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2025年11月の記事一覧
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いよいよマレーシアで過ごす最終日を迎えました。本日は朝食の後、ホテル内の研修室にて振り返り研修を行いました。本研修に向けて定めた個々の目標とその達成度を確認し、その後、自身や団体としての注力できたことや改善が必要である点についてディスカッションをしました。さらに、英語と日本語を交えながらスピーチを行いました。中には互いの成長や思い出の深さに感動して涙をする生徒もおりました。それだけこの研修において努力をし、忘れられない経験になったのだと思います。その後、パッキングとチェックアウトを終え、帰路につきました。クチンを去る前に、今回お世話になったINSAR TOURの鍋島様とムサ様、運転手のアルファン様に参加生徒より感謝の想いを伝えました。鍋島様の博識さと参加者たちを飽きさせない話のバリエーション、そしてきめ細やかなサポートのおかげで、今回の研修が滞りなく、そして参加者たちが安心して臨むことができました。ありがとうございました。皆多少の倦怠感等はありますが、健康で日本に帰ります。
本日は、先住民族の一つである Bidayuh (ビダユ)族の方が営むアブラヤシ農園を訪れました。クチン市街地から車で1時間ほど移動すると、山の麓に熱帯雨林や広大な農地が広がっていました。今回の訪問は、出発前の段階ではアブラヤシを原料とするパームオイルの製造過程を見学する予定でしたが、都合によりアブラヤシを栽培・収穫している農家を訪れることになりました。サラワク州はパームオイルの生産が盛んな地域であり、農園の多くはこのような農家によって支えられています。アブラヤシは成長が非常に早く、繁茂力も強い植物です。植えてから数年で収穫が可能となり、十数年の間に大きく成長して多くの果実を実らせます。農家の方の主な作業は、アブラヤシを栽培し、実った果実の房を切り落として近隣や関連する加工工場へ出荷することです。今回の訪問では、若い木と成長した木の両方の果実の収穫作業を見学させていただきました。若い木の果実の房はおよそ5キロから10キロほどですが、成長した木では30キロから40キロにもなります。私たちはそれらを実際に手に取ったり、道具で持ち上げたりする体験もさせていただきました。アブラヤシから生産されるパーム...
高校訪問の2日目を迎えました。 昨晩は KOLEJ ABDILLAH の学生寮に宿泊しました。昨日のプログラム終了後には、民族衣装の体験も行いました。そして本日の高校訪問2日目は、午前中に約2時間、授業に参加しました。朝から激しい雷雨に見舞われ、途中で停電も起こりましたが、暗い教室に雷雨の音が響く中、異国の友人たちとディスカッションをしたり実験を行ったりする経験は、この先そうそうできるものではありません。生徒たちもその状況を楽しんでいる様子でした。停電が復旧すると、各教室から歓声が上がっていました。生徒たちの表情も昨日より緊張がほぐれ、より熱心に、そして楽しみながら授業に取り組んでいました。
その後、小休憩をはさんで閉会式を行いました。マレーシアの学生の司会のもと、以下の内容で進められました。・お祈り・両校教員挨拶 ・本校生徒代表挨拶 ・本校生徒によるプレゼンテーション ①日本・栃木・宇都宮の紹介 ②宇都宮中央高校の紹介 ③海洋ごみ削減について ・KOLEJ ABDILLAH の生徒によるプレゼンテーション ①サラワク州・クチン市の紹介 ②KOLEJ ABDILLAH の紹介 ・KOLEJ ABDILLAHの生徒による民族音楽パフォーマンス ・本校...
研修も後半戦に入りました。 本日は現地の高校、KOLEJ DATU PATINGGI ABANG HAJI ABDIKLLAH(通称KOLEJ ABDILLAH:カレッジアブディラ)を訪問しました。 昨日のホームステイでは参加生徒たちは各家庭にて多大なおもてなしをしていただいたようでした。夜遅くまで熱烈な歓迎を受け、ラマダン明け前の食事をする都合とサラワク州の高校では7時台から授業が始まる関係で起床も早朝となり、参加生徒たちにも疲れが見えました。 本日のスケジュールは以下の通りでした。 午前:学校見学ツアー、図書館でのオリエンテーション、授業聴講 午後:日本語の授業への参加および交流、レクリエーション、民族衣装体験等 図書館でのオリエンテーションは、現地の高校生から学校の紹介や図書館の紹介、KOLEJ ABDILLAHの英語教育プログラムについての説明を受けたのち、学生バンドの演奏を聴きました。また、アイスブレイクとして交流の時間がありました。疲れが見えた生徒たちでしたが、現地の高校生との交流となると笑顔があふれ、楽しんで話をする様子がありました。その後は小グループになり、様々な授業を聴講しました。この学校では、60分の枠の中で、30分の授業を2コマ、60分...
本日はいよいよホームステイです。その前に午前中はクチン市内にあるボルネオ文化博物館を訪れました。ボルネオ文化博物館はマレーシア最大の博物館で豊富な資料に加え、デジタルを駆使した展示も多く、楽しみながらボルネオの文化を学ぶことができました。まずはボルネオの民族文化についての展示です。先住民族の生活文化と自然との結びつきについてよく理解することができました。研修中も各地で目にしたヤシは、グラアポンというボルネオ島特有の砂糖の原料となるニッパヤシや、錠剤のつなぎとしても利用されるサゴヤシなど、ボルネオでの生活だけでなく私たちの生活にも欠かせないものだということが分かりました。本日までの研修の中で見たり聞いたりしたものたちをこうして解説とともに再び深く知ることができ、参加生徒たちは興味津々になって学ぶことができました。
次にボルネオの先史から現在のサラワク州にいたるまでの歴史についての展示です。サラワク州は現在人口の半数近くの方がイスラム教徒ですが、歴史的にはアニミズムから始まり、仏教やキリスト教が広まった時代もあり、多文化共生社会の土台となっていることがわかりました。現在のサラワク州は多く...
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