栃木県総合教育センターで行われた表彰式で表彰されましたので報告いたします。 最優秀賞(栃木県知事賞)「リーゼガング現象の化学的解明」3年 峯田 一樹 優秀賞「次世代型電池の研究」1年 髙橋 由跳 國府田 和希 峯田部長は昨年の「台風の物理的解明」最優秀賞(栃木県教育委員会教育長賞)と2年連続の最優秀賞受賞の快挙です。最優秀賞の研究は12月に行われる全国大会に出品します。 今後とも、様々な実験から自然科学の解明に取り組んでいきます。
10月22日(日)秋晴れの下、上毛新聞社旗争奪高校剣道大会が群馬県ALSOKぐんまアリーナで開催されました。 関東近県はもとより東北や東海地方等、強豪校が一堂に会し開催されました。 本校は、1回戦で敗戦しましたが、富山県のチャンピオンである龍谷富山高校に対して、果敢に攻め入り、思い切った技を打ち込んでいました。 強豪校と対戦することで、現在地を把握することができました。加えて、今後さらに成長するために何をすべきか、自分たちでコントロールできることは何かを明確にすることができました。 11月の中部支部大会で優勝するために、日々精進していきます。 本大会に参加するにあたり、協力してくださった保護者の皆様、送迎を担当してくださったバス会社の方々、大会運営をしてくださった群馬県高体連剣道専門部の皆様、ありがとうございました。        
来る2023年10月14日,15日に、第25回うつのみやジュニア芸術祭学校演劇祭がおこなわれ、市内高校8校による演劇が上演されます。地区大会、県大会、関東大会、全国大会、優秀校東京公演へと向けて、全国の高校演劇部2000校が目指していく第一歩となります。本校演劇部は、下記のとおり上演いたします。お時間がありましたら、是非御覧ください。          記 日時:2023年10月14日(土)13:10-14:10場所:宇都宮市文化会館 小ホール    栃木県宇都宮市明保野町7-66入場:無料(予約不要)演目:「宇高演劇部の貴重な産卵シーン」宇高演劇部・石川空・畑康博 作    
令和5年7月22日(土)第3回瀧の原剣道大会を本校剣道部主催で開催しました。企画・準備、当日の運営まで我々剣道部員が主体となって行いました。 本大会は、男子校且つ進学校が一堂に会し、剣を交えることで切磋琢磨すると共に、交友関係を深めることを目的にしています。昨年の第2回までは県内の男子校のみでしたが、今大会から埼玉県立浦和高等学校・群馬県立高崎高等学校をお招きし、規模を拡大して開催することができました。 男子校らしさ溢れる白熱した試合が展開され、新チーム初の大会はとても刺激的でした。本校剣道部にとって良いものとなりました。加えて、自分たちで大会を企画し運営することで、得るものも多かったように感じています。今大会で学んだことを今後に活かして更に成長していきます。 【結果】 優勝:埼玉県立浦和高等学校 準優勝:宇都宮高等学校 第3位:真岡高等学校                   
令和5年7月15日に栃木県総合運動公園テニスコートで、関東公立高等学校テニス選手権大会栃木県予選男子団体が行われました。 今大会は、各対戦でシングルス3本ダブルス2本を行い、先に3勝した方がチームとして勝利を得る団体戦でした。第1シードの宇都宮高校は練習通りの力を発揮し、決勝も含めて1試合も落とすことなく優勝することができました。新部長の石橋拓真を中心にさらに練習を重ねて、他県の公立高校にも対抗できるように頑張りたいと思います。
最後まで後輩のためにたくさんのことを教えてくださった3年生が6月11日の栃木県春季大会で引退し、新体制でのスタートとして6月18日(日)にさいたま市立浦和高校にて開催された「HPDU新緑杯」に参加しました! 1年生は初めての全国規模の公式戦で、緊張もありましたが、堂々と練習の成果を発揮でき、先輩方に教えてもらったことがしっかり身についていることが証明できました。次回はチームとしての結果が残せるようさらに練習を頑張っていきます!   ≪結果≫ ベストディベーター賞  第5位 佐々木絢矢
 6月11日(日)、宇都宮東高校にて栃木県英語ディベート春季大会が開催されました。この大会には、新しく宇高英語部がディベートを始めてから15代目となる16名の新1年生が3年生とチームを組んで参加しました。 1年生は初めての公式試合を対面で行い、とても緊張した様子でした。しかし、3年生が丁寧に教えてくださったおかげで最高の結果が残せました!!先輩方のサポートのおかげとはいえ、公式戦で勝てたという経験は、これからのディベート人生の中で必ず支えとなってくれます。 これからも先輩たちの大きな背中を追いかけて精進していきます。 また、ジャッジとして参加してくださった宇高OBの皆さんもありがとうございました。こうして縦のつながりが続く部活動であることに誇りを感じました。   ≪結果≫ Asian部門  優勝(同率で2チームが優勝) 宇都宮B  宮島里空  安留  悠  日高柊二 宇都宮D  長野幌希  浅野瑛太  上野康介       ベストディベーター賞 1位  長野幌希    2位 宮島里空    3位 安留 悠
6月16日~19日に、山梨県甲府市にて関東高等学校陸上競技大会が開催されました。 この大会は、全国高校総体(インターハイ)の北関東ブロック予選会を兼ねています。 その結果、次の生徒がインターハイの出場権を獲得しました。   ・110mH  第3位 川田健斗(3-7) ・走幅跳    第5位 植木美冴輝(2-3)             令和5年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会は、8月2日より、北海道札幌市にある厚別公園競技場にて開催されます。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
6月11日(日)にユウケイ武道館で、令和5年度全国高等学校総合体育大会弓道競技大会県予選会が行われました。 男子個人の部において、2年黒川瑛都(2-6)が16射15中で第2位に入賞し、インターハイの出場権を獲得しました。 今年度のインターハイ弓道競技は、8月3日から北海道札幌市にある真駒内セキスイハイムアリーナにて開催されます。 引き続き応援よろしくお願いいたします。
先週、合唱コンクール鑑賞を申し込まれた保護者の皆様へ当日のプログラムを御子息を通して配布いたしました。当日は、そのプログラムを入場券代わりといたしますので、御持参くださいますようよろしくお願いいたします。 なお、申し込まれた方でプログラムが配布されなかった方は、お手数ですが学校までお問合せいただきますよう重ねてよろしくお願いいたします。
過日、新聞報道等でもありました通り、県教育委員会より、第三期県立高等学校再編計画(案)が示され、令和10年度末に本校の通信制課程を閉課程とすることが盛り込まれました。今後、計画の策定に向けて地区別説明会が開催されますのでお知らせいたします。なお、詳細は栃木県のホームページの「県立高校再編のページ」で公開しております。 第三期県立高等学校再編計画(案)地区別説明会開催案内.pdf
梅雨の候、保護者の皆様におかれましては益々御清栄のことと存じます。  さて、今年度の校内合唱コンクールは、下記の日程・内容で実施いたしますので御案内いたします。ただし、会場の都合により、保護者の皆様に御用意できる客席数を560席とさせていただきます。そのため、鑑賞を希望される方は添付ファイルのQRコードからお申し込みください。なお、生徒1名につき保護者1名とさせていただきます。また、3年生の保護者の方を優先させていただき、1・2年生の保護者の方に関しては先着順といたします。何とぞ御理解の程、併せてお願いいたします。なお、今後の感染症の状況によっては開催方法を変更することもございますので御了承ください。   日時・場所  令和5年7月19日(水) 宇都宮市文化会館大ホール (宇都宮市明保野町7番66号) 12:30        開場 13:15~13:30  開会式 13:30~16:00  校内合唱コンクール 16:10~16:30  表彰式・閉会式   令和5年度校内合唱コンクールの御案内.pdf
7/19(水)に宇都宮市文化会館で行われる校内合唱コンクールの学生歌の『歌詞』および『曲』の選考が行われ、ともに3年3組 齋藤 悠誠 君の作品が選ばれました。 歌詞および曲は、以下の通りです。   輝く明日への希望を掲げ 我等敢へて前進す 気高き理想果てしなく 固き信念揺るぎなし 未来を拓け  令和5年度学生歌.mp3
6月10日(土)剣道部1・2年生は、顧問の髙橋伸也先生の母校である早稲田大学にて、合同稽古をさせていただきました。 早稲田大学剣道部の雰囲気は素晴らしいものがありました。自発的に取り組む稽古の質は高く、圧倒されました。加えて、我々高校生に対して優しく丁寧に接して下さり、人間性の部分でも感銘を受けました。稽古の中でアドバイスもいただき、とても刺激のある有意義な1日になりました。 今回の合同稽古で学んだことを今後の稽古に活かし、3年生が安心して引退できる宇高剣道部にしていきたいです。
令和5年5月27日に全国高校総体兼全国高校テニス選手権大会栃木県予選男子団体戦が行われました。 第6シードの宇都宮高校は予定通り、準々決勝に進出し、ベスト4をかけて作新学院高校と戦いました。県大会出場選手を多く有する作新学院高校でしたが、シングルス1の2年生エースの畠田壮大郎が本調子でないものの6-2のスコアで圧勝し、シングルス2の次期新部長候補の石橋拓真がミスの少ないテニスで6-2の粘り勝ちをし、トータルのスコア2勝1敗でチームとして勝利を収めることができました。  昨年に引き続き、ベスト4に入賞できて、団体戦メンバーは自信を持つことができました。7月の公立大会では、優勝を目指して頑張ります。  
5月12日、13日にユウケイ武道館にて令和5年度関東大会予選が行われました。   初日の団体戦は、1回戦で白鴎大学足利高等学校と戦いました。相手の先鋒はとても勢いがあり2本とられてしまい、次鋒は引き分け、中堅、副将ととられてしまいましたが、大将は2本勝ちしました。大将まで繋いでいればと思うと惜しい試合でした。 2日目の個人戦では、多くの部員が3回戦、4回戦へと勝ち進み、個々の力の成長を感じることができる試合でした。   この2日間は自分たちの力が発揮できた良い試合が多く、次の大会に活かせることをたくさん学ぶことができました。3年生にとっては最後の大会になるインターハイ予選まで全員で頑張っていきます。  
5月12日~15日に、カンセキスタジアムとちぎにて栃木県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。 この大会は、関東高校陸上競技大会の予選会を兼ねています。 その結果、次の生徒が6位までに入賞し、関東大会の出場権を獲得しました。   ・100m  第6位 川﨑太陽(3-6) ・110mH  第1位 川田健斗(3-7)、第3位 石井 遙(3-1) ・400mH  第1位 石井 遙(3-1)、第6位 内藤暁仁(3-2) ・走高跳 第3位 川田健斗(3-7)、第6位 庵原拓実(1-6) ・走幅跳 第2位 植木美冴輝(2-3) ・三段跳 第4位 小泉槙之介(3-3) ・砲丸投 第4位 齋藤将来(1-5) ・4×100mR 第2位 川田健斗(3-7)・石井遙(3-1)・小泉槙之介(3-3)・宮本大和(3-6) ・4×400mR 第3位 稲葉直央(2-1)・植木美冴輝(2-3)・川﨑太陽(3-6)・石井 遙(3-1)   また、男子団体では総合第2位となりました。  インターハイ予選を兼ねる関東高等学校陸上競技大会は、6月16日より、山梨県甲府市・JITリサイクルインクスタジアムにて開催されます。 引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
この度、毎日新聞の「ぐるっと東日本・母校をたずねる」というコーナーで、宇都宮高校が掲載されます。 6月7日から7月26日まで、毎週水曜日計8回予定されています。 今回の連載では、各界で活躍する多彩な卒業生が高校生活や卒業後の人生について語っていただく予定です。  
4月28日(金)に、ユウケイ武道館にて関東大会県予選が開催されました。 宇都宮高校からは4チーム参加し、そのうち2チームが決勝に残りました。残念ながら入賞は逃しましたが、宇都宮Dチームが関東大会出場の権利を獲得しました。 6月2日から埼玉県立武道館で行われる関東大会に参加いたします。応援よろしくお願いいたします。
2023/05/10
4月22日(土)に宇高西体育館にて2,3年生と新入生による紅白戦が行われました。勢いのある新入生が流れをつかみ、大将戦までもつれ込み新入生チームが勝利しました。とても力のある新入生が仲間に加わり、これからの部活動がより活性化するような新しい刺激を得ることができました。   これからは、3年生7人、2年生2人、1年生8人の合計17人の部員で活動していきます。新しい剣道部をよろしくお願いします。  
PTA文化委員会では、本年度も7月3日(月)に文化講習会を行います。詳細は以下のチラシを御覧ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 R5_PTA文化講習会チラシ1.jpg R5_PTA文化講習会チラシ2.jpg
現在「滝の原会館」として親しまれている本校旧本館は、明治26年(1893)に建てられ、栃木県内で最も古い学校建築物として国の登録有形文化財に指定されています。 平成元年(1989)の創立110周年以降、120周年、130周年の記念事業として、建物や記念碑、植栽などの広範な整備が実施されました。 館内には本校の教育の原点と歴史とを伝える資料の展示室も設けられました。    しかし、平成23年(2011)の東日本大震災の被害を受け、耐震診断を行った結果、大がかりな耐震補強工事が必要であることが判明しました。 現在は保全作業や清掃以外の立ち入りが原則禁止され、通常の利用ができない状態にあります。 建設以来130年の風雪に耐え、また取り壊しの危機を乗り越えて二度の移転を重ねてきましたが、このまま放置すれば朽ち果てていくことは必至です。 単に外観の保存にとどまらず、同窓生や生徒、また一般の方々が実際にその空間を実感できる生きた施設として利活用されてこそ、滝の原会館の存在意義が十全なものになると申せましょう。 これを実現するには1億5000万円にのぼる多額の費用を要しますが、同窓会としては、令和10年(2028)の創立150周年を目途...
令和5年3月25〜27日に「一般社団法人日本高校生英語パーラメンタリーディベート連盟主催第12回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯」が東京の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で開催されました。 本校からは代表3名(齋藤優磨、安留悠、宮島里空)が出場し、全国から集まった強豪校47校の中で、総合11位に入賞しました! 高い目標に向かって最善を尽くした結果には、十分な満足感と共に少しの悔しさもありました。来年は現2年生がさらに高みを目指します!    17th ベストスピーカー賞 齋藤優磨    宮島里空 安留悠 齋藤優磨    満開の桜が綺麗でした。  
このたび、令和6年版同窓会名簿を発行するはこびとなりました。 発行は、令和6年1月を予定しております。 詳しくは、以下のPDFファイルをご覧ください。 名簿発行告知文(HP掲載用).pdf
3月17日から3月19日にかけて、第12回科学の甲子園全国大会が茨城県つくば市で開催され、本校生8名が栃木県代表として出場しました。本大会には各都道府県代表の47チームが出場し、科学に関する筆記競技と3種目の実技競技で競い合いました。 代表生徒はどの種目でも力戦奮闘してベストを尽くし、本校チームは総合第5位に入賞しました!これは過去最高順位(7位)を更新する好成績でした。  来年度の1・2年生も後に続いて、上を目指して頑張ってくれることを期待します!
3月11日、ユウケイ武道館において令和4年度栃木県高等学校弓道選手権大会が行われました。 男子団体では、1次予選・2次予選を勝ち上がり、決勝トーナメントで第3位に入賞しました。   課題も多く見つかった今大会の反省を活かし、来年度の大会につなげていきたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
2月11日(土)東京大学七徳堂にて第42回高校男子招待試合が行われました。 全国の名門校が集まるなか、いつもとは違った緊張感をもって試合に臨みました。予選は岐阜高校、巣鴨高校、戸山高校と本校の4校のリーグ戦でした。本校剣道部OBの土屋晧平先輩にも応援を頂きながら奮闘しましたが、結果は2勝1敗で惜しくも予選敗退となりました。 また、試合前には大学内を見学し将来の糧とすることができました。そして、試合後には熱い戦いをした岐阜高校の皆さんと交流を深めることができ、とても刺激のある1日でした。 このような大会を開催して頂いた東京大学剣道部の皆さんと招待して頂いた土屋先輩に深く感謝申し上げます。            
来年の同窓会名簿発行にむけて、現在準備を進めているところです。 今回の発行から取り扱い業者が、株式会社『サラト』に変更となりました。 常任理事・理事の方々に、『サラト』から通知が来ているかと思いますが、名簿作成上必要なものになりますのでご対応よろしくお願いいたします。
1月22日にユウケイ武道館で行われた栃木県高等学校弓道新人大会において、1年黒川瑛斗が第3位に入賞しました。 大会では、8射皆中。順位決定戦において第3位になりました。   今後とも応援よろしくお願いいたします。