花の苗を植えました【生徒会】

梅雨の合間を縫って、生徒会で花の苗を植えました。




保護者の方にアドバイスを受けたり、
土の中の虫に大騒ぎしながらも、
手際よく仕上げました。



東門のマリーゴールドは、
宇都宮市の地域緑化花苗配布事業でいただいたものです。



中庭のインパチエンス(アフリカホウセンカ)は、
4月に美化委員が集めた「緑の募金」の一部から補助を受けたものです。

2年ほど前に、生徒会副会長が公言した「校内を花いっぱいに」という言葉が、
少しずつ実を結んでいるようです。



本校が創立の頃も、花いっぱいの学校にしようという機運があったということです。
西昇降口の花壇の花は、その名残でしょうか。