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令和7年度マレーシア研修②クチン到着&UNIMAS訪問

クアラルンプールから国内線に乗り継ぎ無事に今回の研修先の都市クチンに到着しました。

雨季の熱帯の蒸し暑さに驚きつつ、早速最初の研修地であるUniversiti Malaysia Sarawak (UNIMAS)を訪問しました。










まず、UNIMASの国際交流オフィスのイルハン先生による、多民族国家であるマレーシアの歴史や文化、クチンの位置するサラワク州についてレクチャーを受けました。










その後、大学の学生の皆さんや職員の方々とともにブブチャチャ作りを体験しました。ブブチャチャとは、甘いココナッツミルクと米粉の団子の入ったお汁粉のようなスイーツで、マレーシアではラマダン(断食月)のブカ・プアサ(断食明けの食事)によく好まれるそうです。現在ちょうどラマダンにあたっており、夜に備えて学内で調理しているところに参加させていただくという貴重な経験ができました。


















昼食休憩後はUNIMASの広大な施設をバスにて案内していただきました。

最後にUNIMAS内の熱帯雨林の生物に関する展示を見学しました。ここでは生態学や熱帯雨林生物の世界的権威であるアズラン博士にレクチャーしていただきました。その後UNIMASの先生方の前で本校生から日本の海洋ゴミ問題対策とその課題に関するプレゼンテーションを行いました。最初は緊張はあったものの堂々と発表し、アズラン博士からは「マレーシアでも日本でも、今の私たちの行動が未来の子供たちの世界を決める。ぜひ未来の子供たちのためにできることを考えていってほしい」とのコメントをいただきました。

また、博士によるレクチャーと本校生のプレゼンテーションの際には、地元メディアが取材にきていました。
















 

訪問行程を終了し、ホテルへ到着後、近くの屋外レストランにて沈む夕日を眺めながら中華料理を食べました。

長距離移動からの大学訪問で盛りだくさんの一日でしたが、まだまだ研修は始まったばかりですので今日はゆっくりと休み、明日へ備えます。