創立120周年記念事業

記念講演会

 記念式典終了後、「ノブコフ205」の愛称で親しまれ、Vリーグ・北京オリンピックで活躍された、齋藤信治選手による記念講演会が行われました。
 「オリンピックへの道のり」~世界に通用するセンタープレーヤー~ という演題で、ご自分の高校時代からオリンピック選手となって活躍されるまでの道のりについてお話をいただきました。
 自分がオリンピック選手まで成長できたその陰には、たくさんの人々の助けと家族の支えがあり、こうした方々に感謝する心が自分を成長させてくれたそうです。生徒達も偉大な先輩のお話に大変感銘を受けていました。
 最後に、バレーボール部の選手が、バレーボールの手ほどきを受け最高の思い出を作ってもらいました。
 本日は、本当にありがとうございました。
  
             
                         全校生の前で