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#6 6月2日 1年次生 GCI Phase 1 ④「簡易ディベート・ジャッジ」

1年次生GCI Phase 1の第4回では、「簡易ディベート・ジャッジ」に挑戦しました。今回の目標は、「OREOモデルを用いた意見の構築と論理的な表現力の向上」、「他者の意見を多角的に捉え、疑問点や疑問点や改善点を整理し、適切に伝えること」の2点です。

はじめに、OREO(Opinion・Reason・Example・Opinion)を用いた立論トレーニングの続きとして、前回取り組んだ「すべてのスポーツ競技の審判にはAIを導入すべきである」というテーマについて、自身の意見を他者と共有しました。意見交換を通して新たな疑問や気づきを得ることで、多角的な視点から考察を深めました。







 

後半は、「SNSは人間関係を豊かにする」「学校の清掃は生徒が行うべきだ」というテーマについて、ペアで賛成・反対の立場に分かれて簡易ディベートを行いました。OREOに沿って立論を行い、その後、相手の主張に対する反論を考え、発表しました。また、同時にジャッジとしてディベートを評価する活動にも取り組み、「より論理的であるか」「より客観的であるか」「反論は的確であるか」といった観点から判定を行いました。


















生徒たちは非常に積極的に活動に参加し、さまざまな視点から意見を構築し、相手に分かりやすく伝えることができました。反論を考えたりジャッジを務めたりすることは一見難しく感じられますが、今回特に重視したのは、「建設的な批評を行うこと」と「批評を前向きに受け入れる姿勢」を身に付けることです。こうした経験は、今後のGCIの活動や探究学習はもちろん、学校生活や社会に出てからも大いに役立つものとなります。生徒たちが今回の学びをどのように生かしていくのか、今後の成長が楽しみです。