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令和7年度マレーシア研修⑦高校訪問2日目

高校訪問の2日目を迎えました。
昨晩は KOLEJ ABDILLAH の学生寮に宿泊しました。
昨日のプログラム終了後には、民族衣装の体験も行いました。





































そして本日の高校訪問2日目は、午前中に約2時間、授業に参加しました。朝から激しい雷雨に見舞われ、途中で停電も起こりましたが、暗い教室に雷雨の音が響く中、異国の友人たちとディスカッションをしたり実験を行ったりする経験は、この先そうそうできるものではありません。生徒たちもその状況を楽しんでいる様子でした。停電が復旧すると、各教室から歓声が上がっていました。生徒たちの表情も昨日より緊張がほぐれ、より熱心に、そして楽しみながら授業に取り組んでいました。


















その後、小休憩をはさんで閉会式を行いました。マレーシアの学生の司会のもと、以下の内容で進められました。
・お祈り
・両校教員挨拶
・本校生徒代表挨拶
・本校生徒によるプレゼンテーション
 ①日本・栃木・宇都宮の紹介
 ②宇都宮中央高校の紹介
 ③海洋ごみ削減について
・KOLEJ ABDILLAH の生徒によるプレゼンテーション
 ①サラワク州・クチン市の紹介
 ②KOLEJ ABDILLAH の紹介
・KOLEJ ABDILLAHの生徒による民族音楽パフォーマンス
・本校生徒による合唱(式歌「道しるべ」)
・記念品贈呈
・お祈り
・写真撮影












































非常に盛りだくさんの内容で、式典は2時間を超えるものとなりました。会場には両校の生徒・教員合わせて約200名が集まりました。本校生徒のプレゼンテーションは2月後半から準備を始め、限られた時間の中で練習を重ねてきました。本日の発表では、すべての生徒がこれまでの成果を十分に発揮し、これまで以上に堂々とした態度で、最も良い発表を行うことができました。

写真撮影はクラスごとと全体の両方で行いました。その後、生徒たちは別れを惜しむように最後まで話をしたり、写真を撮ったり、連絡先を交換したりしていました。その様子からは、短い時間の中でも大切な友人ができたこと、授業内外での交流が非常に濃密であったこと、そして言葉の壁を越えて互いに深く関わることができたことがよく伝わってきました。













































































名残惜しさを感じながら宿舎に戻り、少し休憩を取った後、夕食へ向かいました。これまではマレーシア料理や中華料理が多かったのですが、本日はフライドチキンのビュッフェでした。生徒たちは皆、満腹になるまで楽しんでいました。

明日は民族村を訪れ、ヤシ油の製造を見学する予定です。