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クアラルンプールから国内線に乗り継ぎ無事に今回の研修先の都市クチンに到着しました。雨季の熱帯の蒸し暑さに驚きつつ、早速最初の研修地であるUniversiti Malaysia Sarawak (UNIMAS)を訪問しました。まず、UNIMASの国際交流オフィスのイルハン先生による、多民族国家であるマレーシアの歴史や文化、クチンの位置するサラワク州についてレクチャーを受けました。その後、大学の学生の皆さんや職員の方々とともにブブチャチャ作りを体験しました。ブブチャチャとは、甘いココナッツミルクと米粉の団子の入ったお汁粉のようなスイーツで、マレーシアではラマダン(断食月)のブカ・プアサ(断食明けの食事)によく好まれるそうです。現在ちょうどラマダンにあたっており、夜に備えて学内で調理しているところに参加させていただくという貴重な経験ができました。昼食休憩後はUNIMASの広大な施設をバスにて案内していただきました。最後にUNIMAS内の熱帯雨林の生物に関する展示を見学しました。ここでは生態学や熱帯雨林生物の世界的権威であるアズラン博士にレクチャーしていただきました。その後UNIMASの先生方の前で本校生から日本の海洋ゴミ問題対策とその課題に関す...