総合的な探究の時間

本校の「総合的な探究の時間」(総合探究)について

本校作成の『総合探究の手引き』の内容を紹介します。

(使用しているスライドは、手引きの内容を基にNotebookLMで作成したものです)

 1.総合探究の時間流れについて

 〇総合探究2と3について紹介

  (総合探究1については本校通信制になれるための探究活動なので省略します) 

 総合的な探究の時間は、年間4回面接指導が行われます。前期の面接指導は第1回でガイダンス、第2回はテーマ設定と前期報告課題の『学習計画書』の書き方について学びます。前期に受講生は面接指導の内容を基に各自でテーマを決め、どのように探究活動を進めるか計画書を作成するのが目標です。

 後期の面接指導は第3回で報告のまとめ方を学びます。第4回では、これまでの探究活動を振り返り、成果を報告を行います。

2.テーマ設定について

 受講生は各自で以下のスライドのような問いを自分に投げかけてテーマを設定します。もちろん困ったことがあれば担任の先生がしっかり相談にのってくれます。

3.情報収集について

 テーマが決まったら、担任の先生に『下書き』という探究活動の概要を提出します。これから踏み出す探究活動の旅の計画に無理がないかアドバイスを受けます。問題なしと太鼓判を押されたら長い探究活動の旅に出発です。

受講生は、スライドのような幅広い情報源を活用し、探究活動をより濃いものにします。

4.成果の整理と報告書の作成

 集めた情報や実践したデータを基に自分の考えを深めます。探究活動の記録(メモ・資料・写真)も整理します。

 

そして、長い長い探究の旅を終えたら報告書を作成します。

 実際に受講生が提出するものは、報告課題である学習報告書(B4判)を文章で作成し、加えて探究活動がよりイメージできるように写真やイラストを添えた添付資料を付けて提出します。

5.まとめ

 総合的な探究の時間は、他の科目と違ってゴールが人それぞれ違います。自分がワクワクできることをテーマに設定することも可能です。通信制ではより自由に進めることができます。この探究の旅を通して、課題を発見し解決する手段を考える楽しさを体験していただきたいです。

6.生徒の探究テーマ例

 過去に生徒が設定したテーマの一部をご紹介します。

・8種類のダリアの特徴と栽培の工夫

・イラスト上達への道~苦手から得意へ~

・「歴史ある鍼灸」その魅力と効果

・近年における大学入試改革について

・デザインを学んで、オリジナルインテリアをつくる

・実用的なキャラグッズをつくる